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『服部万里子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    古い介護観をアップデート!認知症バイブル。

    【認知症でも普通に暮らせる期間は延びている!】

    ひと昔前の医療、介護環境とは大違いに進化している認知症現場。
    気になる医療介護サービスの最前線がわかる336P永久保存版。


    本書のポイントは・・・

    ●認知症の進行スピードは30年前の1/3!
    要介護3程度で天寿を全うする人が増えています。
    軽い状態をキープするには?

    ●悪化させない接し方がある
    介護者の無理解が、本人を不安にさせ悪化させる原因にも。
    「ゆっくり」「目を見る」「タッチ&ハグ」など効果的なケア伝授。

    ●家族が抱え込まず、本人が安心できるサービスも豊富
    「もしかして?」と思ったら、行動すべきこととは?
    家族は抱え込まず、頼るべきケアマネ、自治体などのサービス、
    心配なお金、保険、自宅介護とホームまで詳細をアドバイス。

    ●「困った」はこうして解決!
    「お金を盗られた!」妄想、
    「自分の家に帰りたい」徘徊
    「ウンチ出ちゃった」排泄
    などキレイ事ではすまない悩み。リアルな解決法一挙掲載。

    ●「生きがい」こそ最高のクスリ!
    認知症に最も有効なのは、脳を活性させるワクワク。
    その方法や体験の場を50種以上紹介。

    (底本 2023年8月発売作品)
  • 【電子版のご注意事項】
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    どこの誰に、どのタイミングで何を聞けばいいのか。
    素早い対応が大切。
    入院・介護の「はじめに」必要な情報にしぼり紹介します。

    「病院で死ぬ」時代は終わり、
    介護も医療も看取りも地域で自宅で、
    という時代に変化しつつあります。

    「介護に関する世論調査」では、
    家族に介護が必要になった場合に困るのが
    「肉体的負担」、「精神的負担」、「経済的負担」。

    遠方に暮らす老親や、
    認知症症状が表れ始めた親を
    どう支えれば良いのか、を苦慮する声です。

    これら負担を軽減するには、
    介護を家族だけで背負わず
    介護保険制度を理解し、利用する、にほかなりません。

    ところが「介護支援」についても、
    「在宅医療」についても、
    内容もシステムもわからない、
    どんな手続や準備をすればいいのか、
    どこに尋ねれば良いかもわからない、
    そもそも行政とあまたある事業所の区別さえもつかない、というのが実情です。

    本書では在宅介護を行ううえで、
    すぐに役立つ「知っておくべき制度の利用方法と費用」について、
    入院時からわかりやすく紹介します。

    待っているだけでは、誰も手を差し伸べてはくれません!

    服部 万里子(はっとりまりこ):
    一般社団法人日本ケアマネジメント学会副理事長。NPO渋谷介護サポートセンター事務局長。服部メディカル研究所所長。公益社団法人長寿社会文化協会理事長。
    早稲田大学卒。一般企業で勤務の後、病院に勤務しながら看護師資格を取得。
    10年間勤めた病院を退職の後、高齢者医療看護福祉のコンサルティング事業(服部メディカル研究所)を看護師3名で立ち上げる。
    1999年にNPO渋谷介護サポートセンターを設立し、2000年より居宅介護支援単独事業開始、現在もケアマネジャーとしても活動。
    2011年、産業能率大学経営情報学研究科卒(MBA取得)。
    東京医科歯科大学非常勤講師、大妻女子大学現代社会研究専攻 非常勤講師、和歌山県立医科大学大学院 非常勤講師。 看護師、社会福祉士、介護支援専門員。
    黒田 尚子(くろだなおこ):CFPR 1級ファイナンシャルプランニング技能士。
    立命館大学法学部修了後、1992年(株)日本総合研究所に入社、SEとして、おもに大学関係のシステム開発に携わる。
    在職中に、自己啓発の目的でFP資格を取得後に同社退社。
    1998年、独立系FPとして転身を図る。
    現在は、各種セミナーや講演・講座の講師、新聞・書籍・雑誌・Webサイト上での執筆、個人相談を中心に幅広く行う。
    CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター、消費生活専門相談員。
  • 2012年度改定後大きく変貌をとげる介護業界をふまえながら、ビジネス立ち上げに必要な手続きから実例まで、わかりやすく解説。

    介護保険が導入されて今年で13年目。利用者は3倍に増え、介護業界は7兆円を超えるマーケットに成長した。今後はさらに拡大し、来たるべき超高齢化社会では、「誰もが介護とどこかで向き合う」時代になると予想されている。一方で、事業者の明暗がはっきり分かれてきたのも、ここ最近の傾向である。本書はこうした介護業界の動向をふまえながら、事業の立ち上げから運営ノウハウまでを図やイラストを使いながらわかりやすく解説。介護保険のしくみから始まり、申請手続き、サービス別の事業の立ち上げ方、成功している企業の実例まで網羅している。特に2012年度改定後、大きく様変わりしつつある業界の様子にも触れ、厳しさを増す訪問介護事業の改革案や新しいコンセプト「地域包括ケア」についても解説している。「誰もが高齢になった時、安心かつ快適に過ごせるために、皆で介護ビジネスを育成していきたい」という著者の思いにあふれた一冊。

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