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『三浦将(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 指名殺到のメンタルコーチが説く、誰もがリーダーとして輝く5の習慣力。カリスマ性や統率力より、信頼できるかどうかで人は動く

    ◆リーダーシップは才能ではない、思考習慣で誰でも身につく!
    リーダーというと、グイグイ人を引っ張る「統率力」や
    圧倒的な存在感を持つ「カリスマ性」をイメージする方が多いようです。
    しかし、うまくいっているチームのリーダーは
    決してカリスマタイプばかりではありません。
    むしろ、チームを後ろから支えるリーダーのほうが
    部下の力を引き出して、成果を上げていくのです。

    リーダーは
    □部下より優秀でないといけない
    □先頭に立たなくてはいけない
    □すべてを背負わなくてはいけない …これ全部、誤解です!

    ◆「信頼構築」「ビジョン創出」「戦略遂行」「成長支援」「自己管理」
     リーダー力を“底上げ”する5つの思考習慣力
    ・リーダーの仕事は、変化に対応しカオスをまとめること
    ・人はポジションパワーのみで動くわけではない
    ・部下が求めるのは、人として信頼できるかどうか …他
  • 「リーダーシップ」「メンタルヘルス」「ハラスメント」…読むだけで、仕事も人間関係も自然とうまく回りだす!

    これ1冊で仕事や人間関係の問題がまるっと解決!

    エグゼクティブコーチとして、企業経営層や、オリンピック日本代表などのコーチングに携わる著者が気づいたことは、「コーチングとは、クライアントのEQ(心の知能指数)を高める活動である」ということ。テクノロジーが急速に発展する現代では、「素早く適切な答えを出す能力(IQ)」以上に、「自分と他者を理解して最適な行動ができる能力(EQ)」が成功のカギとなります。本書は、コーチングのプロセスに沿って、対人関係や課題解決のキーとなるEQを高める方法をまとめた1冊です。

    (本書まえがきより)
    コーチングを通じて、クライアントのみなさんが大きな成功を収めていく主要因のひとつが、EQの向上にあるとの確信に至りました。コーチングでクライアントが話す課題のほとんどは、対人関係の課題に収斂します。コーチングのプロセスにおいて、対人関係においての認知が変わり、気づきから得た新たな行動をとっていくことによって、様々な課題が解決していきます。EQは、自分の本当にありたい姿のために必要な行動をとることができる力。人に怒りをぶちまけるなど、感情の渦に巻き込まれた行動をとるのではなく、本当に求めていることを叶えるために、適切な行動をとることができる力です。対人関係の課題が解決していくと、クライアントの中にとても清々しい感覚が生まれます。それと共に、対人関係能力を始めとする、EQの様々な要素が向上していくのを感じ取ることができます。

     ■本書の構成
    プロローグ
    第1章 EQ:心の知能指数
    第2章 自分の感情を利用できるようになる
    第3章 自己を理解する(STEP1) 
    第4章 感情を管理する(STEP2) 
    第5章 共感力を高める(STEP3) 
    第6章 関係性を高める(STEP4) 
    第7章 あなたの中に変化を起こすには
    エピローグ
  • あなたは、今の自分が好きですか?
    自分を変えたいと思いますか?
    「でも努力しなきゃいけないなら、このままでいいか」
    などと思っていませんか?

    自分自身を見つめ直し、自分を変えることは、
    努力と根気が必要な作業です。

    しかし、何気なくしている些細なことに気づき、
    変化させるだけで、自分を変えられるとしたらどうでしょうか?


    普段、私たちは、何気なく“損なこと”をしています。
    そのため、
    「なんとなくうまくいかないな~」
    「なんでもっとよくならないんだろう」
    と人生に対してネガティブな感情が生じるのです。

    しかし、“得なこと”に変えるだけで、人生は好転します!

    本書では、そんな自分自身の“損なこと”を見直し、
    “得なこと”に変えていくための18この思考法をご紹介します!


    ■目次

    ・プロローグ
    ●Chapter1 自分との関わり方での「損」をやめる
    ・その1 自分虐待をしない
    ・その2 自分中心になる
    ・その3 バカになる
    ・その4 リミッターをはずす

    ●Chapter2 人との関わり方での「損」をやめる
    ・5 感情の奴隷にならない
    ・6 トラベルメーカーになってみる
    ・7 ネガティブな意見に感謝する
    ・8 卑怯者を卒業しよう

    ●Chapter3 仕事のやり方での「損」をやめる
    ・9 AIに負けない
    ・10 平凡転じて非凡となる
    ・11 スケジュール帳をガラガラにする
    ・12 「何でも屋」にならない
    ・13 即答する
    ・14 かなり適当にスタートする

    ●Chapter4 生き方での「損」をやめる
    ・15 他人と競わない
    ・16 不安や心配の正体を知る
    ・17 戦略的に利他的になってみる
    ・18 どう死にたいかを明確にする
    ・エピローグ

