『その他(レーベルなし)、石田勝紀(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
-
子どもの自己肯定感を高めるのは親しかいない!
【こんな育児シーンはありませんか?】
・大人の前で自分の気持ちを上手に話せない
・宿題を解くのに時間がかかる
・ゲームや動画に夢中になってしまう
・失敗を恐れて行動に移せない
・「どうせ自分はできない」が口癖
・習い事をやめたいと言ってきた
・口答えや言い訳ばかり言う
・約束やルールを守れない
・キレて暴力的になる
・朝起きれず生活習慣が悪い
・発表会や本番前に緊張してしまう など
このようなシーンに遭遇したとき、子どもにはどのような声かけをしていますか。
親の言葉が知らず知らずのうちに子どもの心を傷つけ、自己肯定感を下げてしまっていることがあります。
そして、それは子どものみならず、親自身の自己肯定感も下げてしまい、家族全員がマイナスの方向に向いてしまうことにもつながってきます。
本書では、これまで5万人以上の生徒を指導し、全国でママカフェを主宰して様々な悩みや相談に応えてきた著者が、
実際に行ってきたアドバイスとその成果をもとに、子どもへの適切な声かけを「場面別」「性格別」にわかりやすくまとめたものです。
ついつい言ってしまいがちな「ネガティブワード」を、どのような「ポジティブワード」に言い換えればいいのかを具体的に知ることができるので、
本を読んだらすぐに実行することができます。
すべての章の冒頭には、ご自身も育児に奮闘されているマママンガ家描き下ろしによるエッセイマンガが収録されているので、
場面やシチュエーションをより具体的につかみながら、育児に対して楽しく前向きに向き合うことができます。
そのほかにも、音声プラットフォーム「Voicy」とも連携しているので
著者の実際の声かけ方法や話し方のコツ、声のトーンなども本書とあわせて聴くことができます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「勉強しなさい、と口うるさく言わないとやらない」
「リビング学習と子ども部屋学習、どっちがいいの?」
「家で勉強を教えていると必ずケンカになってしまう」
「早くしなさい、と言わなくても自分から動いてほしい」
「自然にコミュニケーションが生まれる家にしたい」
などの悩みや疑問に、
4000人以上の小中高校生に勉強を教えてきた
子どもの勉強のプロ・石田勝紀先生が
【家のしかけ】という観点からこたえます!
・自宅学習に「フリーアドレス制」を導入しよう
・リビングの居心地を五つ星ホテルのラウンジ並にすると、親子ゲンカが減る?
・子ども部屋のコーディネイトは「3択」方式で相談
・勉強の必須アイテムは座り心地のよい椅子
・机の配置で集中力が変わる(マルチタスク型とシングルタスク型の違い)
・頭のよい子の本棚は、どんなもの?
・寝室でゴロゴロ勉強してもいい!?
・マンツーマンで勉強を教えるときの理想の座り位置は?
・「面倒くさい」動線が子どものやる気を下げている(やってほしくないことは面倒くさい動線にする)
・時間の概念を学ぶために、家のなかで「時間を見える化」する
・スケジュールの見える化は、ゲーム感覚で取り組む
・リモートワーク中、家で子どもとどう過ごす?
・「空間」と「時間」から生活習慣を整える
・キッチンの収納から、子どもに整理整頓を学んでもらう
など、間取りを変えなくても、整理収納、家具配置、インテリア、
見える化」の工夫、スペースのつくり方などによって
頭のよい子・かしこい子を育てるポイントを解説します。 -
●著者への相談件数ナンバー1の質問は「うちの子、勉強しないんですけど」!
