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『平本督太郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ ダウンロードして使える!
    SDGsゲーミフィケーション教材&ワークシートつき!

    ★ キミの「好きなこと」や「得意なこと」からはじめよう!


    ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

    本書では、SDGsアクションを生み出すプロセスを
    できる限り、詳細に描くとともに、
    同じアクションをするためには
    どうしたらよいかのステップも整理してあります。

    また、自分たちのオリジナルの
    SDGsアクションを生み出せるように、
    企画と実施に役立つ
    ワークシートも用意しました。
    さらに、「もっともっとすごいSDGsアクションを
    行えるように成長したい!」という人たちのために、
    自分たちの能力を強化するための
    クイズも用意してあります。
    本書を活用して、ぜひ、みなさんも自分なりの
    SDGsアクションを始めてみてください!

    SDGsを達成するには、
    自分の自由を守ることが
    必要だということです。
    つまり、自分の「好き」を活動の中心に置くこと自体が
    SDGs達成に向けた第一歩でもあるのです。

    小中高生のときに、自分の「好き」を
    感じる力を鍛えておかないと、
    大学生や社会人になっても、
    自分が何をしたいのかがよくわからなくなってしまいます。
    だからこそ、いまみなさんにSDGsアクションを通じて、
    自分の「好き」に向き合い、
    自分の「好き」を広げてほしいのです。
    それがSDGsやその先にあるゴールを示す
    「誰一人取り残さない世界」へと
    つながっているのです。

    誰もが自分の「好き」を大事にし、
    他の人の「好き」を大事にする社会を
    つくっていくために、
    本書を読みながら、
    一緒に最初の一歩を踏み出しましょう!

    金沢工業大学SDGs 推進センター所長・
    経営情報学科准教授
    平本 督太郎


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第1章 これからのSDGs
    * 私たちは2030年より未来の社会で活躍するBeyond SDGs世代だ!
    * 私の「好き」がなくてはSDGsは達成できない
    * ikigai(生きがい)で、生きたいように生きよう
    * 「好き」であふれる、人生100年社会にしよう
    * SDGsアクション2つの始め方
    ・・・など

    ☆第2章 みんなにもできるSDGsアクション
    【小学5年生によるSDGsアクションの実践】
    * 能力ステータス・プロフィール・アクションの概要
    * くーたんとテラくんの会話から
    * SDGsアクションのつくり方
    * みんなでやろう! SDGsアクション
    【小学2年生によるSDGsアクションの実践】
    * 能力ステータス・プロフィール・アクションの概要
    * はしぺんとりくちゃんの会話から
    * SDGsアクションのつくり方
    * みんなでやろう! SDGsアクション
    【中学2年生によるSDGsアクションの実践】
    * 能力ステータス・プロフィール・アクションの概要
    * おじゅじゅとりくちゃんの会話から
    * SDGsアクションのつくり方
    * みんなでやろう! SDGsアクション
    ・・・など

    ☆第3章 ワークシートでやりたいことを形にしよう
    * 自分の「好き」をSDGsアクションにするテクニック
    * 好きなことを表現しよう!
    * 気になる問題を見つけよう!
    * 企画をしよう!
    * 途中で見直そう!
    ・・・など

    ☆第4章 未来を変える力をつけよう
    * これから身につけたい力ってどんな力
    * 4つの力をレベルアップしよう!
    * システム思考力
    * 現状に異議を唱える力
    * バックキャスティング思考力
    ・・・など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 持続可能な開発目標(SDGs)のさまざまな「疑問」を、この1冊でやさしく解決します。

    ★ 2030年までに達成すべき「17の目標」を理解して、幸せで楽しい未来をつくろう!

    ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

    小学生のみなさんが大人になる頃、
    未来はどうなっているか、
    考えてみたことはありますか。
    環境破壊や、自然災害、
    世界各国で起こっている貧困の問題、
    終わりのない紛争……。
    でも、技術の進歩によって、
    今まで不可能だと思われてきたことが実現しています。
    そのため、今よりも幸せで楽しい未来を
    創っていくことができるはずです。

    2030年は、私たちの未来が、
    明るい未来になるか、
    暗い未来になるかの分岐点です。

    今、私たちが地球のことを考えて、
    行動を変えることで「明日は今日よりも幸せな一日」
    と思える未来がやってきます。
    すでに、みんなが幸せになる未来を創ろうと、
    世界中の人たちが協力して
    SDGsという活動を始めています。

    SDGsを実現するためには、
    大人が正しいと思ってきた常識を信じていては
    解決できないたくさんの課題を
    乗りこえなくてはいけません。
    「誰かがやってくれる」ではなく、
    「未来を変えるのは私たちなんだ」
    「私たちが変えてもいいんだ」
    という気持ちをもってほしいと思います。
    そして、大人たちに「こうすれば、
    今の便利さや豊かさも犠牲にしないで、
    みんなが幸せになれる未来が創れるよ」
    と教えてあげてください。
    この本では、そのために必要な力を
    どうやって身につけるかも紹介しています。

