『その他(レーベルなし)、上田淳子、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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60歳くらいになると食べる量が減り、ボリュ―ムのある主菜は不要になる。そんな食卓にぴったりなのが、野菜にたんぱく質が少し入った副菜以上、主菜未満のおかず。そんなおかずが3品あれば、栄養バランスもとりやすく、作るのもラク。献立を考える必要もなし。
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Poeler(焼く)、Sauter et Mijoter(煮る)、Cuire au four(オーブン焼き)の3つの調理法で愉しむ肉料理。
手間なしの簡単料理から、見栄えのするおもてなし風、休日にじっくり作る本格派まで全51品。
肉の種類、部位についての説明から、ステーキの上手な焼き方、ローストビーフ、ローストチキンを失敗なく作る方法など、
フランス人家庭のやり方をベースに、わかりやすく解説した人気シリーズ8冊目。 -
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食事の時間は家族にとっての癒しの時間。毎日のご飯は手が込んでなくても、心も満たしてほしいもの。忙しい人でも無理なく作れるよう考案した「あたらしい一汁三菜」は、面倒なこといっさいなし!気楽なご飯作りの提案です。 -
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核家族が一般的になった現代、「高齢の親の食事が心配」という人が増えています。高齢の夫婦2人暮らしや1人暮らしになると、作るのが面倒になったり、あり合わせで食事を済ませてしまうことが多くなります。時には、突然「どうしよう!?私、入院することになったの。お父さんの食事が心配…」とオロオロする母からの連絡があることも。そうした親の様子を見て、不安を募らせます。料理研究家・上田淳子さんもその一人。
そんな時は、おいしいおかずやごはんの詰まった「ごはん便」を届けしましょう。お弁当スタイルから、作るのが簡単なオーブンペーパー包みのおかず、洋風・中華風のごちそうおかず、栄養価の高い副菜など。手軽に作れるだけでなく、父や母が喜ぶ様子が目に浮かぶラインナップです。
「ごはん便」を始めると、親との普段の会話も届いたおかずの感想から体調へと話題が広がっていき、思いがけないコミュニケーションツールにもなります。 -
オーブンは材料を入れてスイッチを押したら、後はほっとくだけでアツアツの料理が出来上がります。調理テクニックは不要で、肉はジューシィで魚介はふっくら、野菜は甘みたっぷりに。火を使わないので掃除もラクチン。とびきりおいしいレシピを紹介します。
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離乳食の基本と進め方、食物アレルギーに関してなどを収録した『この1冊であんしん はじめての離乳食事典』の改訂新版が登場。ママ&パパが安心して離乳食を進められるようしっかりサポートする。離乳食の進め方早見表付き。 -
・ムダをそぎ落としたフランス流のミニマルレシピ集。・料理はもっとラクになる、今までにない新しい料理書。・この1冊あれば、レシピ不要でササっと料理が作れるようになる。ムダをそぎ落とせば、食事作りはもっとラクになる!フランス流ミニマル料理で毎日の暮らしをもっと豊かに!フランス人は、材料、調理方法、道具などがミニマル(=必要最低限)で、素材をシンプルに調理するのが上手。だから、食事作りに苦痛を伴いません。作り置きも献立も不要、道具はひとつあれば十分、味付けは“塩だけ”など、ヨーロッパでの修行経験から料理家として活躍している上田淳子先生ならではの視点で、ミニマルレシピを紹介。この1冊あれば、レシピ不要でささっと料理が作れるようになります。
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子どもたちが巣立って、ふと思う。人生の軸だった子育てがなくなって、これから夫と二人きり。どうやって生活するの? どう生きていく? 料理家・上田淳子が今まさに向き合う、夫との「これから」の暮らしとレシピ。なかなかきけない、「夫の本音」も必見!
子どもたちが巣立って、ふと思う。人生の軸だった子育てがなくなって、これから夫と二人きり。どうやって生活するの? どう生きていく? 料理家・上田淳子が今まさに向き合う、夫との「これから」の暮らしとレシピ。なかなかきけない、「夫の本音」も必見!
