『高橋留美子(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全243件
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※本タイトルの作品紹介文は、現在作成中でございます。
作成出来ましたら反映致しますので、今しばらくお待ちください。 -
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親子、再会―――
世界の危機を救うため、自身の両親に会うため――西の果てへと旅に出た、
殺生丸の娘・とわとせつな、そして犬夜叉の娘・もろは。
三姫は是露の罠に囚われ、絶体絶命の危機に。
しかし、そこへ現れたのは、犬夜叉、かごめ、そして、りん!!
宿願であった最愛の肉親との再会を喜ぶが…!?
一方で、殺生丸にさらなる西国・肥前国を目指すように言われ、三姫の旅は続く。
その道のりの先にも難敵が立ちはだかる!!
しかし、新たな半妖・紫織との出会いもあり…!? -
【無料試し読み閲覧期間2024/04/26~2024/05/13】
波乱の格闘ペア・スケート対決に続いて、後半では乱馬を追って、中国から美少女・珊璞(シャンプー)がやって来る。そして乱馬は女の時は命を狙われ、男の時は求愛されるハメに…。 -
【無料試し読み閲覧期間2024/04/26~2024/05/13】
ついに判明してしまった乱馬の弱点。それを知った五寸釘は、体育館のステージ下にその苦手なものでいっぱいの部屋を作り、そこに乱馬とあかねをおびき出す…。後半では、一度は中国に帰ったシャンプーが妖怪ばあさんと共に再来日。乱馬はばあさんに、男に戻れなくなる術をかけられてしまう。 -
【無料試し読み閲覧期間2024/04/26~2024/05/13】
前半では格闘新体操で、あかねと小太刀が対決。後半では、コルホーズ学園フリースケートの黄金ペアである三千院帝と白鳥あずさが登場。乱馬とあかねに勝負を挑む。次から次へと濃いキャラクターが登場し、ドタバタが繰り広げられる第3集。 -
【無料試し読み閲覧期間2024/04/26~2024/05/13】
乱馬を追って、中国の呪泉郷(じゅせんきょう)まで行った男・響良牙が出現。一方的にライバル視する乱馬に戦いを挑む。だが彼にも乱馬同様の悲劇(喜劇?)があった。良牙は水をかけられると、黒ブタに変身してしまうのだ。この良牙の登場で、乱馬とあかねの周辺は、ますますにぎやかに! -
【無料試し読み閲覧期間2024/04/26~2024/05/13】
乱馬が女の子だったことで、早雲はがっかり。ところが風呂から上がった乱馬は男の子に、パンダは乱馬の父・玄馬に変わっていた。二人は中国で修行中、その水に触れると女になってしまう泉と、パンダになってしまう泉に落ちていたのだった。お湯をかければ元に戻るのだが、男と女、人間とパンダを行き来するやっかいな二人を前に、許嫁候補となったあかねをはじめ、天道家は大混乱になる。人気コミック新装版の第1集。 -
高橋留美子劇場、8年ぶり待望の新刊発売!
ビッグオリジナル誌上で一年に一作ずつ発表された高橋留美子劇場を、
8年ぶりに単行本化。
表題作『魔女とディナー』など6作品を収録。
【収録作品】
『魔女とディナー』
食べても食べても全く太らない美魔女に出会った男の運命は!?
『やましい出来事』
息子から紹介された婚約者が、
かつての浮気相手だったら!?
『死ねばいいのに』
実業家の妻に支配された夫が、
ついに妻の殺害計画を実行する。
『不定形ファミリー』
大家族を支えるシングルマザーを愛してしまった男。恋の行方は!?
『(秘)ルネッサンス』
若返り薬の治験に参加した男は、
輝かしい青春を取り戻せるのか!?
