『矢口高雄、読み放題 マンガコース(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全61件
-
【合本版…『釣りバカたち』1巻~3巻までの3冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》「グググッー!!」と竿に伝わる魚信、躍乱する銀鱗をこの手にするまでのわずかなプロセス。スポーツ、あるいはレジャーとして釣りを楽しむ人は1千万人とも言われ、そのプロセスには《特異な魅力》があるとされている。主人公の田中は地方銀行に勤める大の釣りバカ。自称《ヘラブナが恋人》というほどの釣りマニア。きっかけは地元の薬局で、釣りバカたちに釣りに勧誘されたことから始まる。…初めて竿をもった田中が感じた釣りの醍醐味、釣りのことがもう頭から離れない。だれが言おうとコレだけはやめられない! 全国の釣りバカたち必読!! 思わず、ウンウンと共感するストーリー、『釣りキチ三平』でおなじみの釣り漫画のカリスマ、矢口高雄先生が描く圧倒的ボリュームの合本版:第1巻(全2巻)! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【合本版…『釣りバカたち』4巻~5巻までの2冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》岩魚《イワナ》。多くの渓流ファンが狙う魚である。山峡に住むこの岩魚を《酒》にして飲む。いわゆる《イワナ酒》が今回のお話。民宿・岩魚荘のイワナ酒を求めて今年もやってきた岩魚野郎たち。そんな中、メンバー・菊池がどうもノリが悪く、皆の酒宴に参加しない。翌朝に聞いてみると、亡くなった釣り仲間メンバー・山本の命日だという。山本と菊池には2人しか知らない事情があったのだが、その真実を菊池は話し始めたのだった…。さらにあの生きた化石《シーラカンス》を握り寿司に!? 驚愕の野望の詳細が明らかになる!! 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生が描く、釣りバカたちの友情を描いた合本版:第2巻(全2巻)! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
新しい釣りのエサを求めていたタカオは…ついにハチノコに辿り着いた。その読みは見事に的中、好釣果となった。そうなったらもう止まらない。次々と蜂の巣を落としてはハチノコをゲットしていくタカオ。しかし調子にのりすぎた……ついにアシナガバチにブスリと刺されてしまう。そんなタカオにじいちゃんは《秘密の呪文》を教えてくれた。この呪文を唱えれば絶対ハチに刺されないというのだ! タカオが恐る恐るその怪しい呪文を試してみると……!?|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第3巻(全7巻)!!
-
楽しかったカジカ突き。その思い出の中にどうしても忘れることの出来ない一件があった。小学校五年生の夏。親友の正治とカジカ突きに行った時……ヤツに出会った! 胴体がぶっとくてシッポが短いおかしなヘビ……そう! 《バチヘビ》だ! 当時は惜しくも逃がしてしまったが時は流れ、マンガ家となり、スランプの末に生まれたのがあの名作『幻の怪蛇バチヘビ』だった! そしてそのマンガは日本中に大反響を呼ぶことになる。あの名作誕生秘話を見逃すな!|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第2巻(全7巻)!!
-
山に向かって叫ぶと同じ声が返ってくる。誰がモノマネしてるんだ? こんなの人間の仕業じゃない! 一体何なんだ!? そんな疑問をアバにぶつけると、アバはその正体が《ヤマビコ》だと教えてくれた。しかもそれは木の枝になっているらしい。ただし冬にならないと見ることが出来ないそうだ……ヤマビコの正体とは一体何なのか!? ああ、冬が待ち遠しい!! 好奇心旺盛な少年・タカオが《ヤマビコ》の真相に迫る!!|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第1巻(全7巻)!!
-
少年・タカオはアバに《天突き棒》と呼ばれていた。天突き棒とはトコロテンを突き出す時に使う棒のこと。食事をするとたちまちにもよおしてしまい便所へ駆け込む。そんなタカオの姿を見て思いついたそうだ。そしてその棒はところ構わず襲ってくる。例えば山でバライチゴやら木の実をちょこっと食べても突き出してくるのだ。今日もご多分にもれず突き出してきたので仕方なく草むらでいたしていると、目の前に一匹のチョウが……。あれはずっと追い求め、標本に加えたかった憧れのクジャクチョウじゃないか! 幸い手元には虫網もある……いざ!|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第4巻(全7巻)!!
-
好奇心旺盛で野山を駆け巡る少年・タカオだったが、実は虚弱な一面も持っていた。特に風邪にはまるっきりですぐにダウン。冬には生死の境をさまようこともあった。そしてそんな状況になってもタカオのじいちゃんは、銭がないからと医者に行かせてくれなかった。そんなタカオに弟が生まれた。出稼ぎ中のオドに代わって名前を考えることになったタカオ。富雄と名付け、大層かわいがっていた。しかし富雄が2歳になった時、流行病の「百日咳」にかかってしまう。なかなか治らずセキに苦しむ富雄であったが、例によってじいちゃんは医者にかからせてくれない。特効薬も出来たのに……そして容態は悪くなる一方だった……。|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第5巻(全7巻)!!
-
少年・タカオが大人になり、銀行員からマンガ家となった。連載デビュー作の原作者はあの大御所・梶原一騎だった。打ち合わせの中で、梶原からペンネームにしてはどうかと提案される。タカオは自身のある思いを語り始めるのだった。また自身の本名「高橋高雄」がどうにも気に入らない&その由来のエピソードも必見。さらに子ども時代の《みちくさ》と《囲炉裏》にまつわる様々なエピソードも満載。大自然の中、あちこち寄り道して遊んだり、道端の草をよく食べたり、アケビを食べるため学校をズル休みしたり……少年・タカオが見て感じた風景が蘇ってゆく!|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ第6巻(全7巻)!!
