セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『小川大介(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ10冊
    7921,089(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    監:
    藤子プロ
    監:
    下村昇
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    漢字の成り立ちを知って、漢字博士になろう!

    「木」の枝から「日」(太陽)が見えている形…これはどんな漢字のことでしょう?

    正解は「東」です。この字をよく見ると、「木」と「日」が組み合わさっていることがわかります。
    地面から上ってくる太陽が木を通して見える方向=「東」。

    漢字は古代中国の絵文字からできた文字なので、字ではなく、絵で元の意味を考えると、おぼえやすく、意味の理解も深まっていきます。

    今回の改訂新版には、日本の都道府県名が漢字で書けるように、新しく20の漢字が追加されました。栃木県の「栃」、新潟県の「潟」…難しい漢字も、その成り立ちがわかるのですぐにおぼえられますよ。

    さあ、ドラえもんたちといっしょに、おもしろ漢字ワールドへ踏み出しましょう!
  • 「早く宿題やりなさい!」「ほんとに根気がないんだから……」。親は子どもの将来を心配するあまり、必要以上に厳しい言葉をぶつけてしまいがちです。でも、少し言い方を変えるだけで、言葉が驚くほど子どもの心に響くようになり、行動や顔つきがすぐに変わります。本書を読めば、家庭学習・親子の信頼関係・学校生活などの各シーンで「言ってしまいがちな言葉」を、「子どもに届く言葉」に変換できるのです。子どもが自分らしく人生を切り開いていけるように、道筋となる「言葉」を与えてあげましょう。
  • シリーズ3冊
    1,6501,980(税込)
    著:
    西村則康
    著:
    小川 大介
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    大好評につき待望の新版!!

    受験初心者から本番直前の6年生まで
    「受かるために、親がやらなきゃいけないこと。
    子どもがやらなきゃいけないこと。」

    〔主な内容〕
    第1章 わが子に中学受験をさせるか否か?
    第2章 中学受験のパートナー 塾との向き合い方
    第3章 受験生 普段の勉強と、長期休みの戦略的な活用方法
     <春休み対策><夏休み対策><夏休み明け~秋の対策>
     <秋~冬休みの対策><受験直前の対策>
    第4章 男女御三家と早慶付属校の最新問題傾向
    【コラム】私立中学と公立中高一貫校は併願できるか?(西村)
    【巻末付録】必見!プロがすすめる併願パターン 74校が登場(西村)
  • 注意しても「はーい」と返事だけ。あるいは、あからさまにイヤな顔をして「わかってる!」と逆ギレ…。
    どうすれば、右から左へ抜けてしまう親の言葉を、子どもの中にとどめておくことができるのか。
    親が注意しなくても、子どもが自ら動くようになるアプローチのコツとは何か――。

    本書では、6000組以上のご家庭の様子を見聞きしてきた著者が、子どもに本当に伝わる言葉がけの「知識」と「技術」をお伝えします。
    「こういうときはこう言えばいい」という表面的な言い換え方法ではなく、子育ての本質に基づいた言葉がけのポイントがよくわかる1冊。
  • 首都圏では、いまや4人に1人の小学生が中学受験をする時代。
    公立と私立、どちらを選ぶにせよ「中学受験」が頭に浮かばない親はいません。
    本書は、公立、私立どちらの中学を選ぶか、から、夫婦での意見のすりあわせ(ここがいちばんキモです)、子どもとの話し合い、塾生活の過ごし方、子どもの心と学力の伸ばし方まで、中学受験が頭に浮かんだときに、気軽に手に取っていただける親目線の中学受験本です
  • 中学受験の準備を始めるのは、早いに越したことはありません。ただ、中学受験の成功に必要なのは早期学習や先取り教育ではなく、“学力のベース”が大きくなるような親の働きかけです。「紙と鉛筆だけで子どもが賢くなる遊び方」など、これまで中学受験指導で多くの子どもを難関校に合格させてきた著者が、効果的かつ具体的な方法を伝授します。
  • 共働き子育て家庭の悩みは「とにかく時間がない!」こと。しかし、仕事をしている人は子育て上手のはずです。なぜなら、仕事における段取りやコミュニケーション、問題解決能力等は、すべて子育てに必要なものばかり。本書では、子育てをするすべての人がいまよりもっとラクになるコツをお伝えします。具体的には「子どもに自立」してもらうこと。これは練習次第でどんなお子さんでもできるようになります。自立する→時間の使い方がうまくなる→自信が持てる→自分のことが好きになる……親も子どももハッピーになるためのコツが詰まった1冊です。

