『東 園子(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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題名しか知らなかった古典名作落語50席がマンガでざっくり読める!
テレビ番組もさることながら、いま寄席会場などでもあらためて幅広い層に「落語」が注目されています。本書は古典名作落語をコンパクトにまとめ、マンガで50席読めるまったく新しいコミックです。
以下の50席を収録。(順不同)
粗忽長屋/大工調べ/らくだ/野ざらし/あくび指南/夢金/出来心/粗忽の釘/子ほめ/火炎太鼓/宮戸川/崇徳院/紺屋高尾/たちぎれ/錦の袈裟/紙入れ/たらちね/悋気の火の玉/厩火事/明烏/品川心中/居残り/お見立て/三枚起請/元犬/猫の災難/ねずみ/権兵衛狸/寿限無/初天神/真田小僧/桃太郎/子別れ/時そば/酢豆腐/目黒のさんま/饅頭怖い/応挙の幽霊/親子酒/禁酒長屋/長屋の花見/芝浜/文七元結/藪入り/鰍沢/死神/お菊の皿/黄金餅/あたま山/化物使い -
高知県地方創生プロジェクトにかけた男たちの物語
地域経済活性化支援機構(REVIC)から高知県に送られた男たちの地域創生の物語を描いたコミックエッセイ。
高知県のものべがわ流域エリアを活性化させるため、地域経済活性化支援機構(REVIC)から古川陽一郎と池尻申の二人がやってきた。
しかし、高知県には頼れる知己もなく、まったく一からの立ち上げだ。
彼らの前におとずれる難題をひとつひとつ解決しながら少しずつ現地の人々とリレーションを作り上げていく二人。彼らの地方創生への熱い思いは果たして実現するだろうか。
「かわるに、かあらん」とは高知弁で、「変わろうとしているのだから、変わるだろう」という意味。
また、コラムとして「地方って本当に衰退しているの?」「高齢化はどこまで進む?」「地方の自治体が抱える問題って何?」「インバウンドの何が重要」「地方を活性化させるにはどんな方法がある?」など10項目の記事も収録。 -
もう電力会社はいらない? ソーラー女子は電気代0円で暮らしています!
ついに電力会社との契約を打ち切り、電気自作の生活を始めたソーラー女子。ソーラーパネルや発電エアロバイク、太陽光や炭アイロンなど。そして立ちふさがる難関にもソーラー女子は工夫力でぶつかっていきます。
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