-
ここは矢口プロ。締め切り間近のそんな中、マンガ家・矢口高雄のもとに一通の速達が届く。差出人は親友・加瀬谷正治。その内容は…バチヘビが現われただと!? そして正治はこれを機に地元の有志をつのって【バチヘビ探索隊】を組織、徹底的に捕獲作戦を開始するというのだ。これを行かずは男の恥だ! 正治の一報を受け、矢口高雄と矢口プロの面々は急遽、秋田県のとある山奥へと向かった! さらにバチヘビ捕獲に執念を燃やす沓沢熊吉先生も加わり、ここに【第一次バチヘビ探索隊】が結成された! 探索隊はあの手この手の仕掛けや罠でバチヘビを待ち構える…果たして幻の怪蛇バチヘビを捕獲することができるだろうか!!|矢口高雄先生がお贈りする日本が世界に誇るUMA「バチヘビ=ツチノコ」探索大作戦を描いた、老若男女、ワクワクが止まらない不朽の名作(全1巻)!!
-
引き続き《囲炉裏》にまつわるエピソードが描かれる。実は雑誌『ガロ』に掲載されたタカオのアマチュア時代のデビュー作も《囲炉裏》にまつわる話だった。そこでそのデビュー作を描き直すという大胆なチャレンジ企画を敢行! 悲しき母娘の物語が作者自身の手で完全リメイク! また後半はタカオの頑固で厳しい明治生まれの祖父、その様々な姿を描いた「横座」、そして大工であるタカオの父に関しての様々なエピソードを描いた「A型」を収録。そしてタカオの物語は今も様々な作品の中で息づき、語り継がれていく…!|見上げれば山、見渡せば山。奥羽山脈の山間の小さな村。冬には2~3メートルの雪にうずもれ、映画館も喫茶店もデパートもない。この物語はそんな秋田県の村に生まれ育った矢口高雄先生の子どもの頃の体験記。代表作『釣りキチ三平』、『おらが村』、『ふるさと』、『新・おらが村』などなどに描かれた珠玉の名エピソードの元となった体験談も多数収録。読み比べてみてはいかが? シリーズ最終巻(全7巻)!!
-
奥羽の山々にトチの花が咲きだす頃、決まって《ふるさと》を訪れる人がいる。九州の菜の花を皮切りに、本州~奥羽~最後には北海道まで、花を追いかけて旅を重ねる養蜂家の南さん夫妻だ。蜜がたっぷりと詰まったミツバチの巣を初めて味わい超感動した太平は早速、親友で悪友の正勝にもおすそ分けをする。が、正勝はこんなんで喜んでるのはセコいと言い放ち……その夜2人は南夫妻の養蜂場に忍び込んでいた。目指すは採蜜ドラムの底に残った蜜! 量は1升~2升(正勝談)! 首尾よく蜜をゲットし、蜜ドロボウたちが蕗の葉のコップで蜜を味わっていると……。さらに太平が保護したフクロウのヒナ。ゴロスケと名付け巣立ちまで面倒を見ることになるのだが……。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第6巻(全11巻)!!
-
最近、東京から《ふるさと》へと戻ってきた良平の幼馴染のチエ。その娘、転校生のかおりはスポーツ万能、勉強はバッチリ、さらにべっぴんさんということもあり、あっという間に男子憧れの存在になった。特に正勝は彼女にベタ惚れ。しかもよりによって太平に恋のアシストを頼むのだが……太平、大丈夫? さらに太平は、ひょんなことでカッコウの托卵現場を目撃。沓沢先生のサポートのもと、不思議な生態を持つその鳥の観察を続けることにした。一方、父・良平のもとには東京から京子の容態に関する深刻な手紙が届いていた……。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第10巻(全11巻)!!
-
京子の容態が思わしくない。東京の病室へ駆けつけた良平は、眠り続ける京子の枕元で2人の思い出の数々を辿っていた。そして良平はある決断を下す。一方、日暮村で太平とミズナは、母の命が消えかけていることも知らずに野山を駆け回っていた。そしてついに良平から連絡が入る。「ママが死にそうだって……」。母危篤の知らせを受けた太平とミズナは政信と共に急遽東京へと向かうのだった……。その車中、太平は突然つきつけられた残酷な現実を理解することができず、ただ《ふるさと》にやって来た2年間をぼんやりと思い出していた……。感動のシリーズクライマックス!|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ最終巻(全11巻)!!
-
ママ……ボクたちは今、パパの田舎に向かっています。何故、見送りに来てくれなかったのですか? 《ふるさと》……東北地方・奥羽山脈。そのふもとのとある小さな小さな《おらが村》こと日暮村。ここへ家族3人が移住してきた。父・良平の《ふるさと》へとやって来た太平とミズナは、父の幼馴染・政信、その妹・かつみ、アバ、オドに支えられながら都会生活とはまったく異なる生活を始めることになった。都会っ子には過酷すぎる大自然に囲まれた田舎暮らし。それは驚きと大発見の連続だった。歓迎の餅つきが始まり、山では桑の実のジュースに舌鼓を打ち、同級生でのちの親友・正勝と大ゲンカ&オオクワガタ捕獲大作戦! そしてアレは……バチヘビ!?|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第1巻(全11巻)!!
-
《ふるさと》はもう4月。麗らかな春の日。ついに農業一年生の父の活動が始まった。初めての米作りにチャレンジするのだ。そのために毎日遅くまで勉強を続けてきた。そんな父の姿を見て太平とミズナは誇らしく感じていた。今日は《比重選》の日。農業の大先輩・政信に指導を受けながら、種籾選別に四苦八苦していた。一方、太平はミズナからネコヤナギ発見の情報を聞き、いても立ってもいられず早速2人で取りに行くことに。だがしばらくするとミズナが大慌てで帰ってきた。えっ!? 太平が突然消えた……!?|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第5巻(全11巻)!!