「なんで勉強しないの?」と思ったら、対処法を変えてみよう
●子どもを自由に育てるのか、子どもを束縛、管理しながら育てるのか、それとも子どもを放置して育てるのか。どの子育てを選択するかによって、子どもの学力や、才能、能力に大きな差が出ていきます。
●自らの子育てがどのタイプに属するのか、それを知ることで、大きな気づきを得ることができるでしょう。
また、親子の性質のタイプ別に、子育てステージをうまく移行する方法も伝授します。
①子育てには3つの段階がある。その移行の仕方で9タイプの育て方が存在する。
②3つの段階とは、はじめはすべて与えられる「動物園型」で育て、子どもが行動するようになれば「牧場型」に変わり、そして子どもが巣立つときは「サバンナ型」となり、子育て終了。上手に動物園から牧場へと移行し、さらに狭い牧場から広い牧場、サバンナへと子育てのタイプを変えていくことによって、子どもは本来の才能や能力が開花していく。
③自分の子育てタイプや親子の相性を知っていると、うまくいきやすい。子どもが大きく変わる10歳前後を目安に、親が変わっていけるといいいです。 -
【内容紹介】
「子どもの自主性を引き出したい」
「自ら勉強する子になってほしい」
「親に言われなくても自分から行動してほしい」
多くの親御さんが、一度はこうしたお悩みを感じたことがあると思いますが、「子どものやる気の引き出し方」を習ったことがある親御さんはほとんどいないのではないでしょうか。
そのため、多くの親御さんが焦りや不安から「子どものやる気をうばう」言動をしてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。
本書では、多くの1万人以上の親御さんと5万人以上の子どもを見てきた著者が発掘した、「子どものやる気を引き出すステップ」を紹介。
言葉かけにはじまり、自然とやる気が湧いてくる「仕組み」の作り方、モチベーションの保ち方を具体的に示していきます。
第1章から第5章までを読んでいくことで、階段をのぼるように、子どものやる気を引き出すことができるようになっていくでしょう。
【目次】
プロローグ
第1章 【ステップ1】自分に気づく
第2章 【ステップ2】実態を知る
第3章 【ステップ3】言葉を変える
第4章 【ステップ4】仕組みを作る
第5章 【ステップ5】習慣化させる
第6章 【ステップ0】信頼関係の構築
エピローグ -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あこがれのモデルさんみたいにすてきな女の子になるための情報が満載の一冊!
健康的にスタイルUPするエクササイズや食事について、かわいいイラストといっしょに楽しく読めちゃいます! センスUPするおしゃれ情報、スキンケアやネイル、かんたんなメイクなどビューティーUPのページももちろん充実! 女子力UPにはずせないマナーやふるまい、ハッピー度がUPするかわいい文字の書き方やおまじないなど、女の子がきっと夢中になる情報がたくさんつまった一冊です。ふろく:シェイプUPノート -
多くの親が思い悩む「子どものスマホ問題」。解決法は家庭内スマホルールの決め方にあった!そのノウハウを石田勝紀さんが伝授。
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
多くの親が思い悩む「子どものスマホ問題」。解決法は家庭内スマホルールの決め方にあった!そのノウハウを石田勝紀さんが伝授。
多くの親御さんが思い悩む「子どもとスマホとの関わり」。
これからの時代、避けて通れないのはわかっているけれど、スマホばかり見ている子どもにモヤモヤ……。
そんな自分の気持ちと折り合いをつけ、子どもがスマホ依存、ゲーム依存にならないために、
親ができることをアドバイスします。
なかでも、スマホを使うときの家庭のルール決めは肝になります。
親子間のルールの決め方、ペナルティの設定の仕方、見直し条項の設定、親の声かけの仕方など、
ルール決めのノウハウを石田先生が詳しく解説。
この1冊を読めば、子どものスマホ問題にイライラ、モヤモヤしなくて済みます!
石田 勝紀(イシダカツノリ):1968年横浜生まれ。20歳で起業し、学習塾を創業。4000人以上の生徒に直接指導。講演会やセミナーを含め、5万人以上を指導。現在は「日本から 勉強が嫌いな子を1人残らずなくしたい」と、Mama Cafe、執筆、講演を精力的に行う。国際経営学修士(MBA)、教育学修士。著書に『子ども手帳』『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』ほか多数。 -
読解力は国語の問題を解くためだけの能力ではありません。
人間のあらゆる能力の土台であり、これさえあればすべての教科で成績アップにつながる「魔法の力」なのです。
とはいえ「読解力って、たくさん本を読まないといけないんでしょ?」と思い込んでいる方もいるかもしれませんが、実はこれは大きな間違い。
読解力のための読書はまったく必要ありません。
家庭での日常会話をひと工夫するだけで、読解力はみるみる向上していきます。
大学入試でも読解力を求められる時代になりました。
本書で現代の必須スキルを手に入れてください!
