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『大谷 義夫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 睡眠時の誤嚥が続くことで、高齢になってから引き起こされる誤嚥性肺炎。そうならないための「のどトレ」や生活術を紹介する。

    【電子版のご注意事項】

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    ●中高年になると、食事中に食べ物や飲み物が間違って気管に入って、むせたり、せき込んだりすることがありませんか?

    ●こうした誤嚥の際にせきをするのは、間違って入った飲食物を気管の外に出そうという「せき反射」で、病気ではありません。

    ●しかし、これが頻繁に起こるようになると、のどの機能が衰えてきている証拠です。

    ●放っておくと、2030年には死亡者が12万人に達するといわれる、こわい誤嚥性肺炎を招くことも少なくありません。

    ●そこで、のどの機能を鍛える「のどトレ」など、肺炎にならない習慣を紹介します。



    Part1:「むせる」「せき込む」はのどの老化なの?

    Part2:のどが老化すると肺炎になりやすい

    Part3:のどを鍛えれば健康寿命が10年延びる

    Part4:肺炎にならないための生活術

    Part5:肺炎にならない 道具なしでどこでもできるのどトレ





    大谷 義夫(オオタニヨシオ):1963年、東京都生まれ。医学博士。池袋大谷クリニック院長。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医。1989年、群馬大学医学部卒業。九段坂病院内科局長、東京医科歯科大学呼吸器内科医局長、同大学呼吸器内科兼任睡眠制御学講座准教授、米国ミシガン大学留学などを経て、2009年に池袋大谷クリニックを開院。全国屈指の呼吸器内科の患者数を誇る。呼吸器内科のスペシャリストとしてテレビ等で情報発信を行う。著書に『絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理』など。
  • 仕事、受験…絶対休めない、代わりのいないあなたへ!
    常に最高のパフォーマンスを引きだす
    医学的に正しい方法

    30年以上、病気なし!
    テレビ等でも話題の名医が自ら実践する
    科学的に証明された体調管理術

    ●日本人の7割のマスクの使い方は間違い
    ●風邪の引き始めにはプールで5分泳ぐ
    ●朝起きたらタオルを握って血圧を下げる
    ●インフルエンザは夏でもかかる
    ●ウイルスは緑茶で流し込み胃酸で殺す
    ●おすすめ免疫アップ食材&調理法

    多くの患者を抱え、超多忙な日々を送る
    「絶対休めない医師」池袋大谷クリニック院長・大谷義夫氏が
    最も気を付けている病気は「風邪」。

    風邪で休むことによる経済的損失は膨大なのに、
    実は、適切に予防している人は少ないといいます。

    毎日、風邪など多くの感染症の患者と接しているのに
    30年間、病気知らずという著者は
    どのように体調を管理しているのでしょうか。
    本書で詳しく解説します!

    第1章 科学的に証明された風邪の予防法とは?
    第2章 風邪による体調不良はどれだけ早く治せる?
    第3章 絶対に休めない医師がやっている生活習慣
    第4章 体調不良にならない体を作る食事術
    第5章 忙しくて眠れなくても、やってはいけない習慣
    第6章 短時間でも効果的! 忙しい医師の運動習慣
  • 栄養効率を上げて、健康力もアップ!

    1つの食材が持つ栄養素を最大限に引き出してくれる、もう1つの食材がある。
    科学的見地、医学的見地から最新のエビデンスを基に公開する『食べあわせ』の真実。
    外食が多いビジネスパーソンの必須教養として、知っておきたい知識が詰まった一冊です。
    どの栄養素がどのような働きをして、どの病気に効果・予防となるかを、栄養学の見地から解説する。
    また、栄養効果を台無しにしてしまう「悪い食べ合わせ」、料理、おつまみなど、毎日役立つレシピも紹介。
  • 1,144(税込)
    著者:
    大谷 義夫
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    カゼだと思ったセキが、2週間以上たっても止まらない!? 近年増えている「長引くセキ」の正体をわかりやすく解説する

    2週間以上続く「長引くセキ」について、とくに増えている3つの病気に絞ってわかりやすく解説する。取り上げる3つの病気とは「セキぜんそく」「COPD」「2つの肺炎」。とくに増えているのが「セキぜんそく」だ。これは、花粉症やアトピー性皮膚炎、あるいは食物アレルギーなど、何かしらのアレルギーを持っている人がかかりやすく、アレルギー疾患が国民病とされる中で急増している。ノドの奥の炎症がひかず、ちょっとした刺激にもセキが出るのが特徴で、たとえばラーメンを食べるときに湯気でむせたり、電話中にせき込んだり、あるいは電車に乗るとノドが痒くなったり……。なぜ、こうしたことでセキが出るのか? 本書は「セキぜんそく」を中心に長引くセキの正体を説明していく。ほか「COPD」はタバコを吸う人に多い病気で、著者のクリニックでも行なっている禁煙外来の様子なども紹介。「2つの肺炎」は高齢者に多いもので、日本人の死因3位にあがっている理由やシニアならではの予防法について解説する。

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