-
太平と正勝が《バチヘビ》を目撃したという情報は、またたく間に村中に知れ渡り、村を巻き込んでの大騒動となった。中でも自称バチヘビ博士・沓沢先生は大ハッスル! その情熱ほとばしる熱き大演説は村人の心を大いに沸き立て、村あげての《バチヘビ捕獲大作戦》が実行されることになった。敵はこれまでに生け捕りどころか死体さえも発見されたことのない《幻の怪蛇バチヘビ》だ。太平、正勝、良平、政信はもちろん村人たちも様々な作戦や罠で《幻の怪蛇バチヘビ》に挑んでいく。ワクワクが止まらない大作戦は佳境を迎え、ついに……!?|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第2巻(全11巻)!!
-
強い吹雪で呼吸できなくなり死んでしまうことがある「ふきどり」……そんな恐ろしい話をアバから聞かされた太平。《ふるさと》は2月の猛吹雪に沈黙していた。家では妹のミズナがひどい風邪で寝込んでいた。太平は家の仕事を妹に押し付けサボってばかりだった。それで体調を崩して…。そんな太平を叱りつける良平。冬を乗り切るためには家族が力を合わせなきゃやっていけないと諭す政信。太平は大いに反省し、妹のために何が出来るかを考えた。「山彦だ…」。子どもの風邪を追い払うというアレをとってきてミズナの風邪を追っ払ってやろう! 太平は無謀にも猛吹雪の中に飛び出していってしまうが……。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第4巻(全11巻)!!
-
日暮村の正面にデーンとかまえている太平山も燃えるような紅葉で色づく頃、政信には春がやってきていた。ついに子どもが生まれる! 出産のため実家の東京に帰っていた妻から陣痛が始まったと連絡があり、政信は大慌てで東京へと向かった。太平は「東京から嫁っコが来る!」ってことで当時は大騒ぎだった、と沓沢先生から《おらが村の嫁問題》を力説されるが、小学生には難しい話。そんな話より、岩魚の産卵シーンに心を奪われていた。一方、オド、アバは政信の結婚ドタバタエピソードを思い出しながら、初孫の誕生を今か今かと待ちわびるのであった。そしてふるさとの秋は静かに深まっていく……。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第3巻(全11巻)!!
-
昨日も雪。今日も雪。飽きずに振り積む雪。そんな真冬の川で太平は不思議な光景を目撃する。川に入った老人がガッチーンと石を叩いてるのだ。話を聞くとこれは《ガッチン》と呼ばれる冬の伝統漁法。冷たい水の中、石の下でじっとしている魚を大きな音で気絶させてしまうのだ。その名人・茂作じいに《ガッチン》を習うことになった太平だったが、このガッチン漁、実は漁業組合法で禁止されているものだった。それでも茂作じいは漁を続ける訳とは……。一方、良平は妻・京子に対してある決断をすることになる。その重大な決断を太平とミズナに伝えると……。ホッとしたのもつかの間、しばらくして京子がキタキツネを媒介とするエキノコックス症を発症したと告げられるのだった。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第9巻(全11巻)!!
-
奥山から次第に里に向かって進んでゆく秋。登校中に正勝がとんでもないことを言い出した。「天下森のアケビが食い頃らしいな…」。太平はまだアケビというものを知らなかった。正勝は学校を休んでこれから食べに行こうという。それはつまり…ズル休み!? 親友の手前ツッパってしまい、はたまたアケビの誘惑にも勝てず、太平もズル休みすることに…。だが初めて食べたアケビは予想外の美味さだった! しかし腹が満たされ草の上でのんびり寝転がっていると、ふつふつとズル休みの罪悪感が湧き上がる……。そんな太平に正勝は素直に謝り、なぜ今日誘ったかを語りだすのだった…。一方、大切に育ててきたゴロスケの旅立ちの時がやってきた。しかしこのことが思わぬ大騒動に発展していってしまうとは…。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第7巻(全11巻)!!
-
小雪が夜になって少し勢いを増した。大根の収穫の時、ミズナは政信の車の助手席に座る人影を目撃していた。あの髪の毛の色、政信の車、沓沢先生の慌てぶり……そうかママが来てたんだ! 恋しいはずの母親とのニアミス。ただミズナには素直に喜べない母との《思い出》があった。父と母がこうなったのもあの日からだ……。一方、良平は沓沢先生、政信、オドと今回の件について話し合っていた。2人の間にあった「何か」には立ち入ることができないが、2人の子どもたちのために出来ることはある。良平の妻であり太平・ミズナのママである京子は、明日の朝に東京へ戻る。どうする? 良平は2人にそう伝えた……。|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第8巻(全11巻)!!
