『青木謙知(実用、新書)』の電子書籍一覧
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不幸な墜落事故により開発中止となり幻の戦略爆撃機となったXB-70バルキリーを、当時の写真やFlightManualなどを用いて詳細に解説。B21レイダーに与えた影響を知るうえでもマニアなら読んでおくべき一冊!
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アメリカの傑作汎用ヘリ“ブラックホーク”を徹底解説
兵員・物資の輸送、負傷兵の医療後送、捜索救難、特殊作戦支援、攻撃といった多彩な任務をこなし、軍事作戦におけるヘリコプターの有用性をもっとも体現している汎用ヘリUH-60ブラックホーク。本書では、アメリカ陸軍の現用型UH-60Lを中心としたメカニズム、海軍型や空軍型、特殊作戦仕様を含むH-60シリーズの全タイプ・バリーション、ヘリボーン/戦闘捜索救難/特殊作戦/対潜哨戒などの陸海空の主要ミッション、開発の経緯、運用国と配備状況などについて解説する。 -
本書では現在活躍中の旅客機から開発中の新型機までの110機種と、これらに搭載されているジェットエンジン24種について、概要から開発経緯、各タイプの特徴、航空会社の導入状況などについて詳細に解説していきます。
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幻の国産旅客機となったSpaceJetについて、開発プロジェクトの全貌、旅客機としての技術的特徴、ライバル機との性能差などについて、MRJ/SpaceJetを負い続けてきた旅客&軍事ジャーナリストの著者が総括!
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各機種解説、機体データ、写真、保有国リストを収録!
本編では世界各国の攻撃能力をもつ軍用機を、アメリカ、ロシア、フランス、イタリア…など、開発国別に分類。機種ごとに写真を掲載し、開発経緯から戦闘能力、飛行能力、配備状況、実際に紛争に参加した戦歴などを解説しています。各機種にはスペック表(機体寸法や航続距離、搭載エンジン等)、各国の配備機数リストを掲載しているほか、主要な機種には精細なイラストを加えています。
2023-2024年版では航空自衛隊の次期戦闘機でもある日英共同開発のGCAP、ロシアの最新戦闘機Su-75、インドの艦上戦闘機TEDBF、中国の殲撃35戦闘機、韓国のKF-21戦闘機などを追加しています。 -
航空工学を専攻しジェットエンジンの仕組みや構造などを学べる入門書を求めている方に向け、原理から構造、部品、システム、種類、主要企業などを豊富な図と写真を使いわかりやすく解説していきます。
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YF-22(のちのF-22) との競争で破れ世界初の第5世代戦闘機になることは“幻”に終わったノースロップの「YF-23」について、FlightManualや写真を交えながら戦闘機としての実力を再検証していく。
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4,455円(税込)航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空を守り続けているF-15Jイーグル。本書はこのベースであるF-15CのFlightManualとWeponsManualの最重要箇所を日本語化。戦闘機&空自マニア必見の一冊!
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航空自衛隊発足初期を支えた名機F-86F、F-86D、F-104J/DJの軌跡を、膨大な写真コレクションとともに振り返る。
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映画『トップガン マーヴェリック』で主人公のトム・クルーズが乗機するスーパーホーネット。このスーパーホーネットをメインに、前機種のレガシー・ホーネット、電子戦機グラウラーを含め、3機種を徹底解説。
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F-14トムキャットは、独特の機体形状や可変後退式の主翼など、男の子をわくわくさせる魅力を持っています。本書は、アメリカ海軍の可変翼戦闘機F-14を、プロカメラマン橋本隆氏の膨大な写真コレクションやイラン空軍の最新写真などを交えながら詳細に解説したマニア向けの図鑑です。F-14の各型、コクピットやエンジンの仕組み、搭載する兵器の仕様、そしてアメリカ海軍の全飛行隊の塗装や戦歴などF-14のすべてをフルカラー写真で紹介します。
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アメリカの戦略核兵器三本柱の一角を担う、ボーイングB-52ストラトフォートレス。1955年から運用され続けているB-52は、65年を経過した現在もなお、第一線で活躍し続けています。本書は、B-52のFlight Manualの重要箇所を抜粋し、基本構造から搭載兵器や機器、試作機から最新のB-52Hまでの各型の特徴、ベトナム戦争から近年の紛争であげた戦果や、それに連動した事故や撃墜記録など、B-52のあらゆる情報を解説したマニアックスガイドです。
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偵察・情報収集機は公表事項がきわめて少なく、航空機ファンにとってミステリアスな存在です。なかでもSR-71は、真っ黒な機体色や独特な機体形状とあいまって航空機ファンの心をつかみました。本書は、世界最速を誇る高高度戦略偵察機SR-71について、開発経緯から機体概要、飛行特性などの全貌を解説した永久保存版です。SR-71退役後に公表されたResearcher's HandbookとFlight Manualから特に重要な部分を抜粋し、日本語化しました。
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令和2年度、初飛行から60年もの長い間、使い続けられてきたF-4ファントムIIが姿を消します。航空自衛隊で初めての全天候型戦闘機として就役したF-4EJは間違いなく一時代を築いた名機でした。本書は、航空自衛隊F-4の50年におよぶ活動の全記録を写真と貴重な資料を交えて紹介するマニア向け図鑑です。歴代F-4スペシャルマーキング、コクピット完全図解、亡命&警告射撃事件詳細報告、新谷かおる氏からの贈る言葉まで貴重な資料が満載です!
