『風野真知雄、新着を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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姫さまに、モテ年到来!? 「妻は、くノ一」の姉妹シリーズ、全7冊合本版で登場!
平戸藩の江戸屋敷に住む静湖姫は、微妙なお年頃のお姫さま。
大晦日の夜、おかまの店で飲んだくれていると「来年はもの凄いモテ年になる」と占われる。
年が明け、三十一歳になるのを機に習い始める三十一文字の和歌の会に参加すると、なんと屋根の上に死体が発見された。
この奇妙な謎を解こうと奮闘する姫の前に、素敵な男性が次々と現れて……。恋に事件に、花のお江戸を駆け巡る!
大人気著者が放つ「姫は、三十一」シリーズ、全7冊合本版! -
新婚早々失踪した妻は、実は凄腕くノ一だった! 大人気シリーズが合本版で登場!!
平戸藩の御船手方書物天文係の雙星彦馬は、三度の飯より星が好きという藩きっての変わり者。そんな彦馬のもとに上司の紹介で美しい嫁・織江がやってきた。彦馬は生涯大切にすることを心に誓うが、わずかひと月で新妻は失踪してしまう。じつは織江は、平戸藩の密貿易を怪しんだ幕府が送り込んだくノ一だった! そうとは知らず妻を捜しに江戸へ赴く彦馬だったが…。
※本電子書籍は「妻は、くノ一」「星影の女 妻は、くノ一 2」「身も心も 妻は、くノ一 3」「風の囁き 妻は、くノ一 4」「月光値千両 妻は、くノ一 5」「宵闇迫れば 妻は、くノ一 6」「美姫の夢 妻は、くノ一 7」「胸の振子 妻は、くノ一 8」「国境の南 妻は、くノ一 9」「濤の彼方 妻は、くノ一 10」を合わせた合本版です。 -
「魔味」を追い求める魔食会。関わる事件を解決してきた魚之進は魔食に出会えるか。書下ろし時代小説シリーズ「魔食篇」ついに完結!
魔食会の一員であり、大商人で旗本の織豊川超蔵が、ついに魔食の有力候補を見つけ、室町の料亭百川で試食会を提案してきた。甘味、塩味、苦味、辛味、そして旨味という五つの味覚とはまったく別の、いままで誰も味わったことのない味、それが魔味であり、その魔味を使った料理こそが魔食なのである。これまでもさまざまな食べものが魔食候補として挙がった。命がけのクジラの活きづくり、コウモリが集めた蜜の味、この国にはいないゾウの煮物、顔を造り変えた美女オコゼなど。だが、いずれも奇抜な見た目や面白い着想の料理ではあったが、いままでにない魔味ではなかった。しかし今回は、魔味とは呪いがかけられている料理ではないかと織豊川は言っているらしい。魚之進は試食会に招かれた奉行の筒井和泉守の従者としてついていくことになった。そして、呪われた料理とは甲羅が落ち武者の顔をした「平家蟹」ではないかとの情報も仕入れていた。試食会当日、百川の大広間に出てきた呪いの料理の正体とは!? -
熟練の目利きが、下手人顔を見抜く!
江戸の名店「銀寿司」の主・銀蔵は、かつて凄腕の岡っ引きであった。
見習い同心の十四郎を鍛えるため、再び十手を握ることとなった銀蔵は、
二人で魚にまつわる幾つもの難事件を解決していく―――。
馴染みの老舗海苔問屋の主が急死したと聞き、弔問に向かった銀蔵。
ところが、跡継ぎである義息が見せた表情から
これは殺人ではないかとの懸念を深めた銀蔵は、調査を開始することに。 -
なんとも奇妙な死体が発見される。着物を後ろ前に着ていて、背中を短刀でひと突きにされていた。さすがの名犬・空無にも、まったく想像がつかない様子だった。そこへ別の事件で知り合った、若くて可愛い三郎太に恋する酒問屋の娘が現れて……。三郎太は、果たして無事に事件を読み解けるか。それより、空無がどこまで活躍するか。あわせて5つの事件、物語は益々ヒートアップする。犬だけが相棒の江戸の探偵物語、第二弾。
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鋭い味覚と嗅覚で江戸の事件を解決! 前代未聞の「寿司ミステリ」
名職人として評判の〈銀寿司〉主人の銀蔵には、十手持ちという、もう一つの顔があった。かつての相棒の息子で同心見習いの谷崎十四郎と江戸の事件解決に東奔西走していたところ、幼なじみで大店の質屋を営む松吉が殺害されたと一報が飛び込む。とっさに、妻をも奪った大悪党・夜明けの蛇蔵を罠にかけることを思いつくが、逆に銀蔵が縄を受けるという窮地に陥ってしまい……。病みつき必至の「寿司ミステリ」、堂々の完結! -
願いを叶えてくれるという噂がひとり歩きして、孫の桃子が町人たちに拝まれるようになってしまった。日ごと増える参詣客に困惑する愛坂桃太郎だが、そんな悩みは平和なもので、江戸の町では不穏な事件が起きていた。南町奉行所の隠密同心が何者かによって殺害され、関わりのあった桃太郎と旧知の岡っ引きも命を落としてしまったのだ。可愛い孫のことが何より大事だが、事件のことを知った手前、見て見ぬふりができずに巻き込まれてしまい……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第七弾!
