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『その他(レーベルなし)、丸山俊一(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 理想、喪失、そして分断…アメリカはどこへ行こうとしているのか? 欲望の正体を求めて。想像力の旅が始まる――。NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」アメリカ編を完全書籍化。番組では放送されなかったインタビューも収録。格差、Black Lives Matter、テロとの戦い、暴力、銃、ポピュリズム…「偉大なる」実験国家の光と影。戦後から2010年代までを、主に映画のスクリーンから証言者のコメントを織り交ぜながら考察する。
  • セドラチェク×斎藤幸平激論!
    ズボフ、ミラノヴィッチが警鐘

    格差や気候変動などの問題は、資本主義の枠内で解決可能なのか?
    中国の「政治的資本主義」はどう変化し、国際社会にどのような影響を与えるのか?
    「監視資本主義」とは何か? データ主導の資本主義にどう立ち向かうべきか?

    減速から回復へと舵を切ろうとする中、「共産主義も経験した奇才アナリスト」セドラチェク、「気鋭の経済思想家」斎藤幸平、「格差研究の世界的権威」ミラノヴィッチ、「監視資本主義の提唱者」ズボフと共に、社会・政治・文化などの関わりから資本主義を再考し、社会構造全体を捉え直す。

    大人気シリーズ! 緊急「特別編」も再編
    NHK「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」「欲望の資本主義 特別編 『生き残るための倫理』が問われる時」未公開部分も多数収録

    [主な内容]
    はじめに 「成長至上」と「脱成長」の狭間にある問い
    第1章 「脱成長」を可能にするのは、脱成長コミュニズムか緑の資本主義か
    気鋭の経済思想家・斎藤幸平×共産主義も経験した奇才アナリスト・セドラチェク
    第2章 資本主義だけが残った世界
    格差研究の世界的権威・ミラノヴィッチ
    第3章 民主主義を支配する監視資本主義
    デジタル革命の罪を問う社会心理学者・ズボフ
    おわりに 資本主義と民主主義の「脱構築」
  • NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シリーズ待望の書籍化!
    70s編80s編90s編を編集、未公開部分も収録。
    映画から見えてくる「超大国」アメリカの真の姿とは?
    70年代から90年代にかけて起きたアメリカの変化、
    時代の空気から、人々の欲望の正体を探る
  • 14歳から大人まで必読。
    同調圧力から自由になりたい人へ。
    NHK「欲望の資本主義」プロデューサーが古今東西の知の言葉をたどりながら思索する。
    夏目漱石、フロム、荘子、モンテーニュ、西田幾多郎など世界の知性とともに――。
  • この星は欲望でつながっている。
    やめられない、止まらない、欲望が欲望を生む世界。
    わたしたちはいつからこんな社会を生きているんだろう?

    放送時にSNSで大反響のNHK教養エンタメ番組『欲望の資本主義』、待望の書籍化!
    未放送インタビューも多数収録した拡大版。

    経済のルールはいつどのように変わってきたのか?
    利子という「禁断の果実」は何をもたらしたのか?
    お金に代わる新しい“通貨”とは?

    「アダム・スミスは間違っていた」、「ケインズは誤解されている」……。
    ノーベル賞学者スティグリッツ、異端の奇才エコノミスト・セドラチェク、シリコンバレーの投資家スタンフォードら、世界の知性との対話を通して、人間の業=欲望をキーワードに資本主義の本質と新しい経済を問い直す異色ドキュメント。

    ナビゲーターは気鋭の若手経済学者・安田洋祐准教授。
    特別対談「セドラチェク×小林喜光」も収録。
  • 大反響の異色経済ドキュメント4作目。
    同番組シリーズがテーマとする「欲望が欲望を生みだす資本主義の先に何があるのか」。
    今回は、仮想通貨が生まれ、キャッシュレス化が進む現象を捉え、資本主義の基本を成す貨幣に着目。
    「貨幣論」「会社は誰のものか」など、正統的な近代経済学の枠組みに留まらず、様々な問いかけ、考察をしてきた日本を代表する経済学者である岩井克人氏が登場する「欲望の資本主義 特別編 欲望の貨幣論2019」(2019年7月14日放送)をベースとし、追加独自インタビューも交えた書籍化。
    NHK総合「欲望の資本主義」(2016年5月放送)を書籍化した『欲望の資本主義』、2017年新春放送の「欲望の資本主義2017」・2018年新春放送の「欲望の資本主義2018」を書籍化した『欲望の資本主義2』、2019年新春放送の「欲望の資本主義2019」を書籍化した『欲望の資本主義3』(6月末刊行予定)に続き、番組シリーズのコンセプトにさらに肉迫する意欲的な企画。
  • 1,650(税込)
    著者:
    丸山俊一
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    グローバル化、AI、GAFA、格差拡大……
    「資本主義は、どうなる?」

    スティグリッツ、ガブリエル、
    セドラチェク、コーエンなど、
    世界の「知性」たちの言葉とともに、
    現代社会を理解する1冊!

    ジョセフ・スティグリッツ
    「いま問題なのは世界中で『モノが欲しい』
    という気持ちが不足していることだ。
    そのせいで、世界経済が減速している」

    トーマス・セドラチェク
    「『成長』を前提にした資本主義は、もう限界だ! 」

    マルクス・ガブリエル
    「(日本には)秩序の中にある瞑想に近いような静けさと、
    ものすごくクレイジーな混沌とが、興味深く混在している」

    ダニエル・コーエン
    「新しいテクノロジーは上位10%にだけ恩恵を与え、
    残りの90%を圧迫してきた」

    大反響を呼んだNHK「欲望の資本主義」制作統括、
    『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』著者、
    丸山俊一氏が執筆!

    この10年で世の中大きく変わります。
    14歳のみなさんが大人になっていく、この10年で。
    その大切な10年の間に、
    考えるためのヒントをお話ししようと思います。(本文より)
  • 「やりたい仕事ができない」「企画が通らない」「上司がわかってくれない」そんな不満を抱えた人は、ぜひこの本を手に取ってほしい。「ニッポンのジレンマ」「爆笑問題のニッポンの教養」等、NHK異色プロデューサーが「企画」のつくり方、仕事の考え方を伝授!

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