『濃蜜ラブルージュ、紅カオル、1円~(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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音羽ひまりは二十七年の人生の中でも最悪な出来事に直面していた。結婚式直前で彼氏の二股が発覚したのだ。当然式も婚約も白紙。どん底の気持ちの中、新婚旅行先として予約してしまっていた南国に傷心旅行として一人で行くことにしたひまりだが、そこには何故か上司である宝生の姿もあって――!? 宝生と過ごすうちに徐々にひまりの顔にも笑顔が戻っていくが、傷つけられた心はふとした瞬間に苦しく痛む。「泣きたいなら気が済むまで泣いたらいい。それまで俺がずっとこうしてる」。抱きしめられながら囁かれた言葉はひまりの心に痛いほど沁みて、そして思わず彼に「ひとりにしないで」と縋ってしまい――!?
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ハウスメーカーで秘書として働く絵里は、八年前に別れた忘れられない元恋人――友貴と意外な形で再会した。彼は絵里の働く会社を買収し、絵里を社長秘書に任命したのだ。突然の再会に戸惑う絵里に、友貴は「ずっと会いたかった」と熱い視線を向けてくる。しかし、当時とは立場が違う友貴に自分は釣り合わないと絵里は身を引こうと考えるが、「絶対に絵里をもう一度手に入れるから」。八年の空白を埋めるような情熱的なアプローチを受けるうちに、絵里は身も心も彼を求めるようになって――!?
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男性経験が豊富という周囲のイメージとは裏腹に恋愛をしたことがない理沙は、友人の結婚式の二次会で酔いつぶれてしまう。彼女が目を覚ますと、ホテルの一室で同期の蓮也とふたりきりになっていた。経験豊富な理沙のイメージに疑問をぶつけてくる彼を、理沙はプライドから「それなら試してみる?」と挑発してしまう。駆け引きとして告げたつもりだった理沙のそんな言葉が、彼の雄としての本能を刺激してしまったようで――!? 「素直になれば、もっとよくしてあげるのに」。挑戦的な蓮也に身も心も乱されて――ふたりの淫らな攻防戦が幕を開ける……!?
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