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品川の浜に天狗が舞う?
高輪南町で次々と住人が姿を消す謎の現象が起きる。ある海苔屋に至っては店ごと消えた。天狗の仕業という噂に南町奉行・根岸が挑む。 -
鋭い味覚と嗅覚で江戸の事件を解決! 前代未聞の「寿司ミステリ」
もう一度、十手を預かってくれ。日本橋の名店〈銀寿司〉の大将・銀蔵は、かつての相棒に懇願され、再び岡っ引きとなることを決めた。鉄砲洲の寿司屋で起きた殺人事件の現場では、「河童にやられた」という耳を疑う証言が浮上する。きゅうりが山積みになった異様な調理場で、いったい何が起きたのか。大悪党・夜明けの蛇蔵の復活により、江戸にはさらなる危機が迫りつつあった……。読めばクセになる、唯一無二の「特上」寿司ミステリ
【電子書籍限定! コミカライズ冒頭収録】 -
評判の寿司屋の主は、やり手の十手持ち!?
江戸の名店「銀寿司」の主・銀蔵は、かつて凄腕の岡っ引きであった。
当時の上司にして恩人である北町奉行所定町廻り同心・谷崎十三郎に請われ、
再び十手を握ることになった銀蔵は、父の跡を継いだ見習いの十四郎と共に、
江戸で起きる様々な事件を解決するため市中を駆け回る―――。 -
織田信長は三国志の真似?で
大炎上!?
殺人事件と歴史の謎にイケメン探偵が挑む!
「日本史最大の英雄・織田信長の人生は三国志の英雄・曹操のパクリに過ぎない」大学教授の浅井が歴史雑誌で発表した新説は日本全国で賛否両論の大反響を呼ぶ。
浅井は信長の信奉者に狙われ、大学の研究室で弓矢の襲撃を受ける。
歴史研究家の月村弘平は恋人の警視庁刑事・上田夕湖と襲撃犯の正体に迫るが、隅田川に死体が流れ着いたという連絡が…。 -
泥人形を巡って起きた女絵師殺しの下手人は愛坂桃太郎の活躍によって無事捕縛された。桃太郎と孫の桃子が住む長屋は平穏を取り戻したかに見えたが、今度はなんと桃子が謎解きの神が宿った子どもとして道行く町人に拝まれるようになってしまった。可愛い孫が尊ばれるのは悪い気はしないが、噂がひとり歩きして変な虫がついてしまうと困る。どうしたものかと懊悩する桃太郎に、またもや厄介な相談事が舞い込み……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第六弾!
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牛の乳をきっかけに侍の死体が見つかった。「魔味」と関係があるのか。事件は思わぬ方向へ発展を。書下ろし時代小説シリーズ最新作!
牛の乳を飲む人が増えているらしい。もしかするとこんどこそ「魔食」かもしれない。味見方同心としての立場上、魚之進は調べざるを得ない。葛飾郡の船堀村というところでよく乳を出す牛を飼っている運蔵という男がいることがわかる。早速、魚之進は麻次とともに向かった。だが運蔵の牧場に着くとその姿はなく、代わりに侍の惨殺体が見つかった。運蔵が下手人なのか。管轄は八州廻りと思われ、魚之進たちは殺しを報告するに留まるのだった……。 -
名探偵のご先祖は八丁堀同心!