『私のスカイ』
天国へ逝った愛犬が、姿を変えて、
ご主人様の元へ戻ってきたら…!? -
▼第1話/封印された少年▼第2話/甦る犬夜叉▼第3話/玉を狙う者▼第4話/屍舞烏▼第5話/かごめの矢▼第6話/逆髪の結羅▼第7話/骨食いの井戸▼第8話/帰還
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▼第1話/雷獣兄弟▼第2話/惚れた女▼第3話/かごめの策▼第4話/妖刀を喰う▼第5話/鞘を捨てる▼第6話/鞘が呼ぶ▼第7話/小さな悪霊▼第8話/目が開くまで…▼第9話/地獄へ▼第10話/魂鎮め
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▼第1話/怨念▼第2話/引き裂かれた魂▼第3話/不良法師▼第4話/玉泥棒▼第5話/風穴▼第6話/呪われた手▼第7話/懐中の鬼▼第8話/鬼を操る▼第9話/絵師の夢▼第10話/汚れた墨
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▼第1話/仮の腕▼第2話/鉄砕牙の威力▼第3話/最猛勝▼第4話/腕を奪う▼第5話/奪還▼第6話/別れ▼第7話/鬼蜘蛛▼第8話/邪気の跡▼第9話/ふたつの時▼第10話/破られた結界
●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の兄。完全な妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、七宝(しちほう。コギツネ妖怪)
●あらすじ/殺生丸は、犬夜叉に腕を斬り落とされたため、さまざまな妖怪の腕を取っては、自分につけていた。そろそろ腕を取り換えようと思っていたときに、ある妖怪が四魂のかけらを仕込んだ人間の腕を渡すため、殺生丸の前に現われた。その妖怪は、犬夜叉の命を狙うあの奈落だった。(第1話)
●本巻の特徴/犬夜叉、殺生丸と奈落が手を組んで、自分の命を狙っていることを知った。一緒にいるかごめも危険な目に遭わせてしまうと考え、無理やりかごめを現代に戻してしまう。 -
▼第1話/気配▼第2話/再開▼第3話/奈落▼第4話/目印▼第5話/死魂(しにだま)▼第6話/救われぬ魂▼第7話/桔梗の結界▼第8話/死の匂い▼第9話/かごめの声▼第10話/やさしい匂い●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、七宝(しつほう。コギツネ妖怪)、楓(かえで。桔梗の妹。50年前の事件を記憶している)●あらすじ/犬夜叉たちは四魂のかけらを求め、奈落に使われている狼野干(ろうやかん)と戦っていた。狼野干は四魂のかけらの妖力を借りており、犬夜叉たちは苦戦。四魂の気配が察知できるかごめがいれば、狼野干を倒せるのだが、あいにくかごめは現代に戻っていた!!(第1話)▼犬夜叉に会いたいという思いが通じたのか、かごめは戦国時代に再び帰ってきた。犬夜叉は、かごめが戻ってきたことで力を取り戻し、奈落を追いつめた!!(第2話)●本巻の特徴/50年前に、犬夜叉と桔梗が殺し合いをした事件の謎が、奈落によって明らかになる!! そして、死んだはずの桔梗が犬夜叉の前に現れる !!
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▼第1話/人面果▼第2話/箱庭▼第3話/腹中の光▼第4話/桃果人の厨房▼第5話/仙人の薬▼第6話/変化の弓▼第7話/犬夜叉の心▼第8話/退治屋▼第9話/罠▼第10話/砦の中●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な半妖怪。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、七宝(しつほう。コギツネ妖怪)、桃果人(とうかじん。人食い仙人)●あらすじ/川原で休憩していた犬夜叉一行は、川の上流から人の生首が流れてくるのを見つける。不思議なことに首にはどこにも斬られた跡が無い。「妖怪の仕業か?」と考え、川をさかのぼっていった犬夜叉たちが見つけたのは、人の首がなる奇妙な木であった(第1話)。▼自らの不老長寿のために人間を食い続ける仙人・桃果人のもとに単身乗り込んでいった犬夜叉。しかし自慢の鉄砕牙が桃果人に効かない! 逆に桃果人の術によって体を小さくされ、食べられてしまう。犬夜叉は必死で脱出しようとするのだが、不運なことに、その日は持っている妖力が消えてしまう“朔の日”だった! 人間になってしまう前に桃果人の腹から出なければ、体を溶かされてしまう!!(第2話)●その他の登場人物/珊瑚(さんご。妖怪の退治屋)、琥珀(珊瑚の弟。同じく退治屋)
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▼第1話/蜘蛛頭▼第2話/新月▼第3話/蜘蛛の巣▼第4話/結界の中▼第5話/犬夜叉復活!▼第6話/かけらのありか▼第7話/骨と土▼第8話/抜け殻▼第9話/拒絶▼第10話/裏切り
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五代と響子。長い道のりだったが、やっとたがいの気持ちを確認しあう。そして、どうしても超えられなかった「影」と向かい合う…。笑いと涙と感動と…すべてが詰まった完結巻!!
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▼第1話/木乃伊(ミイラ)▼第2話/仇▼第3話/疑惑▼第4話/謀略▼第5話/傀儡(くぐつ)▼第6話/玉の誕生▼第7話/水神▼第8話/神器▼第9話/神の正体▼第10話/本物の水神
●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)
●あらすじ/犬夜叉の一行は、四魂の玉のかけらを集めるため、四魂の玉が生まれた退治屋の里に向かった。しかし、そこには奈落にだまされて、犬夜叉が退治屋の里を滅ぼしたと信じ込む珊瑚(さんご)という娘が、復讐の鬼と化して、犬夜叉が来るのを待っていた!!(第1話)▼犬夜叉は、なぜ珊瑚が自分を襲うのかさっぱりわからなかった。武器の鉄砕牙で、珊瑚の攻撃をかわそうとするが、珊瑚の武器が強力で苦戦。これを見た弥勒も一緒に戦おうとするが、そこに奈落が現れ、邪魔される。その上、かごめが持っていた四魂のかけらが、奈落によって奪われてしまう。(第2話)
●本巻の特徴/何百年ものあいだ、数多くの妖怪や人間たちの手を転々としてきた四魂の玉。この四魂の玉が、はたしていつ、どこで生まれ、なぜ呪われた運命をつくり出すことになったのかが明らかになる。 -
響子をめぐり、五代とバトルを繰り広げてきた三鷹に訪れた「決断の時」…。そして、もうひとつの三角関係の一角・こずえにも、その時が近付いてきて…!?
