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『その他(レーベルなし)、横森理香(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

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    親の死は必ず訪れる。葬儀から法事、 遺産相続、家の整理、お墓問題まで自分がへとへとにならないために、知っておきたいこと

    親を見送る世代の「大人女子」は 、自分自身も気力体力が衰えはじめ、病気になる人も。親の死はただでさえ参ってしまうものなのに、そこへ畳みかけるようにくる様々な手続きはあまりにも膨大で、期限付きのものも多く、めくるめく試練のようなもの。いよいよに備える時期から、葬儀、相続含む様々な手続き、法事、遺品整理、家の整理、墓問題まで著者の体験のほか、経験者、専門家にもお話をうかがい、多くの大人女子が体験してきた「喪のしごと」について、まとめました。各所には「豆知識」も。読みものとしても、実用的な面としても使える1冊です。


    作家、エッセイスト。「一般社団法人 日本大人女子協会」代表。
    1963 年生まれ。多摩美術大学卒業。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代?大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はバブル時代を描いた唯一の小説と評され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。また、「ベリーダンス健康法」を発案、主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う。2017年11月、「一般社団法人 日本大人女子協会」を設立、大人女子の「健康」「美」「幸せ感」を高める活動をしている。
    【オフィシャルサイト】http://yokomori-rika.net/
    【協会ホームページ】https://otonajoshi.or.jp/
    【Ameba 公式ブログ】https://ameblo.jp/arafif-life55
  • 〈電子書籍版に関する注意事項〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。

    【自分の幸せは自分で作る! 大人女子必読、生きる力が湧いてくるポジティブエッセイ】

    自分の幸せは自分で作る。それが大人女子。この本では、病気と不況、更年期や老化を乗り越え、これからをゴキゲンに生きる「大人女子術」を大人女子代表の横森理香さんが伝授。
    「何をやってもうまく行かない」「後先考えると不安で眠れない」「なんでも自分とまわりを比べてしまう」という人たちに向けたポジティブエッセイ。横森理香さんとそのおばあさん(おタミ)の言葉(啖呵)を読むことで、自然と元気が生まれ、前向きな自分になれるでしょう。
    これから30年を見つめ直すきっかけにもなる、『大人女子術』効果をぜひ体感してください。

    〈こんな方にオススメ〉
    【編集担当からのおすすめ情報】
    ・何をやってもうまく行かないとき
    ・後先考えると不安で眠れなくなったり
    ・自分育てをはじめたいと思っている人
    ・他の人と違うかな? と感じたとき
    ・ママ友との距離の取り方に悩んでいる人
    ・自分とまわりを比べてしまう人

    〈本書の内容〉
    ■第1章 困ったときの神頼み 
    ■第2章 今日が最後の日と思って生きる 
    ■第3章 上機嫌は知性と体調管理で作る 
    ■第4章 子育てはのんきに構えろ!
    ■第5章 年代別・新しい人間関係作り 
    ■第6章 できることや趣味でダブルジョブ 

    〈おタミとリカの啖呵〉
    ・何教でもいいから先祖を拝め!
    ・天と繋がれば怖いモンなし!
    ・先祖がはっきりしねぇきゃ今日さんを拝め!
    ・自分のゴキゲンは自分で取れ!
    ・おまんは知恵を頭に詰めろ!
    ・自分を癒すサイコーの医者は自分
    ・渋ガキゃ渋いほど甘くなる
    ・子供が自分らしく生きられるようにするのが親の仕事!!
    ・世間づきえぇにいい言葉はいらん!
    ・心地よい人間関係は幸せの要
    ・稼ぐに追いつく貧乏なし!
    ・暇つぶしとボケ防止が仕事に繋がる
    ・言いつけられた仕事は逃げるな!
    ・毎日、短時間の労働と運動で目指せ生涯現役!!
    ・表はボロでも下着はコピンとしてろ!
    ・五感を研ぎ澄ませて命を寿げ!

    〈プロフィール〉
    横森理香(作家/日本大人女子協会代表)
    1963 年生まれ。多摩美術大学卒。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代・大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はバブル時代を描いた唯一の小説と評され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。また、『ベリーダンス健康法』を発案、主催するコミュニティサロン『シークレットロータス』でレッスンを行う。2017年11月、『一般社団法人 日本大人女子協会』を設立、大人女子の「健康」「美」「幸せ感」を高める活動をしている。
    協会ホームページ otonajoshi.or.jp/
    Ameba 公式ブログ ameblo.jp/arafif-life55
    シークレットロータス yokomori-rika.net/secret-lotus
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「大人女子」を応援する作家・エッセイストの横森理香が、
    「オバサン」とキラキラ「素敵★大人女子」の違いを全解剖!
    70のQ&Aで「大人女子力」が身につく!