-
全巻セット!『はばたけ! 太郎丸』全2巻を収録!|【サクサクっと読めるからすきま時間におすすめ! 程よいボリューム&ちょっとお得なワンコインシリーズ!】|《作品内容》寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!? 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズ、全2巻セット!![※注…各巻収録内容は単巻と同じです。重複購入にはご注意ください※]
-
全巻セット!『シロベ』全2巻を収録!|【サクサクっと読めるからすきま時間におすすめ! 程よいボリューム&ちょっとお得なワンコインシリーズ!】|《作品内容》秋田県の中央よりやや北寄り、奥羽山脈の山並みを望む「阿仁(あに)」の里。いまだ大自然と人間がしのぎを削るこの地方では、春の雪解けとともに熊狩りのシーズンがめぐってくる。しかしこの春は、獰猛かつ老獪な大熊・コブダワラが姿を現した。お産が近づいていたメスの猟犬・姫は単独で戦うが、深手を負い渓流へ落ちてしまう。子犬ともども、命の灯火は今まさに消え去ろうとしていた。人間たちの救助は間に合うのか!? そして、新しい生命の行く末は……。「シロベ(猟師の言葉で風の意味)」という名のマタギ犬をめぐる、壮大なアニマルズ・アドベンチャーストーリー、全2巻セット!![※注…各巻収録内容は単巻と同じです。重複購入にはご注意ください※]
-
【大合本版…『マタギ列伝』1巻~5巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》厳しい大自然と、人間たちの強い意志が相争う東北地方。どこまでも連なる奥羽の山々に、今するどい銃声が響きわたった。使い込んだ銃を担ぎ、深い知識と技で獲物を仕留める彼らこそ、「マタギ」と呼ばれる狩人集団だ。うつろう季節と共に生きるこの者たちには、自然は好敵手であると同時に無二の友人。彼らの目をとおし語られる物語は、どれも豊潤な山野の香りに満ちている。「野いちご落とし」の異名をとる青年マタギ三四郎や、禁忌をおかした速射の達人・猿丸など、どの人物もつわもの揃い。名マタギたちの活躍をつづった感動の名作、大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【大合本版…『激濤』1巻~4巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》この日の男鹿半島は絶好の釣り日和。杉村真のターゲットは、シーズンのウミタナゴ。絶好のポイント……のはずが、1匹ヒットしたきり、まったくアタリがなくなった。崖上に広がる牧場には牛が1頭も見当たらない。正午。そのとき大地が揺れた!! 長い長い揺れのあと、海面が2メートルは下がった。満潮は1時のはずなのに、潮がどんどん引いていく。水平線に広がる白い線と押し寄せてくる轟音。その刹那、杉村の目の前に巨大な波の壁が立ちはだかった!! 1983年5月26日正午。日本海中部沖地震。マグニチュード7.7、震度5。地震直後の大津波により104名もの尊い命が失われた。その中には12名の釣り人がいた。この物語は、被害者の綿密な調査を通し、釣り人であり漫画家の矢口高雄が、自然の厳しさと生命の尊さを真正面から描き出した鎮魂歌、大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【大合本版…『おらが村』1巻~4巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》奥羽山脈がそびえる東北地方の片隅に、その村はある。人口はわずかに四十戸たらず、店は雑貨屋が一軒っきりで、鉄道もなく医者もいない。おまけに冬になれば雪に閉ざされてしまう辺ぴな土地……。しかし、ここは「おらが村」。代々営んできた暮らしがあり、深みのある人生がある。都会人が忘れてしまった「故郷」の鼓動、そして生活……矢口高雄先生が描くライフワーク的作品であり極上のヒューマン・ドラマシリーズ、ここに堂々の開幕! 村会議員・高山政太郎とその家族を中心にすえ、大小さまざまな事件がつづられる。クマ撃ちの武勇伝や、キツネ憑き騒動、ハタハタ談義で解決するもめ事、等々。それぞれの局面で政太郎はおうように構え、ときにはジッと沈黙して「おらが村」の来し方行く末に思いをはせるのだった。大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【合本版…『マタギ列伝』4巻~5巻までの2冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》かつては熊撃ちの名手であり、いまは隻眼の鷹匠となった三四郎。不意に望郷の念に駆られた彼は、吸い寄せられるように生まれ育った阿仁(あに)の里へ向かう。そこでは、予想だにしない出会いと戦いが待っていた。実家では、天涯孤独の少女・桔梗が新しい家族として迎えられており、山では獰猛で狡猾な大熊・コブが活動を始めていたのだ。奥羽山脈の猟師一同にとって、この巨獣は積年の宿敵。三四郎を含めた精鋭の狩猟団「雷レッチュウ」が、必殺の心構えで雪中行軍を開始する。人間たちの頭脳と銃弾が勝つか、獣の本能と牙爪が勝つか。息詰まる戦いの行方は……!? 精悍な男たちが活躍する大自然コミックシリーズ、合本版:第2巻(全2巻)! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【大合本版…『新・おらが村』1巻~4巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで…。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが…誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった…。矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》の新シリーズ、大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【大合本版…『釣りバカたち』1巻~5巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》「グググッー!!」と竿に伝わる魚信、躍乱する銀鱗をこの手にするまでのわずかなプロセス。スポーツ、あるいはレジャーとして釣りを楽しむ人は1千万人とも言われ、そのプロセスには《特異な魅力》があるとされている。主人公の田中は地方銀行に勤める大の釣りバカ。自称《ヘラブナが恋人》というほどの釣りマニア。きっかけは地元の薬局で、釣りバカたちに釣りに勧誘されたことから始まる。…初めて竿をもった田中が感じた釣りの醍醐味、釣りのことがもう頭から離れない。だれが言おうとコレだけはやめられない! 全国の釣りバカたち必読!! 思わず、ウンウンと共感するストーリー、『釣りキチ三平』でおなじみの釣り漫画のカリスマ、矢口高雄先生が描く圧倒的ボリュームの大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【大合本版…『マタギ』1巻~4巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》東北地方のど真ん中をはしる奥羽山脈。その山脈の襞深く、熊掌を求めて分け入る狩りの一団があった…。人はこの男たちを《マタギ》と呼んだ。マタギの里・阿仁にはレッチュウと呼ばれる狩り集団があり、その中でも《雷レッチュウ》を束ねる「転び射ちの辰五郎」の異名を持つ長・辰五郎は百戦錬磨のマタギであった。複数の異名を持つマタギのなかで、「野いちご落としの三四郎」の異名を持つ三四郎は最年少でありながらレッチュウの実力者として成長していた。そんな中、熊に襲われた村を救うため、阿仁から派遣させられたのは三四郎であった! 矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作、大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
【合本版…『マタギ列伝』1巻~3巻までの3冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》厳しい大自然と、人間たちの強い意志が相争う東北地方。どこまでも連なる奥羽の山々に、今するどい銃声が響きわたった。使い込んだ銃を担ぎ、深い知識と技で獲物を仕留める彼らこそ、「マタギ」と呼ばれる狩人集団だ。うつろう季節と共に生きるこの者たちには、自然は好敵手であると同時に無二の友人。彼らの目をとおし語られる物語は、どれも豊潤な山野の香りに満ちている。「野いちご落とし」の異名をとる青年マタギ三四郎や、禁忌をおかした速射の達人・猿丸など、どの人物もつわもの揃い。名マタギたちの活躍をつづった感動の名作、合本版:第1巻(全2巻)! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
-
東北地方の天蓋を支える奥羽山脈、そのふもとのとある盆地に、緑に囲まれた小さな村がある。わずか四十戸ほどのその集落は人口減少から発生する諸問題に悩み、折に触れて時代とのギャップを意識せざるを得ない。だが、なんと言われようとここは「おらが村」。この場所を離れては生きてゆけない、そう感じさせる何かがあるのだ……。温厚篤実な高山一家を物語の中心に据え、美しい四季の風物を交えて描き込まれてきた「おらが村」シリーズ、第4幕。厳しい冬の間に起きた悲しい事故や、苦しみ抜いたあげくの別れ。それら諸々の出来事をのみこんだ雪は、今ようやく溶け出そうとしていた。高山家長男・政信にも、とうとう添い遂げるべき相手が現われた。唯一の問題は母親・信江が乗り気ではないこと。春のぬくもりは、彼女の気持ちをも緩めることができるのだろうか。農村を舞台にした情感溢れる人間ドラマ、矢口高雄先生の壮大なライフワーク作品! オープニングシリーズがついに大団円!
