『実用、平山枝美』の電子書籍一覧
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――この本はかつての私のように、接客に自信が持てない方に向けて書いた本です。
販売員を経て、大手アパレル企業や大型商業施設、美容師etc.あらゆる業界から予約が殺到する接客セミナーの講師を務めるようになった著者が、セミナーで多く寄せられるリアルな悩みや疑問に答えます。
STEP1お客様が居心地のいい店作り動的待機~アプローチ
STEP2お客様の本音を探るニーズ把握
STEP3お客様の「欲しい!」をくすぐる商品提案
STEP4聞きたくても聞けなかったことスキルアップ
~自分だけの教科書になる目標達成チェックシートつき!~ -
「実践したらすぐに売上が伸びてビックリしました!」
「後輩にこの本をプレゼントしています!」
「ECサイトでも効果バツグン!」
多くの販売員に支持されてきた接客のバイブルがマンガ化し、さらに読みやすくなって登場!
同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出るのは「接客の言葉」が違うから。ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が言わない接客の言葉があります。
たとえば、
・「売れています」
・「私も持っています」
・「○○と思います」
・「お安くなっております」
といった接客の言葉を言い換えれば、「あなたから買いたい」と思われるようになります。
マンガを読むだけで接客のエッセンスがつかめ、解説で「なぜ、そう言い換えるのか?」をより深く理解できます。
<STORY>
舞台は、中堅セレクトショップ。最初のお声がけもうまくいかず、売上を思うようにあげられない主人公・奈緒は、もう販売員を辞めようか悩んでいた。そんなある日、突然の辞令で、旗艦店である新宿店へ異動することに。そこで出会ったトップ販売員・里香や店長・桜野の指導のもと、「接客の言葉」を学んでいく。 -
「最初のお声がけが苦手」
「商品説明をしてもお客様の反応がイマイチ」
「お客様にプラス一点をすすめることができない」
こんな悩みをもつ販売員の方はいらっしゃいませんか。
同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出ます。
その差はどこから生まれるのでしょうか。それは「接客の言葉」です。つまり、「接客の言葉」を変えれば、問題は一気に解決するのです。
ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が絶対言わない接客の言葉があります。
たとえば、次のセールストークの違いがわかるでしょうか。
×「いらっしゃいませ」→ ○「完売商品が再入荷しました」
×「お買い得ですよね」→ ○「定番品なので、ずっと使えます」
×「暖かいと思います」→ ○「暖かいです」
本書では、小売業の販売員から絶大な信頼を集める接客アドバイザーが、そのノウハウを初公開!
NGフレーズとOKフレーズを対比し、どのように言い換えればよいのかをていねいに解説します。
本書を通じて、お客様に「あなたから買いたい」と思わせる“言葉遣い”を、すぐに身につけることができます!
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