    「大人女子」とは、40~50代の悩み多き「お年頃」女性のこと。女性は歳を重ねれば重ねるほど、美しくなれますが……そこには自助努力も必要!
    「更年期」という心身の不調の山場を上手に乗り切り、イキイキと生涯「素敵★大人女子」として生きるか、それともあきらめて愚痴っぽいオバサンになってしまうか、その分かれ目とも言える年代が、アラフォー・アラフィフなのです。
     死ぬまで健康であること、もちろん心も体も(できれば財政も)自立していること。
     たとえ体調を崩しても、自力でクリアできるよう日々のケアを怠らないこと。
     そして“幸せは自分でつくる”ということを、しっかりと意識して暮らしていくこと……。
     これが年齢を重ね、人生を謳歌する「素敵★大人女子」として必要なことです。

     この本では、そんな「素敵★大人女子」としての生きるための力を身につけるために、日々実行していきたいことを、70問のクイズ形式で、レベル別にお伝えしていきます。
     まずPART 1では、すべての土台となる「健康」大人女子力について。
     肌荒れ、白髪、トゥースケア、便秘や頻尿問題、足の痛みなど、わかっていそうでわかっていない知識を始め、健康とは何か、健康を根本から考え、生き方を変えてみようという内容を。
     PART 2では、「美」大人女子力について。最適な運動、美容法はもちろん、内側から美しくなるための工夫やコツを。
     PART 3では、「幸せ感」大人女子力幸せについて。心の持ち方、コミュニケーション力、人生に対する考え方など、「大人女子は幸せは自分でつくるもの……」というお話を。
     そしてPART 4には総合大人女子力度がわかる「実力テスト」をご用意!

     過去は過去、これからの残りの人生、豊かで深い「素敵★大人女子」で生きるために、毎日の積み重ねで、「健康」も「美」も、そして「幸せ感」もレベルアップさせましょう。

    PART1 健康 大人女子力

    Q 最近、急に太ってきた。さあどうする?
    Q 最近、肌荒れが加速して困っている
    Q 「歯」と「歯茎」のケア、一番いいのは?
    Q 「白髪」、貴女はどうしてる?
    Q 大人女子に最適な「健康食」とは?
    Q 毎日のお風呂、貴女はどうしてる?
    Q 眠りづらい、夜中に目が覚める、どうすればいいの?
    Q これが「快便☆」です
    Q 一日のうちで「座る時間」、貴女は何時間?
    Q 出た!足の痛み!その対処法
    Q サプリを飲むタイミングは?
    Q 素敵なレストランランチで選ぶメニューは?

    PART2 美 大人女子力

    Q 爪のお洒落、貴女の場合は?
    Q お履き物の問題です
    Q 目に見えないお洒落、それは下着
    Q ムダ毛と角質ケア、してる?
    Q アロマテラピーしてますか?
    Q 妙な汗かくけど、これって更年期?
    Q 歯の噛みしめが気になってきた?
    Q 一日どれぐらい、微笑んでますか?
    Q 化粧品のお金のかけどころは?

    PART3 幸せ感 大人女子力
    Q 「幸せ」の定義について述べよ
    Q 大人女子の幸せ、どうやってつくる?
    Q 大人女子の会話について
    Q お金とはなんだと思いますか?
    Q パートナーについて
    Q 人生楽しくちゃ、いけないの?
    Q 幸せの秘訣は何だと思いますか?
    Q 人の欲望は限りがないと思いますか?
    Q 「自分」を取り戻す儀式、持ってますか?
    Q 貴女は「自分」を活かしてますか?
  • 30代は、女性が一番悩み、試行錯誤して、成長する時期なのではないだろうか。私も30代は、「ここまでやるか!」ってくらいいろいろ試した。そして今、思う。幸せになるのは、案外シンプルなことなんではないだろうかと。(本文より)
     30代の過ごし方ひとつで、この後がもっと楽に、自分らしく生きられるとしたら…。35歳で結婚、子宮筋腫、流産、不妊を乗り越え、39歳で無事子供を出産。山あり谷ありの30代を過ごした著者が贈る、30代をもっと楽しく、もっと幸せに過ごすコツ。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • 495(税込)
    著:
    横森理香
    レーベル: ――

