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『生田信一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • レイアウトの重要性がわかる、使える

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「レイアウト」に焦点を当てたデザイン本。

    整列、近接、中軸、グリッドデザインといったレイアウトのルールから、
    実際に使われているたくさんの実例のレイアウト見本まで、
    基本から応用まであらゆるレイアウトのテクニックを学べます。

    デザイナー初心者から、今一度レイアウトのことを本気で学びたい中級者まで
    この一冊でレイアウトをきちん学べて作品作りに活用できます。
  • 2,420(税込)
    著者:
    生田信一
    レーベル: ――

    デザインを初めて学ぶ人が最初にぶつかる疑問や悩みを100の項目に まとめました。個々の質問の回答として、デザインの考え方や方法論などを具体的に提示しました。デザインに関する疑問や悩みの種類は多岐にわたります。本書では、1部「基礎編・デザインの基礎知識」、2部「応用編・コンテンツの作成」、 3部「実践編・デザイン/レイアウトの作成」に分けて整理しています。個々の質問に対する解決法は、見開きページで構成しました。どこからでも読み進められますし、逆引きで読むこともできます。パソコンの操作に慣れていない方のために、デジタルデータの扱い方や 主要なグラフィックソフトの操作法について解説しています。
  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【デザインの定番教科書が待望のアップデート!】

    学び、理解を深め、身につけることを目的とした、新しいタイプのデザインの教科書が待望のアップデートです。

    本書は「講義(=レクチャー)」と「演習(=エクササイズ)」で構成されており、「講義」では、専門学校や大学における課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに、自ら手を動かすことによって学習した内容が体験として身につくよう、各講義の終わりには「演習」が設けられています。

    本書では、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、デザインをはじめるにあたって、もっとも基本的な理論や技術をわかりやすく紹介しています。デザインを学びたいと思う学生の方はもちろん、初心者のみなさまに幅広くおすすめしたい入門書です。

    〈本書の特長〉
    ・デザインの本質的な基礎が身につく
    ・演習で自ら考えながらデザインを体得できる
    ・豊富な事例でデザインの理論と実践が理解できる

    〈本書の内容〉
    【第1講】グラフィックデザインの基礎
    ・デザインの構成要素 ・規格とフォーマット ほか
    【第2講】平面構成とレイアウト
    ・平面構成の考え方 ・レイアウトの演出手法 ほか
    【第3講】配色デザインの基礎
    ・色の対比による効果 ・配色計画 ほか
    【第4講】文字とエディトリアルデザイン
    ・書体のイメージと構成 ・文字組版とレイアウト ほか
    【第5講】ビジュアル要素と実践
    ・写真とレイアウトの基本 ・ピクトグラムとサイン ほか

    〈こんな方にオススメ〉
    ・デザイン専門学校・美術大学の学生の方
    ・デザイナー、DTPの初級の方
    ・デザインを体系的に学びたい方
  • 本書は2000年より毎年刊行されてきた『DTP&印刷スーパーしくみ事典』を一冊にまとめた書籍です。
    印刷やDTPの分野は幅が広く奥が深い世界、長年築き上げられてきた知識や技術を体系的に網羅しました。
    内容は各分野のプロフェッショナルが執筆、豊富な図解とともにわかりすく編纂されています。

    <本書の内容>
    ■豊富なビジュアルで印刷の仕組みを徹底解説
    本書のために書き起こされたCGによる美しいビジュアルで、印刷機の内側からインクが塗布されるしくみまでがわかります。
    DTPの分野では、パソコンやディスク、プリンタ、スキャナなどのハードウェアの内部構造を図解して解説します。
    さらに、グラフィックソフトウェアの使いこなし術、カラーマネージメントの運用やしくみについても学べます。

    ■ワークフローに沿った13章の構成で、仕事の流れがつかめます
    プランニングから始まり、編集、レイアウト、組版、データフィニッシュ、刷版出力、校正、印刷、後加工・製本まで、順を追って体験できる構成になっています。
    新しい潮流のデジタル印刷、Web、電子書籍、クラウドのしくみも概説します。

    ■さまざまな印刷手法や、実践的な知識を学ぶことができます
    代表的なオフセット印刷、デジタル印刷のほか、活版や箔押し、表面加工などの特殊印刷のしくみを解説します。
    印刷の指定に欠かせない用紙やインキについての理解が深まります。
    そのほか、ソフトウェアやフォント、著作権、エコロジーなど、現場で役立つ情報をまとめました。

    本書は、普段見ることのできない印刷工場の機械や、デザイン処理など、さまざまな視点から印刷やDTPの醍醐味と面白さを伝えます。
    この一冊を仕事場に備えておくことで、プロジェクトを円滑に進めるのに役立ちます。
  • 日常生活で毎日のように目にしているロゴ。
    組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、
    様々な造形上の工夫が施されており、
    その法則をわかりやすく解説したのが本書です。

    前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、
    後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。
    1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。

    本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、
    法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、
    多様な側面からロゴについて解説しています。
    そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、
    ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。

    本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の
    シリーズ書籍として日本で企画制作されました。
    前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
  • 【正しいルールとセオリー、効率的なデザイン手法と最新事情】