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▼第1話/結羅の巣▼第2話/窮地▼第3話/魂移し▼第4話/半妖▼第5話/母の顔▼第6話/無女▼第7話/黒真珠▼第8話/鉄砕牙▼第9話/変化▼第10話/形見
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▼第1話/物の怪の城▼第2話/九十九の蝦蟇▼第3話/残された心▼第4話/命乞い▼第5話/肉づきの面▼第6話/壊れた体▼第7話/人を喰う面▼第8話/助けてやるが…▼第9話/片割れ▼第10話/狐火
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平凡な人生を変える、まさかの出来事!!
もし大富豪と知り合いになったら…
もし憧れていたアイドルと出会えたら…
もし音信不通だった旧友が現れたら…
中年男の人生に訪れる、もし、まさかを
高橋留美子が描いた極上のエンターテイメント!! -
親子を襲った、14年前の真相が明らかに!
夜叉姫に託された戦い。
すべては14年前に始まった――
子育てに奮闘しながらも、
穏やかな日々を送っていた
犬夜叉、かごめ、そしてりん。
なぜその後姿を消してしまったのか、
元凶となった“あの日”の真相が明らかに…!
一方妖力を失い、一時的に人間となってしまった三姫。
半妖の宿命に戸惑うとわに、
次なる刺客が襲いかかる…!! -
弥勒や珊瑚、鋼牙も登場!!
世界の危機を救うため、自身の両親に会うため――西の果てを目指して旅に出た、殺生丸の娘・とわとせつな、そして犬夜叉の娘・もろは。
退治屋の里を訪れた彼女達は、そこで弥勒や珊瑚、鋼牙と出会う。
そして、妖怪達がうごめく結界の外を目指し――強敵・四凶と対決!弥勒や珊瑚との共闘の中で、3姫達が覚醒する――!? -
椎名高志熱筆「犬夜叉」スピンオフの世界!
あの名作『犬夜叉』の大人気スピンオフアニメを、
『GS美神』『絶対可憐チルドレン』の椎名高志が
新解釈コミカライズ!!
巻末には、高橋留美子×椎名高志 対談も収録。
[あらすじ]
殺生丸には、娘がいる。
殺生丸とりんの間に生まれた双子・とわとせつな。
犬夜叉とかごめの間に生まれたもろは。
だが、とわだけが、なぜか現代で日暮家の娘として育てられていた。
しかし――10年ぶりに、せつな&もろはと現代で再会!
再集結した3人娘、波瀾に満ちた旅が始まる! -
次々と出逢う摩緒のかつての兄弟子たち!
摩緒は“ある役割”のせいで
5人の陰陽師に命を狙われている事が発覚。
そんな中、「朽縄」という
顔に見覚えのある術者と
対峙する事になった。
果たして彼の正体は!? -
菜花の謎、解明。摩緒の因縁、再燃。
懸念していた大地震をきっかけに
菜花と摩緒は猫鬼と出会う。
菜花は自身の身体に隠された謎、
そして摩緒は、
未精算の過去がもたらした
「新たな因縁」と
向き合う事になる…… -
摩緒と菜花、全ての鍵を握る猫鬼を捜せ!
中学三年の黄葉菜花(きばなのか)はかつて自身が事故に遭った地を通り、大正時代へと辿り着く。
そこで出会った陰陽師・摩緒(まお)による菜花=「妖」説の謎を解くため彼と行動する事に。
菜花は摩緒と同じ蠱毒・“猫鬼(びょうき)”に呪われた可能性がある。
自分に隠された謎を解き明かすため一行は猫鬼の能力と同じ「寿命を操る」教祖のいる教団へと潜入するが…
摩緒と菜花、2人の謎が徐々に明らかとなる大正怪奇ロマン第2巻! -
陰陽師と妖(?)少女の大正怪奇ロマン!
小学一年生の時、一家全員が事故に巻き込まれるも
自分だけ生き残った過去を持つ黄葉菜花。
中学三年になった彼女が再び
事故現場を通るとなぜか大正時代へ!