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CONTENTS
※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
2,090円(税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
フランスの星付きレストランやシャルキュトリーで修業した著者が、本格的な味わいはそのままに、身近な道具と材料で家庭で作りやすいレシピを伝授。できたての味は格別です!<新装改題版> -
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「クリュディテ」とは、日々の作りおきやおもてなしに役立つ、
フランスのシンプルな野菜のお惣菜のこと。
1種類の生の野菜を調理して作る、シンプルなサラダを指します。
この本では、フランスの定番である生野菜で作る料理に加えて、加熱調理するものもご紹介。
いずれも日持ちがするので、多めに作ってそのままちょこちょこ食べたり、肉や魚と合わせれば、
さっと和えるだけ、加熱するだけで、メインディッシュがあっというまに完成します。
野菜の色みがきれいなので、盛り合わせれば美しいひと皿になり、おもてなしにも最適。
お弁当のおかずにもぴったりです。
定番の野菜を「通年野菜」「秋冬野菜」「春夏野菜」に分け、
シンプルな基本のクリュディテ+その簡単アレンジレシピで展開。
また、クリュディテで楽しむアペロ(夕食前の軽い一杯)、
朝食や昼食に食べたいサンドイッチや麺類、ごはんものも提案しています。
目次
Chapter.1 基本のクリュディテとアレンジレシピ
〈通年野菜〉にんじん/じゃがいも/さやいんげん/かぶ/キャベツ/きのこ/長ねぎ/玉ねぎ/小松菜/もやし
〈秋冬野菜〉カリフラワー/ブロッコリー/ビーツ/さつまいも/かぼちゃ/ごぼう/れんこん/ほうれん草/白菜/大根
〈春夏野菜〉きゅうり/トマト/なす/セロリ/ピーマン/パプリカ/ズッキーニ/アスパラガス
Chapter.2 クリュディテのある献立
クリュディテでアペロ
クリュディテとパン
クリュディテと麺
クリュディテとごはん -
おいしいものを手軽に食べたい、忙しい人に。平日10分、簡単なのに絶品。もう、フライパンしかいらない!
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
フライパン料理というと、簡単だけどそこそこのおいしさのイメージが強いかもしれませんが、実は違うのです!
スイス・フランスのレストランで修行した後、日本でも料理研究家として大活躍中の上田淳子さんにおまかせ。
おしゃれメニューはもちろん、ふたご男子を育て上げた上田淳子さんだから作れる、手軽で、栄養バランスがよく、ごはんが進む幅広い家庭料理に対応したおいしいレシピを揃えました。
上手に焼けるだけでごちそうになるステーキや、めんどうに感じてしまう揚げ物は大さじ2の油で、さっとできてしまう煮込み料理や蒸し器いらずの蒸し料理やワンパンパスタも、ふっくらおいしいごはんまで炊けてしまうフライパン。
上田淳子メソッドなら今おうちにあるフライパンでごちそうが完成。
もはや他の調理器具はいりません!
上田 淳子(ウエダジュンコ):料理研究家。大学卒業後、辻学園調理技術専門学校に入学。卒業後、スイスやフランス・パリのレストランなどで修業を積む。帰国後は東京でシェフパティシエを経て、 料理研究家として独立。 雑誌やテレビなどで活躍する一方、双子の母としての経験を生かし「食育」についての活動も行う。フレンチの確かな技術をもとに家庭で作りやすいレシピが好評で、『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。」シリーズ (誠文堂新光社)、『ラクするご自愛ごはん』(主婦の友社)など著書多数。 -
チーズ、バター、クリーム。この3つの乳製品は、日本人ももちろん好きですが、フランス人にとっては毎日の生活から欠かすことができないもの。もっと気軽に楽しむ、おしゃれでおいしい乳製品の使い方を紹介します。
・チーズ…そのまま食べてもおいしいのはもちろんですが、料理の中のうまみ素材、名わき役としても活躍。「タルティーヌ」や「鶏むね肉のコルドンブルー」「ビーフステーキ ブルーチーズソース」など。
・バター…単なる油脂だけではなく、調味料としての存在感を発揮。バターモンテ(乳化しながら作るソース)や焦がしバターにして肉や魚に。柔らかくしたバターを野菜にからめる「オ・ブールなど」。
