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『日本文芸社、竹永絵里(実用)』の電子書籍一覧

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    基本で丁寧に描き方を紹介、それぞれの動物にはポイント解説だけでなく、ユニークなエピソードや豆知識も。身近な生きものだけでなく、珍しい世界中の生きもの、絶滅した生きもの、かわいいモチーフがいっぱいの年賀状やクリスマスカードのデザインまで、眺めているだけでも楽しい一冊。  ポイント(1)動物って難しそう?  ほどよいデフォルメで簡単。動物って4本足で、首が長かったり模様があったり、意外に花や建物を描くより難しいもの。だけどとってもかわいいし、愛くるしいポーズやしぐさ、描いてみたいですよね。色鉛筆は画材としてとっても優秀で、コンパクトで安価、ささっと描ける上に、生きもののあったかくてふんわりした体や表情を表現するのにぴったり。さらにこの本では、難しい骨格や被毛の表現をじょうずにデフォルメ。やさしく描けてかわいい、だけどすごいデッサン力もすごい色彩センスも必要ないのです。ちょっとゆがんでるくらいが味があってじょうずに見えちゃうような、形のとりかたや色の塗り方をレッスンしています。基本の生きものも、猫、犬、インコ、熊、さる、羊と、人気の子たちを集めたので、最初から楽しく描くことができます。  ポイント(2)大人気のペットから珍しくて話題の生きものまで  たくさん紹介している生きものは200種類。身近なペットからユニークさで話題の動物までもりだくさん。犬ならトイプーやコーギー、猫ならアメショにスコティッシュフォールドと、人気の子を紹介。もっふもふの被毛で一躍人気になったマヌルネコ、かわいいのに悪魔と呼ばれて人気のタスマニアンデビル、まったく動かないことでコアな注目を浴びるハシビロコウ、動きが超スローなスローロリス。一度はTVで見たことのあるユニークな生きものたちが大集合。かわいく描くためのポイントもそれぞれ解説しています。

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