そこで出会った陰陽師の少年・摩緒より
「お前、妖だろう」と言われた翌日に
菜花の身体能力が覚醒した――
自身の「謎」を解き明かすため、
菜花は摩緒と行動を共にする事になるが…
「宿命」の2人がいずれ来る
「運命」に立ち向かう大正怪奇ロマン、開幕!! -
▼第1話/ふたりの気持ち▼第2話/井戸の向こう▼第3話/追跡▼第4話/屍舞▼第5話/神楽▼第6話/風使い▼第7話/背中の蜘蛛▼第8話/神楽の謎▼第9話/小春▼第10話/神無●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、北条(同じ学校に通うかごめのボーイフレンド。今のところ、まだ彼氏ではない)●あらすじ/現代に戻り、久しぶりに登校したかごめ。かごめが学校を休んでいる間、北条につきまとう後輩の女子が現れ、周りはヤキモキするが、かごめは「あたし、北条くんと付き合ってるわけじゃないし…」と、気にする様子はない。それより気になるのは、傷ついた鋼牙をかばったことが原因でケンカ別れしたままの犬夜叉のことだ。一方、戦国時代にいる犬夜叉も、かごめが気になって仕方がない。悩んだ末、犬夜叉は井戸を通り抜け、かごめの部屋へとやって来た(第1話)。▼一晩かごめのかたわらでコッソリと寝顔を見ていた犬夜叉。かごめは北条から映画に誘われたが、それを断り、また戦国時代へと向かう。そして、意地の張り合いをしていた二人は、ようやく仲直りした(第2話)。●本巻の特徴/犬夜叉と仲直りしたかごめは、再び戦国時代へ。四魂のかけらは城の城主がたっぷり持っているという噂を聞いた妖狼族の者たちは、その城へと向かう。しかしそこで彼らは神楽という謎の女性の妖術により、皆殺しにされてしまった。知らせを聞き、仲間を救いに城へ向かう鋼牙。そこには、やはり四魂のかけらを追って犬夜叉たちも来ていた。仲間を殺したのは犬夜叉だと勘違いした鋼牙は、犬夜叉に戦いを挑む。しかしこれは二人を戦わせるための奈落の筋書きだった。そしてさらには、奈落が送ってきた神楽と神無という新たな敵との戦いが始まる。●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖狼族の若頭。犬夜叉とはかごめを巡っての恋敵でもある)、神楽(奈落から生まれた女妖怪)、神無(神楽の姉。魂を吸い取る鏡を持っている)
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▼第1話/奈落の城▼第2話/瘴気▼第3話/浄化▼第4話/地念児▼第5話/襲撃▼第6話/半妖の思い▼第7話/居場所▼第8話/邪気の穴▼第9話/満願▼第10話/蠱毒●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉ともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/奈落が新たな刺客として、死んだはずの珊瑚の弟・琥珀を連れて、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉たちを殺そうとする奈落は、まず珊瑚に罠を仕かけた。珊瑚は弟の命を救おうと、奈落の言葉に従い、犬夜叉の鉄砕牙を奪って、奈落の元にやって来た。珊瑚は一人で奈落と戦おうとしたが、奈落の力で体が動かなくなってしまっていた……(第1話)。▼犬夜叉たちは、奈落にやられた珊瑚を助けようとする。しかし、犬夜叉の武器の鉄砕牙は奈落に奪われ、弥勒の体は万全ではない。そんな中、かごめがみんなを守ろうと弓を手にする!!(第2話)●本巻の特徴/犬夜叉たちの前に、死んだはずの桔梗が現れる。奈落も桔梗に近づくが、奈落は犬夜叉たちを倒すためにどんな罠を仕掛けようとしているのか !!
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▼第1話/疑い▼第2話/消された心▼第3話/珊瑚の決意▼第4話/消えない顔▼第5話/変化の秘密▼第6話/毒の繭▼第7話/蹂躪▼第8話/失われた心▼第9話/しみついた血▼第10話/爪の封印●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、七宝(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂の玉を狙う)●あらすじ/奈落を追う犬夜叉たちの前に、奈落の元から逃げてきた珊瑚の弟・琥珀と、彼を追う神楽が妖怪の大群を連れて現れた。犬夜叉はかごめを琥珀に託し、自分は神楽と戦おうとする。「命にかけてもお守りします」という琥珀。だが犬夜叉は、琥珀が奈落に操られているかもしれないという疑いを消す事ができない。琥珀はかごめの手を引き、森の中へ逃げていくが…(第1話)。●本巻の特徴/やはり琥珀は奈落に操られていた。神楽の狙いは琥珀ではなく、かごめだったのである。森の中で、かごめに向かって鎖鎌を振り回す琥珀。そこへ弥勒、珊瑚、七宝が駆けつけた。珊瑚は逃げる琥珀を追い、涙ながらに実の弟を殺そうとするが…。その後、犬夜叉は野盗の一団に出会う。その頭は毒繭を使う妖怪・蛾天丸だった。妖怪に変化しコントロールのきかなくなった犬夜叉は、蛾天丸も野盗も容赦なくたたきのめす。その場に現れた殺生丸によって、犬夜叉の暴走は止められたが、悪人とはいえ人間を殺してしまった事に思い悩む犬夜叉は、刀々齊の元を訪ね、助言を請う。●その他の登場人物/神楽(奈落の分身。竜蛇の舞いを使う風使い)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の異母兄。母も妖怪なので、完全な妖怪である。犬夜叉が持つ鉄砕牙を狙っている)、刀々齊(とうとうさい。鉄砕牙を作った刀鍛冶)
