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『板谷成雄(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【デザインの定番教科書が待望のアップデート!】

    学び、理解を深め、身につけることを目的とした、新しいタイプのデザインの教科書が待望のアップデートです。

    本書は「講義(=レクチャー)」と「演習(=エクササイズ)」で構成されており、「講義」では、専門学校や大学における課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに、自ら手を動かすことによって学習した内容が体験として身につくよう、各講義の終わりには「演習」が設けられています。

    本書では、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、デザインをはじめるにあたって、もっとも基本的な理論や技術をわかりやすく紹介しています。デザインを学びたいと思う学生の方はもちろん、初心者のみなさまに幅広くおすすめしたい入門書です。

    〈本書の特長〉
    ・デザインの本質的な基礎が身につく
    ・演習で自ら考えながらデザインを体得できる
    ・豊富な事例でデザインの理論と実践が理解できる

    〈本書の内容〉
    【第1講】グラフィックデザインの基礎
    ・デザインの構成要素 ・規格とフォーマット ほか
    【第2講】平面構成とレイアウト
    ・平面構成の考え方 ・レイアウトの演出手法 ほか
    【第3講】配色デザインの基礎
    ・色の対比による効果 ・配色計画 ほか
    【第4講】文字とエディトリアルデザイン
    ・書体のイメージと構成 ・文字組版とレイアウト ほか
    【第5講】ビジュアル要素と実践
    ・写真とレイアウトの基本 ・ピクトグラムとサイン ほか

    〈こんな方にオススメ〉
    ・デザイン専門学校・美術大学の学生の方
    ・デザイナー、DTPの初級の方
    ・デザインを体系的に学びたい方
  • 本書は2000年より毎年刊行されてきた『DTP&印刷スーパーしくみ事典』を一冊にまとめた書籍です。
    印刷やDTPの分野は幅が広く奥が深い世界、長年築き上げられてきた知識や技術を体系的に網羅しました。
    内容は各分野のプロフェッショナルが執筆、豊富な図解とともにわかりすく編纂されています。

    <本書の内容>
    ■豊富なビジュアルで印刷の仕組みを徹底解説
    本書のために書き起こされたCGによる美しいビジュアルで、印刷機の内側からインクが塗布されるしくみまでがわかります。
    DTPの分野では、パソコンやディスク、プリンタ、スキャナなどのハードウェアの内部構造を図解して解説します。
    さらに、グラフィックソフトウェアの使いこなし術、カラーマネージメントの運用やしくみについても学べます。

    ■ワークフローに沿った13章の構成で、仕事の流れがつかめます
    プランニングから始まり、編集、レイアウト、組版、データフィニッシュ、刷版出力、校正、印刷、後加工・製本まで、順を追って体験できる構成になっています。
    新しい潮流のデジタル印刷、Web、電子書籍、クラウドのしくみも概説します。

    ■さまざまな印刷手法や、実践的な知識を学ぶことができます
    代表的なオフセット印刷、デジタル印刷のほか、活版や箔押し、表面加工などの特殊印刷のしくみを解説します。
    印刷の指定に欠かせない用紙やインキについての理解が深まります。
    そのほか、ソフトウェアやフォント、著作権、エコロジーなど、現場で役立つ情報をまとめました。

    本書は、普段見ることのできない印刷工場の機械や、デザイン処理など、さまざまな視点から印刷やDTPの醍醐味と面白さを伝えます。
    この一冊を仕事場に備えておくことで、プロジェクトを円滑に進めるのに役立ちます。
  • 日常生活で毎日のように目にしているロゴ。
    組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、
    様々な造形上の工夫が施されており、
    その法則をわかりやすく解説したのが本書です。

    前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、
    後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。
    1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。

    本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、
    法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、
    多様な側面からロゴについて解説しています。
    そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、
    ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。

    本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の
    シリーズ書籍として日本で企画制作されました。
    前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
    印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル

    印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。

    【Contents】
    ■1章 プランニングとワークフロー
    ・コンテンツ制作に必要な知識
    ・プランニング
    ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか

    ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成
    ・作業環境を整える
    ・カラーの環境設定
    ・カラー計画…ほか

    ■3章 ビットマップ画像の制作
    ・Photoshopのワークスペースと基本操作
    ・写真撮影とデータ管理
    ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか

    ■4章 ドロー系画像の制作
    ・ベジェ曲線の描画と編集
    ・効果メニューとアピアランスパネル
    ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか

    ■5章 文字とタイポグラフィ
    ・文字サイズと行送り
    ・書体の種類と特徴
    ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか

    ■6章 品質チェックと校正
    ・校正のワークフロー
    ・デザイン・レイアウトのチェックポイント
    ・テキストの校正・校閲…ほか

    ■7章 入稿データの作り方
    ・印刷発注のチェックポイント
    ・Webデータ受け渡し時の注意
    ・印刷入稿時の注意…ほか

    ■資料編
    ・資料1 プロセスカラーチャート
    ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード
    ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
  • 【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】
    「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『グラフィックデザイン基礎』は、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者のみなさまに幅広く役立つ入門書となっています。

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