・クリーム…日本人はお菓子に使うことが多いですが、フランス人は料理によく使います。ソテーした肉や魚のソースにしたり、煮物にしたり、クリームでさっと野菜をあえる「クレメ」などなど。
これらは素材そのものにコクがあるから、そんなに手をかけなくても十分おいしい。なので調理法は驚くほどシンプルです。
ちょっと余ったチーズやクリームの消費方法などもご紹介。
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脂っこいものが食べたくなくなったり、くたくたに煮た野菜がおいしいと思うようになったetc. 年齢とともにおいしいと感じるものが変化してくるのが50代の中ばくらい。そんな年代に向け、自分たちが本当に食べたい新しい“おいしい”を考えます。
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人気料理家・上田淳子さんが双子の息子を育てあげて気がついた、毎日のごはん作りに悩まされないためのヒントをまとめた一冊。「おかずの品数は、多いほうがラク」「オイルと塩は先が鉄則」「だから、もうみじん切りはやめよう」など、料理に煩わされないためのちょっとしたコツと背中を押してくれる愛のあるアドバイス、レシピを集約した「読む料理本」です。 -
フランス人は、日本人のように料理を「作り置き」しません。
数日後食べるために週末をつぶして料理を作り置くことはしないのです。
その代わり、一度にたくさん作り、2日目、3日目と変化させながら最後までおいしく食べきるのがフランス流。
例えば鶏もも肉を一気たくさんオーブン焼きにして、その日はそのまま食べ、2日目はトマトソースで煮込み、3日目は野菜と一緒にさっとフライパン蒸しに。
例えば白いんげん豆をベーコンで煮たら、その日はそのまま食べ、2日目はソーセージとトマトを加えてオーブン焼きに。3日目はミキサーにかけ、ピュレにしてパンを添えていただきます。
手間をかけずに、おいしいものを食べる。
フランス人の合理的なアイディアをご紹介します。 -
とにかく簡単!でも、ちゃんとおいしい。ヘトヘトな人の救世主レシピ。一人、二人のごはんに毎日使えます。
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とにかく簡単!でも、ちゃんとおいしい。ヘトヘトな人の救世主レシピ。一人、二人のごはんに毎日使えます。
「ああ今日も疲れた」「コンビニ弁当も飽きた…」
「合間でパパッと食べないと!」というかたも、やっぱりおいしくないと満足できませんよね。
これまで料理をしたこともなかったのにやらざるを得ない時代がやってきました。
ネガティブに思う自炊を、“自分で自分を甘やかす”ものだと割り切ってみるのはいかがでしょうか。
例えば、コンビニだけで揃う食材で手抜きをする(→でも、おいしさは保証します)。
そんな日があってもいいし、今日はネットフリックスを見ながら横になって
片手で食べられるものがいい(→たまにはそうしましょう)。
カロリーを気にしないチートデーで自分だけのご褒美タイム!(→ご褒美や休息必要!いつも頑張ってますから)。
外食が続いたのでヘルシーにして体を休めたい(→それでいて手抜きって難しいですよね)。
いろんな意味で自分にあまいレシピをご紹介します。
上田 淳子(ウエダジュンコ): 料理研究家。大学卒業後、辻学園調理技術専門学校に入学。卒業後、 スイスやフランス・パリのレストランなどで修業を積む。帰国後は東京でシェフパティシエを経て、 料理研究家として独立。 雑誌やテレビなどで活躍する一方、双子の母としての経験を生かし「食育」についての活動も行う。フレンチの確かな技術をもとに家庭で作りやすいレシピが好評で、『フランス人は、 3つの調理法で野菜を食べる。」シリーズ (誠文堂新光社)、『上田淳子のチキンスープ鶏肉=具材、 スープ。 簡単、本格的。』(グラフィック社)など著書多数。 -
★豪華共演! 5人の料理家が作り続けている 暮らしに寄り添う「一生もの」の煮込みレシピ★
煮込みって、 なんて幸せな食べものなのだろう。
家族で食べるときも、人を招いたときも、 温め直しのきく煮込みはいつでもテーブルの真ん中にいる。
たっぷり仕込んでおけば、翌日も、そのまた翌日も おいしい幸せがつながっていく。
この本では、5名の料理のプロに 大切な煮込みレシピを教えてもらいました。
折々に作りたくなる煮込みがつまっています。 さあ、「おいしい煮込み」を作りましょう!