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▼第1話/土中の敵▼第2話/粉砕▼第3話/桔梗の危機▼第4話/鬼蜘蛛の心▼第5話/嫉妬▼第6話/土の結界▼第7話/出会った場所▼第8話/かごめの心▼第9話/城の跡▼第10話/琥珀の記憶●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)●あらすじ/奈落が放った新たな刺客、獣郎丸・影郎丸との対決で、大ピンチに陥った犬夜叉たち。そこへ、かごめに惚れている鋼牙が助太刀にやってきた。かごめに襲いかかった影郎丸に、犬夜叉は鉄砕牙の一撃を加えるが土の中に逃げ込まれてしまう。犬夜叉・鋼牙と、獣郎丸・影郎丸の死闘はさらに続く…(第1話)。●本巻の特徴/なんとか敵を倒した犬夜叉。しかしかごめとケンカをしてしまい、かごめは現代へ帰ってしまう。その後、しばらくの時間をおいて戦国時代に戻ってきたかごめが見たのは、桔梗と抱きしめ「おまえを守る」と言っている犬夜叉の姿だった。それを見て嫉妬を感じたかごめは、ようやく自分が犬夜叉を好きになっていたことに気付くのだが…。●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖狼族の若頭。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)
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▼第1話/桔梗の矢▼第2話/蠱毒の行方▼第3話/囚われた桔梗▼第4話/幻影殺▼第5話/殺意▼第6話/奈落の正体▼第7話/刀々斎▼第8話/天生牙▼第9話/風の傷▼第10話/見えない軌道●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/奈落を追う犬夜叉たちは、異常な邪気を発する山の洞穴の中で、何百もの化け物が融合した巨大な妖怪を発見する。巨大な妖怪が桔梗に襲いかかろうとするのを見た犬夜叉は、妖怪に戦いを挑む。しかし、その戦いに勝っても負けても、犬夜叉は妖怪と体が融合してしまうのだった(第1話)。▼桔梗の矢で封印が解かれた妖怪は、突如現れた奈落に襲いかかる。奈落はその妖怪と融合し、新しい体を手に入れ、気を失った桔梗を連れ去ってしまう……(第2話)。●本巻の特徴/四魂の玉を桔梗に奪われてしまった犬夜叉たち一行は、四魂の玉を奪い返そうと再び旅に出る。そのとき、犬夜叉たちの前に犬夜叉の兄、殺生丸が襲いかかってきた。
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▼第1話/竜巻▼第2話/大蛇成敗▼第3話/風穴の傷▼第4話/夢心の寺▼第5話/弥勒救出▼第6話/蠱壺虫▼第7話/弥勒の寿命▼第8話/琥珀▼第9話/琥珀の命▼第10話/珊瑚の裏切り
●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、蘇った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)
●あらすじ/犬夜叉一行が奈落を追っているとき、ある村の少年・太郎丸から人喰い水神の退治を頼まれた。この水神はニセモノだったが、本物の水神が持っていた鉾を手にしていたため、攻撃してもすぐにかわされてしまう。そのとき、一行の前に本物の水神が現れた。ニセ水神に捕まり、湖からなかなか出てこない犬夜叉を助けようと、本物の水神が立ち上がったのだが……。(第1話)▼犬夜叉は、なんとかニセ水神から鉾を取り戻した。しかし、ニセ水神が起こした竜巻はおさまらず、村に向かっていってしまう。竜巻を止めるためには、本物の水神に鉾を渡さなければならないことを知った犬夜叉は水神に鉾を渡そうとするが、ニセ水神に化けていた大蛇が邪魔してなかなか渡すことができない。そのとき、太郎丸が鉾を水神に渡そうと、犬夜叉と大蛇が戦う湖の中に飛び込んでいく!(第2話)
●本巻の特徴/犬夜叉一行の前に、死んだはずの珊瑚の弟・琥珀が現れた。奈落から「弟を救いたかったら、犬夜叉から鉄砕牙を奪ってくるのだ」と言われた珊瑚の取った行動は!? -
天職だと思っていた保育士のバイトを、人員削減でクビになってしまった五代。途方に暮れる五代に、親友・坂本が紹介した職はなんと…!? 一方、犬嫌いを克服し、響子との結婚にひた走ろうとする三鷹の野望は…!?