【著者プロフィール】
石田勝紀 (いしだ・かつのり)
教育デザインラボ代表理事、教育評論家。
1968年横浜生まれ。20歳で起業し、学習塾を創業。
4000人以上の生徒に直接指導。講演会やセミナーを含め、5万人以上を指導。
現在は「日本から勉強が嫌いな子を1人残らずなくしたい」と、MamaCafe、執筆、講演を精力的に行う。
国際経営学修士(MBA)、教育学修士。
著書に、『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)ほか多数。 -
東洋経済オンライン3000万PV突破の筆者が語る
「2020年以降に受験する子のための家庭教育ガイドライン」
教育大改革アクティブ・ラーニングは家庭で実践できる!!
小・中学生の家庭が今から準備すべき5つの方法
☆【アクティブ・ラーニング】対話的形を作ることで、考える力を引き出し、学びへの好奇心に導く方法 -
1,650円(税込)レーベル: ――出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン驚異の265万PV!
「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました
「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」
そう思ったことはありませんか?
著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。
これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは……
実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。
表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。
では、その「できる子の習慣」を身につけるには?
本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。
10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。
ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。
「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。
●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」
1 「なぜだろう?」
2 「どう思う?」
3 「どうしたらいい?」
4 「要するに?」
5 「たとえば、どういうこと?」
6 「楽しむには?」
7 「何のため?」
8 「そもそも、どういうこと?」
9 「もし〜どうする(どうなる)?」
10 「本当だろうか?」 -
勉強しろ、と言わなくとも子どもが自ら積極的に勉強するマジックワードが満載。毎年1500人以上の相談を受けてきた著者の実例を開陳。
「今、勉強しておけば、将来役に立つから」――それって子どもに対するNGワードだって知っていますか? 東洋経済オンライン連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」は、累計7200万PV。また、2016年から全国各地で母親を対象に開催する「カフェスタイル勉強会~Mama Cafe」はネットで告知すると同時に即満席。講演会も含めると毎年2500人以上の親の悩みに応えている著者が「勉強しない」「成績が上がらない」と悩むお母さん方にお贈りする、子どもの自主性を高めて、楽しみながら勉強を始めるように導く一冊です。内容例を挙げると ◎直接言わなくても自主的に行動するようになる会話 ◎考える力がつく会話――読解力を高めるための会話 ◎勉強が気乗りしないときの会話 ◎本気にさせるための会話 等々 ママさんたちとの会話の中から、中学受験に受かった親子の実際の会話を体系化。「中学受験に受かった親子は何を話しているのか」を24のノウハウで初めて公開! -
一日で150万PVを記録!
「東洋経済オンライン」で大反響の子育て記事を書籍化
□ゲームのやりすぎで、日常生活にしわ寄せがきている
□何も言わず見守っていたら、ますますスマホ漬けに
□勉強に身が入らず、やる気がない状態が続いている
□学校で習ったはずの問題が解けなくなっている
□成績が下がってきているのに、本人に危機感がない
たとえば、こんなことが原因で、毎日怒鳴っては反発される、
口げんかばかりの毎日…、ということはありませんか?
