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『前川孝雄(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 本当にやりたいこと(仕事)は、学べば見えてくる! 第二の人生に希望と夢が膨らむ、新たな「学びのすすめ」。

    本当にやりたいことは、学べば見えてくる! これからの人生に夢と希望がふくらむ、新たな「学びのススメ」。「やりたいことが見つからない」「自分は本当は何がしたいのだろうか」……長年会社からの要求にこたえるべく真面目に働いてきたミドルほど、こうした悩みを抱えている。一方で、「新時代に対応するには学び直しが不可欠」と盛んに言われているが、「この歳になってまた勉強か……」と思っているミドルも多いはず。ただ、「学び」は本来楽しいもの。うっすらと関心を持った分野について学んでみることで、「本当に自分に向いているか」「働きがいを感じられるか」などをシミュレーションすることもできる。また、学びの過程で仲間が自然と増えていき、そのつながりが第二のキャリアに発展していくことも少なくない。本書では、著者自身の経験と豊富な事例をもとに、第二の職業人生で本当にやりたい仕事を、「学び」を通じて見つける方法を指南する。やりたい仕事が見えてくる「50歳からの学び戦略MAP」や自分探しの迷路から抜け出せる「自己分析ワークシート」も必見!
  • ミドル層が培ってきた働き方やマネジメントの“常識”が“非常識”へと変わるような時代。こうした変化の波に翻弄されないために、マネジメントで迷いがちなテーマ20項目と5社の先進事例でマネジメントの“新作法”を身に付けよう
  • 「不満」がなくても、
    「満足」がない職場で人は育たない!!

    働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、
    「働きがい」を得られていないから――。
    働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には
    なるが、満足を高める決定打にはならない。

    「働きがいあふれる」チーム(組織)は、
    今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。
    この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。

    「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか?
    「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか?

    本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの
    立て直し方を、実例とともに紹介。
  • ヒット作『50歳からの逆転キャリア戦略』実践編。会社で30年培った経験値が「働きがい」と「稼ぎ」に変わる。しかも超ローリスク!

    第2のキャリアは、「定年再雇用」よりも「ひとり社長」! 「誰もが70歳まで働く時代」と言われるが、今さら転職は難しいし、定年後は今の会社で雇用延長するしかないか……そんなミドルが多いはず。しかし著者は「会社で長年培ってきた経験値を活かし、初期投資を極力抑える『FA独立』こそがベストな選択」と言う。 ・そもそも「FA独立」とは? ・売りものとなる「自分の強み」はどう見つける? ・顧客開拓や値決めはどうすればいい? 自身の失敗経験も交えながら、会社に勤めているうちから始める独立ノウハウを指南。 【本書の構成】■序章 コロナショックの今、なぜ独立準備を始めるべきなのか? ■第1章 独立なんて自分には無理!?──人生の可能性を閉ざす「6つの思い込み」とは? ■第2章 職業人生後半戦の選択肢、どれがベスト? ■第3章 あなたが目指すのは、どの独立スタイル? ■第4章 「自分の専門性」を「稼ぎのタネ」に変える! ■第5章 営業せずとも仕事が舞い込む「認知度」アップ大作戦 ■第6章 実践! 会社にいる今から始めるFA独立準備──自分に問う10の質問
  • どんな時でも部下の「管理者」ではなく「支援者」であれ! これまで400社以上を支援! 現場を預かるリーダー達から圧倒的支持の「上司力」提唱の第一人者が、この時代だからこそ必要な新しいマネジメント手法を説く。

    部下から信頼されない・チームがまとまらない・思うような成果が出せない・リモートワーク対応・パワハラ問題 etc. このまま、「平凡な上司」に甘んじるか、それとも、「新たな自分」で進んでいくか――。これまで400社以上を支援! 現場を預かるリーダー達から圧倒的支持の「上司力」提唱の第一人者が、この時代だからこそ必要な新しいマネジメント手法を説く。「あなたは、知っていただろうか。部下はあなたが思っている以上に、上司の言葉に一喜一憂し、ときには深く傷ついていることを――」本文では、本物の「上司力」を身につけるために必要な5ステップを全公開。1.相互理解、2.仕事の任せ方、3.協働意識、4.改善・改革が進む組織、5.評価、等、やる気が広がり組織が自走し始める「戦略と仕組み」を詳細かつ具体的に解説する。いかなる状況でも、部下の「管理者」ではなく「支援者」であれ! 負けるな上司!
  • 1,540(税込)
    著者:
    前川孝雄
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    バブル崩壊、リーマンショック……過去の恐慌をひもとけば、本当の経済・労働市場への衝撃は遅れてやってくる。

    これから到来する「コロナ氷河期」とは、どんなものなのか?
  • 安易に転職・早期退職する前に今の会社でやっておくべきことがある! 「一生イキイキと働ける自分」になるための考え方と方法論を指南。

