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『実用、高橋克徳』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • “誰も管理職になりたくない”この言葉の裏に隠されたメッセージにあなたは気づいていますか? 若手社員が抱いている違和感と向き合うと未来を切り拓いていくカギが見えてきます。自分たちの「当たり前」を問い直すと新たなリーダーシップが見えてきます。一緒に組織の未来を変えていきませんか。
  • 無印良品、大戸屋、セコム、公文…

    “低生産性”ニッポンのサービス業が
    日本発のイノベーションをおこし
    世界でウケた理由

    日本の産業の海外展開といえば、製造業が中心だった。
    しかし、時代は変わった。製造業のみならず、サービス産業でも日本企業が世界にひろがってきているのである。
    最近の日本のサービス産業の世界的ひろがりは過去のパターンと大きく違う。
    それは、日本人および日本企業が海外で必要とするサービス需要を求めての海外進出ではなく、現地市場での現地需要を獲得するための海外進出だという点である。
    日本のサービス業の国際的ポテンシャルを探る1冊。
  • 【読むと心が楽になる経営学の教科書】
    多くの会社員が「自分らしく働けていない」と悩んでいます。本書は、大学の教科書とは違い、会社で働く人が感じている素朴な疑問を出発点に、経営学を学んでもらおうという構成になっています。
    具体的には、「今のキャリアで大丈夫?」「会社の戦略がわからない」「リーダーは強くあるべき?」「なぜ職場はギスギスするの?」といった疑問に対して、それぞれ10ページ近い文章とわかりやすい図版で簡潔に解説します。
    初学者でも、経営学の勘所が理解できる内容です。【経営学は日々の仕事にも役立つ】
    従来の経営学は「経営者のためのもの」でした。しかし、本書を読めば自分の仕事を振り返り、前向きにイキイキ働くためのヒントが得られます。経営学のメガネを通して分析すれば、仕事のモヤモヤにどう対処すればいいかがわかります。【本書の構成】
    第1章:イキイキ働けない時代に経営学を学ぶ理由
    第2章:企業と戦略のそもそもを知ろう
    第3章:「組織」がわかれば会社は楽しくなる
    第4章:強いリーダーにならないといけないの?
    第5章:どうしたらやる気がでるの?
    第6章:自分らしく働くための経営学【著者紹介】
    佐々木圭吾(ささき けいご)
    東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。1986年九州大学経済学部卒業後、電機メーカー勤務を経て、96年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得終了。同年横浜市立大学勤務、2006年東京理科大学大学院准教授、2012年より現職。著書に『経営理念とイノベーション』(生産性出版)、『みんなの経営学』(日本経済新聞出版社)などがある。高橋克徳(たかはし かつのり)
    東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。株式会社ジェイフィール代表取締役社長。1991年一橋大学商学部卒業後、野村総合研究所入社。2001年慶応義塾大学政策・メディア研究科博士課程単位取得終了。2007年組織変革コンサルティング企業、ジェイフィールの創業メンバーとなる。著書に『不機嫌な職場』(共著、講談社)、『人がつながるマネジメント』(中経出版)などがある。
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 7割の職場が問題を抱えている!

    いま7割の職場が問題を抱えている! ●どうせ何も変わらない●職場や会社に期待なんかしない●我慢しよう、やり過ごそう ――そんな「あきらめ職場」になる前に、一歩を踏み出し、組織を変える。いま多くの職場で蔓延しているのが「あきらめ感」。目の前の仕事に追い立てられる日々。やるべきことはしっかりやっているのに、どこかむなしい。職場の仲間もそう思っているのかもしれないが、でも本当のところどう思っているのかはわからない、気づくとみんな個人商店でバラバラ。会社全体を見ても、どこか閉塞感が漂っている。結局は何も変わらない、会社に期待なんかしないというあきらめ感が広がっていく。そんなあきらめ感の根本にあるものを解き明かし、未来に希望が持てる「ワクワクする職場」に変わる方策を、多くの企業事例とともに、「人と組織の変革を支援する」プロが説く。
  • 「上司の仕事」は大変です。「上司かくあるべき論」はあるものの、現実には部下の言動や振る舞いにイライラし、部下とのやりとりが苦痛になっている人も多いはず。
    しかし、ほんの少し部下への見方を変え、接し方を変えてみることで、イライラは減り、部下との関係も変わっていきます! 大切なのは、部下の心理を理解し、ムリなく向き合う方法を身につけること。
    29万部のベストセラー『不機嫌な職場』の著者が、部下と良い関係を築き、上司の仕事をストレスなくやっていく方法を伝授します。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    高橋克徳
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    雇用体系はバラバラ、コンプライアンス、情報管理と中間管理職の仕事は複雑さを増すばかりの中、部下との関係が希薄になるという悩みを抱えるリーダーに向けて、「支え合える」職場作りのヒントを提示。

    今、お互いが協力し合えない「不機嫌な職場」が増えています。お互いが何をやっているのかわからず、部下とのギャップは広がるばかり。しかも自分のノルマはまったく減らない……。こうした状況を切り拓くには、変化に対応した新たなマネジメントへの移行が必要です。そのカギになるのが「リレーションシップ」。集団主義でも個人主義でもなく、成功に向かってお互いが連動・支援し合う。つまり、「人と人とがつながる力」を最大限に発揮するマネジメントこそが、あなたを、そして職場を変えるのです。

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