旧街道の宿場町で
連続殺人!?
大人気時代小説家が挑む
現代ミステリー、シリーズ開幕!
連続殺人のカギは〈裏街道〉!?
イケメン探偵が謎に迫る!
歴史研究家の月村弘平は、雑誌の取材で訪れた箱根の旧街道で〈変な恰好〉をした男性の死体を発見する。
続いて、静岡の宿場町でも殺人事件が。その頃、月村の恋人の警視庁捜査一課の刑事・上田夕湖も北品川で見つかった男性の絞死体の捜査を進めていた。
事件をつなぐ共通点は“東海道五十三次“と見立てた月村は真相に迫るため、さらに西へ向かうが…。 -
重版続々! クセになる面白さの「寿司ミステリ」
日本橋の名店〈銀寿司〉は、通が唸る絶品を味わえると名をはせている。大将を務める銀蔵は、その昔あまたの難事件を解決してきたやり手の岡っ引きだった。ある事件をきっかけに引退をした銀蔵のもとを、かつての盟友・谷崎十三郎が訪れる。再び十手を預かることになった銀蔵のもとに飛び込んできたのは、同心の坂井が殺されたとの一報だった。江戸を騒がせた悪党・夜明けの蛇蔵の関与が疑われるが……。やみつき必至の極上時代小説! -
次々と殺される語り手たちに一体何が?
松平定信主催の百物語の会最終回で陰惨な殺しが。南町奉行の根岸は会で語られた話を集め始めるが、やがて二人目の参加者が殺され…。
松平定信の私邸で催された百物語の会。百話目が語られる目前、語り手の廻船問屋・海原屋のやり手主人が無惨に殺された。翌々日、今度は改めて百話目を語ろうとした参加者の版元主人が遺体で発見される。二の遺体に残されたドクロと×印は何を意味するのか。南町奉行・根岸肥前守と仲間たちが語られなかった百話目を追う。 -
残された手がかりである泥人形から、お貞とおぎん殺しの下手人の正体をついに突き止めた愛坂桃太郎。しかし、下手人は大名との付き合いもあるような一筋縄ではいかぬ相手。下手をうって万が一にも愛孫の桃子に危険が及ぶことがあってはならぬと、桃太郎は捕縛のために持ち前の悪知恵を巡らせる。しかし追い詰められた下手人は、予想だにしない手を打ってきて……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第五弾!
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軍神を討て!
関東の覇権争いに巻き込まれた騎西城。
難攻不落の城が落ちた時、城主の娘の運命は――。
謙信の蛮行に復讐を誓う姫の生涯を描いた、歴史エンターテインメント!
武州騎西城は四方を沼に囲まれた、難攻不落の城――。この地は関東における上杉・北条の勢力境界線だった。
永禄六年(一五六三)、城主の小田家国が北条方に与し、激怒した上杉輝虎(謙信)が大軍を差し向けてきた。
奇策で沼を突破した輝虎は、籠城する六百名を次々と斬り捨てる。城主の娘月乃は、燃え盛る城を背に槍の名手五郎太と落ち延びる。
やがて月乃に復讐心が芽生え……。 -
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に隠された金塊を巡る謎のカギは、象!? 徳川吉宗やくノ一姉妹、お庭番らが入り乱れるシリーズ完結編!