    京子には貞操観念などまるでなく、したいと思ったら誰とでも寝る。しかし肉体の相性が合わなかったり、下手だったり、上手くても飽きると、簡単に、腐らないうちに、生ゴミのように捨てるのだ。それが恨みを買うのは分かっていた。だけど、情が移ってドロドロになることのほうが恐ろしく、自分でも、ことさらセックスだけに執着するようにもしてきてしまった。(「ミストレス」より)
     六組の男と女の、ドロドロした、血も凍るような愛の物語。短編小説集。

    *お水取り
    *ビューティフル・ピープル
    *マニアック・ラブ
    *ミストレス
    *夫婦逆転
    *柚子の香り

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • だけどその可能性は、四十に近づくにつれ、たんに私のファンタジーであることが、明らかになってきた。会社関係の男たちは三十代後半になった女など“圏外”だし、若い頃のように、仕事以外の人間関係は、まったくといっていいほど、広がらなかった。お酒にも弱くなるから飲みには出掛けないし、何しろ出不精になってくるのだ。誰からも誘われないし、こちらから求める気にもなれない。(本文より)
     三十五歳から四十四歳までの揺れ動く心と体、生きるよろこびを見つけるつよさ…。女性が女性であることを一番考える大人の世代を描いた佳品八編を収録。

    *ケサラン・パサラン
    *私のMr.Big
    *あなたへと花を摘む
    *縁談
    *愛人マンション
    *憑依される女
    *サン・サルテーション
    *花は散り、若葉萌ゆ

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • 綺麗になることは、快楽なのだ。小学校時代から十年以上も容姿コンプレックスに悩む典子は、美しい自分を夢見て、人知れずあらゆるエステ、ダイエットを試みる。だがその都度、失敗を繰り返すばかり。それは、男性に愛されるための闘いなのだ。わかっていながら、深みにはまっていくエステの魔力と、せつない女心を描く体験的長編小説。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • 「全部ウソだったらいいのに。ファナが死んだんじゃなくて、迷子かなんかで、ボロボロになって、どっかからひょっこり帰ってくればいいのに」あまりにもつらくて、私はもう生きていたくなかった。耐えられない。この悲しさは、痛すぎた。怖いくらい、悲しいのだ。(本文より)
     長年ずっと一緒に暮らしてきた愛猫を病気で失ったため、周りに当たり散らし、仕事のせいにして、自分を責め続ける…。そして、ペットロス症候群に陥った著者が取った行動とは。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • 495(税込)
    著:
    横森理香
    レーベル: ――

    三十代、一人暮らし、猫飼い、仕事大忙し。縁遠くなる女の典型だ。当時女子大生だった私も、今では立派な業界ババアになった。かつては自分が嫉妬させ、相手を卑屈にさせるほうだったのに、今は、自分が嫉妬し卑屈になる立場に回ってしまったのだ。(本文より)
     まだ独身ゆえに降りかかる災難とパワフルに闘う、35歳のコスメライター・中西加奈の幸せさがし。キャリアウーマンの心の葛藤を描いた長篇小説。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はアメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。東京渋谷でコミュニティサロン「シークレットロータス」を持ち、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。
  • 本書は、これまで40代向けの本をたくさん書いてきた横森理香さんが、自身が50代となり体験して導き出した「アラフィフ世代がまだまだ幸せに」生きる方法論です。
    50代になり2度も入院、家族のため、仕事のためと頑張り過ぎていた彼女ですが、最近、「疲れるほど頑張らなくていい」と気がついたとのこと。
    本書には、体力・気力を温存するアイデアがいっぱい!
    そして自分に心地いい時間を与えるアイデアもたくさん!
    体調が良くて、好きなことができれば、人はもうそれだけで幸せ。
    そして「ごきげん」でいれば運気は好転! 
    嬉しいことが次々に起こって、ますます幸せになれると言えます。
  • キレイも健康も快適も、全部あきらめなくていい! 心も体も変化の大きなアラフィフ女性が、毎日をイキイキと楽しく過ごすコツが満載。

    ガマンしない、ムリもしない。でも、キレイも、健康も、快適さも、全部あきらめなくていい! 上手に年を取って、50代を最高に楽しく幸せに生きるヒントが満載。心も身体も変化の大きなアラフィフ女子のお悩みどころといえば、美貌の衰えや、更年期症状、体力の低下、そして将来の不安。そんな悩みを相談されることが多く、アラフィフ番長と呼ばれる著者が、自ら実践していることを具体的かつセキララに紹介します。年とともに増える白髪や、肌のたるみや乾燥対策は? 締め付けがなく快適、しかも乙女心も満足させる下着とは? QOLをあげるコミュニティづくりや、人間関係とは? ムダなものを減らしシンプルに豊かに暮らす秘訣とは? 今を輝かせて、あんな風に年を重ねたいと憧れられる女性になろう!
  • 40歳からは、楽しく自然に続けられるものを続けて、辛くなったらやめる! 大変な40代を乗り切り、健康で楽しく暮らすための知恵!