-
釣りに命をかける…そんなことをあなたはできるだろうか? 北海道は根釧原野に広がる、無数に分かれた川、ここが今回の舞台。この原野のターゲットは今や個体数が激減したイトウである。原野の主とも言うべき大魚《オオイトウ》を十巻正信は、何年も狙い続けている。オオイトウ釣りの先駆者にして腕前も申し分なし。しかし彼の釣りたいオオイトウはただのイトウではない…そう、かれはその幻のオオイトウをこう呼んでいる。《小夜子》と…。十巻が小夜子にここまで固執し続けるまでには、一体何があったのか? 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生がお贈りする、釣りと人間ドラマの第3巻(全5巻)!!
-
かつては熊撃ちの名手であり、いまは隻眼の鷹匠となった三四郎。不意に望郷の念に駆られた彼は、吸い寄せられるように生まれ育った阿仁(あに)の里へ向かう。そこでは、予想だにしない出会いと戦いが待っていた。実家では、天涯孤独の少女・桔梗が新しい家族として迎えられており、山では獰猛で狡猾な大熊・コブが活動を始めていたのだ。奥羽山脈の猟師一同にとって、この巨獣は積年の宿敵。三四郎を含めた精鋭の狩猟団「雷レッチュウ」が、必殺の心構えで雪中行軍を開始する。人間たちの頭脳と銃弾が勝つか、獣の本能と牙爪が勝つか。息詰まる戦いの行方は……!? 精悍な男たちが活躍する大自然コミックシリーズ、第三部(全四部)!!
-
マタギにも武道と同じく流派がある。三四郎のいるレッチュウは、阿仁の本家・重野流だが、シカリ(長)からそのほかに2つの流派があると聞き、そのそれぞれの流派の昔話を三四郎は聞かされた。…絶滅したはずの小玉流がひょっとしたらまだあるのではないか、と予測したシカリは三四郎を不入山の奥へと調査を依頼した。…そう、そこは人呼んで《行者返し》。だれもが驚くそれほどまでに険しい場所。そこへ三四郎はひとり向かうのであった。…そして、三四郎が《行者返し》で遭遇したのは、まるで監視するようにつきまとう猿。そして怪しく動く黒い影。さらには長い女の髪が…まさか小玉流というのは…! 矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。完結(全4巻)!!
-
奥羽山脈がそびえる東北地方の片隅に、その村はある。人口はわずかに四十戸たらず、店は雑貨屋が一軒っきりで、鉄道もなく医者もいない。おまけに冬になれば雪に閉ざされてしまう辺ぴな土地……。しかし、ここは「おらが村」。代々営んできた暮らしがあり、深みのある人生がある。都会人が忘れてしまった「故郷」の鼓動、そして生活……矢口高雄先生が描くライフワーク的作品であり極上のヒューマン・ドラマシリーズ、ここに堂々の開幕! 村会議員・高山政太郎とその家族を中心にすえ、大小さまざまな事件がつづられる。クマ撃ちの武勇伝や、キツネ憑き騒動、ハタハタ談義で解決するもめ事、等々。それぞれの局面で政太郎はおうように構え、ときにはジッと沈黙して「おらが村」の来し方行く末に思いをはせるのだった。全4巻。
-
優れた猟犬の血をひきながら、親を失い野生のタヌキに育てられた子犬・シロベ。山の中で成長するにつれ、賢さとたくましさを身につけてゆく。いっぽう、シロベの生存を信じている少年・慎吾は、熟練の技を持つマタギ・三四郎とともに山へ捜索に出た。かすかな痕跡を発見して喜んだのも束の間、奥羽山脈で最も恐ろしい大熊・コブダワラが出現。頼みの銃は壊され、慎吾は川へ追い詰められてしまった。万事休すかと思われたその時、水の中から1匹の獣があらわれ、大熊に飛びかかる……。雄々しき動物たちと人間たちが全力でぶつかる、感動の白熱ネイチャー・ドラマ、第2巻(全2巻)!!