    [目次]
    CHAPTER 1 共働き子育てはもっとハッピーになる [一人で抱え込まなくても大丈夫]

    CHAPTER 2 小さいうちから自立してもらって、親はラクしよう [夫婦間のビジョン共有がベース]

    CHAPTER 3 時間の使い方を工夫すれば、笑顔が増える [自分からやる子に育てる方法]

    CHAPTER 4 勉強は「見守り上手」が、やる気を引き出す [自分で学べる子に育てる方法]

    CHAPTER 5 ほめる仕組み作りで、自信を育む [自分のことが好きな子に育てる方法]

    CHAPTER 6 「小4の壁」対策は今日からはじめられる [将来の不安を限りなくゼロに近づける]


    【著者】小川大介(おがわ・だいすけ)
    株式会社素材図書 代表取締役、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員。1973年生まれ。京都大学法学部卒業。学生時代から大学受験予備校の看板講師として活躍。
    2000年、中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1を設立。教科指導スキルに、声かけメソッド、逆算思考、習慣化指導を組み合わせ、短期間の成績向上を実現する独自ノウハウを確立する。
    著書に『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』(すばる舎)などがある。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『親も子もハッピーになる最強の子育て』(2018年10月20日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 小学校高学年からぐんぐん伸びる子は、よく遊んでいた子だった! 乳幼児期~小学校低学年まで勉強の前倒しにつながる遊びかたを紹介。
    ○「アナウンス遊び」で語彙力がつく!
    ○「数え上げ遊び」が学力のベースに!
    ○「音読遊び」で国語力アップ!
    ○「定規遊び」で単位がよくわかる!
    ○「ぐるぐる針回し遊び」で時間感覚を養う!
    ○「迷路おしゃべり遊び」で地図を読む力がつく!
    遊びながら学んだ子は、変化の激しい時代の中でもきっと自分で道を見つけていく!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ■ベストセラー!
    『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』
    の著者、東北大学加齢医学研究所 瀧靖之氏 推薦!!

    塾ソムリエ 西村則康氏 推薦!!
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    開成、灘、桜蔭、筑駒、麻布など、
    難関中学に3000名を超える合格者を輩出している
    有名進学塾のメソッドが詰まっているので、
    成績・偏差値・やる気が同時にアップします!
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ◆ワクワクしながら、楽しく覚えられる!!

    この本は、東大入試のエッセンスが入った問題を解きながら、
    中学入試レベルの知識を楽しく身につけることができる一冊です。
    自分ではなかなか身につけることができない語彙力が、
    謎解き感覚でサクサク覚えられます!

    難関校に合格できる子は、
    受験勉強を始める前に身につけていることがあります。
    それは「考える力」です!
    そして、その「考える力」に直結する力は語彙力です。
    語彙の数に比例して、考える力は強くなるのです!

    本書は、その語彙力を楽しく身につけられるよう、
    謎解き(パズル)形式で楽しく学べます。

    また、単純な語彙力に加え、心情理解に必要な言葉や、
    日本の文化に関する言葉など、大人が読んでも役に立つ教養が身につく内容です。

    特にむずかしい問題については解説動画を特典としてつけました。
  • 「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。
  • 「あなたの話がわからない」なんて、もう言わせない!
    「論理力の3ステップ」とは?
    ステップ1 「把握」=情報を収集し、整理する力
    ステップ2 「思考」=情報をもとに考える力
    ステップ3 「伝達」=適切に表現する(コミュニケーション)力

    問題発見・解決、企画、プレゼン、会議、交渉、説得・・・
    これ1冊で仕事も人間関係も面白いほどうまくいく!
    社会に出て求められるビジネススキルや人間的魅力は、小学生でならう「国語力」が土台になっています。つまり、国語の勉強は、将来、子どもが大人になったときの幸福にもつながる、人間の本質的な力を伸ばすものなのです。(「まえがき」より)
  • 頭がいい子になるかどうか…それは家庭環境がカギ! 家族が一緒に過ごすリビングに「辞書」「地図」「図鑑」の知的アイテムを置き、ふだんから慣れ親しむことで、後々の学力に大きな差がつく!どういう辞書・地図・図鑑を選べばいいのか、どうしたら効果的に使えるのか。「中学受験のプロ」として個別指導教室代表を務める著者が、学力向上につながる家庭環境のつくり方を具体的に余すところなく解説。 置くだけで賢くなる厳選本やアイテム117点も紹介。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。