    SDGsは、楽しく取り組むことが
    何よりも大事です。
    まずは、自分の好きな事×SDGsで
    考えてみましょう。
    大人や周りの目を気にする必要なく
    本当に好きなことに取り組むことができれば、
    いろいろなアイデアが浮かんでくるはずです。

    日本には「もったいない」の精神など、
    世界に発信できる良い取り組みがたくさんあります。
    それを進化させれば、
    私たちは世界全体をも変えていけます。
    そんなわくわくする時代に、
    今、私たちは生きているのです。

    金沢工業大学准教授
    SDGs推進センター長
    平本 督太郎(ひらもととくたろう)

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第1章 SDGsって何ですか
    * SDGsって何だろう
    * 「サステナブル」ってどういうこと
    * SDGsが達成できないとどうなるの
    * 2030年まであまりないけどだいじょうぶなの
    * SDGsって私たちに関係あるの
    * 私たちにできることってあるの
    ・・・など

    ☆第2章 SDGsの17のゴール
    * 貧困をなくそう
    * すべての人に健康と福祉を
    * ジェンダー平等を実現しよう
    * 働きがいも経済成長も
    * 住み続けられるまちづくりを
    * 気候変動に具体的な対策を
    ・・・など

    ☆第3章 やってみようSDGsアクション
    ≪中学生の発表≫
    金継ぎによる食器の修復と、その普及に向けたアクション
    ≪小学生の発表≫
    おうちでも節水大作戦!
    ≪企業≫
    自動車リサイクルを世界に展開、循環型社会の実現に取り組む
    ≪地域≫
    豊かな森の資源を活用し、みんなが豊かに暮らせる持続可能な地域社会の実現
    ・・・など

    ☆第4章 SDGsに取り組むことで身につく力
    * 大人だけではSDGsは達成できません! 子どもや若者の力が必要不可欠です
    * SDGsの基本となる3つの考え方
    ≪身につく力≫
    * バックキャスティング思考力
    * システム思考力
    * 現状に異議を唱える力
    ≪発表のヒント≫
    * どんな話しもわかりやすくなる「基本形」
    * 最初に「3つのことを話します」と宣言
    * 「なぜ」から先に述べる
    ・・・など
  • 【世界40億人の巨大市場、何が成否を分けるのか?】
    ビジネスモデル開発、組織設計からパートナーシップの組み方まで、
    各地の成功・失敗ケースを徹底分析。
    世界の第一人者の知見が詰まった実践ロードマップ。

    【日本語版特別章】
    良品計画、会宝産業、フロムファーイースト
    日本企業の先進事例も収録!

    人類のおよそ60パーセント、40億人をゆうに超える人々が、1日数ドルの収入で暮らしている。
    「ピラミッドの底辺(The Base of the Pyramid)」という言葉は2002年にスチュアート・L・ハートとC・K・プラハラードによって初めて生み出され、より効果的な貧困対策と数兆ドル規模の新市場に存在するビジネスチャンスの両方を指す代名詞となった。
    本書では、フェルナンド・カサード・カニェーケとスチュアート・L・ハートがBoPグローバルネットワークのメンバーとともにこれまでの現実を掘り下げ、何が起きたかを客観的に分析した。そのうえで、初期のBoPビジネスの取り組みがなぜ成功しなかったのかを指摘し、どうすれば持続的な解決策を生み出してBoPビジネスを成功に導けるのか、実践的な方法を提案する。
  • 日本企業の成長機会はアフリカにある!最後のフロンティア市場をどう切り拓いていったらいいのか?進出国の選定方法、現地パートナーの探し方からコミュニケーションのコツまでがわかる。GE、サブミラー、LGエレクトロニクス、住友ゴム、本田技研など先進企業事例も満載。アフリカ大陸は、2015年時点で12億人弱の人口が2050年ににはほぼ倍増し、20億人を超える巨大市場になると予測されている。全人口12億人弱の平均年齢は20歳代と若く、2030年時点でも若年者(24歳以下)が5割以上となる見込みである。このアフリカの人口パワーは、将来の消費市場として無視できない、最後のフロンティア市場である。日本企業のアフリカへの進出状況をみると、アジア地域へのそれと比べて圧倒的に少ない。日本企業においては、いまだにアフリカ大陸に対する現状認識に誤解が多い。しかし、現在、アフリカでは、民主化、都市化も進展してナイジェリア・ラゴスのような1000万人都市も出現、購買力ある中間層も育ちつつある。その一方で、BoPビジネスや、社会インフラ整備に対する需要も旺盛である。日本がアジアで貢献してきたビジネス経験を、アフリカ大陸で活かせる機会が豊富に存在している。本書は、日本企業のアフリカ進出支援を行っているコンサルタントが経験と実践を通じて得た知見をもとに、今後のアフリカ市場に対する日本企業の戦略についての示唆を提示するものである。アフリカビジネスに携わる企業経営者、ビジネスパーソン必携の一冊。

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