<目次>
第1章 上田淳子さんの欧風煮込み
第2章 有賀 薫さんの煮込みのようなスープ
第3章 笠原将弘さんの和食屋の煮込み
第4章 稲田俊輔さんのスパイスカレー
第5章 藤井 恵さんの家庭の煮込み
[野菜で共演①] 大根あったら、なに煮込む?
[野菜で共演②] キャベツがあったら、なに煮込む?
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha -
洋食に欠かせない「ホワイトソース」「トマトソース」「ミートソース」「ハーブソース」の4つのソース。上手に作るコツをしっかり解説。大好きなグラタンやクリームシチュー、チキンのトマト煮、ラザニアなど、ごちそう感たっぷりのアレンジを紹介する。
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家で食と飲み物のペアリングを楽しみませんか。人気料理家とソムリが和洋中・アジアのレシピとお酒のマリアージュを提案。
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家で食と飲み物のペアリングを楽しみませんか。人気料理家とソムリが和洋中・アジアのレシピとお酒のマリアージュを提案。
毎日のおうちごはんに飽きたら、
「このワインに、何を合わせよう?」と
お酒やドリンクとのペアリングから、
レシピを発想してみませんか?
今まではお店でしか味わえなかった、
ドリンクと料理の「ペアリング」「マリアージュ」を、
おうちで楽しめる新感覚のレシピ本。
上田淳子、ツレヅレハナコ、五十嵐大輔、高橋善郎の
4人の人気料理研究家・名店の料理人が提案する
和洋中・アジアのレシピに、
高橋善郎と岩井穂純の2人のソムリエが
1品1品ペアリングするお酒を合わせました。
洋食に合わせるのはワイン、和食なら日本酒、という
決まり事はなし! 幅広いお酒のバリエーションと、
いつもより“ちょっといい”おうちごはんが
おいしさを引き立て合う、極上のマリアージュが誕生。
お酒の知識がない人でも迷わない、
選び方の目安もご紹介しているので、
ペアリングの応用力も身につきます。
上田 淳子(ウエダジュンコ):料理研究家。神戸市生まれ。大学を卒業後、辻学園調理技術専門学校に入学。卒業後は同校の西洋料理研究員を経て渡欧。スイスのホテルレストラン、ベッカライ、フランス・パリのレストランなどで修業を積む。帰国後は東京・下北沢にあるサロン・ド・テでシェフパティシエを経て、料理研究家として独立。雑誌やテレビなどで活躍する一方、双子の男の子の母としての経験を生かして「食育」についての活動も行う。フレンチの確かな技術をもとに家庭で作りやすいレシピが好評で、『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』シリーズ(誠文堂新光社 )、『上田淳子のチキンスープ 鶏肉=具材、スープ。簡単、本格的。』(グラフィック社)など著書多数。
ツレヅレハナコ おいしい料理とお酒と旅をこよなく愛するフード編集者。日々の食生活をつづったSNSが大人気で、インスタグラムでは4万人以上のフォロワーを持つ。著書に『女ひとりの夜つまみ』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコの2素材で私つまみ 』(KADOKAWA)、『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』『揚げもの天国』(ともにPHP研究所)など多数。instagramアカウントはturehana1。
五十嵐大輔(Daisuke Igarashi) 料理人。1977年青森県深浦町生まれ。数々の日本料理店で修業後、2007年に「蕎麦 流石」入社。2009年、銀座「流石 はなれ」料理長に就任し、2011年、「銀座 小十」に入社。2013年、「銀座 奥田」の料理長に就任し、ミシュランガイド東京2016で一つ星を獲得。その後、住所非公開の予約困難店「東京和食 五十嵐」で腕を振るう。日本の伝統工芸を応援したいとの思いから、若手作家の作品を中心に使い、その素晴らしさを伝えている。 -
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「料理の困った!」のお助け人 上田淳子先生の料理超初心者のための基本の1冊!
のっけるだけ、チンするだけでも立派な料理。火も包丁も使わない料理も。わかりやすいプロセス写真つき。
家庭科で習って以降、料理をしたことがない。テレビやSNSで作っているのを見て、かんたんにできそうと思っていたけれど、いざ始めようと思ったら、どうしていいのか見当がつかない……。最近、特に外食の回数が減って、自分で作らなければいけないことが増えています。新しい生活様式のいま必要なのは、自炊力!
