セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『暮らし・健康・子育て、蓮村誠(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 力まないと出ない、トイレのあとのニオイが気になる、出るけどとてもかたい、お通じはあるけどスッキリしない……ひとつでも当てはまるなら、じつは便秘です。「毒出し」のDr.蓮村があなたの「おしりの悩み」にお答えします。

     アーユルヴェーダの医療では、便秘は万病のもと。便秘は、からだだけでなくこころの不調にもつながり、毎日スッキリ、快適な排泄があることは、健康の基本といえます。いいうんちは、幸福になるためのいちばん大切な条件なのです。
     出るけどかたい、たくさん食べるのに出ない、急な下痢があるなどの症状に加え、生理痛や膀胱炎などおしりまわりのさまざまなお悩みに対し、「毒出し」でおなじみのDr.蓮村がすぐに実践できる改善法をアドバイスします。おしりにいい食べ物・悪い食べ物も紹介。おしりのタイプと改善方法がわかるチェックシートつき。
  • 880(税込)
    著:
    蓮村誠
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中には、ダイエットやデトックスをはじめ、実に様々な毒出し法が存在します。
    しかしその多くには、食事制限や無理な運動などの、がまんや負担がつきもの。
    こころとからだに無理をさせるようなものがほとんどです。
    ですが、この本の毒出し法は違います。実際に試してみると、その心地よさに驚くものばかり。

    アーユルヴェーダでは「正しい行為には、必ず快適さがともなう」と考えられています。
    毒出しは健康のための正しい行為であり、そこに負荷や無理などの不快さは微塵もありません。
    心と体がスッキリ楽になるアーユルヴェーダ式の「毒出し方」61種類をご紹介。

    【内容】

    〈Part1〉朝晩の毒出し
    ★5分トイレに座ってみる ★舌のお掃除をする
    ★清潔な下着を身につける ★オイルうがいをする
    ★夕方に30分のブレイクタイムをとる ★夕陽を10分眺める
    ★夕方に完熟フルーツを食べる ★麦飯やお蕎麦を夕食に
    ★ネバネバ食品は避ける ★入浴後はすぐ髪を乾かす
    ★セックスは夜22時までに ★夜21時にはモニタから離れる
    ★早くベッドに入る ★寝る前にマッサージをする

    〈Part2〉食で毒出し
    ★「純粋な質」の食事をする ★白湯を飲む
    ★飲みものはホットをチョイス ★全粒粉の無発酵パンを食べる
    ★おやつにドライフルーツを食べる ★食事の前にジュースを飲む
    ★毎食、あたたかいスープを飲む ★調理にギーをつかう
    ★料理に氷砂糖をつかう ★しょうがを食べる
    ★毎食、6つの味を食べる ★料理にスパイスをつかう
    ★空腹で食事をとる ★食後にゆっくり歩く