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▼第1話/闘鬼神▼第2話/蘇る鉄砕牙▼第3話/闘鬼神の使い手▼第4話/血の匂い▼第5話/本当の強さ▼第6話/四匹め▼第7話/獣郎丸▼第8話/解かれた封印▼第9話/影郎丸▼第10話/二対二●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)●あらすじ/犬夜叉の兄・殺生丸が、刀鍛冶の灰刃坊(かいじんぼう)に悟心鬼の牙を使った、恐ろしい剣を造らせた。その名は「宝剣・闘鬼神」。闘鬼神が完成し、その妖力に操られた灰刃坊は犬夜叉たちを襲う(第1話)。●本巻の特徴/刀々斎が打ち直しパワーアップした鉄砕牙で、灰刃坊を倒した犬夜叉。そこへ、闘鬼神を追って殺生丸がやってきた。鉄砕牙を持った犬夜叉と、闘鬼神を手にした殺生丸。兄弟の対決は、ひとまず引き分けに終わる。しかし休息も束の間。今度は奈落が、新たに生み出した妖怪・獣郎丸と影郎丸を送り込んできた。またしても犬夜叉にピンチが!●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖狼族の若頭。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)
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▼第1話/竜骨精▼第2話/爪と刀▼第3話/新生鉄砕牙▼第4話/爆流破▼第5話/黒巫女 椿▼第6話/呪詛▼第7話/向けられた矢▼第8話/椿の祠▼第9話/式神▼第10話/呪い返し●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、七宝(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂の玉を狙う)●あらすじ/妖怪・竜骨精の心臓を貫けば鉄砕牙を操れると刀々斎から聞いた犬夜叉は、早速それを実行しに行く。だが先回りた奈落が竜骨精の封印を解いてしまったため、犬夜叉は竜骨精と闘うはめに。大苦戦の末、犬夜叉は鉄砕牙の奥義・爆流破を会得し、竜骨精を倒した。そして、鉄砕牙を自由に操れるように(第1話~第4話)。●本巻の特徴/竜骨精に続いて現れた敵は、黒巫女・椿。50年ほど前に桔梗と闘って敗れた女だ。その椿が、奈落と手を組んで犬夜叉たちを襲う。椿の使い魔・式神(しきがみ)に噛まれ、呪いをかけられてしまったかごめは、椿に操られてしまい、犬夜叉に向かって弓を引くが…。●その他の登場人物/刀々斎(とうとうさい。鉄砕牙を作った刀鍛冶)、黒巫女・椿(くろみこ・つばき。50年ほど前に桔梗と四魂の玉を巡って争い敗れ去るが、妖怪に魂を売り復活)
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▼第1話/夢の終わり▼第2~3話/約束の明日[前・後編]▼第4~5話/人魚の傷[前・後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気の強い娘)●あらすじ/旅の山中で、土砂崩れで生き埋めになってしまった湧太と真魚。だが不死身の湧太は、地元の猟師に供養されている途中で甦った。ところが、やはり不老不死であるはずの真魚の姿が見当たらない。自分の身の上を語り、真魚の行方を聞く湧太に、猟師はもう生きてはないだろうと語る。その山中には「大眼(おおまなこ)」という化け物がいて、日夜人を食い殺しているというのだ…(第1話)。●本巻の特徴/第2~3話「約束の明日」では、60年前に湧太と想いを寄せ合い、今は死んだはずの苗という女性が60年前の姿のまま現代に生き返った。彼女の家にあった“人魚の灰”と、彼女の婚約者だった男に関わりが…!? 表題作「人魚の傷」では、以前、湧太と真魚が旅の途中で知り合った母親を訊ねて一人旅をする子供・真人と再会する。本巻も全話を通して不老不死をもたらす人魚の肉をめぐる、切なく哀しい物語が描かれる。
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▼第1話/人魚は笑わない[前編]▼第2話/人魚は笑わない[後編]▼第3話/闘魚の里[前編]▼第4話/闘魚の里[後編]▼第5話/人魚の森[前編]▼第6話/人魚の森[後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。女ばかりの不思議な里で育てられた少女。気が強い娘)●あらすじ/若者であふれる真夏の海辺を、薄汚い格好をした男が地図を手に歩いていく。その男、湧太の目的地は野摺崎。そこは、険しい山と岩壁ばかりの海岸に囲まれた秘境であった。湧太は、500年前に人魚の肉を食べ不老不死になった体を元に戻してもらうため、人魚を探す長い旅を続けていたのだ。湧太が山中に分け入っていくと、そこには人知れず、しかも女だけが隠れ住む村があった。女たちは、なぜか真魚という少女に足かせをはめ、監禁するように育てていた…(第1話)。●本巻の特徴/湧太と真魚の出会いを描く「人魚は笑わない」のほか、“人魚”と“不老不死”にまつわるエピソードを収録した全6話。遠い過去、湧太が流れ着いた島で助けられた凛との出合い。そして、人魚を執拗に探す、砂や逆髪島の海賊衆たちとの渡り合いを描く「闘魚の里」。旅の途中で真魚とはぐれてしまった湧太が真魚を探すべく辿り着いた場所は、人魚の肉が隠されているという森だった…表題作でもある「人魚の森」。2003年10月のTVアニメ放送開始を記念して、新装版で発売!!●その他の登場人物/凛(湧太が流れ着いた鳥羽島の娘。女ながらに若頭として島をまとめる)、逆髪の頭(鳥羽島の隣にある逆髪島の海賊衆の頭。行動は残虐非道)、砂(いさご。逆髪の頭の女房。頭をたきつけて人魚を探させている)、登和(とわ。人魚の森の中にある、神無木家に住む白髪の少女)、佐和(さわ。人魚の森の中にある、神無木家に住む老婆)、椎名(神無木家にかかわりが深い老医師)●その他データ/巻末に、連載当時の表紙及び予告イラストを収録。
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子連れホステスに翻弄されつつも、いよいよ保育士試験に臨む五代。一方、九条明日菜と縁を切り、響子さんとの結婚に一気になだれ込もうとする三鷹。五代と三鷹、ついに真っ向勝負…!!