    「定年まで我慢」でも「早期退職」でもない第3の道がある! 「我慢の多かった会社員人生もいよいよ最終コーナー」と思っていたら、「定年後も働き続ける人生100年時代」と言われガックリ……そんなミドルは少なくないはず。ただ見方を変えれば、「本当にやりたい仕事に挑戦する時間ができた」とも言える。では、充実した「これから20~30年の人生後半戦」を作っていくためには何が必要なのか。会社員のうちにやっておくべきことは何か。約20年の会社員生活ののち起業し、苦労を重ねる中で、「働くって楽しい!」と胸を張って言える働き方を実現した著者が、自らの体験談をもとに心構えと準備のポイントを語る。巻末には、自分のやりたいこと、自分の強み、今すべきことなどが明確になる3つのワーク(「人生後半戦の使命を考えるキャリアプランニングシート」「今から20~30年働く未来シミュレーション年表」「自分の強み・補強したい経験を知る越境取材シート」)も収録。
  • 人材難の時代。これからは「働きがい」の創出が最重要! ――なぜ、大企業は「働きがい」が育ちにくいのか? ――中小企業こそ「働きがい」が創りやすいのは、なぜか? 中小企業経営者にとって、むしろ今こそが、チャンス!【内容】業績好調でも、経営難に陥る時代/「働きやすさ」の勝負に出ると必ず失敗する/「働きがい」を創れば、中小企業こそ発展する/「採れない」「辞める」「育たない」組織の課題/「働きがい」あふれる会社を創る5つのステップ会社を変えることにブレーキをかける問題への対処法 など
  • ネットと携帯を駆使してシューカツ戦線を勝ち抜き、第一志望の会社に入った――のに、突如機能停止してしまう新入社員たち。彼らはどういう“生き物”なのか? その生態と行動原理を徹底分析。「送信しっぱなしコミュニケーション」、「大人免疫力」の低下、「プラネタリウム型視点」……。全国から聞こえる悲鳴と衝突の実例を挙げながら、それでも一緒に働いていくために上司が仕掛けるべき十二の技を伝授する。
  • バブル崩壊以降の新卒採用抑制の結果、企業の中には若手の悩みや疑問に答え、説明する言葉を持たない上司、部下を育てられない上司が量産されている。上司はいかに若手と信頼関係をつくり、育てるべきか、日々、何十万人もの若手社員のホンネと向き合い、自らも管理職として奮闘する著者からの提言。
  • どんな会社でも通用する「20代の働き方」とは? 自己啓発にはしる前に、会社組織の中で会社員として働く意味を、若いうちから正しく理解する。部下を持つ上司世代も必読!

    どんな会社でも通用する「20代の働き方」とは? 自己啓発にはしる前に、会社組織の中で会社員として働く意味を、若いうちから正しく理解する。部下を持つ上司世代も必読!
  • 今や課長の大半がプレイングマネジャー。人材育成はつい後回しという人も多い。どうすれば日本企業に「人が育つ現場」を取り戻せるか?

    「管理職といってもプレイングマネジャーで、部下以上に高い数値目標を持たされている。加えて、さまざまな会議・プロジェクトにも駆り出され、自分の仕事をこなすだけで精一杯。部下の育成をもっとやらなきゃと思いつつも、とてもそこまで手が回らない……」現代の中間管理職の置かれている状況は過酷である。経営陣からは、「人材育成こそ管理職の最重要業務」と言われる一方で、「短期業績目標も必ず達成せよ」と矛盾する要求をつきつけられる。しかも十分な人員を与えられていないので、プレイングマネジャーとして現場で人一倍成果を出し続けなければならない。そうしたなか、“部下の育成・成長に関心を持てない上司”が急増している。現状をこのまま放置すれば、日本企業の競争優位の源泉だった「人が育つ現場」はますます劣化・崩壊していってしまう。そして近い将来、その代償を支払うことになるのは間違いなく今の中間管理職自身である。本書では、日本企業の働く現場に精通する著者が、「人が育つ現場」を取り戻すための処方箋を説く。
  • 職場における男性の上司と女性の部下のすれ違いは、昔も今も変わりません。特に「女性活用」が避けられなくなった今、「女性社員」という悩みのタネはますます上司を苦しめるはず。女性社員の生の声を拾いながら、女性社員の頭の中と上手なつきあい方を解説します。
  • 「昨日の上司は今日の部下」、そんな状況が当たり前になってきている。年若い管理職にも年上の部下にも、お互いにやりにくいもの。そのやりにくさを解消するのに有効なのが、つきあい方や対処法を「ルール化」しておくこと。そのルール化の方法と、年上部下との関係をうまく構築するためのコツを人材育成のプロが教える。
  • 女性が喜んで働く30のルール

    優秀な若い男子なんてもうめったに採用できない。外国人は面倒だ。とすれば今、管理職の評価は「女性部下」の育成にかかっている。「泣く」「群れる」「辞める」など、女性部下特有といわれる育成上の悩みに答えてきた人材のプロが本音で語る、優秀な女性部下が勝手に自分のために働いてくれるコツ。「目の前で泣く部下ほど育つ」「職場中の女性に嫌われたときこそ最大のチャンス」など、男性上司ならではの体験に基づいた、使えるマネジメント術が満載。

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