    ■著者 三浦将(みうら しょうま)
    (株)チームダイナミクス 代表取締役。人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼティブコーチ。
    英国立シェフィールド大学大学院修了(理学・経営学修士)。
    「自分を変える習慣力」を始めとする著書のシリーズ累計は20万部突破。
    「コミュニケーションの質が企業を変える」と言う観点から、
    アドラー心理学やコーチングコミュニケーションを基にしたユニークかつ
    効果的な手法で企業の人材開発や組織開発をサポート。また、メンタルコーチとして、
    元冬季オリンピック日本代表アスリート、ベンチャー経営者、医療関係者などをはじめとする多くの人々に、
    クライアントが“最も輝く瞬間を実現化する”コーチングを実践中。
    著書に『自分を変える習慣力』や『相手を変える習慣力』、『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)、
    『コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法』(PHP研究所)などがある。
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    20万部突破の「習慣力」シリーズ第3弾!コーチングのプロが教える、心理的安全性を高めるマネジメント◎現場の仕事は楽しくできるのに、マネジメントとなると頭を抱えてしまう◎思うようにチームメンバーが動いてくれずイライラする◎マネージャーとしての孤独を感じる――マネジメントの悩みのほとんどは、人間関係の悩みです。これを解決するたった一つの方法は「相手との位置関係を見直してみる」ことです。重要なのは「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」を築くことです。ですが人は知らず識らずのうちにタテの関係で部下と接してしまっています。この習慣を変えることがチームを変えるためのポイントです。メンタルコーチとして、人材育成のプロフェッショナルとして、そして習慣力のエキスパートとして、コーチングや企業研修の現場で培ってきた著者が、効果性を上げ、モチベーションが高く活気のあるチームづくりの秘訣をお伝えします。マネージャーとしての仕事が楽しくなり、休み明けに元気に仕事に向かえるようになるでしょう。「マネジメントが上手くいかない」と悩むマネージャーやチームリーダーにおすすめの一冊です。
  • たった1つの習慣を変えるだけで、すべてが変わる!
    コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法
    シリーズ累計20万部突破のベストセラーがマンガになって登場!

    運動、ダイエット、英会話、早起き、自分磨き……続けたくても続かない、頑張っているのに成果が出ない、そんなモヤモヤする自分を根本から変えたい。

    「習慣化」が上手くいかないのは、普段意識していない心の奥底の深いレベルで、潜在意識の強烈な抵抗を受けているからです。

    本書では、強烈に抵抗する潜在意識を味方につけて、良い習慣を身につける方法をマンガを交えて詳しく解説していきます。

    元冬季オリンピック日本代表やカリスマ経営者をはじめ数多くの方々を成功に導いてきたメンタルコーチである著者の、潜在意識を味方につけ習慣化を進める画期的な方法を一冊に凝縮。 習慣は才能を超える力を持っていることを、きっとあなたにも実感していただけるはずです。

    【目次】
    Chapter1 良い習慣を1つ始めるとすべてが変わる
    Chapter2 習慣化への4ステップ
    Chapter3 頑張らなくていい理由
    Chapter4 スイッチとなる習慣の見つけ方
    Chapter5 三日坊主にならないために
  • 自己肯定感が上がると、なぜかすべてがうまくいく! 大人気メンタルコーチが、がんばらなくても「できる自分」に変わる方法を解説。

    「がんばればがんばるほど、周りから認められるどころか、人が離れていく」「自分よりもできる人に出会い、一気に自信を失ってしまった」「他人からどう思われるか気になって、やりたいことができない」こうしたモヤモヤを抱えてしまうのは、自己肯定感を持てなくなっていることが原因です。自分で自分を否定して、可能性を認められないと、本来持っている力を発揮することができず、うまくいかない悪循環に陥ってしまうのです。逆に自己肯定感を取り戻すことができれば、「できる自分」になるために勝手に脳と体が動き出します。潜在能力が刺激され、誰でも簡単に、自分でも驚くようなパフォーマンスを発揮できるようになるのです。本書は、依頼殺到の大人気メンタルコーチである著者が、なぜ自己肯定感が重要なのか、自己肯定感を取り戻すために大切なこと、さらに習慣の力でがんばらなくても自己肯定感を持てるようになる方法を解説します。
  • 自分の習慣を変えたら、関係がうまくいかなかった人へのイライラやモヤモヤが消えてなくなった
    部下や上司、同僚、取引先、妻、夫、子供など、まわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。
    「なぜこうしないのか?」「なぜそんなこともできないのか?」「相手を変えたい」「変わってほしい」
    人の行動を変えるのは大変です。本書では、メンタルコーチングのメカニズムやアドラー心理学、
    そして著者の数々の経験をもとに「相手を変える」秘訣を紹介します。
    キーワードは前作『自分を変える習慣力』同様、「潜在意識」と「習慣化」。
    潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく、自然に「相手を変える」を身につけることができます。
  • 潜在意識を味方にすれば、あなたはもっと成長できる! コーチングのプロが教える、潜在能力を発揮する方法。累計20万部突破著者最新作!

    あなたは自分のことを「凡人」だと思っていませんか?
    しかし、それは大きな間違いです。人生の経験を積んでいくなかで、さまざまな失敗や、周囲からのプレッシャー・ストレスを受けて身についてしまった、「自分はこういう人間だ」という「心の枠組み」=「潜在意識」が、あなたの自信を奪ってしまっているのです。
    まずは、その自信を取り戻すことで、いままで気が付かなかったたくさんの才能が目覚めていくでしょう。
    本書では、数々のビジネスマン・経営者の能力を開花させてきた著者が、その発想力・創造力を発揮するための方法を紹介します。

    【目次】
    プロローグ
    1章 才能はどうやって覚醒されるのか?
    2章 スイッチを入れるための勇気
    3章 スイッチを入れるための行動
    4章 スイッチを入れるリーダーシップ
    5章 イノベーションを目指すリーダー力
    エピローグ

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