    この本には、私の40代を振り返りつつ、ここではこれをやっておくべきだなということをピックアップしています。これから40代を過ごす方々は、ぜひ参考にしてください。私も、40代を無事に過ごせたからこそ、今があるということだけは言えます。「無事に過ごす」ということが、若い頃なら当たり前のことですが、40代ではそろそろ努力のいることになってきますからね。「ごちそうは、いま食べておく!」「いま、楽しいことをする!」「嫌な奴のことはほっておく!」…、40代から何よりも大事なのは、自分自身の心と体の健康を保つこと、楽しくなれる何かに夢中になることです。本書には「好きなことを見つけるヒント」から、「健康のために欠かせないこと」「生活を居心地よくするコツ」まで、40代を最高に充実させる知恵がたくさん詰まっています。
  • 手術なんてイヤ! なんとかなんないのー?

     子宮筋腫とむきあってるうちに、以前より体調も良く、そしてハッピーになっちゃった!
     まだ子供を産んでいないのに、子宮筋腫を宣告された著者が様々な病院を渡り歩き、漢方や食餌療法など、あらゆる方法をトライ。
     健康ってなに? 病気ってなに? そして幸せとは?
     すべての筋腫持ちの女性に捧げる愛のメッセージ。

     手術ギライの著者があの手この手に挑戦! 子宮筋腫との共存を模索する様子を赤裸々に綴った、笑いあり、涙ありのエッセイです。

    第1章 筋腫治療ファーストステージ
    第2章 筋腫治療セカンドステージ
    第3章 筋腫治療サードステージ
    第4章 筋腫治療ファイナルステージ

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
  • 働く女の幸せってなによ?

     OLの杏子29歳。製粉会社の開発部に就職して8年。仕事にはそれなりの自負がある。だけどこのまま独身のお局になるのはイヤだし、かといって腐れ縁の彼との結婚にも踏み切れない…。
     30の大台を目の前に、こころは宙ぶらりん。意味不明の不安にかられ、わけもなく泣きたくなったり、もしかしてプチ鬱?
     そんなある日、杏子の前に、オカマの天使があらわれた。
     すべての悩める働く女たちに、救いあれ。

     悩めるOLたちに贈る、抱腹絶倒の“愛の福音”小説です。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
  • シリーズ3冊
    495(税込)
    著:
    横森理香
    レーベル: ――

    初めての出産はわからないことだらけ

     出産はもうあきらめた。「地味めし」のおかげで筋腫を抱えていても元気なんだし…。
     そう思っていた39歳の春、念願の妊娠兆候があった!
     食いヅワリに効くレシピを考え、おしゃれなマタニティ・ウエアを探し、アロマテラピー、ホメオパシー、ヨガ、ベリーダンスと、貴重な9か月をエンジョイしてウリちゃん誕生を迎えた横森式マタニティ・ガイド。

     現代女性にとって、妊娠にはネガティブな印象が多々あるかもしれませんが、本書はそんな不安を吹き飛ばす、抱腹絶倒の妊娠・出産体験記です。

    ●横森理香(よこもり・りか)
    作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。<
  • 一度くすんでしまっても、40代でめきめき蘇り、輝きを増していく人になれる! もっと幸せに、もっと健康に、もっと楽しく過ごす知恵。

    「40歳から輝く人」は、はまるものがある人、お金がなくても楽しめる人、「40歳からくすむ人」は、常識に左右されやすい人、本を読まない人、人を羨む人……。本書では、ほっといたら自然とくすんでしまう四十代について、さらに輝きを増して楽しく過ごすコツを、たくさん書いています。私自身、四十路の声を聞いてから、山あり谷ありを経験。行くときは坂道を転がるようにサビついてしまいますが、必ず再び、不死鳥のように蘇る――そのコツは、そうなったときに、決してあきらめないことです。私の周りには、一度くすんでしまった人でも、四十代後半でめきめき蘇り、輝きを増していく人が結構います。継続は力なりとは良く言ったもので、ちょっとした行動や考え方を変え、それを継続するだけで、誰でも輝きを取り戻せる。これをやらない手はありません。みなさんも、ぜひこれからの人生をもっと楽しんでくださいね。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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