    〈Part3〉こころの持ちかたで毒出し
    ★瞑想をする ★体質に合った身だしなみを意識する
    ★自然の美しい音を聴く ★階段をつかう
    ★全体を見て計画を立てる ★頑張らない
    ★日記を書く ★ネガティヴなものに触れない
    ★悲しいときはきちんと泣く ★本当のことだけ言う。
  • 手足が冷たいだけじゃない。首肩の凝り、腰痛、月経不順、便秘、気持ちが落ち込む、不眠、目がかすむ……こうした不調はすべて〈冷え〉が原因だったのです。たとえ太っていても、いつも汗をかいていても、実は〈冷え〉ている人は沢山います。本書では5つのタイプ別〈冷え〉診断を行い、あなたに合った対処法を提示します。
  • 病気のほとんどは食生活と生活習慣が作り出している。不調の原因はエネルギーの乱れです。自然治癒力をフル稼働させるアーユルヴェーダの健康法が満載。
  • マハリシ・アーユルヴェーダって何? ヴァータとピッタとカパとは? 私たちの心身を動かす力=ドーシャとは? ドーシャを排泄し浄化するプログラムは? ヴェーダ生理浄化法、通称パンチャカルマとは? 体の組織を弱くする病気の元・アーマとは?……アーユルヴェーダという言葉は、「アーユス」(生命)と「ヴューダ」(科学)の二つのサンスクリット語の複合であり、一般に「生命の科学」と呼ばれています。インドに5000年ほど前から伝承されているヴューダの中の一つです。しかしこの偉大なる知恵を包含する古代伝承の生命科学は、近年インドを初めとした多くの国々で形骸化し、単に病気を治す、あるいは予防するという「医術」としての側面を伝えるのみとなっていました。その本質である「智」を失っていたのです。しかし幸運なことに、1980年代インドの指導的アーユルヴェーダ医師および科学者達が、現代物理学の統一場理論を取り込んで、アーユルヴェーダの英知が再度集大成され復活しました。それが「マハリシ・アーユルヴェーダ」と呼ばれるものであり、現在では一般に「マハリシ・ヴューダ医療」と称されているものです。本書は、現代に蘇ったこのアーユルヴェーダの奥深い英知について、生活レベルでできるだけ分かりやすく解き明かした入門書です。この英知は、いますぐあなたの体の健康と心の悩みを改善することができます。極めて実用的かつ実利的で、しかも人間存在の根幹に響く驚くべきものです。あなたがほんとうに心身の幸せを願うなら、本書は座右の書として応えることとなるでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〇万年冷え症が治ってからだポカポカ! 〇しつこい便秘がついに毎朝スッキリ!肌もキレイに! 〇落ちにくくなった体重がどっと落ちた! 〇スーッと眠れてシャッキと目覚める! などなど効果絶大! 白湯の基本のつくり方から、症状別に白湯の効きめ、飲み方、効果がアップするアレンジレシピを解説します。最近では第一線で活躍する俳優やモデルの多くも、白湯健康法を実践していると話題です。そして、注目なのは飲み始めた人の9割が健康効果を実感しているということ! まずは朝一杯の白湯で、からだがあたたかくなるのを感じてみてください!
  • 「足裏にぬると不眠症や疲れ目に効果テキメン!」など、スーパーなどで安く入手できる白ゴマ油を使った、目からウロコの画期的健康法!

    スーパーなどで、安く手軽に入手できる白ごま油。この油をからだにぬるだけで、老化防止、デドックス、美肌に効果抜群と、芸能人をはじめ巷で話題を呼んでいる。本書は、白ごま油を医療に取り入れる専門医が、「顔にぬればシミ、くまが消える」「鼻の中にぬれば花粉症に効く」「便秘は時計回りでおなかにぬる」「おでこにぬると不眠が改善」「虫歯、歯周病にはオイルうがいが効く」「足裏にぬると目の疲れがとれる」「毛根にぬると抜け毛、白髪の予防になる」など、1日10分で簡単にできる健康法を紹介。白ごま油は、中華などで使う香りの強い褐色のものではなく、無味無臭でからだにぬってもべたつくことがありません。安く、効果が早く、確実に毒素を出してからだが若返える、このインド5千年の秘法が、あなたのからだを甦らせる!
  • 白湯は免疫力を上げ、病気を改善&予防する魔法の飲み物だった! アーユルヴェーダ医療の第一人者が、症状別の飲み方を丁寧に解説。

    白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
  • 毒出し先生の「幸福の拡大」講座。食べ過ぎも、飲み過ぎも、嫉妬も、執着も、「正しく感じる」ことさえできれば、やめられます。
  • 健康のかぎを握るのは消化の力である。栄養をきちんと消化し吸収すること、ストレスをきちんと消化し解消すること。そうすれば、病気にならない体を作ることができる。毎朝、お通じがない人は消化力が弱っている証拠。本書で消化の力をつける健康習慣を教えます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。