自分が食べるものを用意するために、食材を買って調理できるようになることを目標にした料理の超初心者のための本です。ひとり暮らしを始めた人も、シニアでこれから料理を始めたい人もぴったり。白ご飯にあうおかずが豊富に載っています。
切り方の技術や、調理のスキルのレベルアップというより、スーパーやコンビニで買える便利食材、調理家電を活用しながら賢く作るレシピを紹介。野菜もたっぷり、食材の使い切り料理も。
最初は包丁も火も使わない料理からスタート。調理家電を使って、鍋で煮込むだけ、フライパンを使って、調理のバリエーションを増やしていきます。
のっけるだけでできるなんちゃって天丼、サルサ丼、ピザトースト……。家庭にあると便利な冷凍うどんを使った釜玉たらこうどん、ボリューム冷やしたぬきうどん……。白ご飯がすすむ、角煮、しょうが焼き、マーボー豆腐、キーマカレーハンバーグ……。ひとなべでできるナポリタン、あえるだけのカルボナーラなどかんたんにできる料理ばかりなのに、バリエーション豊富! です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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ちょっと頑張るハレの日は、失敗ナシで絶対おいしいレシピがいい。
ローストビーフ、ローストチキン、カルパッチョ…憧れのあのごちそうがおうちで手軽につくれます!
フランスのレストラン修業で得た西洋料理の専門知識に、
男子2人の双子の子育てで培った実用性を加えた唯一無二のレシピ集。
「たれに漬け込んで電子レンジで温め、表面をフライパンで焼くだけのスペアリブ」「形のよい安いまぐろの赤身のサクに黒ごまをまぶしてフライパンで3分焼くだけのまぐろステーキ」など、「言われてみればナルホド、でも思いつかない」コロンブスの卵的アイデアによって、これまで高い食材を買い、長時間調理した挙句に失敗することが多々あったごちそうレシピを「誰でも簡単に確実に、おいしく見栄え良く」できるものとした1冊です。
肉のごちそう
フライパンローストビーフ/ローストチキン/ローストポーク
スペアリブと野菜のソテー/牛すね肉の赤ワイン煮/ミートローフ/揚げ鶏のイタリアンソース ほか
魚介のごちそう
きんめだいのアクアパッツァ/かきのクリーム煮
まぐろのごまステーキ/かつおのレアカツ ほか
サイドメニュー
フライパンパエリア/たいのカルパッチョ/ラタトゥイユ/自家製ツナ ほか
デザート
カスタードプリン/ガトーショコラ/バスク風チーズケーキ -
『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』『フランス人に教わる3種の“新”蒸し料理。』に続く、大人気シリーズ第5弾のテーマは「オードブル(前菜)」です。 家族や友人同士での食事は、さっと作れて軽めのお皿をつまみながら、お酒とともにゆっくり語り合うのが現代のフランス人の愉しみ方。 本作では「冷たい前菜」「温かい前菜」「作り置き前菜」の3パートに分けて、「簡単」なのに「オシャレ」で「おいしい!」上田流のオードブル作りのコツを紹介します。 おもてなしだけでなく、普段の食事にも取り入れやすいレシピばかりです。 上田流は、「香り」「食感」「味わい」の3つのポイントを押さえること。 最低限そこをおさえれば、頑張らなくても、それぞれの食材や調味料が引き立つ、おもてなしの逸品が完成。 家呑みの需要が高まるいまだからこそ、活用してほしい保存版です!
