セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『フェルディナント・ヤマグチ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 経営危機に追い込まれていた日産自動車に、仏ルノーからカルロス・ゴーン氏が送り込まれて
    十余年が過ぎた。外国人トップの下でリストラに乗り出し、グローバル経営に舵を切ったこの会社は、
    一時、英語ができる人材が昇進するケースが目立った。

    ところが、その後、英語力だけでは真のグローバル企業にはなりえないことが垣間見え始めたという。
    世界で勝てる仕事は、熱い情熱と壁を打ち破っていく突破力によって成し遂げられるからだ。

    そこで、この本では、カルロス・ゴーン社長はもちろん、日産が次代を懸ける「GT-R」「リーフ」
    「マーチ」の3車種の開発担当者、そして累計9000台を販売した日産随一の営業マンらに、
    ツラく厳しくても結果を出していく仕事術を聞く。

    聞き手は、本業はバリバリの堅気サラリーマン、副業が人気覆面コラムニストと、二重に結果を
    出してきたフェルディナント・ヤマグチ氏。「日経ビジネスオンライン」の好評連載を大幅改編した。
  • 合コン前に読んでおこう! いまや日本は不平等な時代。一見、「勝ち組」にみえる職業も厳然とした「勝ち組」=ちょいモテと「負け組」=ちょいキモに分かれている。「勝ち組のなかの負け組」というヒサンは、見えにくい地獄だ。「恋愛投資術」の達人、フェルディナント・ヤマグチと、ベストセラー「金魂巻」の渡辺和博が、コラムとイラストでその裏事情をすべて教えます。まず1巻目では「商社」「広告代理店」「テレビ局」「外資系金融」「医者」が登場。
  • 2年連続過去最高益を更新し、絶好調のマツダ。ガソリン車でハイブリッド車並みの低燃費を実現する「スカイアクティブ」技術を搭載したクルマは、いまや高級輸入車と販売で競い合うほどのブランド力を持つ。2000年代初頭につぶれかけたマツダがなぜ大復活を遂げられたのか。その秘密は、ライバル会社を手放しで褒めたり、自社のクルマの良さを社員に体験させる研修をしたり、オモロイ人たちが生き生きと働ける企業風土にある。設計・開発や生産など担当者へのインタビューから浮かび上がってきた、仕事で成果を出すための7つの鉄則を紹介する。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。