くノ一姉妹は、将軍暗殺を阻止できるか!? ついに明かされる象に関する陰謀。そして奥州藤原氏の大金塊は誰の手に? ユーモア時代小説シリーズ完結編! 湯煙り権蔵とくノ一・あけびは、ついに松尾芭蕉の旅の供であった曽良の正体に辿り着く。さらに奥州藤原氏の大金塊を手に入れるには、象が不可欠だと気づき――。一方、象にまとわりついていた唐人屋敷の者たちの企みも明らかに。将軍の身に魔の手が伸びるなか、桃子は起死回生の策を思いつく。さらに伊達藩と幕府との因縁の決着は……。ユーモア時代小説の第一人者である著者による傑作シリーズ、最終巻! 文庫オリジナル。 -
鳥の姿無き江戸の町を飛ぶ不気味な鴉の正体
ある大名屋敷に、猫に姿を変える鴉が現れるという噂が。夜回り同心・土久呂は屋敷の怪事に気づき…南町奉行・根岸肥前守が謎を解く。 -
寿司を海苔でくるんで真ん丸にした、見た目はおにぎりで食べると寿司──そんな「おにぎり寿司」という変わり種が品川で流行っているという。しかも、謎の味覚・魔味を追い求めている「魔食会」も注目しているらしい。ここは、味見方同心である魚之進も出動。早速、妻のおのぶに買ってきてもらい吟味を始めた矢先、仰天の事態が出来する。おにぎり寿司の店主が刺殺されたのだ。目撃証言では、犯人は男か女かはっきりせず、また、店主の言い残した言葉は「おにぎり寿司はやっちゃいけなかった」だった。それはいったい何を意味するのか。犯人の手掛かりは……。
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松尾芭蕉の「おくのほそ道」に隠された金塊の行方は? くノ一やお庭番、将軍の隠し子、さらには象が入り乱れる、ユーモア時代小説。
新聞連載で大人気! 「おくのほそ道」に隠された金塊の謎を、象が解く!? 長崎を発った象は広島へ。その裏で、お庭番、伊達の忍びも暗躍し――。ユーモア時代小説シリーズ第2弾! 仙台藩の忍び、黒脛巾組から逃れた湯煙り権蔵とくノ一・あけびは、「おくの細道」に秘められた金塊の謎を解くために再度、北へ向かう。一方、象は長崎から広島へと歩みを進めるが、唐人屋敷の怪しい一味が象につきまとい、陰ながら護衛するあけびの妹・あわびは気が抜けない。さらに街道筋のやくざ者たちも、象を狙っているようで――。ユーモア時代小説の名手の筆が冴え渡る、人気シリーズ第2弾。文庫オリジナル。 -
霊岸島の同じ町内で、季節外れの幽霊が立て続けに現れた。目撃されたのは鎧兜姿の幽霊に、薄幸そうな別嬪の幽霊、金色に光る猫の幽霊。珍事件はお手のものの徳川竜之助にお鉢が回ってくるが、調べの最中、なんと早桶に入れられた本物の女の死体が見つかる。果たして、幽霊騒ぎに隠された思いもよらぬ事件の真相とは? 傑作時代小説シリーズ新装版、堂々の最終巻!
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江戸に象がやってくる! しかし、その裏には驚くべき陰謀が――ユーモア時代小説の名手による、三か月連続発刊の新シリーズ第1弾!
新聞連載で話題沸騰! 伊達の陰謀 VS 温泉忍者!? 仙台藩に潜入したお庭番がつかんだ秘密とは? 一方、吉宗が呼んだ象は、長崎から江戸を目指し……。ユーモア時代小説新シリーズ開幕! ときの将軍・徳川吉宗の命で、“お庭番”である湯煙り権蔵とくノ一・あけびは四十年前、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅でつかんだという奥州藤原家の金塊の謎を探るため、仙台藩に潜入した。一方、西では吉宗が呼び寄せたゾウが長崎から江戸に向かうが、なぜか命を狙われているという。大の温泉好きで町の湯屋にお忍びで通う将軍吉宗をはじめ、個性的な忍者や家臣らが入り乱れるユーモア時代小説シリーズ第1弾。文庫オリジナル。 -
土佐藩の姫君の輿入れ道具としてつくられた、小さな猫の細工が盗まれてしまった。秘密裏に行方を探すことになった徳川竜之助は、細工職人のもとを訪ねてきた嫁ぎ先の用人が怪しいと睨む。そんな小さなものにまつわる事件を竜之助が調べる一方、日本橋の魚河岸では、漂着し、うち揚げられた巨大なクジラが突如いなくなるという不可思議な出来事も発生し、大きな騒ぎを巻き起こしていた。傑作時代小説シリーズ新装版、第七弾!
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両国の見世物小屋で人が本当に殺された?
若い美人が殺される演しもので評判の見世物小屋「殺され村」で、人が本当に殺されたという噂が。南町奉行・根岸肥前守が謎に迫る。 -
女絵師・お貞殺しの手がかりを得るため、八丁堀の長屋に住む与力や同心の妻で結成される女武会と対決をすることになった愛坂桃太郎。言うことを聞かない老体に難儀しつつも、なんとか女たちを退けた桃太郎に告げられたのは、お貞には男の影があり、しかもその男は還暦前後であろうお爺さんだったという意外な事実だった。まさかわるじいが捕らえようとする下手人もまた爺いなのか? 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第四弾!