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V-22オスプレイは、ヘリコプターのようにホバリングしたり狭い場所に離着陸できる上に、通常の輸送機並みの速度や航続距離が得られるティルトローター機です。たとえば災害救助などで活躍することが期待され、自衛隊にも導入されています。本書は、ベル/ボーイング V-22オスプレイのメカニズムや操縦システム、配備状況、おもな事故や事故率、開発中のV-280、V-247などの最新情報を多彩な写真とともに徹底解説した完全教本です。
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日本でも配備が進むアメリカの戦闘機F-35ライトニングII。本書はこのF-35の最新技術から、A、B、C各タイプの違い、全搭載兵器をもイラストと写真つきで詳細に解説します。さらに、F-35がどのようにつくられるかを秘蔵の写真で大公開。もちろん近年議論が盛んになっている護衛艦「いずも」「かが」への搭載の可否まで言及しているので、本書を読めばF-35ツウになること間違いなしです!
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だれでも知っている「戦闘機」という言葉。でも「戦闘機ってなに?」と聞かれて正確に答えられる人は少ない。本書は、軍用機専門誌・月刊Jウイング編集部が、「マニアでない一般読者の方々にも面白く読める戦闘機の本」を目指して、編集した1冊。
だれでも知っている「戦闘機」という言葉。でも「戦闘機ってなに?」と聞かれて正確に答えられる人は少ない。戦闘機とはどんな航空機を指すのか?普段はどこを飛んでいるのだろう?世界で一番強い戦闘機って、存在するのか?戦争をしないはずの日本が、なぜ戦闘機を持っているんだろう?パイロットのお給料はいったいくらなんだ…?
本書は、軍用機専門誌・月刊Jウイング編集部が、「マニアでない一般読者の方々にも面白く読める戦闘機の本」を目指して、編集した1冊。マニアにとつては基本知識のようでいて…実は「知らなかった!」りするヒミツも隠されている。一通り読めば、自然と戦闘機についての知識が整理されるようチョイスされた、誰もが持つ80の素朴な疑問。その答えの中にこそ、シンプルかつマニアックな知識が用意されているのだ! -
F-35Aの導入で空の国防はどう変わる?
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ロッキード・マーティン社のF-35AライトニングIIは、F-4EJ改ファントムIIの後継となる戦闘機です。「攻撃力と生存力が世界で最も高い戦闘機のひとつ」ともいわれ、レーダーに反応しやすいミサイルなどを機体内部に格納することで、高いステルス性能を実現しています。2016年8月からF-35A(空軍型)の運用が米空軍で始まっており、同年9月には航空自衛隊が初号機を受領、2018年2月、青森県・三沢基地に配備されました。本書ではF-35ライトニングIIの全貌を解明します。 -
First Look. First Shoot. First Kill.
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戦闘機は発展の過程でジェット機であることがあたり前になり、超音速飛行能力やレーダーの搭載が常識化してきました。ステルス性も将来の戦闘機に必須となることは間違いありません。本書では現在公開されているステルス技術の最新情報を1冊にまとめます。 -
歴戦の強者! F-4ファントムII
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航空自衛隊に配備されたF-4EJは、現在もF-4EJ改として、
新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。
本書ではF-4の歴史、性能、改修内容、戦績まで解説します。
航空カメラマン赤塚 聡氏の空撮写真も必見!