-
エビタイ、すなわち「エビでタイを釣る」。近年は、エビではなく、オキアミをつかった釣りが主流だ。今回はタイの海釣り編。海上でオキアミをえさに、コマセをまいて、糸を垂らす。先輩の矢口は後輩のまさるに指導をするが、釣れるのはなぜかまさるだけ。面白くない矢口は、手釣りに変えてみるも、まさるの一方的な爆釣の前にボウズ(魚がつれないこと)であった。一方で「エビタイ」の謎の真実について矢口は面白い話を聞く…。そしてついに釣りバカは、あの生きた化石《シーラカンス》を釣りにアフリカ・コロモ諸島へ!! 古代魚と釣りバカの壮絶なる死闘は見逃せない!! 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生が描く《釣りバカワールド》、第5巻(全5巻)!!
-
東北地方のど真ん中をはしる奥羽山脈。その山脈の襞深く、熊掌を求めて分け入る狩りの一団があった…。人はこの男たちを《マタギ》と呼んだ。マタギの里・阿仁にはレッチュウと呼ばれる狩り集団があり、その中でも《雷レッチュウ》を束ねる「転び射ちの辰五郎」の異名を持つ長・辰五郎は百戦錬磨のマタギであった。複数の異名を持つマタギのなかで、「野いちご落としの三四郎」の異名を持つ三四郎は最年少でありながらレッチュウの実力者として成長していた。そんな中、熊に襲われた村を救うため、阿仁から派遣させられたのは三四郎であった! 矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。第1巻(全4巻)!!
-
岩魚《イワナ》。多くの渓流ファンが狙う魚である。山峡に住むこの岩魚を《酒》にして飲む。いわゆる《イワナ酒》が今回のお話。民宿・岩魚荘のイワナ酒を求めて今年もやってきた岩魚野郎たち。そんな中、メンバー・菊池がどうもノリが悪く、皆の酒宴に参加しない。翌朝に聞いてみると、亡くなった釣り仲間メンバー・山本の命日だという。山本と菊池には2人しか知らない事情があったのだが、その真実を菊池は話し始めたのだった…。さらにあの生きた化石《シーラカンス》を握り寿司に!? 驚愕の野望の詳細が明らかになる!! 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生が描く、釣りバカたちの友情を描いた第4巻(全5巻)!!
-
あるのは雑貨屋が一軒。食堂も喫茶店も映画館もない。戸数は50戸ほど。ここは秋田県日暮村。冬の厳しさは言うまでもなく、都会の生活とはかけ離れた《おらが村》である。日暮村では、ご多分にもれず深刻な《嫁不足》に悩まされていた。ある日、1人の男が女性を連れて村に帰ってきた。山中の息子・弘志だ。なんと嫁を連れて帰ってきたのだ。しかし何よりも村人がびっくりしたのは、嫁が日本人ではなく、フィリピン人であったということ!? のどかな《おらが村》に激震が走る!! 矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》新シリーズ、第2巻(全4巻)!
-
「グググッー!!」と竿に伝わる魚信、躍乱する銀鱗をこの手にするまでのわずかなプロセス。スポーツ、あるいはレジャーとして釣りを楽しむ人は1千万人とも言われ、そのプロセスには《特異な魅力》があるとされている。主人公の田中は地方銀行に勤める大の釣りバカ。自称《ヘラブナが恋人》というほどの釣りマニア。きっかけは地元の薬局で、釣りバカたちに釣りに勧誘されたことから始まる。…初めて竿をもった田中が感じた釣りの醍醐味、釣りのことがもう頭から離れない。だれが言おうとコレだけはやめられない! 全国の釣りバカたち必読!! 思わず、ウンウンと共感するストーリー、『釣りキチ三平』でおなじみの釣り漫画のカリスマ、矢口高雄先生が描く圧倒的ボリュームの第1巻(全5巻)!!
-
秋田県の中央よりやや北寄り、奥羽山脈の山並みを望む「阿仁(あに)」の里。いまだ大自然と人間がしのぎを削るこの地方では、春の雪解けとともに熊狩りのシーズンがめぐってくる。しかしこの春は、獰猛かつ老獪な大熊・コブダワラが姿を現した。お産が近づいていたメスの猟犬・姫は単独で戦うが、深手を負い渓流へ落ちてしまう。子犬ともども、命の灯火は今まさに消え去ろうとしていた。人間たちの救助は間に合うのか!? そして、新しい生命の行く末は……。「シロベ(猟師の言葉で風の意味)」という名のマタギ犬をめぐる、壮大なアニマルズ・アドベンチャーストーリー、第1巻(全2巻)!!
-
ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで…。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが…誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった…。矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》の新シリーズ、第1巻(全4巻)!
-
良平は親友・政信の妹かつみと再婚をし、太平とミズナには新しい母親ができることになった。一家は幸せなひと時を過ごしていた。しかし人生は何故、順風満帆に行かないのか…。冬のある夜、良平とかつみが留守中、良平の家が火事になり全焼してしまうのであった…。事件の晩、沓沢先生に呼び出された良平は、《家族》というものについて、そして良平の卑屈な心について一喝されるのであった。心に響く沓沢先生の言葉を胸にしかと受けとめ、良平は新しい家を建てるため、自ら設計を始める。この家こそ、豪雪地帯に変化をもたらす《新発想の家》だ。火事をきっかけに一家はますます絆を深めていくのであった。今日の日本の農業をテーマに、社会問題、環境問題まで鋭く切り込んだヒューマンドラマの傑作《おらが村》新シリーズ、最終巻(全4巻)!
-
寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズの第1巻。綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!?
-
弘志とマリリンの結婚後、双子の子どもを授かり、にわかに賑わいを見せる日暮村。その一方で、村の川からカジカが消えた!? ということが判明。あれほど、ビクいっぱいに取れたはずのカジカがぱったりと姿を消してしまっていた。一体、何故…!? 帰省してきた政信の弟、義勝はカジカが死滅したのは農薬をばら撒いたこの村の村民が犯人ではないかと主張する。しかし良平は死滅ではなく引っ越したのだろうと推測するのだが…。この村も時代が変わり、農業も進化すれば自然形態も人間の手によって少しずつ変わっていく。《自然と農業の共存》という問題をテーマにしながら、村人の生活を描くヒューマンドラマ《おらが村》新シリーズ、第3巻(全4巻)!