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塩と砂糖と水だけでパサつきがちな肉や魚がふっくらジューシーに。特別な材料は一切なし!驚くほど簡単で美味しい!魔法の調理“塩糖水漬け”。パサつきが気になる鶏むね肉、加熱すると固くなる豚肩ロース肉、臭みとパサつきが気になる白身魚などが塩と砂糖と水を混ぜた液体に漬けるだけで、驚きの美味しさになります。さらに、冷蔵保存で2~5日鮮度をキープ、冷めてもやわらかい、臭みがとれる、といいこと尽くめ。ほんのり塩味がつくだけなので、和・洋・中の様々な料理へと展開できるのも嬉しいポイント。手作りハムやシーチキンなどの作り方も紹介されているので、週末の作り置きにも役立ちます。
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おかずを考えるとき、料理名ではなく、食材の食べ方から考える方法が「おかずチャート」。これさえあれば、晩ごはんが即決できる。よく使う10種の食材をピックアップし、「おかずチャート」を作成し、レシピを紹介。併せて副菜の考え方も提案する。
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肉のイメージの強いフランス料理ですが、フランスの家庭料理では、じつに驚くほど野菜をたくさん食べます。
シンプルかつ的確な調理法で、簡単なのに気が利いていてとてもおいしい、というフランス人らしいレシピばかり。
また、たっぷりの野菜に、肉や魚などのちょっとのたんぱく質を合わせた一皿で完結!というのも、最近のフランス家庭のトレンドです。
本書では、フランスのレストランでの修業経験もあり、度々渡仏してきた著者が、現地の料理上手のマダムに教わってきた、極上の野菜料理約80品を紹介しています。
知っておきたい調理のコツは主に3つだけ。
「サラダのドレッシングは“かける”でなく“あえる”」「”ゆでる”でなく“蒸し煮”にする」「少量の水とオイルでオーブン焼きに」。
どれも本当に簡単なのにびっくりするほどのおいしさ。それなのに、食材の組み合わせも見た目も気が利いているので、普段の食事だけでなく、人をもてなすときにもおすすめです。
野菜料理は、ちょっとのコツを知っていれば、驚くほどおいしく仕上がります。
美しいビジュアルに加え、「おいしさ」の理由やテクニックをしっかり解説した、これまでにない野菜料理の決定版です。 -
『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』に続く人気シリーズの第3弾は「粉もの=キッシュ、タルト、ケークサレ」の3種の生地がテーマ。
著者の提案するパイ&タルト生地は、フードプロセッサーやパイストーンといった、特別な道具は一切不要!
ちょっとした工夫が満載で、驚くほど作りやすいレシピになっています。
ケークサレは具と粉を混ぜて焼くだけ!
全てのメニューは「ワインやお酒に合う」もの。
フランス人は食後に少しの甘いものとワインを楽しむ習慣があります。
「レモンタルト フレッシュハーブ添え」「チョコタルト ピンクペッパー風味」など、いわゆる甘いスイーツというよりは、スパイスやハーブを使った、お酒に合う大人好みの味わいを楽しめます。
またケークサレは、クリームチーズやオリーブなどの具をたっぷり混ぜ込み、よりしっとりとしたお酒に合うものに。
フランス家庭では、忙しくても、日々の料理の延長でパイやタルトを作ります。
冷凍パイシートを使わずに、もっと手軽に、手作りのキッシュやタルト、ケーキサレを食卓に取り入れられる、いいとこどりの「粉ものレシピ保存版」です。 -
『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』に続く人気シリーズの第4弾は、蒸し料理がテーマ。
フランスでは、「ゆでる」という調理法はあまりなく、少量の水で「蒸す」のが主流。
短時間でつくれ、野菜はおいしさや栄養をキープしながら、肉や魚は身をふっくらと仕上げることができます。
蒸し方は、使用する食材や仕上がりによって以下の3種。
いずれも鍋かフライパン一つで手軽に作れます!
