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GWコイン大還元祭

『岡澤裕二(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    ソフトウェアエンジニアリング・スタンダードの第9版
    「ソフトウェア技術者なら、この財産を活用しない手はない」とマイクロソフト榊原彰氏よりの推薦文にあるように、その通りに期待できる内容です。
    「本書は米国においての第1版が発行(1982年)されて以来、世界累積300万部を超えるベストセラーの最新刊である第9版の邦訳書です。ソフトウェア同様、改良が続けられているソフトウェアエンジニアリングの「最良の手法」を解説している書籍であり、現役のソフトウェアエンジニアならびに学生諸氏におすすめする1冊です。
    原書:Roger S. Pressman, Bruce R. Maxim, Software Engineering,McGraw-Hill, 2020

    著者について/まえがき/訳者まえがき

    第1章 ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリング

    第1部 ソフトウェアプロセス
    第2章 プロセスモデル
    第3章 アジャイルとプロセス
    第4章 推奨のプロセスモデル
    第5章 ソフトウェアエンジニアリングの人間的側面

    第2部 モデリング
    第6章 プラクティスの指針となる原則
    第7章 要求エンジニアリング
    第8章 要求モデリングの推奨手法
    第9章 設計の概念
    第10章 アーキテクチャ設計の推奨手法
    第11章 コンポーネント設計
    第12章 ユーザエクスペリエンス設計
    第13章 移動体端末におけるソフトウェアの設計
    第14章 パターンに基づく設計

    第3部 品質とセキュリティ
    第15章 品質の概念
    第16章 レビューの推奨手法
    第17章 ソフトウェア品質保証
    第18章 ソフトウェアセキュリティエンジニアリング
    第19章 ソフトウェアテスト―コンポーネントレベル
    第20章 ソフトウェアテスト―統合レベル
    第21章 ソフトウェアテスト―移動体端末と特定ドメインに対するテスト
    第22章 ソフトウェア構成マネジメント
    第23章 ソフトウェアメトリクスと分析

    第4部 ソフトウェアプロジェクトのマネジメント
    第24章 プロジェクトマネジメントの概念
    第25章 実行可能で役立つソフトウェア計画
    第26章 リスクマネジメント
    第27章 ソフトウェアサポート戦略

    第5部 先端的な話題
    第28章 ソフトウェアプロセス改善
    第29章 ソフトウェアエンジニアリングの新興トレンド
    第30章 おわりに

    付録/参考文献/索引/訳者プロフィール
  • アジャイル開発に関わるすべての人のための包括的実践ガイド「スクラムの適用が一番うまくいくのは、関わっている人(深く関わっていない人も含めて)全員が、その本質についてよく理解しているときだ」といわれます。本書は「スクラムの全体像と詳細の両方を理想的に概観でき、しかも読みやすい」「次世代のスクラム実践者にとって、基礎文献となるに違いない」と、世界中の名だたるスクラムマスタから絶賛された1冊であり、まさしくスクラムの成功を強力に導ける書籍です。スクラムによるソフトウェア開発に関わるすべての層、特に「スクラムマスター/スクラムコーチ(スクラムのリーダー)」「組織の中での継続的な改善をもっと成熟させたいと思っている人」、また「アジャイル/スクラムに馴染みのない(これから関わる)層」にお薦めです。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「アーキテクチャ」について技術的な観点から書かれている本は数多くありますが、ビジネスの視点からシステムを商品として見た時に考えるべきことを教えてくれる本が、実はありませんでした。本書は、アーキテクチャにおけるビジネス(マーキテクチャ)と技術(ターキテクチャ)をつなぐ架け橋として、情報システム部の方全員に読んでほしい本(情シス必読書)です。エンジニアにとっては、マーケティングの基礎を学ぶ上でも役に立ち、かつ、技術面でのアーキテクチャ論としても、経験豊富な著者の実体験に根ざす優れた考察に富んだ一冊となっています。原書は2003年にMartin Fowlerシグネチャシリーズの一冊として刊行されました。Jim Highsmith、Mary Poppendieck、Ed Yordon、Craig Larman他から多数の賛辞が寄せられています。著者のLuke HohmannはOOPSLAやUML Worldの常連スピーカーとして、QUALCOMMなどを経て現在はConteneo,Inc.のCEOに就いていますが、それ以前には全米フィギュアスケート選手権のジュニアチャンピオンでもあった異色の存在でもあります。最後に、訳者より一言「情シスの方はアジャイルやスクラムもよいですけど、こういうアーキテクチャのこともきちんと考えてみませんか?」※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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