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閻魔さまを祀る渋谷村の寺で、食べると罪が許される「ものすごく辛い稲荷寿司」を売っているという。ここは味見方同心の出番だろうと、魚之進は岡っ引きの麻次を従えて探りに行く。するとそこで出くわしたのは、売っている中で最も辛い「天辛」の稲荷寿司を10個も買う二十歳過ぎの若い男だった。よっぽど悪いことをしたのだろうか。犯罪の臭いを嗅ぎつけた魚之進たちは、男のあとをつけることにする。男は濠沿いにしばらく歩くと、薬種商の大店に入っていった。そこは以前未解決事件のあった店で……。
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つらい仕事をぼやき、ため息混じりにとぼとぼと街を歩く北町奉行所の同心、亀無剣之介。
冴えない風貌で周囲にはもちろんのこと、ときには事件の下手人からも軽んじられるが、なにを隠そうこの男、とんでもなく頭がよく、しかも執念深く悪を追いつめるという、天性の捕方同心とでも呼ぶべき男なのであった。
今回、剣之介と相対するのは、腕のよい鏡職人、人気の町火消し、まじめな蕎麦屋。
それぞれ完全犯罪となりえる完璧な犯行であったが、それらを超越する剣之介の頭脳が、犯人たちの計画をこなごなに砕いていく。しかもその果てには、剣之介と因縁深い男との思わぬ決闘が待っていたのだが……。
傑作シリーズ、待望の新作! -
年の瀬であわただしい江戸の町で、四人の赤ん坊がさらわれるという事件が起きた。万が一があってはならないと、一刻も早く無垢な子たちを救い出すべく南町奉行所見習い同心の徳川竜之助は奔走する。そんな中、今度はなんと先輩同心である矢崎三五郎の赤ん坊までがさらわれてしまう。調べを進めるうち、竜之助はさらわれた赤ん坊たちにある共通点があることに気がつく。やがて事件は意外な黒幕へと繋がっていき……。傑作時代小説シリーズ新装版、第六弾!
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殺された“闇占い師”は何を見た?
夕闇迫る江戸の町、懐の大金を失くし茫然と佇む同心の目前で
異様な遺体が発見される。物の怪のしわざと騒ぐ瓦版や町の声をよそに
「殺しに決まっている」と断言する南町奉行・根岸肥前守。
同心と根岸の配下の者たちが探索に乗り出すと、
またしても夕暮れ時の橋で占い師が殺された。
事件の背後に何が? 失くした大金のてんまつは?
好評の「南町奉行」シリーズ。 -
孫の桃子の住む長屋で起きた女絵師・お貞殺しの全容も掴めないなか、愛坂桃太郎と旧知の仲だったおぎんまでもが何者かに殺されてしまった。憎からず思っていたおぎんの弔いのためにも事件を解決すべく、決意をあらたに事件の手掛かりを探しはじめる桃太郎は、八丁堀に住む与力の妻がおぎんの家に出入りしているところを見かける。果たして女はふたつの殺しに何か関わりがあるのか。一刻も早く事件を解決し、桃子と過ごす穏やかな日常を取り戻すのだ! 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第三弾!
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贅を極める「料亭駕籠」で旗本暗殺事件が起こる。美食家が集まる謎の組織「魔食会」が絡むのか。大人気書下ろし時代小説シリーズ!
近ごろ話題の「料亭駕籠」。駕籠に乗って江戸の名所を巡りながら、人気料亭の弁当をつかうというもので、客足が絶えないらしい。そんな折に大きな事件が起こる。旗本・笠原忠義が駕籠に乗っている最中に暗殺されたのだ。当日は駕籠かきや供の者も凶行に気づかず、名所巡りの順路を通り終えて出発した料亭に戻ったところで、事件が発覚したらしい。魚之進は有力な旗本・中野石翁のご指名で、味見方ながら本来の職責を超えて事件の真相を調べることに……。 -
神田で不思議な唄と踊りとともに一家が失踪するという奇妙な事件が起きた。さらに、本郷のろうそく問屋で大金が盗まれたり、上野の置屋から芸者が身をくらましたりと、立て続けに起こる事件すべてに謎の唄が関わっていた。南町奉行所の見習い同心・徳川竜之助が事件の鍵となる唄について調べを進めるうち、とある藩の名と悪事の影がおぼろげに浮かんできて……。傑作時代小説シリーズ新装版、第五弾!