F-4ファントムIIはマクドネル・ダグラス社が開発した艦上ジェット戦闘機です。
航空自衛隊に配備されたのはF-4EJで、現在もF-4EJ改として新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、
百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。加えて、偵察タイプのRF-4EJも未だに現役です。
F-15Jの元パイロットで、現在は航空カメラマンである赤塚 聡氏の貴重な空撮写真もふんだんに掲載しながら、
F-4ファントムIIの歴史、性能、改修内容、ベトナム戦争、湾岸戦争などにおける戦績まで解説します。
【この本の内容(一部)】
●性能が高すぎたので能力を低下させた
●後席でも操縦できるのは空軍型
●最大速度はマッハ2.23
●30海里(55.56km)先の目標を照準可能
●なぜ後席から射出するのか?
●水平安定板に大きな下反角が付けられているワケ
●標的曳航
●寿命を2,000時間延長する
●RF-4Eをライセンス生産しなかったワケ
●第302飛行隊~いちばん最初のF-4EJ実戦部隊
●第305飛行隊~『ファントム無頼』の舞台でもあった
●偵察航空隊~常に1機は1時間以内に発進可能
●第501飛行隊~幻となったF-15の偵察機転用計画
●アメリカ海軍は機関砲を外すことを求めた
●サイドワインダー~改良を重ねて現在も主力
●スパロー~当初は命中率が悪すぎた
●機関砲ポッド~ベトナムの実戦で必要だとわかった
●輸出の成功~1,634機も海外に販売された
●ベトナム戦争「ボロ」作戦~7機のF-4Cが17機のMiG-21を撃墜
……など -
国産戦闘機F-2とはどんな戦闘機なのか?
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【航空評論家の第一人者、青木謙知氏がF-15Jの秘密を1冊にまとめました!】
【F-15Jイーグルの元パイロットで、航空写真家の赤塚 聡氏による空撮写真が満載!】
2000年から配備が始まったF-2は、日本の防衛に最適化するべく、
すぐれた対艦・対地戦闘能力を備えたマルチロール・ファイターです。
F-16をベースにしていますが、開発の主契約社は三菱重工業であり、
国産戦闘機といっても過言ではありません。
東北地方太平洋沖地震で発生した津波により18機が被災しましたが、
13機が修理中で、F-35の配備後も現役機として運用されます。
本書ではこのF-2に注目し、その秘密を科学的に解説します。
【この本の内容(一部)】
●F-2は実質的に多用途戦闘機
●要撃戦闘機と支援戦闘機とは?
●F-2に求められたものは?
●F-2のもとになったのはF-16
●F-16の進化1
●F-2のF-16からの改造箇所は?
●運動性向上の方策
●F-2の運動性
●F-2の速度、加速力
●F-2の電子機器とレーダー
●F-2の兵装搭載能力
●F-2の胴体
●F-2の主翼
●F-2のキャノピーとコクピット
●F-2のコクピット -
改修を重ねて戦闘力を高めるF-15Jの秘密
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改修を重ねて戦闘力を高める制空戦闘機の実力に迫る
【航空評論家の第一人者、青木謙知氏がF-15Jの秘密を1冊にまとめました!】
「F-15Jイーグル」は航空自衛隊の主力戦闘機です。日本の空を守るべく全国各地に配備されており、その数は約200機にもおよびます。
双発の強力なエンジンを備えるF-15は制空戦闘機として世界でもトップクラスの実力を誇り、これまで空中戦によって撃墜されたことは1度もありません。
日本のF-15Jイーグルは、その登場から30年以上経っていますが、F-35Aの配備後も、しばらくは主力戦闘機の座にとどまります。
本書では、F-15Jの元パイロットである赤塚 聡氏の空撮写真をふんだんに掲載しながら、その歴史、性能、改修内容、戦い方、戦績などを解き明かします。
【この本の内容(一部)】
●F-15Jはどんな戦闘機なのか?
●コクピットはどうなっているのか?
●どんな武装をしているのか?
●どんなエンジンを搭載しているのか?
●日本の防空体制はどうなっているのか?
●スクランブル発進とはなにか?
●速度と上昇力はどれくらいか?
●ライバルのMiG-25はどんな戦闘機?
●東側の戦闘機は、どう運用されていた?
●湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦での実績は?