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▼第1話/人間の盾▼第2話/反転▼第3話/四魂の光▼第4話/放たれた矢▼第5話/桔梗の真意▼第6話/三匹目の妖怪▼第7話/悟心鬼▼第8話/妖怪の血▼第9話/本能▼第10話/鬼の剣●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)●あらすじ/奈落の放った刺客・神無に魂を吸い取る鏡を向けられ、絶体絶命のピンチに立たされたかごめ。だが、七宝と弥勒が駆け付けたことにより、何とかその場を切り抜ける。神無は逃げるが、今度は神無に操られた小春が弥勒に襲いかかり…。一方、犬夜叉は風を支配する神楽と、神楽に操られている村人を相手に大苦戦を強いられていた(第1話)。●本巻の特徴/村人たちを避け、神楽に鉄砕牙の渾身の一撃をみまう犬夜叉。だが、神無の鏡に威力を全てはね返され、反対に深手を負ってしまう。意識を失い、大地に倒れた犬夜叉の前に、宿敵・奈落が現れる。奈落は、桔梗から譲り受けた四魂のかけらにより、新たな力を手に入れたとうそぶくが……!?●その他の登場人物/神楽(奈落から生まれた女妖怪)、神無(神楽の姉。魂を吸い取る鏡を持っている)、悟心鬼(奈落が送ってきた第三の刺客。相手の心が読める化け物)
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▼第1話/真の使い手▼第2話/狼▼第3話/少女の命▼第4話/鋼牙▼第5話/生け捕り▼第6話/狼の洞窟▼第7話/極楽鳥▼第8話/三つ巴の戦い▼第9話/強い男▼第10話/逃した理由●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/砕け散った四魂の玉を集める旅をする犬夜叉一行の前に、犬夜叉の兄・殺生丸が現れた。殺生丸は、犬夜叉が持つ刀・鉄砕牙を手に入れようと戦いを挑んできた。殺生丸との戦いで目をやられた犬夜叉は、鉄砕牙の極意“風の傷”を見い出して、殺生丸にとどめをさそうとするが……(第1話)。▼兄・殺生丸との戦いは、犬夜叉に軍配が上がった。ほっとする犬夜叉たちだったが、かごめが「四魂のかけらの気配がする」と言い出す。気配が感じるところに向かうと、そこは死体だらけになっていた。そして、死体のまわりには、狼の足跡があった(第2話)。●本巻の特徴/村人を殺し、四魂のかけらを持っていたのは、妖狼族の若頭・鋼牙(こうが)だった。 その鋼牙がかごめに好意を持ってしまう。犬夜叉の怒りは爆発してしまい、鋼牙との戦いが始まる。
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▼第1話/舎利姫▼第2~3話/夜叉の瞳[前・後編]▼第4~5話/最後の顔[前・後編]●主な登場人物/湧太(元は漁師。人魚の肉を食べ、500年間不老不死のまま生き続けている)、真魚(まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気が強い)●あらすじ/湧太が人魚の肉を口にしてから120年。元の体に戻るため、人魚を探す旅を続けていた湧太は、人魚の肉を売りにする見世物興行の親娘に出会う。その人魚は偽物だったが、人魚の肉を食べたという娘・なつめは、湧太と同様に傷がすぐに治ってしまう体を持っていた…(第1話)。●本編の特徴/表題作「夜叉の瞳」では、湧太が昔雇われていた屋敷に幽霊が出るという噂を聞き、真魚と共に確かめに行く。そこで出会ったのは、かつて姉と心中したはずの長男・新吾に良く似た男だった…。また「最期の顔」では、湧太たちが、海辺の街で傷がすぐに治るという粉薬を飲む少年・七生と知り合う。人魚の肉が招く不老不死にまつわる短編シリーズの第3集。
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九百年続くの因縁…元凶・猫鬼が動き出す!
「人身御供の村」へ
向かった摩緒と菜花は、
村を滅ぼそうと企む流石に遭遇する。
水の術の天才に、
菜花は一人で立ち向かうが…
一方、大五・白眉と共に
姿を消した猫鬼に動きがーー -
殺戮の舞台に、かつての兄弟弟子が集結!
御降家禁断の呪具「化生の匣」。
血に飢えた匣が用意した
惨劇の舞台で、
かつての兄弟弟子が
不穏な邂逅を果たすーーー!! -
不知火が語る真相に、摩緒の怒りが溢れる!
何者かの術により、
命をながらえてきた夏野。
泰山府君に強い執着を
見せる不知火。
そして「御降家最後の日」の
真相を追う摩緒。
三者が対峙する時、
新たな闇が暴かれる―――!? -
百火の生家・鳳一族の末裔を巡る事件開幕!
火事場泥棒が、帝都を騒がす。
現場へと向かった摩緒と百火だが、
そこには幼い少女の姿が!