●「ヴァプール」
少量の水を入れ、蒸し器代わりにオーブンシートに素材をのせて蓋をし、強火、短時間で仕上げる。
いわゆる日本の蒸し料理の形に近い。
驚くほどふっくらと仕上がるため、野菜や魚介、鶏むね肉などにおすすめ。器に盛り、ソースをかけていただきます。
●「エチュベ」
少量の水とオイルを入れ、蓋をして蒸気で蒸す。油脂をまとわせることで野菜のえぐみなどをマスキングし、うまみを閉じ込める。
野菜料理に向く。蒸し汁ごと食べる。
同シリーズ1冊目『フランス人は、~野菜を食べる。』でも好評だった調理法です。
●「ブレゼ」
大ぶりに切った肉や野菜が半身浴になるくらいのスープを加え、弱火でコトコト蒸す。
肉料理やごちそう料理に向く。 -
日々忙しいフランス人は、短時間で食事を用意するために、「素材を焼きつけて軽く煮る」という調理法をよく使います。
フランスの「ソテー」というと、実はこの調理法を言い、日本で言うソテーとは全く異なるもの。
この「軽い煮込み」は、蓋付きのフライパンか鍋ひとつで作れること、そして、タンパク質と野菜を同時に食べられるのが大きな魅力です。
また、これまで多かった「時間をかけてコトコト煮込む」のではなく、「さっと煮る」ので煮る時間は10分程度で作れ、素材を焼き付けて一旦取り出し、ソースに戻して仕上げることで、肉や魚はふっくらと仕上がります。
本書では1つの調理法によって、「ソテー」「フリカッセ(肉や魚をクリームでさっと煮る)」「スープ」への展開を提案。
忙しい日々の料理作りの味方になるだけでなく、フランス仕込みの著者が提案するメニューは週末のもてなしや特別な日にも最適の一皿です。 -
作り置きしなくても、帰宅後最短10分で晩ごはんが食べられる!週末にまとめ買いをして、作り置きを仕込む。忙しく働く人ならば、みんな一度は作ったことがあるかと思います。でも、「週末は週末で忙しい」「便利だけど作りたてのほうが美味しい」「同じおかずだと家族に飽きられてしまう」などなど、“作り置き”を仕込むことに疲れてしまったという意見も最近よく耳にします。そんなときは、「かんたん仕込み」でご飯を作るのがおすすめ。仕込みといっても、面倒な作業は一切なし。すべて5~15分ほどでできるので、忙しい朝または前夜でも苦にはなりません。また、“切ってあえるだけ”“さっと加熱するだけ”“レンジでチンするだけ”の副菜や簡単汁ものも紹介しているので、この1冊で献立が完成できます。著者の上田淳子先生は、双子の子育てと仕事の両立を経験したベテランママ。だから、面倒な作業をなくしても美味しいご飯を作るためのアイディアが豊富!この本があれば、毎日のご飯作りがうんとラクになります!
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作ったその日も、作り置いてもおいしい料理は、毎日の食卓にもホームパーティにもぴったり。マリネをはじめ、キッシュやケークサレ、パテ、グラタンなど、フランスの人気おそうざいが盛りだくさん! 上田先生の料理は、作り方の工程の一つ一つがわかりやすく、それがきちんと伝わるように紹介しました。マリネは、時間が経つとおいしくなる、という視点でもレシピを考えてくださいましたので、ちょっとマリネに対するイメージが変わりました。素材も味も、バリエーション豊かです。本場の味のレシピはたとえ作るのに時間がかかっても、作りおきできるから大丈夫。おもてなしだけでなく、毎日の食卓にも便利です。こんな料理が作れたら素敵だな、という願いが叶う一冊です。 -
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子どもも大人もおいしく食べられる料理のコツから、「自分から食べる子」を育てるお母さんの習慣などを紹介。さらに、偏食のひどい双子を育てあげ、またお母さんのための料理教室を開催してきた上田淳子先生の、すぐに実践できるアドバイスも満載。
「せっかくつくったのに、どうして食べてくれないの!」と、毎日奮闘しているお母さんがラク~になる一冊です。「料理研究家のごはんだって、べえっと吐き出すんですよ。子どもが食べないのは、お母さんの料理のせいじゃありません」食べやすいようにと魚をほぐしてあげたら、「おさかなの形のまま食べたかった!」熱いスープを冷ましてから出したら、「熱いのをフーフーして食べたかった!」ナスの食感が気になるのかと思って調理法を工夫したら、「ナスの皮の色がこわいからイヤ!」子どもが食べない原因は、本当にさまざま。好き嫌いはだれのせいでもなく、子どもの「個性」です。そこで本書では「好き嫌いをなくす方法」よりも、「これ好きー!」を子どもと一緒に増やしていくコツを紹介します。・「うちの子」をよく観察して、「食べない原因」を考えてみる・同じ栄養素のほかの食べ物を、逃げ道として用意しておく・「おやつ」と「お菓子」の上手な使い分け・「ばっかり食べ」はいずれ終わる「ブーム食べ」・「時短」+「手間短」料理で、子どももパパも大満足するコツ など
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。