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『カイシトモヤ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • デザイナーだけがデザインをしているのではない。デザイナーとして活動しながら、クリエイティブディレクター、東京造形大学の講師の側面を持つ著者による、発注という行為を通してデザイナーでない人がクリエイティブを発揮するための実用書です。前半では、デザイナーに向けて発注をするすべての人に対する、クリエイティブなコミュニケーションについて。後半は発注によって生まれる「クリエイティブディレクション」「デザインプロセス論」について書いています。クリエイティブなことをしたい方に読んでいただきたい1冊です。
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です。

    【「自分の価値」「持続可能な仕事」をデザインする楽しい仕事論!】

    「何を作るか?」から「どう作るか?」 へ。
    Webで話題となった講義「デザイナーの未来コンパス」を新たに収録した待望の完全版!

    デザインや創作を仕事にする上では、何を作るか? だけでなく、どう作り、どう人と関わり、どう世に出していくか? という文脈づくりが欠かせない。
    武器となるのは、他者との関係「他の仕事」を知り、「楽しい仕事」の作り方を学び、すべてを「たのしいこと」に変えていくセオリー、それが「たのしごと」。
    そして、その仕事を楽しく継続してキャリアを積んでいくためには、「自分の価値を見つけて、健やかに歩き続ける」方法を知ることが大切。

    アートディレクターのカイシトモヤが、グラフィックデザインの現場経験を通じて、クリエイターが幸福に仕事をするためのセオリーを、再現可能な方法としてまとめた仕事論。
    ものづくりに関わる、志す、すべてのクリエイター必読の一冊です!

    〈本書の主な内容〉
    ■第1章 デザインを知る、たのしごと。
    まずはグラフィックデザインはどういう仕事? という正体を、さまざまな角度から観察してみること。
    「たのしごと」への入り口、入門の章です。

    ■第2章 あなたとデザインを考える、たのしごと。
    表現と考え方を結びつけることは、あなたのデザインを外に広げるための欠かせない手段。
    「何をつくるか?」から「どうつくるか?」へ意識を変えていきましょう。

    ■第3章 仲間との関係を学ぶ、たのしごと。
    デザインはたった一人で生み出されるものではありません。
    さまざまな才能の力を借り、仲間と強い信頼関係を結ぶには、いったいどうすればよいのでしょうか。

    ■第4章 クライアントとの関係を育てる、たのしごと。
    クライアントとあなたの関係は、ただ労働と対価を交換するだけではないはず。
    両者がともに幸せなゴールにたどりつくために、私たちがなすべきことを考えます。

    ■第5章 あなたのこれからを創る、たのしごと。
    さまざまなプロの形が生まれる多様性の時代。
    どのようにあなたはクリエイターとしてのキャリアを積んでいきますか?
    あなたの将来の姿を見つける、道しるべの章。

    ■最終章 デザイナーの未来コンパス
    不安な世の中を楽しく生きるためには「自分の価値を見つけて、健やかに歩き続ける」方法を知ることが大切。
    そこで大切なのが「考える力と視点」です。
    この章を読みきったなら、きっと明日から前を向いて進めるようになるはず。

    〈プロフィール〉
    カイシトモヤ
    アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社ルームコンポジット代表取締役。東京造形大学教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、広告プロダクションを経て2004年独立、2007年より法人化。仕事においてプロセスやコンテクストおよびそれらの言語化を重視し、クライアントに寄り沿って並走するように、さまざまなコンセプトメイキングやデザインを行っている。香港国際ポスタートリエンナーレ 金銀銅賞/KAN Tai-Keung賞、APA金丸重嶺賞、繊研流通広告賞 金賞、深セン国際ポスターフェスティバル Excellent Award等。主な著書に『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』(エムディエヌコーポレーション刊)がある。
  • 【デザインの現場で求められる知識とスキルを実践的に解説!】
     本書『How to Design いちばん面白いデザインの教科書』は、グラフィックデザインの現場で必要になる知識と考え方、それを形にするためのアプリケーションの技術の両方を、実践的なプロセスでわかりやすく解説したデザインの教科書です。東京造形大学で教鞭をとるカイシトモヤ氏が、デザイナーとして、また教員として培ってきた現場のリアルなデザインを、この一冊にまとめました。
     本書は大きく「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれています。「形」と「色」ではデザインの造形性に関わる大切な要素として理解を深め、「写真」ではフォトディレクションという役割を担ったときに必要な知識を学びます。「文字」や「レイアウト」の章では、情報をきちんと伝えること、効果的に見せること、といったビジュアルコミュニケーションを軸に考えていきます。「印刷」では、印刷や加工に関する知識を柱に、思いどおりの印刷物をつくるにはどうすればよいかについて学びます。それぞれの章は思考から手作業までがスムーズに繋がるように構成されているので、ぜひ手を動かしながら読み進めてください。“どう考えて、どう手を動かすのか”、しっかりと「やり方」が身につくデザイン入門書の決定版です。

    【著者プロフィール】
    カイシトモヤ
    下北沢のデザイン会社「room-composite(ルームコンポジット)」代表。CD/DVD、フリーマガジン、ポスター、VI、広告など、グラフィックデザインを軸に新しいコミュニケーションの形を模索中。香港ポスタートリエンナー2010 金賞/KAN Tai-Keung賞、APA 2010 金丸重嶺賞など。東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域 助教。JAGDA会員。
  • 【クリエイターが幸福に仕事をするための50の方法論】

    デザインや創作を仕事にする上では、何を作るか? だけでなく、どう作り、どう人と関わり、どう世に出していくか? という文脈づくりが欠かせません。武器となるのは、他者との関係「他の仕事」を知り、「楽しい仕事」の作り方を学び、すべてを「たのしいこと」に変えていくセオリー、それが「たのしごと」です。
    アートディレクターのカイシトモヤが、グラフィックデザインの現場経験を通じて、「クリエイターが幸福に仕事をするための50の方法」をまとめ上げた、創作に関わる、志す、すべての人必携の実践書です!

    〈本書の主な内容〉
    ■第1章 デザインを知る、たのしごと。
    まずはグラフィックデザインはどういう仕事なのか、その正体をさまざまな角度から観察。「たのしごと」への入り口、入門の章です。

    ■第2章 あなたとデザインを考える、たのしごと。
    表現と考え方を結びつけることは、あなたのデザインを外に広げるための欠かせない手段。「何をつくるか?」から「どうつくるか?」へ意識を変えていきましょう。

    ■第3章 仲間との関係を学ぶ、たのしごと。
    デザインはたった一人で生み出されるものではありません。さまざまな才能の力を借り、仲間と強い信頼関係を結ぶには、いったいどうすればよいのでしょうか。

    ■第4章 クライアントとの関係を育てる、たのしごと。
    クライアントとあなたの関係は、ただ労働と対価を交換するだけではないはず。両者が共に幸せなゴールにたどりつくために、私たちがなすべきことを考えます。

    ■第5章 あなたのこれからを創る、たのしごと。
    さまざまなプロの形が生まれる多様性の時代、クリエイターとしてのキャリアをどのように積んでいきますか? あなたの将来の姿を見つける、道しるべの最終章。

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