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『カリン・スローター、鈴木美朋(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 1963年、世紀の暗殺事件の秘密に近づきすぎた悪党(ギャング)がいた――
    ハメット賞受賞作。

    1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた――MWA賞受賞作家の話題作。
  • 地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。極上のクライム・ノベル田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。※本書は無料試し読み版であり、製品版とは一部体裁が異なります。
  • 「スローター史上最大スケール、一気読み度も史上最高」
    ――解説:霜月蒼(ミステリ評論家)
    CDC疫学者の拉致と爆破テロ、連続する凶悪事件の目的とは!?

    〈ウィル・トレント〉シリーズ、最大の危機!

    ■〈ウィル・トレント〉シリーズ
    『ハンティング 上・下』
    『サイレント 上・下』
    『血のペナルティ』
    『罪人のカルマ』

    『ブラック&ホワイト』
    『贖いのリミット』
    『破滅のループ』

    ショッピングモールの駐車場で、疾病予防管理センターの疫学者が拉致された。行方不明のまま一カ月が過ぎたとき、アトランタ中心で爆破事件が発生。現場へ急行した捜査官ウィルと検死官サラは混乱の中、車の追突事故の救命にあたる。だがその車に乗っていたのは、逃走中の爆破犯たちとさらわれた疫学者だった。銃撃戦の末にサラも連れ去られ――。連鎖する凶悪事件、真の目的とは!?
  • 容疑者の名はジャック・リーチャー。
    人気スリラー作家リー・チャイルドとミステリー界の新女王カリン・スローターの豪華タッグ誕生!

    3500億ドル分もの金塊が眠る、フォート・ノックス陸軍基地の連邦金塊貯蔵所。
    厳重な警備が敷かれたこの場所で、今まさに10年に一度の金塊の点検が行われていた。
    特別捜査官ウィルは、警官殺しの容疑者がそこで雇われているとの情報を得て、潜入捜査のため“金塊磨き”に加わる。
    男の名はジャック・リーチャー、元陸軍憲兵隊捜査官の流れ者。
    ところがウィルの尾行中、リーチャーもまた何者かを追跡し――。
    最強のアウトローとウィル・トレントが対決!
  • 潜入捜査中に起きた警官銃撃事件。
    誰が敵で誰が味方か――?
    「スローターの新作だから、というだけの理由であとは黙って読まれたい」北上次郎(解説より)
    〈ウィル・トレント〉シリーズ最新刊。

    素性の知れない犯罪者ビッグ・ホワイティを炙り出すため潜入捜査中の特別捜査官ウィルは、警官の家を狙った強盗事件に出くわす。犯人は警官夫婦の家に押し入るなり、最初から命を狙っていたかのように発砲した。夫は重体。刑事の妻は反撃のすえ強盗犯一人を殺害する。襲われたのは、ウィルが取り調べたことのある曰くつきの女刑事だった――。さらに彼女と同じチームの警官が襲撃され……。
  • 銃乱射事件の犯人を躊躇なく殺したのは、ごく平凡なわたしの母親だった。MWA賞受賞作家の最新作!

    スローター史上最高傑作。サイコ・スリラーの新たな基準を築いた。――ジェフリー・ディーヴァー
    人物造形の巧みさは天からの賜り物。彼女を傑出した作家たらしめている。――『ワシントンポスト』紙
    スローターの世界にひとたび足を踏み入れると、もう後戻りできない。――リサ・ガードナー

    ショッピングモールで少年による銃乱射事件が発生。偶然居合わせた警察署通信係のアンディは、警官だと勘違いされ、銃口を突きつけられる。震える彼女の前に立ちはだかったのは母のローラ。ごく平凡に生きてきたはずの母親は、犯人のナイフを素手で受け止め、喉を掻き切った――顔色ひとつ変えずに。呆然とするアンディをよそに、事件の動画は全米に拡散。母は瞬く間に時の人となるが……。
  • MWA賞受賞作家による警察小説!「いまもっとも面白いミステリー作家に注目せよ」――北上次郎(梅田蔦屋書店『北上次郎選 2017年のエンタメおすすめ本30』)〈ウィル・トレント〉シリーズ最新刊!

    血の海と切断された薬指を残し、元刑事の女性が自宅から連れ去られた。駆けつけた捜査官ウィルはすぐにある事件に思い当たる。4年前、彼女の率いる麻薬捜査課の部下たちが汚職にまみれて刑務所送りになった。彼女だけは無罪放免となったが、ウィルは証拠が握り潰されたことを疑っていた。事件を洗い直すためウィルは服役中の元部下を訪ねる。ところが面会の直後、彼が獄中で殺害され――。
  • 地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。

    極上のクライム・ノベル――マイクル・コナリー

    抜群のプロットと、目を背けたくなる怖さ。全米最高の作家の一人。――『ワシントンポスト』紙

    1行目から鷲づかみにし、最後まで離さない。――メアリ・ヒギンズ・クラーク

    田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。

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