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『小学館、近藤誠(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 新型コロナワクチンの有効性と副作用の実態。

    ワクチンを打つ前に知ってほしい最新情報を公開!

    第1章 変異株の疑問に答える
    第2章 ワクチンの必要性
    第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
    第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
    第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
    第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
    第7章 日本人の副作用死の実情
    第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの? etc

    新型コロナとワクチンについて、わかりやすく解説しています。

    ・インド株は本当に脅威なのか?
    ・日本人にアナフィラキシーショックが多いのはなぜ?
    ・新たな副作用「血栓症」と「脳卒中」はなぜ起こるのか?
    ・副作用は女性に多い、は本当か?
    ・若い世代にワクチンは必要なのか? 

    これからワクチンを打つ予定の若い世代やお子さんのいる親御さんたちにも広く読んでいただきたい一冊。

    (底本 2021年7月発行作品)
  • 啓応大学医学部准教授・真藤隼人は、食道がんの世界で「神の手」と称される凄腕外科医。東京都医師会会長の父・源一郎を後ろ盾に、啓応大学史上最年少教授の座を狙う位置にいた。ところが、隼人の前に、冴えない“万年講師”・来栖真吾が立ちはだかる。来栖は言う。「お前は患者を死に追いやる死神だ・・・」と。続けて、「お前の手術に意味はない、なんなら俺を手術してみろ」と挑発する。焦る隼人は「神の手」のプライドをかけ、がん手術を否定する来栖に立ち向かうものの・・・・・・!?

    これまでの医療漫画・ドラマを完全否定する、前代未聞のドクター物語が開幕――!! がん手術と抗がん剤は寿命を縮める!? 長期入院で人格が豹変するせん妄の恐怖とは!? がん手術に付きもののリンパ節郭清に意味はない!? ・・・・・・等々、内容は盛りだくさん。 ぜひご一読を!!
  • その治療、ちょっと待って!

    「いい治療」で苦闘するより、
    「つらくない方法」でラクに長生きする。

    そのためには、なにを選択し、なにを心がければいいのか。 
    がん放置療法の近藤誠医師と、
    在宅緩和ケアの萬田緑平医師がとことん語り合いました。

    【はじめに】より

    よく「医療否定」と言われてしまうけれど、逆なんです。
    僕は慶応大学病院時代から40年以上、一貫して
    「患者さんがいちばんラクに長生きするために必要な医療」を
    探しぬき、肯定してきました。

    「十人十色のがんの、それぞれの症状に応じて、
    こんなにきめこまかく対処法を考えてきた医者は、
    世界中探してもほかにいないはず」と、自負しています。―― 近藤 誠
     

    患者さんに教わったんです。
    がんと闘わないこと、治療がつらいと思ったら「やめる」ことを選び、
    自然に任せていれば、
    がんでも決して、のたうちまわって死ぬことはない。
    むくみや、腸閉塞や、肺炎の苦しみもない。(中略)

    そして「こんなにもつとは」ってまわりが驚くほど、
    世間の常識より長く生きる人が多いということを。―― 萬田緑平
  • 1,056(税込)
    著:
    近藤誠
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    近藤誠の「がん治療」のすべてがわかる本。

    「若いドクターのスキルアップのために」手術を選択する医者、ウニの放射線実験をいきなりがん患者に試す治療など、40年間がん治療の現場に携わってきた近藤誠医師が目の当たりにした患者不在の恐ろしい医療の実態とは?
    「患者のための治療」を貫き、安易な手術や抗がん剤治療を批判したことにより、万年講師として慶應義塾大学病院で定年を迎えた近藤医師が病院や医療権力との闘いを赤裸々に告白。そして、その中でわかった「がんよりも怖いがん治療」に警鐘を鳴らす。
     一方で、退職後に開いたセカンド・オピニオン外来でのアドバイス「がんとのつきあい方」「最先端医療の可否」「薬や検診の問題点」などについてもわかりやすく解説。
    患者の総合医でありたいと願う近藤医師の最強・最良の処方箋となる一冊。
  • 968(税込)
    著:
    養老孟司
    著:
    近藤誠
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。

    「動物はいい、気持ちが休まって」、
    「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司)
    「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、
    「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠)

    日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。
    猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。

    人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。

    養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。

    【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 飲んではいけないクスリ受けると危ない治療。

    「市販の風邪薬は本当に効くの?」「頭痛薬、頻繁に飲んでも大丈夫?」「血圧が基準値をオーバーしたら、治療が必要?」「CTで被爆するってホント?」など、私たちがクスリや検診、病院に対して持っている疑問や不安に真っ向から答える39問39答。
     さらに、この本では巷で話題の健康法「糖質抜きダイエット」や「体温を上げると免疫が上がるか?」やサプリメント、漢方について、またいい医者とダメ医者を見分けるポイントにも言及。もちろん、近藤誠医師の専門分野であるがん治療に関しても、わかりやすく解説しています。
     そして今回の本の特徴は、マンガ家であり母親でもある“くらたま”が、ホンネの疑問を近藤誠氏にぶつけているところ。解答を聞いた後の正直な感想・意見も収録しています。さらに、医者、クスリ、検診、ワクチンなどの「あるある」ネタをマンガでわかりやすく紹介。
     無用な治療から自分と家族を守る「新・家庭の医学」です。

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