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【本電子書籍は『若さま同心 徳川竜之助 〈新装版〉』シリーズ全13巻を1冊にまとめた合本版です。重複購入にお気を付けください】
御三卿・田安徳川家の十一男に生まれついた徳川竜之助は、御曹司の身分を隠して江戸の町を守る見習い同心となり、持ち前の聡明さと機転、そして練達した剣の腕によって様々な事件を颯爽と解決していく。
剣戟あり、人情あり、ユーモアもたっぷりの長編時代小説の新装版が全13巻収録の【合本版】として登場!
風野真知雄の人気作『若さま同心 徳川竜之助 〈新装版〉』シリーズ、その魅力あふれる作品世界を是非最後までご堪能ください。
《収録一覧》
「消えた十手」「風鳴の剣」「空飛ぶ岩」「陽炎の刃」「秘剣封印」「飛燕十手」「卑怯三刀流」「幽霊剣士」「弥勒の手」「風神雷神」「片手斬り」「双竜伝説」「最後の剣」 -
江戸城の警備を担う伊賀同心。伊賀の四天王と呼ばれる忍びたちは、自分たちの存在価値が低下していることを嘆き、起死回生の策を練る。大御所・徳川吉宗を狙った刺客として伊賀の里から江戸へ連れてこられた伊賀忍びのコノハズク。しかし、事態は急展開し、江戸城の森を舞台に忍びたちとの死闘が始まる。そして衝撃の結末が――。風野真知雄の超絶技巧作品。
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独自に編み出した剣術、三社流の師範・望月竜之進は黒田藩の福岡城下にいた。そこで足に怪我を負った竜之進は、温泉療養に行くことにした。その地で、大の男が黒い犬に斬りかかっているのを目にする。しかし、その犬は服部半蔵が飼っていた犬だという……。奇想天外なのに物語に引き込まれホロリとする。風野真知雄だから書けたオリジナル時代小説シリーズ第二弾。
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一人の伊賀忍びに大御所・徳川吉宗が殺害されて二年。その忍びは、長屋で平穏な暮らしをしていた。しかし、富士講に出た長屋の者が皆殺しにされる。仇を討たんと、「コノハズク」とあだ名されていた伊賀忍び「竹次」は、長屋の人々の死の真相を探り始める。そして、辿り着いた驚愕の真相とは――。富士山と尾張藩を舞台とした、著者ならではの大スペクタクル活劇!
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両国橋に刀を奪う狐が出る。――剣術、三社流の師範・望月竜之進は、亡き父に縁のある江戸の道場主から師範代を頼まれる。しばらくすると、弟子の間に不穏な噂が出回るようになった。そして、竜之進の亡き父が絡む忌わしき過去までが浮かび上がってきた……。シリーズ第三弾の今巻は、弱き者たちを苦しめる「卑劣な悪」に、竜之進が奇想天外な手段で立ち向かう!
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大人気シリーズ「味見方同心」が帰ってきた! 同心の兄・波之進の後を継いで味見方となった弟・月浦魚之進は南町奉行から密命を受ける。将軍暗殺計画の気配があり、毒見役の鬼役とは別に、城内に忍び寄る悪事を阻止してほしいというのだ。気弱な魚之進にそんな大役が務まるのか? 兄の後家・お静への思いが募るなか、魚之進は美味で怪しい江戸の食べ物を追う!