    欧文タイポグラフィの専門家であり日本のデザイン事情も知るイギリス人デザイナーと、国内のグラフィックデザイン/ウェブデザインにおける文字の専門家がまとめた、欧文タイポグラフィの解説書です。

    国内のほぼすべてのデザイナーは和欧混植も含め、欧文文字を扱います。プロのデザイナーがこれらの文字を用いるためには、フォントの基本的な種類・違いなど基礎的なことを学び、それに基づいてデザインを行っているわけですが、それでもその成果物は、欧米のネイティブからすると不自然に見えることはよくあります。

    本書は、欧文を扱うための基本知識・実践方法を学び、そういったスキのない欧文デザインが行えるスキルも得ることもできます。欧米ネイティブに見せても恥ずかしくないデザインにするというだけでなく、正しいルールを踏まえたデザインにすることで国内向けのデザインの品質も向上させることも目的としています。

    ウェブデザインにおいては、その環境特性から文字を緻密に“組む”ことは困難ではありますが、しかしルールをあらかじめ正しく知っていることは大きな武器になるでしょう。

    日本人が意外と知らない/見落としがちなポイントを含めた基本ルールから、グラフィックデザインでの実践方法、そしてウェブデザインにおける最新事情まで、“いま”の欧文デザインがわかります。

    〈本書の内容〉
    ■Chapter 1 欧文フォントの基礎知識
    ■Chapter 2 欧文フォントの選び方
    ■Chapter 3 欧文タイポグラフィのルール[Step 1]
    ■Chapter 4 欧文タイポグラフィのルール[Step 2]
    ■Chapter 5 欧文タイポグラフィのルール[Step 3]
    ■Chapter 6 ソフトウェアのタイポグラフィ機能
    ■Chapter 7 和文と欧文の組み合わせ
    ■Chapter 8 ウェブデザインの欧文タイポグラフィ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
    印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル

    印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。

    【Contents】
    ■1章 プランニングとワークフロー
    ・コンテンツ制作に必要な知識
    ・プランニング
    ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか

    ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成
    ・作業環境を整える
    ・カラーの環境設定
    ・カラー計画…ほか

    ■3章 ビットマップ画像の制作
    ・Photoshopのワークスペースと基本操作
    ・写真撮影とデータ管理
    ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか

    ■4章 ドロー系画像の制作
    ・ベジェ曲線の描画と編集
    ・効果メニューとアピアランスパネル
    ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか

    ■5章 文字とタイポグラフィ
    ・文字サイズと行送り
    ・書体の種類と特徴
    ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか

    ■6章 品質チェックと校正
    ・校正のワークフロー
    ・デザイン・レイアウトのチェックポイント
    ・テキストの校正・校閲…ほか

    ■7章 入稿データの作り方
    ・印刷発注のチェックポイント
    ・Webデータ受け渡し時の注意
    ・印刷入稿時の注意…ほか

    ■資料編
    ・資料1 プロセスカラーチャート
    ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード
    ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】最新CCからCS3まで!定番シリーズがリニューアル累計30万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が全面刷新して登場です。最新のIllustrator CCだけでなく、CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応。旧バージョンを使い続けたいという方はもちろん、月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで幅広く活用していただけます。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、「文字タッチツール」「ファイルのパッケージ」「画像の埋め込み解除」など注目の新機能もしっかり解説。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」からサッと引けて簡単にやり方がわかります。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】Illustratorユーザー必携 最新CS6対応の逆引きデザイン事典累計30万部突破の逆引きデザイン事典シリーズに、Illustrator CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、2012年春発売の新バージョンCS6にいち早く対応。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」を簡単に引くことができます。基本操作はもちろん、線のグラデーションや高精度の画像トレースなど、CS6 の新機能もしっかりカバーしています。「ショートカットキーシート」「パネルリファレンス」「色見本」「ブラシ一覧」「罫線&矢印早見表」など、便利な特典も満載です。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい、定番の1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】InDesignユーザー必携 CS6対応の逆引きデザイン事典累計30 万部突破、ぼろぼろになるまで引かれている逆引きデザイン事典シリーズに、InDesign CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、最新のバージョンに対応。EPUBなどの新機能はもちろん、文字組みの基本や、印刷・出力の知識、自動組版など幅広くカバーしています。「ショートカットキー一覧」や「透明効果早見表」など便利な特典も満載。作例サンプルファイルもWebからダウンロード可能です。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】現場で使えるDTP・組版の技術を基礎からきっちりマスター本書は、InDesignによるDTP・組版の学習書です。サンプルを使って、フライヤーや小冊子、雑誌の誌面を作りながら、印刷物のDTP・組版の基本が短期間で学べます。InDesignの使い方だけでなく、ビジュアルページや読み物ページ、情報ページなどレイアウトデザインの基本をはじめ、印刷物の仕組みや制作フローも同時に学べます。さらに、InDesignのバージョンに極力依存しない、普遍的な要素を中心に構成しているので、いつまでも古びない技術を習得できます。また、40レッスンのカリキュラム形式になっており、レッスンで使用するファイルはダウンロードできるので、手軽に、自分のペースで、楽しく学んでいくことができます。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】
    「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『グラフィックデザイン基礎』は、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者のみなさまに幅広く役立つ入門書となっています。

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