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『柴田愛子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    たいは、なかよしのこうたと、すごいけんかをした。けりをいれて、パンチした。さいごにこうどつかれて、しりもちをついた。くやしくて、泣きながら走ってうちにに帰った。こうたがあやまってくれたけど、まだけんかの気持ちは終わらない・・・。思いっきり気持ちをぶつけあえば、もっとともだちになれる。コミュニケーションの在り方を考えさせる絵本です。
  • ちょっと保育につかれたら、くすっと笑えて、ぐっと心に響く、柴田愛子先生のエッセイで元気を充電しませんか?そして、“やらねばならぬこと”を少しだけ放棄して、子どもたちとあそんでみれば、きっと子ども本来の姿や育ちが見えてくるはずです。本書は「りんごの木」での保育エピソードを通して、あそび込むことで生まれる好奇心や探究心、問題を自分たちで解決していく姿などが、愛子先生の温かい眼差しで語られています。
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    子どもにしつけは不要。いい子に育てたいなら、親はしつけ呪縛から解放されよう。ベテラン保育士監修の、全く新しい子育て本。

    小さいうちにきちんとしつけなきゃダメ、と思い込んでいませんか? 
    幼児の目に映る世の中は、大人が見ている世界とは違います。
    親子ともにストレスをためて悪循環に陥るしつけ呪縛から、
    自分を解放してあげましょう。
    ベテラン保育士と、虐待を受けて育ったイラストレーターがタッグを組んで、
    多くの親が直面する「しつけあるある」に挑みます。

    ●「ごめんなさい」が言えないうちの子、ほうっておいてもいいの?
    ●公共の場で騒がせておく親にはなりたくない!
    ●遊び食べと好き嫌いがひどすぎる
    ●やりっぱなし!出しっぱなし!整理整頓を教えたい
    ●友だちにやさしくできない、わがままなわが子
    ●すぐ手が出るのでグループ内で鼻つまみ者に
    ●毎日きょうだいゲンカにうんざり
    ●カッとしてつい叩いてしまう
    ●外出のたびに叱りっぱなし
    ●何度言っても聞かないので最後はブチ切れ……

    どんな場面でもしつけなしで子どもが変わる、親の心得を教えます!

    柴田 愛子:1948年東京生まれ。保育者。
    自らの目ざす幼児教育を求めて、仲間3人と「りんごの木」を創設。
    現在、2~5才の110人の子どもが通う。
    「子どもと大人との気持ちのいい関係づくり」をテーマに、
    講演や執筆活動を精力的に行っている。
    子どもの目線に立ち、ズバリと本質を突くアドバイスで、
    子育ての不安を訴えるママたちから絶大な信頼を得ている。
    『けんかのきもち』(ポプラ社)、『それは「叱る」ことではありません』(PHP研究所)、
    『こどものみかた 春夏秋冬』(福音館書店)など、著書多数。

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