さらには、「鳳家」を名乗る
老婆が現れ…
兄弟子・百火を待ち受ける
数奇な運命とは――― -
妖怪と人間。父と母が選んだ道とは―――
「娘たちと殺生丸様を、りんは信じています…!」
世界の危機を救うため、自身の両親に会うため――西の果てへと旅に出た、
殺生丸の娘・とわとせつな、そして犬夜叉の娘・もろは。
竹千代や理玖、りおんといった同行者を加えて旅は進む。
一行は、後に豊臣秀吉となる木下藤吉郎に出会う。
とある姫の救出依頼を受けるが、
藤吉郎は何やら犬夜叉と因縁があるようで…
一方、目覚めぬりんを見つめる殺生丸。
種族を超えた二人が如何にして結ばれたのか、
在りし日の記憶が明らかに―――
椎名高志による『犬夜叉』スピンオフアニメ、
新解釈コミカライズ 激闘の第四巻! -
非業の死を遂げた、あの男が甦る――!?
化け猫騒動を聞きつけ、
とある村へ向かった摩緒。
そこには猫鬼と、
五色堂の男の姿も…
時同じく、白眉と幽羅子も
動き出し――
因縁の者達が、
ついに邂逅を果たす――!? -
菜花を想う、摩緒の心に変化が――
お祓いの依頼を受け、
祟られた廃屋へ向かった一行。
事件をきっかけに、
摩緒と菜花の気持ちに変化が!?
一方、呪い屋の娘・かがりが暗躍をはじめる…
呪術に傾倒する少女の行く末は―― -
姉妹愛が、胡蝶の夢を見せる。
「私たち 仲間で家族じゃん。」
世界の危機を救うため、自身の両親に会うため――西の果てへと旅に出た、
殺生丸の娘・とわとせつな、そして犬夜叉の娘・もろは。
竹千代や理玖、りおんといった同行者を加えて旅は進む。
とわ達3人は、強力な妖怪“四凶”の残り2人と対峙することに。
そこで、せつなにかかった「喜びが失われる呪い」の
正体が明らかに。
背景には、凄絶な覚悟と、切実な“想い”が・・・・・・
そして――殺生丸が動き出し、
巨大な敵の輪郭が、見え始める。
椎名高志による『犬夜叉』スピンオフアニメ、
新解釈コミカライズ 激闘の第3巻! -
誰が紗那を殺したか…九百年前の謎に迫る!
焼け落ちた宝物殿、殺された紗那…
隠されていた九百年前の闇が、
少しずつ姿を現す。
そして再び相まみえるは、
延命の庭の芽生。
少女を支配する、
激しい憎悪の正体とは―― -
暗殺者・蓮次が背負う業が明らかに…!
怒りと怨みの念を糧に、
呪術で人を殺し続ける蓮次。
十年前、幼い少年だった彼は、
世間を騒がす連続放火殺人事件を犯した。
深い闇へと沈んだ暗殺者の、
凄惨な過去が語られる… -
迫り来る危機を、菜花が斬り祓う…!?
帝都を騒がすのは、「血の流れない」殺人事件。
呪いの正体を突き止めるべく、事件を追う摩緒と菜花。
だがこの事件を皮切りに、不知火率いる新しい御降家との戦いは激化し… -
摩緒を恋い慕う、幽羅子の過去とは――
過酷な境遇の中、摩緒を想い続けた幽羅子。
その強くも哀しい恋心に、菜花の心は揺らぐ…
御降家の宿命に翻弄された、
呪いの器・幽羅子が望むものとは――― -
姉弟子・夏野の隠し事、それはーー
宿敵・不知火との闘いにて手助けをしてくれた姉弟子・夏野。
摩緒は、彼女が平安時代から続く
ある事情で捜し物をしている事を知る。
その時代に起きた彼女の人生をくるわす哀しき出来事とはーー -
兄弟子・白眉の企みに摩緒が追い詰められる
摩緒と敵対する兄弟子・白眉。
彼は陰陽術では御しきれない
蠱毒・猫鬼を使役したい。
そこで、摩緒に助けられた
少年を懐柔し、
ある作戦を実行するーー! -
摩緒にはとても大切な兄弟子がひとりいた。
人が土化する事件を追う摩緒。
この事件は土の陰陽術によるものだと分かった彼は、
とても大切な兄弟子・大五の事を思い出す。
大五は生まれ育ちが同じ摩緒を御降家へ誘い、
人並みの生活を与えてくれた。
そんな兄弟子も忌まわしき後継者争いに
巻き込まれていたーー -
摩緒の想い人・紗那の光と闇に迫る――
かつて殺めたかもしれない想い人の紗那が
「幽羅子」と名を変え生きていた事を知った摩緒。
直後、彼は兄弟子・不知火に誘拐される。
そんな摩緒が今、もっとも知りたい事。
それはなぜ紗那が怨敵である不知火側にいるのか…
さらに新たな兄弟子の正体も明らかとなる第6巻!!
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