『smile editors(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
気楽に、自由に、自分らしく。
ひとり暮らしは楽しい!
60代以降に見えてきたひとり暮らしの奥深さ。自分らしい暮らしの楽しみ方
年を重ねても人生を楽しんでいる6人のリアルライフ
本書では、60代から90代までの、ひとり暮らしを楽しんでいる
6人のライスタイルをご紹介します。
価値観はそれぞれ、人生もいろいろですが、共通することは、自分らしさ。
そして、毎日ワクワクして過ごしていること。
パソコンを始める。
絵を描き始める。
YouTuberデビューをして日々の暮らしを伝える。
ポジティブな節約を楽しむ。
思い切って移住する。
すぐにできる小さなことから、ちょっとハードルが高いかもと感じることまで、
いろんなワクワクがあるようです。
これからの主役は自分自身。自分の気持ちに素直になれば、
今日も明日も明後日もずっと楽しい!
「ひとりは楽しい! ひとりは最高!」
<本書に登場する6人の方々>
月5万円の節約生活で工夫を楽しむ快適な日々に
紫苑さん(73歳)ブロガー
70歳で退職後、78歳でパソコンデビュー。90代の今、健康であることが幸せ
大崎博子さん(91歳)Xユーザー
10年後にビジョンを合わせると、さまざまな出合いが生まれて、なりたい自分になれる
浅野順子さん(73歳)画家
八ヶ岳の森に暮らして30年。先の心配より今できることを大事にする
ウリウリばあちゃん(69歳)YouTuber
陶芸も移住も旅行も、思い立ったらすぐに行動。
我慢しないで好きなことをやるのがいちばん健康にいい
大蝶恵美子さん(87歳)土鍋作家
仕事もおしゃれも暮らしも軽やかに変化を受け入れる。「好き」を私らしく
本田葉子さん(68歳)イラストレーター -
北欧には幸せな気持ちになれるささやかなことがたくさんあります。森でベリーやきのこを探して。小さな街で手作りのものと出会って。街の中のデザインにも、ちょっとした遊び心が感じられます。北欧に精通した12人が見つけた365の“小さな愉しみ”――。
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伝統行事を大切にし、季節の移り変わりを感じながら、毎日を丁寧に送る京都の暮らしごとには、
自然と共存し、一日一日を心豊かに楽しむためのヒントがたくさんあります。
本書では、京都にゆかりがあり、京都をこよなく愛する方々がそれぞれに見つけた小さな発見、日々の楽しみを、
春夏秋冬、季節の移ろいを感じさせてくれる二十四節気ごとに、1日1ページで365日分ご紹介しています。
京都に暮らす人も、よく京都を訪れる人も、いつか京都を旅したい人も、読むごとに、もっと京都が好きになる一冊です。
<春>立春……鬼を追い払う柊鰯 雨水……京都の底冷え、綾部の雪 啓蟄……冬も春も美しい椿を愛でる
春分……好きな桜をめぐる幸せ 清明……十三参り──振り返らない渡月橋 穀雨……東山トレイルのパワースポット etc.
<夏>立夏……色に目を奪われる葵祭 小満……夕涼みに蛍を見に川沿いに 芒種……雨に濡れた石畳の魅力
夏至……きゅうりを我慢の1か月 小暑……氷の節句の「玲瓏とうふ」 大暑……下鴨神社の御手洗祭へ etc.
<秋>立秋……鴨川と鴨のお引っ越し 処暑……時間をかけてこその贅沢煮 白露……金木犀の香りを閉じ込める
秋分……色とりどりのトンボたち 寒露……“神の宿る草”でマコモスター 霜降……壮観な鳥辺野のお墓群 etc.
<冬>立冬……七五三とあぶり餅 小雪……渋柿を干し柿、さわし柿に 大雪……今なお残る鬼より強い鍾馗さん
冬至……仕事納めの菜箸と灰汁すくい 小寒……冬だけのカリフラワーのパスタ 大寒……節分から始まる新しい春 etc. -
紅茶やスコーン、タータンチェックやリバティ柄、ガーデニングなど、イギリスの魅力的な文化や、イギリス人の素朴だけれども堅実で温かみのある暮らしを365日紹介します。ロンドナーのロンドン歩きの楽しみ方も。
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60代からこそ楽しめる、自由で、自分らしい暮らし方
長寿社会になって、年金支給も65歳からが標準とはいえ、
60歳といえば還暦。人生の節目です。
子育てがひと段落したり、定年を迎えて退職金をもらったり……。
人生の重荷から解かれて、少し気楽になっていい年代です。
働きたい人は働いていいし、好きなことはもっと打ち込んでもいい。
新しい何かを見つけてチャレンジするのもいい。
必要以上に周りに気を使う必要もないし、ムリをする必要もない。
心と時間にゆとりができて、ある程度、健康であれば、
より自由に人生を楽しめるはずです。
本書では自分らしく人生を謳歌している
7人のライフスタイルをご紹介しています。
自分の“好き”に正直に、やりたいことに邁進する人。
暮らしを小さく整えて、好きなものに囲まれて暮らす人。
老後の安心のための節約を楽しむ人や、後続の育成に力を注ぐ人。
また、2拠点暮らしを極める人や、田舎暮らしで自分の世界を築く人。
価値観は人それぞれ、人生もいろいろです。
60代からの主役は自分自身。
自分の心に素直に、シンプルに、穏やかに、
自分らしい暮らしを楽しむヒントを見つけてください。
<本書に登場する7人の方々>
フリースクールで「食」の楽しさを伝える
寺本りえ子さん(60歳)フードディレクター・料理研究家
パリ生活32年。小さな幸せをいとおしむ
山根恵理子さん(60歳)食品輸入会社勤務
わがままにセンスよく生きる
高山美奈さん(62歳)コスメブランド勤務
2つの仕事と、パリ・東京2拠点暮らし
松本ブシェ百合子さん(62歳)翻訳者・レストランマダム
月12万円の節約をエンターテインメントに
ショコラさん(65歳)パートタイマー
体をいたわる自然食で50年間病気知らず
オオニシ恭子さん(80歳)薬膳料理研究家
富士の麓で思う存分ガーデニングを究める
長塚範子さん(80歳)ガーデナー -
世の中が変わっても自分らしい毎日のために、私はおしゃれをやめない。
withコロナで暮らし方が変わっても「自分らしく装い、毎日の生活を整えて、心の充足を手に入れてこそ、私の人生」、パリのマダムはそう考え、おしゃれを続けています。そんなマダムたちの今の心情とファッション、インテリアなどを取材。
自分自身の思いを反映する装いや心地よいインテリアが人生を豊かにすることを証明する本。58~75歳の素敵なマダム8名の思いとファッション、インテリアを写真と文章で綴り、今こそ世界に、日本に発信。現地日本人スタッフが厳選した8人を掲載。 -
パリよりかっこいい!? 年を重ねるほど素敵なイギリスの住まいと女性に注目
コンランショップやリバティなど日本でも人気のブランド関係者の家や、現地のメディアにも取り上げられた伝統が生きる家。イギリスマダムのおしゃれな住まいを紹介します。本当の豊かさは家にあり! -
60代、70代でもおしゃれなパリマダムのファッションにうっとり!
60代、70代でも素敵なパリマダムの着こなしがわかるビジュアルブック。9人のパリマダム、それぞれのファッションを現地撮り下ろし写真で。おしゃれもインテリアも、人生も、自分らしく楽しみます。
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