●F-15Eストライク・イーグルとはどんな戦闘機? -
これが中国空軍の現戦力と最新動向だ!!
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国産空母を有し、ステルス戦闘機を自国で開発できるまでになった中国。しかし欧米諸国と比べると情報はあまりに少なく、予想の域を超えない部分もある。本書はそんな中国の空軍戦力に、長年航空ジャーナリストとして世界中の戦闘機を追い続けてきた著者が、科学的かつ客観的な情報をもとに迫ってゆく。中国空軍の歴史から現戦力の詳細、そして今後の動きまで知ることができる一冊。 -
飛行機事故による死者は、全世界で年間500人程度である。飛行機による重大事故の発生率は年々減る傾向にあるが、事故はゼロになっていないし、今後ゼロになることもあり得ない。一方で、事故をゼロに近づけようという努力は常に続けられてきている。本書では、過去の飛行機事故の事例を分析し、事故はなぜ起きたかを検証したうえで、事故を減らすために機材や安全装置がどのように進歩してきたかを解説する。(ブルーバックス・2015年4月刊)
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航空自衛隊の真の実力を科学的視点で大検証
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航空自衛隊創設からすでに50年以上が経過。その間、主力戦闘機の世代交代が進み、現在ではF-4EJ、F-15、F-2が日本の空を守っている。とはいえ一度も実戦を経験していないだけにポテンシャルは未知数。そこで本書は科学的な視点で各機種の実力を検証を試みる。 -
アメリカはなぜオスプレイを必要としたのか
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アメリカが世界各地の紛争に対応するための最新鋭機が、新型垂直離着陸輸送機、V-22オスプレイである。初の海外配置として、日本への配備も始まった。ティルトローター方式の画期的な飛行性能をもつ半面、開発が難航し、多数の事故を起こしているのも事実である。そこで本書では、技術的側面はもちろんのこと、その実力から安全性までを多角的に検証していく。 -
世界最強猛禽類ラプターの名は伊達じゃない
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144対0、241対2。この数字は、2006年にアメリカで行われたF-15、F-16、F18とF-22の模擬空中戦の撃墜数である。日本を始め世界中に配備されているアメリカの名戦闘機を寄せつけない圧倒的な戦闘力を誇るF-22ラプター。その全貌を本書でお見せしよう。 -
1,100円(税込)レーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
巨大な旅客機はかくしてつくられる!
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現在、大型ジェット旅客機は、エアバスとボーイングの2社だけがつくっています。しかし、世界中のさまざまな企業が、部品をつくってこの2社に納めています。本書では、最先端の技術をもつ世界各国の企業が、ジェット旅客機や部品をつくる技術に迫ります。 -
欧州が生んだ最新鋭戦闘機の秘密
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ユーロファイター タイフーンは、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア空軍およびサウジアラビア空軍の現役主力戦闘機だ。2011年、リビアでの「エラミー作戦」では、初めての実戦を経験している。我が国でも、F-15に変わる日本の第4次次期主力戦闘機(F/X)の候補に選ばれた。とはいえ、アメリカの戦闘機ほど、その詳細は知られていない。そこで本書では同機の実力を徹底解説する。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ボーイング、エアバスの2大旅客機メーカーが21世紀に初めて出した新型機が787とA380。両機はほぼ同時期に開発されたが、そのコンセプトは大きく異なる。787が燃費効率に優れた中型機なのに対し、A380は史上最大の超大型機。こうした基本的な方向性の違いから、製造に至る経緯、機体の性能まで、両機種を徹底分析。豊富な写真や図を用いて、わかりやすく解説した決定版。(ブルーバックス・2011年11月刊) -
歴代名機の実力をレーダーチャートで大検証
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戦闘機ファンがいつも思っていること。それは、どの戦闘機が強いのかということ。そこで往年の名ジェット戦闘機を時代ごとに分け、戦闘力、技術的先駆性、汎用性/運用性、コストパフォーマンス、運用実績の5つのレーダーチャットで検証。はたしてその結果は!? -
なぜアメリカ空軍が世界最強といわれるのか
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大型爆撃機から戦闘攻撃機、空中給油機、大型輸送機まで、アメリカ空軍を代表する主力航空機を総ざらい! なぜアメリカ空軍が世界最強といわれるのかが、本書を読めばズバリわかる!! 日本のF-X最有力候補のF-35の戦闘力もバッチリ解説!
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