『菅沼光弘(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
本書は「統一教会」問題の本当の核心は、歴史的な視点を取り入れた日韓関係、日朝関係、日米関係の中でしか見えてこない大きな問題であることを説明する。安倍元首相の銃撃事件が示唆する国際政治上の意味についても論究する。
-
国家の逆襲が始まる◎増税延期で大転換する日本経済と激震する国際情勢の行先を解説。ウクライナ危機、イスラム国台頭、西沙・南沙諸島紛争とアメリカ一極支配の崩壊により激動する国際情勢。一方、アメリカ国民、企業が海外にもっている資産を海外銀行が米当局に知らせなければならない法律FATCAが日本国内ではほとんど報道されないまま発効された。緊迫する米露対立(上部構造)の裏のタックスヘイブン規制(下部構造)では手を結ぶ国家権力者たち。取り締まられたアングラマネーは北朝鮮に流れる。各国の思惑が渦巻く世界情勢の行く末とは?グローバリズム対国家の最終章がついに幕開!
-
2018年は、北朝鮮の核ミサイル脅威が現実的になった年でした。2017年にミサイル実験を繰り返し国際的な非難を受けたにも関わらず、北朝鮮がなぜそこまで核実験に固執したのか。決して核を手放さないことが分かっている金正恩に「完全非核化」を迫り続けるトランプの真意とは何か? 反日攻勢を強める韓国、露朝首脳会談を実現したプーチン・ロシア。刻一刻と動く朝鮮半島情勢の知られざる内幕を元公安調査庁調査第2部長が暴きます!
-
戦後、敗戦国の学問体系から排除された地政学――だが、世界がいまだこの理論によって動いているのならば、我々はただちにこの学問の何たるかを知らねばならない。さもなければ、この国が生き残る道はない――ウクライナ政変を画策した米国、「イスラム国」に潜り込む英MI5、「大欧亜共栄圏」を目論む中国……諸大国が激突する世界で、日本が生き残る唯一の道を示す。《章目次》第1章 戦後、日本人に隠された真実第2章 なぜアメリカはアジアを支配したがるのか第3章 中国の膨張はどこへ向かうのか第4章 ウクライナ問題の真実は何か第5章 「イスラム国」は世界をどう変えるか第6章 日本のインテリジェンスをめぐって
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。