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『実用、榊巻 亮』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 鈴川葵の成長の軌跡、第3弾
    「明日までに考えておけ」を実行できる

    物語の主人公は、会議術や資料作りを学んで中堅社員になった女子社員です。コンサルタントの父から教わった「思考の循環サイクル」を実践し、普段意識することがなかった「考える」という行為を順序立ててこなしていきます。すると、会議や資料の質が上がるのを実感できるのです。

    本書では主人公の成長を見ながら、「考え方」の原理・原則をつかんでいただきます。

    「明日までに考えおいて」「もっとよく考えてほしい」──。ビジネスの現場でよく聞く、ありふれた言葉です。誰も疑問に思うことなく受け止めているが、ここで立ち止まってほしい。「よく考える」とは何をどうすることなのか?

    ビジネスパーソンは考えるのが仕事であるはずなのに、肝心の「考え方」は誰も教えてくれません。

    考え方というとロジカルシンキングやマインドマップなどのツールを思い浮かべる人がいますが、私たちは普段、ツールを使って「考える」という動作をしているわけではないのです。自然に物事を考えている。ただし、そのやり方は言語化されておらず、再現性が低い。誰かに教えることができないのです。

    本書はここに目を向けました。とはいえ、自分は「考える力に問題がある」と自覚している人は少ない。そこでビジネス小説が役立ちます。読者の考え方と主人公の考え方を比較することができます。
  • 鈴川葵の成長の軌跡、第2弾
    グダグダな資料が劇的に変わる!

    物語の主人公は、プレゼンがうまくいかずに悩む入社4年目女子の鈴川葵。

    社内のグダグダ会議を改革した葵は、あるプロジェクトチームのメンバーに大抜てき。そこで今度は「資料作り」を学び、社内のコミュニケーションを変えていくことになります。

    先輩、恋人からアドバイスや、コンサルタントの父が授けた「資料作りの7つのStep」「コミュニケーションの3つの作法」などを実践し、相手に自分の主張を伝える極意を身に付けていく葵。最後には大きなプレゼンテーションの舞台に立つことに--。

    本書では、「無駄のない行動を起こさせる意思疎通」や「自分の思いをストレートに伝えるプレゼンテーション」を実現するための上手なコミュニケーションを、資料作りの実践手法を中心にして解説していきます。
    主人公の成長をみながら、自然にコミュニケーションの原理・原則を掴んでいただけることと思います。
  • シリーズ2冊
    1,7602,420(税込)
    著者:
    榊巻 亮
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    3万時間。企業に勤めるあなたが一生涯で会議に費やす時間です。
    これほどの膨大な時間を費やしているにもかかわらず、効率的でまともな会議はなかなかないのが実情です。
    本書の主人公、鈴川葵は入社2年目のごく普通の女の子。
    自分の部署でおこなわれる「グダグダ会議」にふと疑問を抱きます。
    「なぜ、会議はこんなにつまらないのだろう・・・」 そのことをきっかけに、彼女は会議で小さな改革を始めます。
    最初は、「たった一言」を口にするだけの小さな改革。
    しかし、そこから確実に会議は変わり始めます。 小さなチャレンジを実直に積み重ねていくことによって、彼女は部署全員を巻き込み会議改革を成功させ、そして大きな成果を生み出していきます。
    何をすれば会議が変わるのか、実際にどう変わっていくのか?
    物語を通して、分かりやすく会議改革のやり方を解説していきます。
    少しずつ脱皮するように会議が変わっていくプロセスを、主人公とともに追体験してください。

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