-
この日、滝本酒店は久しぶりの休日だ。新婚3か月の幸子とその義母は、喬(たかし)が釣りに出かけたので、2人のんびりと休日を満喫していた。正午。激しい揺れが2人を襲った。店の商品は棚から落ち、台なしとなったが、幸いなことにケガはなかった。が、テレビをつけてがく然とする。「磯釣り中の釣り人の行方不明も相次いでいる模様…」。喬から連絡のないまま、時間だけが過ぎて行く。しびれを切らした幸子は、おじとともに夫を探しに男鹿半島へと向かった……。1983年5月26日正午。日本海中部沖地震。マグニチュード7.7、震度5。地震直後の大津波により104名もの尊い命が失われた。その中には12名の釣り人がいた。津波に巻き込まれたものと残された家族……。釣り人であり漫画家の矢口高雄が、自然の厳しさと生命の尊さを真正面から描き出した鎮魂歌。全4巻。
-
田沢湖(秋田県仙北郡)ここは狩座に恵まれた仙北のマタギの里。この仙北のレッチュウの中にマタギ犬「姫」を使う百造は長きにわたって追っている熊・耳欠けを探すためにササ小屋作りをしていた…。鉄砲を持たせたら百発百中の百造はその小屋の囲炉裏をつくる木を探しているうちにバチヘビにかまれ、命ともいえる右手を切断してしまう…。マタギとしての生命を断たれたかに見えた百造であったが、レッチュウの温情もあって勢子(大声をだして知らせる役割)として、姫の活躍によって、在籍を許されていた。そしてついに追い詰めた耳欠け、荒れる吹雪! ササ小屋でまっていたレッチュウにこれからおこる事態を一同は知るべくもなかった…。矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。第3巻(全4巻)!!
-
祖父の源造から鷹匠の哲学と技術をいくつも教わった少年・源太郎。驚くべき知能と堂々たる体格を兼ね備えた極上の角鷹(くまたか)・太郎丸との間に絆をつくることにも成功し、このまま鷹匠として順調に成長するかにみえた。しかし、ある事件がきっかけとなり、鷹を使って動物の命を奪うことが正しいことなのかどうか、分からなくなってしまう。祖父から一流の技術を学び、最高の鷹を友に持ちながら、道を見失った源太郎。果たして、彼がその左拳にもう一度、籠手(こて)を着ける日は来るのだろうか? そして源太郎の手から太郎丸が大空へとはばたくことはあるのだろか? 大自然の摂理と少年の純粋な生と死への心の葛藤が交錯する、シリーズ完結の感動の第2巻。実在の鷹匠である土田力三氏に捧げられた、鷹匠の人生と業を描く短編「最後の鷹匠」も同時収録。
-
自他共に認める、釣りバカの矢口は、思い悩んだときは屋上に行ってスキっとしてくる。「シャーッ!!」と投げて「シャワーッ!!」と返す。それが矢口のリフレッシュ方法。愛竿は竹の和竿。それを手にして、しみじみとこの竿をくれた職人のことを矢口は思い出していた。釣りバカにとっての《名竿》とは…? あの時、職人一竿に出会ってなければ、竿に対してここまで愛着は持てなかっただろう…。竿にも一つ一つの思い出がある。その思い出の積み重ねが、名竿を生むのだと…そんな矢口高雄先生ご自身の体験が漫画に! 本当の釣りバカは道具も周りのもの大事にする。あなたにとって思い出を刻める竿ってありますか? 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生が描く、本格的釣り漫画、第2巻(全5巻)!!
-
東北地方の豪雪地帯、時代と切り離されたかのような寒村。スローライフといえば聞こえはいいが、実際は冬季には雪と格闘し、春夏秋は農作業を懸命にこなさなければならない家がほとんどだ。だがしかし、だからこそ人間の表情には深みがあり、四季の彩りを楽しむこともできるのだった。村会議員・高山政太郎とその家族が暮らす「おらが村」を舞台に、重厚長大な筆致で描かれる群像劇シリーズ・第2巻。この村は若年者人口の低下や災害対策の遅れ、固定的な価値観など小さなコミュニティならば何処にでもある普遍的な問題を抱えていた。容易には解決しないそれらをも視野に入れつつ、物語はゆっくりと進行する。老いたる者、若き者、それぞれの想いを交錯させつつ……。2巻の時間軸は冬の終わりから夏が始まるまで。空を舞う燕やカタクリの群生、忙しい田植えのあとのモチつきなど、詩情あふれる情景描写、そして圧倒的な画力による大自然の描写も見所のひとつ。
-
東北地方のとある場所に存在する小さな集落「おらが村」。冬は雪によって全てが覆われ、それ以外のシーズンはもっぱら農作物の世話に追われる。医療も交通も充実というには程遠い。それでも、人々はこの土地を離れず代々の田畑を守り暮らし続けていく。時代の波が届かないわけではなく、この暮らしが極楽だと思っているわけでもない。どうしてもここで生きてゆく気にさせる何かがあるようなのだ。おそらく、ここが「おらが村」だから……。矢口高雄先生が綴るライフワーク的作品であり極上の農村ヒューマン・ドラマ、第3弾。それなりに安定した農家・高山家の主、政太郎は村会議員を務める温厚な男。周囲の村人よりも少し遠く広く物事を見渡せる彼にとっても、長男の未婚はやはり頭を悩ませる問題だった。おりしも季節は秋。山の樹々はあまねく葉を色づかせ、豊かな果実をみのらせる。息子の縁談も自然に熟してくれたなら……。おっとり型の息子・政信に結婚相手は見つかるのか!?