【収録作品】
『潜入 味見方同心(一) 恋のぬるぬる膳』
『潜入 味見方同心(二)陰膳だらけの宴』
『潜入 味見方同心(三) 五右衛門の鍋』
『潜入 味見方同心(四) 謎の伊賀忍者料理』
『潜入 味見方同心(五) 牛の活きづくり』
『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』
【南町奉行所・味見方とは?】
江戸市中の食べ物の動向を探る特別役職。水戸藩が南町奉行所に働きかけてつくらせた。同心の月浦魚之進のみが味見方を拝命する過酷な一人役。横行する悪質な抜け荷の現状把握がもともとの目的だったが、捜索の間に様々な食にまつわる事件が発生する。初代味見方の月浦波之進は何者かにより暗殺、それを弟の魚之進が引き継いだ。兄弟の努力と活躍によって悪事は暴かれ、魚之進は兄・波之進の仇を討った。
「味見方同心 潜入篇」全6巻までの顛末は、「隠密 味見方同心」全9巻をお読みください。面白さと美味しさが倍増します!! -
紺屋町で道の真ん中に落ちていた腕の持ち主は?
江戸名物の大風の夜、道に落ちていた毛むくじゃらの腕。しかし近くの番屋に預けられた途端、大音響と共に消える。一方、柳橋近くの一軒家で隠居が何者かにめった切りにされ殺された。かまいたちが現れた、との噂は本当か? また、隠居の残した「酒呑童子に殺される」の意味とは? 南町奉行・根岸肥前守と仲間たちが謎に迫る。 -
老い知らずの3人組、まだまだ江戸のために大活躍! 大人気シリーズ完結編
大地震の被害を受け、江戸の治安は乱れきっていた。隠居して「よろず相談所」を開いた藤村・夏木・仁左衛門の古なじみ3人組は、奉行所の手助けをはじめ、次々と舞い込む依頼に手を焼いていた。やくざ者の“狼の剣太”が怪しげなバクチをはじめたことで深川は悪所と化し、ついには殺人事件が起きてしまう。知恵と経験を武器に、平穏な江戸の日常を取り戻すことができるのか。ご隠居たちの活躍を描く大人気シリーズ完結編! -
妖術を操っているかのような奇妙な手口で大胆な盗みを行い、江戸の町で大きな噂となっている盗人・南蛮小僧。多くの珍事件を解決してきた南町奉行所の見習い同心・徳川竜之助も、今回ばかりはなかなか事件の全容を摑みかねるが、やがて数々の盗みの陰にひそむ不可解な点に気付く。果たして謎の盗人の正体と、隠された大きな目的とは? 傑作時代小説シリーズ新装版、第四弾!
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同心の雨宮五十郎の貸家で、お貞という名の女絵師が殺された。空き家となったその家に住むことになった愛坂桃太郎は、孫の桃子の近くでまた暮らせることをひそかに喜びつつ、お貞殺しについての調べを進めていた。そんな中、桃子が流行り風邪にかかってしまう。慌てて探した医者に診てもらって事なきを得たのだが、その医者は何やら怪しげな雰囲気を漂わせていた。不安になった桃太郎は医者の正体を探りはじめるのだが……。孫を背負って悪を斬る、大人気シリーズ第二弾!
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たいこもち超弦亭ぽん助は本当に死神なのか?
その幇間と遊んだ客はなぜか数日以内に非業の死を遂げる。紙問屋大松屋の若旦那が溺死。根岸肥前守たちが噂の幇間を追ってみると……。 -
南町奉行所ではたらく見習い同心の徳川竜之助のもとに、珍事件の調べの依頼が一度に三つ舞い込んできた。置屋で四人の芸者が何者かに髪を切られ、町の洗濯物がごっそりと盗まれ、おまけに犬が料亭の屋根の上に乗せられた。手探りながらも竜之助が調べを進めるなか、今度はなんと凶悪な押し込みが発生する。さらに、取られた人質の中には竜之助の見知った顏があり……。傑作時代小説シリーズ新装版、第三弾!
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浅草寺の裏につくられ、町人の耳目を集めるお化け屋敷で、お岩に扮した役者が殺された。駆けつけた見習い同心の徳川竜之助は、下手人を突き止めるべく調べを進めるが、摩訶不思議な屋敷の中で、なにやら事件も奇妙な様相を呈しはじめる。さらに、風神雷神門の前で真っ二つにされた謎の亡骸が見つかったり、竜之助の操る風鳴の剣に挑まんとする刺客まで現れたりする始末。果たして、まれにみる大騒動はどのような決着を見るのか? 傑作時代小説シリーズ新装版、第二弾!
