『田中耕比古(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「直感」だけでは伝わらない。
「データ」だけではイノベーションは生まれない。
AI時代の人間が主役の考え方●直感をビジネスに生かせない
●仮説とデータが一致しない
●いくらデータ分析しても、成果が出ない
●結局、データより直感で判断している……。
「その根拠は?」「なぜ、そう思うの?」「裏付けはあるの?」
こういう指摘を受けるのは、あなたが、正しいデータの見方・使い方をしていないから。
文系コンサルタントによる、文系ビジネス人材のためのデータとの向き合い方
※カバー画像が異なる場合があります。 -
■8万部突破『一番伝わる説明の順番』の第2弾!
「生産性の高い仕事をして結果も出したい」
「もっと時間効率のいい働き方をしたい」
「トラブルやミスなく仕事を進めたい」
「より質とスピードの高い仕事をしたい」
そんなことを思ったことはないでしょうか。
本書は上場企業取締役、戦略コンサルタントである著者が、
仕事の生産性を上げる「仕事の順番」を伝える一冊です。
■本書では「GRAPH(グラフ)」という仕事を進める基本の型をご紹介していきます。
そして、タスクの順番に関するものを一部ご紹介すると…
・「重いタスク」と「軽いタスク」、どちらを先に終わらせるべきか?
・大量のタスクがあるときに、「先にやるべきこと」とは?
・会議の生産性を上げるために「会議前にやっておくべきこと」とは?
・上司への質問の前に、何をすれば生産性が上がるのか?
・部下のミスに対処する際に、気をつけるべき順番とは?
・チームとして仕事の成果を上げるための「仕事を振る」順番とは?
社会人1年目や新人社員から中堅、リーダーまで押さえておくべき
仕事の基本となるものです。
生産性、効率を上げる仕事のやり方、進め方を身に着けていきましょう。
■目次
第1章 仕事ができない人は何が間違っているのか?
第2章 仕事を進める基本の型「GRAPH」
第3章 仕事の質とスピードを上げる「終わらせる」順番
第4章 会議・ミーティングの順番
第5章 ミス・失敗を減らす仕事の順番
第6章 仕事を円滑に進めるスキル -
よく考えたつもりなのに「もっとよく考えろ!」と言われる。それは、「思いついた!」を「考えた!」に変える手順を知らないからだ。
良いアイデアを思いついた! なのに、上司や同僚、顧客などに話すと「もっとしっかり考えて」と言われてしまった……。そんな経験はないでしょうか。それは、アイデアをアイデアのまま伝えてしまったから。アイデアを漫然と頭に浮かべているだけでは、脳は使っていても、考えたことにはなりません。アイデアを価値ある「良い考え」に変えるためには、具体化→構造化→情報補完→取捨選択という手順を踏む必要があるのです。ところが、その手順を教えてくれる人はなかなかいません。できている人は、意識するまでもなく、自然とできてしまっているからです。本書の著者は、コンサルティングファームに転職したことで、「考える」ということに真剣に向かい合うことになりました。そして、いろいろな本を読み、たくさんの先輩から教わり、多種多様なコンサルティングプロジェクトに従事する中で、苦労しながら、少しずつ「考える技術」の体系化を進めてきました。そのエッセンスが、この1冊で学べます。 【本書の内容】●第1章 思考は、積み上げるもの ●第2章 「思いついた!」を「考えた!」にする技術 ●第3章 思考を客観視する技術 ●第4章 思考スピードを上げる技術 ●第5章 相手のことを考えながら、伝える -
■説明上手な人ほど、「伝える情報の順番」を意識する
本書は、戦略コンサルタントが教える
「相手の頭の中を整理しながら伝える技術」です。
「プレゼンテーションがうまくない」
「何を言っているのかわからない」
そういった経験はないでしょうか。
そこで、話し方や話す内容を変えようとしたところで
うまくいかない人が多いのです。
■「話し方」や「内容」を変えるのではなく、
「どの順番で話すか」を変えるだけで、
相手にもっと伝わるようになります。
なぜなら、説明するとき、
「どういった順番で話すか」を意識する
ことは、
「相手の思考を整理しながら話す」
ことそのものだからです。
■説明が苦手な人は、
自分の考えた順番で話したり、
思いつきで話たりするため、
相手はどんどん混乱していきます。
相手の頭の中に筋道を作って説明することで、
わかりやすく伝わり、プレゼンテーションや営業、
会議、報連相などにおいての
結果、評価、印象も大きく変わるのです。
■目次
第1章 説明が下手な人は、何が間違っているのか
第2章 わかりやすい説明の順番
第3章 説明力を高める!「自分の思考」を整理するコツ
第4章 理解度が高まる!「相手の思考」を整理するコツ
第5章 印象に残る伝え方のコツ
第6章 説明力を磨く思考習慣&トレーニング -
PowerPointは最強の論理思考ツールだ!
パワポを使えば、「説得力のある企画」が見えてくる。【本書はこんな方におすすめしています】
・「企画を立てるのは苦手」と感じている方
・企画を立てても、なかなか承認を得られない方
・市場や顧客のニーズを正確に分析したい方
・企画書やスライド資料の作成に四苦八苦している方
・論理的、客観的に考えるのが苦手な方
・企画が面白くなる思考整理術を知りたい方
・企画の着想から実現までを1冊で学びたい方
・企画を求められるビジネス・パーソン全般「企画立案」は、業種問わず、どのビジネスパーソンにも
求められる業務です。
しかし、「うまく企画が立てられない」「企画を立てても、なかなか
承認が得られない」と悩んでいる方は少なくないようです。本書は、
PowerPointを活用し、論理的・客観的な企画立案の方法を指南する本です。PowerPointといえば「プレゼン資料作成ソフト」と思われがちですが、
実は「論理思考ツール」としても極めて有用です。市場や競合をマッピングしたり、ターゲットの「課題」「その解決策」
「実現のための方策」などを整理して考える際に、PowerPointほど最適な
ツールはありません。また、そうやって論理的に考えた企画であれば、
おのずと「説得力」も高まります。本書を読めば、誰もが「説得力のある企画」を
立てられるようになります。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】ビジネスマンにとって、「数字を見る力」は必要不可欠のスキルです。その一方で、「数字を見るのが苦手」と感じている人は少なくないようです。世の中には「ビジネス数字の見方」を指南した本が数多く存在しますが、一向に「数字が苦手」という人が減らないのは、それらの本の内容が、「普段の実務」に即した内容になっていないからでしょう。そこで本書では、「正しい数字の見方・接し方」や「上手な数字の取り扱い方」を指南するとともに、実務に即した「EXCELの活用法」までを徹底解説しました。「数字が苦手」と感じている方はもちろん、「数字を扱ううえで役立つEXCEL操作を知りたい」という方、新入社員、新たにエリアマネージャや部・課長に就任した方などに、ぜひお勧めしたい1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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