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『大谷和利、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • カリスマ経営者はどうやって生まれたのか。

    2002年に発売されたロボット掃除機『ルンバ』は世界累計販売数3000万台を突破し、その勢いは留まることを知らない。その『ルンバ』をこの世に生み出した男、米アイロボット社のCEOコリン・アングル氏の半生を基にしたビジネス本。
    「人の役に立つロボットを作りたい」という子どもの頃からの夢を持ち続け、大学時代に3人で起業したものの、その後数多くの挫折と失敗を繰り返す日々。そこから持ち前の「共創力」を発揮して大企業と、社員と、関連企業との共感を得ながら、共通善の実現を目指して大成功を収めていくまでのストーリーと、未来に向かってのロボット構想、エンジニア育成への夢を描く。
    今後のビジネスパーソンになくてはならない「共創力」の培い方と考え方、使い方をも指南する1冊。(2020年10月発行作品)
    Index
    【共創力の芽生え】メカ好きの少年と素質を伸ばした両親
    【共創力の広がり】ハイスクールからMITへ
    【共創力の進展】アイロボットの設立と試練の時
    【共創力の深まり】ルンバの誕生とビジネスの確立
    【共創力の躍進】日本進出のつまずきと成功
    【共創力のその先】アイロボット2.0と社会貢献
  • 身近になった3Dプリンタで遊ぼう!

    本書は、話題が先行している感のある3Dプリンタを、少し違う角度から楽しむことを目的に企画・執筆された書籍です。日本で初めて家電量販店での販売も行なわれている国産3DプリンタのCellPを、文具王こと高畑正幸、3D CADの名手にしてデザイナーの長峰博斗、テクノロジーライターの大谷和利という工作好きの3人が実際に使用。個人が3Dプリントの能力を得ることの意味を検証してみました。前半では、3Dプリンタの基本的な仕組みやCellPの概要を説明し、後半では実機を使って100円ショップのグッズをアレンジしたり、アイデア文具などを作って行く過程を解説しています。併せて、パーソナルな3Dプリンティングの面白さや醍醐味がどこにあるのかをテーマに行なって、3人の対談も収録しました。さらに、巻末には、現在利用できる主要な3Dプリントサービスの一覧と、それぞれの特徴を掲載。3Dプリンタが手許になくても、その魅力の一端を体験できるよう、読者の便宜を図っています。
    【目次】
    第1章 3Dプリンタの正体
    第2章 3Dプリンタ界のApple IIとしてのCellP
    第3章 3Dデータを探す 
    第4章 3Dデータを作る 
    第5章 おうちFabか、おそとFabか
    第6章 文具王と長峰、大谷か?作ってみました 
    【特別対談】 3Dプリンタ CellP
    巻末付録 おそとFabの主なサービス
  • 未来のテクノロジーをスマートトイで先取り!!

    スマートフォンやタブレットで操作する小さなボール型ロボット「Sphero」。本書は、この未来が感じられるスマートトイ、スマートロボットである「Sphero」の公認ファンブック。Spheroはラジコンのように操作して遊べるのはもちろん、ゲームやゴルフアプリのコントローラーとして使えたり、動きをプログラミングして実行させるなど、遊び方は無限大だ。実際どのような動きができるのか、本書では動画でも解説。乱暴に扱っても壊れない防水で頑丈ボディなので、人間だけでなく、ペットの友だちにもなれるかも!? はじめて使う人も、すでに持っている人も、読んで試したくなる情報や、無料有料の連携アプリを数多く紹介! Spheroがもっと楽しく、愛着が増すこと間違いなし!
  • アップルの企業としての勢いは衰えることを知らず、2012年8月には史上最高の時価総額を記録した。本書は、「ジョブズのカリスマ性」だけではなく、これまであまり取り上げられなかった「企業としてのアップルの強み」に焦点をあて、わかりやすく解説します。

    2012年10月5日で、ジョブズが死去して1年が経過しました。この1年の間にも、アップルの企業としての勢いは衰えることを知らず、2012年8月には、マイクロソフトの記録を抜き、史上最高の時価総額を記録しています。
    本書では、これまで「ジョブズのカリスマ性」だけでなく、なかなか取り上げられてこなかった「企業としてのアップルの強み」に焦点をあてました。
    ●なぜアップル製品は、マネされても強いのか?
    ●アップル社とAKB48に共通の戦略とは?
    ●なぜ完全な秘密主義を貫き通すのか?
    など、世界一企業の強みを完全分析した一冊です。
  • ジョブズが残した、イノベーションを生み出すアップル流のシステムとは?

    数々の革新的製品を世に放ち、アップルを世界No.1の企業に育て上げたスティーブ・ジョブズ。その没後、アップルはそのイノベーションを継続してワクワクするような製品・サービスを提供できるのか? ジョブズが築き上げた革新を産み出すためのシステムとキーテクノロジー、それを支えるエグゼクティブ、抱えるリソースなどの分析から、アップルの行方を国内随一のアップルウォッチャーが探る。アップルファンはもちろん、ヒントを求めるビジネスマンも必携の一冊!
  • iPodとiPhoneは始まりに過ぎなかった──音楽と携帯電話の次は“パソコン”の世界を再定義していく!

    世界的ヒットのiPadは、実はその誕生の3年前にビル・ゲイツがスティーブ・ジョブズの目の前で登場を予言していた! ビジネス、ライフスタイルなど、あらゆる分野で今までの常識を覆すiPadの魅力とその未来に、『iPodをつくった男』『iPhoneをつくった会社』の著者・大谷和利が迫る!
  • キャリア主導だったケータイ業界をiPhoneひとつで揺るがしたアップル社の秘密を探る!

    世界各国の通信キャリアがこぞって販売権を獲得しようとしたアップル社のiPhoneを軸に、同社の流儀や企業文化について、国内随一のアップルウォッチャーにしてアスキー新書『iPodをつくった男』の著者・大谷和利氏が鋭く迫る。

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