セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『保坂健太郎、1001円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ4冊
    1,4081,760(税込)

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!
    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!

    もう手紙も配達せず、レースにもでなくていいのです。―ドバト
    東京の空を飛び回る緑のインコ―ワカケホンセイインコ

    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。
    市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜しました。

    各種のキャッチフレーズとイラストで、特徴が一目でわかる、初心者にやさしい図鑑です。
    街なかでの野鳥の姿がわかる、楽しい解説が満載で、お家で読んでも楽しめます。
    軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、大きく開ける丈夫な製本なので、持ち歩き図鑑にもぴったりです。

    【point】
    *陸の鳥/水辺の鳥を、それぞれ大きさ順に並べました。
    *特徴を引き出し線で示したイラストで、識別ポイントが一目でわかります。
    *覚えて楽しいキャッチフレーズで、野鳥がもっと身近に。
    *野鳥観察をはじめる上で知っておきたい基礎知識のコラム付き。同定の難しい「カモのメス」「白いサギ」の識別一覧ページも。


    ■著者について
    文 柴田佳秀(しばた・よしひで)
    1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。
    「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。
    2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などを行なっている。
    主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)など。

    写真 菅原貴徳(すがわら・たかのり)
    1990年、東京都生まれ。幼いころから生き物に興味を持ち、11歳で野鳥観察を始める。
    東京海洋大学で海洋学、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、2016年よりフリーランスとして独立。
    近著に『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)がある。

    イラスト piro piro piccolo
    1989年、東京都出まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター。
    大学卒業と共に野鳥観察を始め、野鳥をテーマにイラストや小物を制作。
    野鳥が自然のなかで一生懸命生きている姿を伝えることを目標に、かわいらしく親しみやすいイラストを心掛けている。
    実際に観察できた鳥を描くのがポリシー。国内国外問わず野鳥観察に訪れ、特徴や生態を目と心に焼き付けている。
  • シリーズ3冊
    1,760(税込)
    著者:
    新井文彦
    レーベル: ――

    美しい色と不思議な形―森の宝石ともいわれる粘菌の暮らし、見つけるコツ、飼い方、楽しむポイントを、写真とイラストを使ってわかりやすく解説。不思議な造形に関心を持った大人も、謎に包まれた暮らしに興味津々のお子さんも、一緒に読み進めることができる超入門書です。
  • 日本で見ることができるキノコには、いったいどんなものがあるのか? 本書では、美人キノコ、毒キノコ、食べられるキノコなど、ジャンルごとにカラー写真とともに紹介。ほかにも、キノコの基礎知識や雑学、簡単な栽培法など、役立ち情報も付す。
  • ある夏の終わり、長野の山荘で偶然見かけた赤くてきれいなタマゴタケ。
    その可愛いフォルムと鮮やかな色に魅せられた著者は
    印象的な出会いを経て、どんどんきのこの世界へと引き込まれていきます。
    その活動は阿寒湖や白神山地など、きのこの有名な生育場所を巡ったり
    きのこ勉強会や、キッタリアを食べるイベントに参加したりと活動的。

    赤くて魅惑的ながら猛毒のベニテングタケ
    ビビッドな青い色が美しいソライロタケ
    白いレース状のマントをたなびかせるキヌガサタケ
    ひと晩でインクのように黒く溶けてなくなるササクレヒトヨタケ
    などなど、
    知れば知るほど不思議な生態や
    旨味たっぷりのおいしい味わいにもせまる
    きのこの魅力たっぷりの、オールカラー・コミックエッセイです。


    ◆もくじ
    プロローグ きのことの出会い
    その1   阿寒湖で新井文彦さんに会う
    その2   白神山地で雨に打たれてきのこ探し
    その3   きのこの勉強会できのこの神秘を感じる
    その4   きのこを探してあっちへこっちへ
    その5   きのこ同好会のみなさんと富士山観察会へ
    その6   食べるきのこ&きのこ鍋
    その7   アミガサタケ狂想曲
    その8   魅惑のベニテングタケ
    その9   キッタリアを食べる濃厚な夜
    その10   ついつい増えちゃうグッズたち
    その11   はかないきのこの女王様
    その12   光るきのこを求めて和歌山へ
    エピローグ そしてきのこ道はつづく
  • きのこって野菜じゃないの? きのこはどうやって大きくなるの? きのこって不思議がいっぱい! ノッコちゃんと一緒に学んでみよう。

    きのこって野菜じゃないの? きのこはどうやって大きくなるの? 毒きのこってどんな形? 食べたり、グッズ、キャラクターになっていたりといつも身近にあるのにも関わらず、私たちはきのこについて、ほとんど知りません。光ったり、伝説があったり、毒があったり、胞子をとばしたり、知れば知るほど魅力がいっぱいのきのこ。そんなきのこについて、ストーリー形式で楽しく学べる知識絵本です。 【おもな項目】●きのこはどこにあるの? ●きれいな色のきのこ ●おもしろい形のきのこ ●季節のきのこ ●きのこは何種類あるの? ●きのこの仲間 ●きのこはどうやって育つの? ●きのこのつくり ●胞子とは? ●きのこの役割 ●毒きのこ ●食用きのこ ●フェアリーリング ●菌糸って? ●光るきのこ など
  • きのこの秘密にせまる!!

    きのこは世界最大の生物である…といわれて、信じることができますか?
    きのこは菌糸という状態で地下に張り巡らされているため、その大きさは大きいもので数kmともいわれています。
    地上に出ている姿もまたユニークで、きのこはいつの時代も人気がありますが、その生態、進化、分布についてはまだまだ解明されていないことがたくさんあります。

    著者は、世界中のきのこ研究者と協力しあって、地球上のきのこにはどんな種類があり、分布はどうなっているのかなどを調べています。
    これまでの形や生態、種類の紹介といったきのこの本とはひと味違う、研究者ならではのグローバルな視点できのこを語ります。
    きのこのDNA、バーコードの話や放射能ときのこの関係など最先端の情報も盛りだくさんです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。