毎日叱り続けても状況が変わらないということは、
「叱り続ける」というアプローチが違っている可能性があります。
本書は、日々の喧噪の中で、つい忘れてしまいがちな「5つの原則」
【第1原則】自分とまったく同じ価値観の人はいない
【第2原則】強制されたことは、やらない。
やったとしても、形だけになる
【第3原則】人間には、最低3つの長所がある
【第4原則】親は成長が止まっているが、子どもは成長している
【第5原則】まず、「諭す」。「怒る」「叱る」は非常時のみ
をもとに、子どもを叱り続けることなく、ぐんぐん伸ばし続けることのできるアプローチをご紹介していきます。 -
東洋経済オンラインで累計3000万PVを超える大人気連載を持つ著者が、子どもの教育に悩む親へ送るアドバイス集。悩みの多い項目をリストアップし、極めてわかりやすく実践方法を紹介。根本原因は日常生活にあり、生活習慣を変えれば、問題は解決する。
-
子どもが日々のやることをメモするノートに、親がコメントを入れるのが「親子手帳」。親子の信頼関係が深まり、子どもの成長に多くのメリットが出てくるこの手帳のやり方とポイントを、連載、講演、イベントなど、さまざまな教育活動で人気の著者が伝授する。
-
わが子の幸せは、すべての親の願い。素晴らしい学校でいい友達に恵まれてほしい、人にないがしろにされてはいけない、辛い思い・苦しい思いはできることなら避けさせてやりたい――。そんな一生懸命な親の気持ちが、かえって逆効果のしつけにつながっているケースが後を絶ちません。幸せになれる本当の意味での「勝ち組」に育てるにはどうすればいいのか、20年にわたり数千人の子どもを指導してきたカリスマ教育者による、目からウロコのしつけの法則集。
-
学校でも会社で活躍できる「地頭」は一生もの!
変化に対応できる応用力のある人間に成長するために、親子で簡単にできる5つの家庭習慣を紹介。この習慣を4週間続ければ、社会で活躍する能力が身につくうえ、学校の成績がグングン上がる! -
学習塾を始めた頃は“量をこなせ主義”だったが、
それでは一時的に成績が上がるもののすぐに落ちてしまった。
悩んだ末「しつける」ことにたどりついた。
「勉強脳」になるようしつけた結果、成績は飛躍的に上昇。
5段階の成績のうち「3」や「2」という子供が大半でしたが、
一年後、すべての子どもたちが「5」、「4」をとるようになっていました。
(8割の生徒が「5」でした)
この経験に基づき「しつけの法則」としてまとめました。
欧米では明らかに学ぶことの根本を理解して教育が行われています。
日本は知識をどうやって詰め込むかに焦点が当てられていて、
大量の宿題やテストに追われ、持久力か記憶力のある子だけが
勝ち残れる競争レースが常習化しています。
本書は、指導してきた子どもたちの成績を全員上昇させてきた具体的な
ノウハウについても書いてあります。
子どもの成績を上昇させるだけでなく、
部下への指導方法や自己改革への応用の仕方も記されてます。
ポイントは日常生活のあり方にあり。
何を日常生活で実践すればよいかに力点をおきました。
■著者 石田勝紀 -
シンプルにして最強の「やること管理術」!
「小学生の子どもに、何度「勉強しなさい!」と言っても、まったく勉強する気配がない。」
そんなお悩みをお持ちの親御さんにぜひ試していただきたいのが、本書でご紹介する「子ども手帳」という仕組みです。
ルールは非常にシンプル!
子どもが気に入った市販の手帳を買い(100均のメモ帳でもOK!)、
1週間のやるべきことを自分で書かせ、
できたことを赤ペンで消していくだけ
(「ポイント制」を導入すると、さらに効果てきめん!)。
こんなに簡単な仕組みなのに、やるべきことが習慣づけられ、学力が向上するだけでなく、ポジティブな考え方が身につくなど、いいことだらけ!
モニターのみなさまからも、たくさんのうれしい声が届いています!!
▼「子ども手帳」で、こんなにいいこといっぱい!▼
○初日から効果あり!
自主的に勉強するようになり、100点をたくさん取るようになった
(幼稚園年長男子、小3男子)
●ダラダラがなくなり、計画性が身についた!
お金について学ぶきっかけにも(小2男子、小5男子)
○自作の手帳で、モティベーションアップ!
親子のコミュニケーションも増えた(小1男子)
●「子どもカレンダー」を使って、言われなくてもできる子になった!
(小2女子)
○もともと勉強をしっかりやる子が、さらに積極的に!(小2男子)
●ADHDの子どもが自分で計画を立てられるように。
親子関係もよくなった(小6女子)
「子ども手帳」の使用例、つくり方・使い方は本書でくわしく解説しています。ぜひお試しください!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。