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元目付で剣の達人である愛坂桃太郎は、愛する孫の桃子の平穏のため、奇妙な事件の数々を解決してきた。しかし、ある事件をきっかけに、桃子は母親の珠子といっしょに同心の雨宮五十郎の役宅に身を寄せることになった。どこか満たされない日々を送る桃太郎は、八丁堀の雨宮家に並んで建つ長屋で人殺しが起きたことを知る。愛する孫のため、頼りにならない雨宮に代わって事件を解決するべく、桃太郎は老骨に鞭打ち立ち上がる! 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ、待望の新シリーズ開幕!
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田安徳川家の御曹司の身分を隠し、持ち前の機転と練達した剣の腕によって江戸の町を守る見習い同心、その名は徳川竜之助。頻発する辻斬りを捕らえなければならないはずが、同心たちがフグの毒にあたって壊滅状態の南町奉行所で、ひとり無事な竜之助は一手に調べを引き受けることに。しかし、そんな時に限って、象に踏まれたそば屋の死体が見つかったという奇妙な報せが舞い込んできた。果たして竜之助は、続発する奇妙な事件をたったひとりで解決することができるのか? 傑作時代小説シリーズ続編、新装版で堂々登場!
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美男美女のあり得ない心中は幽霊の仕業か化け物か
大川の小舟で発見された心中死体は、別々の事件で死んだはずの二人だった。洗い直すと怪しいことばかり。次々に起こる怪異の行方は? -
江戸の珍味が事件を呼ぶ。書下ろし・痛快捕物帖「潜入 味見方同心」シリーズもいよいよラスト! 魚之進が立ち向かう料理と敵とは!
精進料理の店「雲海」から魯明庵が出てきたという目撃情報を仕入れた魚之進。さっそく店の裏手をこっそり探ってみると、精進料理どころか牛の臓物を客に食べさせているらしいことがわかる。怪しい。魚之進は本田や麻次らと雲海を見張ることにする。もし店先で出くわしたらその場で捕縛するつもりなのだ。将軍暗殺を企む魯明庵をここで取り逃がしたら、二度と捕まえる機会は訪れない宵に思われた……。大人気書下ろし時代小説、完結! -
失踪した美貌の新妻、織江の正体はくノ一だった!?
主人公の雙星彦馬は平戸藩の御船手方書物天文係の武士で28才独身。航海学や天文学に詳しいが、羽織を裏返したまま登城したりする藩きっての変わり者。そんな彦馬のもとに上司の薦めで、若く美しい嫁・織江がやってきた。彦馬は新妻にぞっこんになり、生涯大切にすることを誓う。だが、織江は、ひと月後のある日、突然、失踪する。じつは織江は、手裏剣と心術を操る凄腕のくノ一。平戸で密貿易が行われ、藩主松浦静山が黙認しているのではないかという疑念を抱いた幕府お庭番が、織江に平戸を探索させていたのであった。そうとは知らずに、彦馬は、隠居願いを出して、江戸に向かうが……。
※本作品は『妻は、くノ一』シリーズ全3巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
私が貴方の剣になる――。 強く美しき剣士と、剣術を失った腕利きお庭番の出会いが波乱を巻き起こす!
近頃、男が弱くて仕方がない――平和が続く江戸で千葉道場の筆頭剣士となっていた秋月七緒。
長州藩邸用人の娘である彼女は、親に強制された縁談の席で強盗事件に遭遇。犯人を成敗し、瀕死の男・猫神創四郎を助ける。
惹かれ合う二人だが、猫神の正体は、徳川家に不吉を成す刀<村正>に纏わる密命を受けたお庭番だった!
江戸では、刀に関する事件が頻発しており……。
※本作品は『女が、さむらい』シリーズ全4巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
首無し死体、ろくろっ首、首がらみの事件が江戸を襲う
始めは深川、次に神田の床屋で身元不明の首無し遺体が発見された。
どちらも床屋のあるじは行方が知れず、江戸の瓦版屋は大騒ぎ。
続いて霊岸島の海産物問屋でろくろっ首騒動が。
「しばらく首がらみの事件が続く」。南町奉行・根岸肥前守の勘は的中し、
女の首と狸の胴体が見つかって――。かつて「銕蔵(てつぞう)」と言う名で
無頼な暮らしをしていた根岸とどうやら因縁があるらしい。
江戸を襲う怪異「首騒動」の謎に、根岸と仲間たちが挑む。
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