-
若くして運命の荒波に翻弄され、マタギであることをやめた男・三四郎。かつての僚友・阿仁マタギの面々は三四郎の腕を惜しみ、再び狩猟チームに戻らないかと誘ってきた。恩人の辰五郎は体の具合が悪く、後継者の帰還を待ち望んでいるという。しかし狩猟団から離れている間に片目を失い、愛する家族を持った三四郎は深く苦悩した。マタギ復帰の鍵をにぎる「スネの小佐吉」なる男と出会い、全く新しい射撃術を習得することができるか? いっぽう、阿仁マタギの間では新たな仲間・猿丸が加わったことで不協和音が広がり……。大自然の恩恵とエネルギーを余さず描く、「マタギ列伝」シリーズ第四部(全四部)!!
-
1983年。世の中は空前のおしんブームに沸いていた。漁に夫婦で出かけるため、もっぱら再放送で楽しんでいたシズさん。ビデオデッキがあれば、もっとゆっくり漁に出れるのに。旦那の徳さんにビデオデッキをせがんだ翌日5月26日正午。漁を終え港に戻る途中、船底をたたかれるような振動に襲われた。何が起こったかわからず港に着くとようやく状況が飲み込めた。大地震。漁師仲間と情報を交換する間もなく、港を大津波が襲いかかる!! 次々と転覆する停泊中の漁船たち。漁船の中には、徳さんがまだ残っていた。徳さんの運命やいかに!? 津波に巻き込まれたものと残された家族。そしてそれらの現実を追跡調査により追い求める者。釣り人であり漫画家の矢口高雄が、自然の厳しさと生命の尊さを真正面から描き出した鎮魂歌。全4巻。完結編。
-
大自然にはひとつの掟がある。それは生きとし生けるものに共通にある久遠の共栄による「調和」である。生きていくためには、殺戮や侵略もまた調和なのである。生活圏を人間と近くならざるを得なくなった熊も例外ではない…。マタギである三四郎は、村に現われ始めた熊を討つためその機会をじっくりと待っていた。一時期はその熊と遭遇することもあったが、三四郎には確実にしとめられる勝算があったのだ、それはそう、ここ日本海側の山脈は日本有数の豪雪地帯なのだ! 雪が降れば足跡がつく。そして冬眠前となればいくところはひとつ! 歴戦のマタギ・三四郎の勘は見事に的中! はたしてあの熊を討ち取れるのか! 矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。第2巻(全4巻)!!
-
この日の男鹿半島は絶好の釣り日和。杉村真のターゲットは、シーズンのウミタナゴ。絶好のポイント……のはずが、1匹ヒットしたきり、まったくアタリがなくなった。崖上に広がる牧場には牛が1頭も見当たらない。正午。そのとき大地が揺れた!! 長い長い揺れのあと、海面が2メートルは下がった。満潮は1時のはずなのに、潮がどんどん引いていく。水平線に広がる白い線と押し寄せてくる轟音。その刹那、杉村の目の前に巨大な波の壁が立ちはだかった!! 1983年5月26日正午。日本海中部沖地震。マグニチュード7.7、震度5。地震直後の大津波により104名もの尊い命が失われた。その中には12名の釣り人がいた。この物語は、被害者の綿密な調査を通し、釣り人であり漫画家の矢口高雄が、自然の厳しさと生命の尊さを真正面から描き出した鎮魂歌です。全4巻。
-
厳しい大自然と、人間たちの強い意志が相争う東北地方。どこまでも連なる奥羽の山々に、今するどい銃声が響きわたった。使い込んだ銃を担ぎ、深い知識と技で獲物を仕留める彼らこそ、「マタギ」と呼ばれる狩人集団だ。うつろう季節と共に生きるこの者たちには、自然は好敵手であると同時に無二の友人。彼らの目をとおし語られる物語は、どれも豊潤な山野の香りに満ちている。「野いちご落とし」の異名をとる青年マタギ三四郎や、禁忌をおかした速射の達人・猿丸など、どの人物もつわもの揃い。名マタギたちの活躍をつづった感動の連作短編シリーズ・第1巻!!
-
深山幽谷に分け入り、鍛えぬいた技と精神で鳥獣を狩る人々・マタギ。大自然にめぐまれた東北地方において、かれらは伝統的な狩猟法を守ってきた。三四郎もかつてはそのメンバーとして名を馳せていたが、多くの経験をくぐり抜け、今は鷹を操る「鷹匠」として第二の人生を歩まんと欲する。しかし相棒となるべきクマタカの阿仁丸(あにまる)は、強く賢いがゆえに人間を受け入れようとしない。三四郎の片目から光を奪い、最後の訓練でも命令に背き飛び去ってしまった。若き鷹匠の挑戦は、無残な失敗に終わるのか!? 諦めきれず、山中を捜し回る三四郎。いっぽう、彼の妻・吹雪鬼(ふぶき)は渓谷で熊に遭遇してしまい、絶体絶命の窮地におちいる……。人間のみならず、数多くの野生動物や山川草木を活写した名シリーズ、第二部(全四部)の開幕!!
-
険しい山嶺と深い森林を背に、人々が四季と共に生活する阿仁(あに)の里。そこでは鳥獣を狩り、生活の糧とする狩人・マタギが伝統の技を伝えていた。狩猟団の総帥・辰五郎はある日、何者かが仕留めた親子熊を目にして驚く。ツキノワグマ最大の急所・アバラ三枚を、ただの1発で寸分たがわず撃ち抜いている。余りにも鮮やか過ぎるその技は、辰五郎にある名射手の影を思い出させたが……? 謎めいた事件の真相を追う『アバラ三枚』から、名マタギ三四郎の人生を大きく変える出会いを描く『鷹の翁』まで、雄大な名作短編6本を収録! 第二巻(全四部)!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。