セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『吉田信行(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 日本の言論はなぜ分断したのか

    ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞
    ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞
    ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞
    ◎護憲しか考えてはいけない新聞と改憲に理想を求める新聞
    ◎戦前から大東亜共栄圏を理想とする新聞と脱亜入欧を訴える新聞
    ◎平和だけを目的とした新聞と平和の維持を考える新聞
    ◎日本を敵視する国から「友好的」と褒められる新聞と「極右」と蔑まれる新聞

    だから我々はGHQ、中国共産党、日本共産党、青瓦台、金政権、
    そして朝日新聞と闘った!

    「極左も極右も排す」真の自由主義を説いた戦前の思想家、河合栄治郎。
    「強い日本」づくりを目指した明治の思想家、福澤諭吉。
    産経新聞に2人の遺志が脈々と受け継がれていることは意外に知られていない。
    一つの言論しか許されない社会は独裁社会であり、暗黒社会である。
    産経の存在と主張、さらに言えばその魂をもっと広く知ってほしい。

    本書は戦後マスコミ界の裏面史である!

    《おもな内容》
    第一章 二つの「中国」に向き合う
    第二章 言論裁判に勝つ
    第三章 福澤諭吉と河合栄治郎
    第四章 司馬遼太郎の遺言
    第五章 朝日が目指す「大東亜共栄圏」
    第六章 追い込まれるメディア
  • たかが金魚、されど金魚。その知られざるディープな世界を江戸時代創業の金魚屋の当主で「金魚界の生き字引」ともいえる「金魚の吉田」の吉田社長が、「へぇ」と思う面白くて人に話したくなるような雑学的要素のある「金魚にまつわるあれこれ」を詳細に紹介します。ちょっとマニアックだけど、そのマニアックさが興味を却って喚起する「金魚のことが面白深く分かる本」です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。