『星野木綿(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あなたの風景画をレベルアップ!
「遠景、中景、近景に分けてわかりやすく解説」
透明水彩でもっとも人気の高いテーマといえば
樹木や植物を取り入れた風景画。
しかし要素が多すぎてどこから手を付けていいかわからない、
違う風景を描いているのに同じような仕上がりばかり……
などということも多いのではないでしょうか。
本書では遠景、中景、近景と風景画の要素を分けて解説し、
それぞれで異なる描き方の特徴やテクニックがつかみやすくなっています。
「描き分けのテクニックが満載」
遠景・中景の植物の描き方をバリエーション豊かに紹介するなど
取り入れたいアイディアも豊富です。
植物のバリエーションを取り入れて、
表現の幅をぐっと広げましょう。
「水辺、空、森……人気のテーマを丁寧に解説」
湖沼や野原、森、庭園、空など、
風景画でもとりわけ好まれるテーマを厳選。
繊細かつ厚みのある作品に仕上げるテクニックを学ぶことができます。
「下絵つきだから練習しやすい、理解しやすい」
まずは着彩をやってみたいという人、
見本と同じ絵でテクニックを練習したいという人、
何度も描きたいという人にもおすすめです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。白い花や小花など、タイプごとのテクニックがわかるので、どんな花でもきちんと描けるように。さらに、すべてのプロセスを動画のように写真で紹介&説明。ひとつひとつの花だけでなく、背景や奥行きの表現方法も解説、必ずひとつ作品が描けるようになります。すべての手順を写真で紹介、プロの動きが手に取るようにわかる作品のポイントを紹介した本が多いなか、本書では花や作品ごとにすべての工程を写真と解説で丁寧にレクチャー。塗りはじめから、次にどこを塗るのか、それはどうしてなのか、どんなふうに色を重ねていくのか、そして最後の仕上げまで、プロの目線で、まるで映像を見ているように追いかけることができます。各工程も、ポイント解説でさらに詳しく説明。「ここはどうなっているんだろう?」という、小さなコツまでわかりやすいつくり。教室で直接教えてもらっているようにテクニックを学ぶことができます。花のタイプ別にテクニックを紹介、どんな花もきちんと描ける「白い花ってどうやって塗るんだろう?」「アジサイのように花が細かい場合、ひとつひとつ全部丁寧に塗るべき?」「花びらの薄さってどうすれば表現できる?」などなど、花を描こうとするとぶつかる疑問のあれこれ。本書では「花びらが白いタイプ」「花びらが多いタイプ」「小さな花が集まっているタイプ」というように、花をタイプで分け、それぞれ特有の表現テクニックを紹介します。同じつくりをした花にこのテクニックが使えるので、どんな花でも描けるようになるのです。背景の入れ方や奥行きのつけ方がわかれば、必ず作品が描けるように花をひとつ、きちんと描けるようになったら、飾っておきたくなるような作品にも挑戦してみましょう。お手本ばかりまねるのではなく、自分で構図や花の組み合わせを工夫して、オリジナルの作品を自由に描いてみたいものですよね。この本では「同じ花を組み合わせる」「違う花を組み合わせる」「配置を変える」「背景を入れる」「奥行きをつける」「小物を合わせる」と、作品づくりに必要なメソッドをやさしくテーマごとに解説。花をテーマにした作品が必ず描けるようになるのです。
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