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『渡部卓(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 「自分の意見を言えない」「強く注意すると会社を休む」「言いづらいことはメールで伝えてくる」…繊細な若手社員が増えているのはなぜか? そして、そんな繊細くんを良かれと思った指導でつぶしてしまう残念な上司とは? 職場のコミュケーション・メンタルヘルス改善の第一人者が、若手を伸ばすリーダー&職場の共通点を明らかにする。
  • ビジネスライフの後半戦に突入する40代という時期に、どのような働き方をすることがさらなるキャリアアップにつながるのか。これからの時代のミドル・シニア層へ向けたトータルアドバイス。

    終身雇用の崩壊、年功序列の終焉、早期退職、役職定年……30代まではガムシャラにがんばれば社内で評価されたかもしれないが、40代以降、キャリアの天井が見えてきたミドル・シニア層は油断していると何の前触れもなく給与削減、役職剥奪のリスクがついてまわる。ビジネスライフの後半戦に突入する40代という時期に、どのような働き方をすることがさらなるキャリアアップにつながるのか。ワーク・ライフコーチングの第一人者にして、大手企業のエグゼクティブ層へのコーチングを多数請け負う著者が、「キャリアプランニング」「リーダーシップ」「チームマネジメント」「体調管理」「メンタルヘルス」「コーチング」などこれからの時代のミドル・シニア層へ向けたトータルアドバイス。
  • シリーズ3冊
    1,4301,540(税込)

    鬱病、肥満、散漫な集中力、慢性疲労、モチベーションの低下、不眠、弱い意志力など、一見バラバラのように見える問題も、根っこまで下りてみれば実は同じもの。すべては一本の線でつながっています。

    日々の不調や不満には様々なレベルがあります。
    たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まないという人もいるでしょう。
    さらには、怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。

    通常、これらの問題は別々に取り扱われます。
    やる気がない人には「自己啓発本」、仕事の効率が悪ければ「ビジネス書」、感情のコントロールができない人には「心理学書」、体の不調には「家庭の医学書」といった具合です。
    これはこれで効率的なアプローチですが、いっぽうでデメリットも存在します。それぞれの問題が、あたかも別々の現象であるかのように見えてしまうため、どうしてもその場しのぎの解決策になりがちなのです。
    風邪を引いたら風邪薬を飲み、関節が腫れたら軟膏を塗り、頭痛が起きたら痛み止めを手に取る。これらの対処法は間違いではないものの、あくまで表面に現れた症状をやわらげているに過ぎません。症状の奥にある本当の原因を突き止めない限り、今後も同じ問題は起き続けるはずです。

    そこで、本書では、より総合的なアプローチを取ります。
    まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴールです。

    詳しいことは、科学的根拠のもと、実践的に解説していきます。ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです。
  • 雑談がほとんどない/朝イチや夕方の会議が多い/いつも同じメンバーが残業/フィードバックを重視/優秀なマネージャーがいるetc…当てはまったら要注意!

    ギスギス・鬱々した不穏な空気が漂い、人が逃げていく職場には共通する特徴があります。
    その根本にあるのは、人が生き生きと働くためのモチベーションとなる「成長していく感覚」を職場が阻害し、「ここにいたら潰される!」というネガティブな感覚すら与えてしまっているという問題。
    では、そんな職場を変えるにはどうしたらいいのか?
    数多の職場を見てきた職場のメンタルヘルス・コミュニケーション対策の第一人者である著者が、人が集まる職場・逃げる職場それぞれの特徴を例示しながら、忙しい中でも実践できる解決策をお教えします。
    「服装を使い分ける」「“かりてきたねこ”で叱る」「フィードフォワードする」「2.5人称の視点を持つ」etc…
    確かな理論と経験に基づくノウハウを気楽に取り組める形にまとめ、豊富な図解でわかりやすく紹介。
    管理職や職場の停滞感に悩む人必読の一冊です。■内容(抜粋)
    ▼人が集まる職場は、カウンセリングする/人が逃げる職場は、コーチングのみ
    ▼人が集まる職場は、フィードフォワードを行う/人が逃げる職場は、フィードバックのみ
    ▼人が集まる職場は、「かりてきたねこ」で叱る/人が逃げる職場は、その場で感情的に叱る
    ▼人が集まる職場は、等身大の上司がいる/人が逃げる職場は、エリート上司がいる
    ▼人が集まる職場は、部下の成長が上司の評価になる/人が逃げる職場は、部下の指導はプラスαで行う
  • 自分の習慣を変えたら、関係がうまくいかなかった人へのイライラやモヤモヤが消えてなくなった
    部下や上司、同僚、取引先、妻、夫、子供など、まわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。
    「なぜこうしないのか?」「なぜそんなこともできないのか?」「相手を変えたい」「変わってほしい」
    人の行動を変えるのは大変です。本書では、メンタルコーチングのメカニズムやアドラー心理学、
    そして著者の数々の経験をもとに「相手を変える」秘訣を紹介します。
    キーワードは前作『自分を変える習慣力』同様、「潜在意識」と「習慣化」。
    潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく、自然に「相手を変える」を身につけることができます。
  • プロフェッショナルは、思考にも行動にもムダがないから疲れない。
    MBA×外資系マネジメント経験×メンタルタフネスの知見から説く、
    常にベストコンディションをキープするための具体的スキル!

    本当の意味で仕事ができる人は、体調や気分に左右されることなく
    常に高いパフォーマンスを発揮できる能力を兼ね備えています。

    そのために必要なのは、能力ではなく技術です。
    技術は後天的に身につけられます。

    「疲れず結果を出すやり方」と「疲れてもいち早く回復する方法」を身につけて、
    ストレス・長時間残業とは無縁の生活を送りましょう。

    【目次抜粋】
    序章 「仕事で疲れない」にはコツがある プロフェッショナルの定義
    疲れない人はいない/疲れを制する6つのポイント

    第1章 ベストコンディションをキープする 疲れと仕事
    基礎知識疲れは3つに分類できる/メンタル不調を見逃さない4つのA

    第2章 疲れにくい心と体のベースをつくる プロフェッショナルの生活習慣
    睡眠のゴールデンタイムを外さない/外食でもコンディションを上げる/満員電車でもできる簡単トレーニング

    第3章 ストレス・プレッシャーに強くなる 心の疲れを溜めない思考法
    折れやすい心の3タイプ/ABCDE理論/心を軽くする「はひふへほ」

    第4章 残業ゼロでも結果が出まくる 超・効率仕事術
    ワールドスタンダードは昼休みが短い/仕事は「クイック&ダーティ」で/引き受けたくない仕事は「アサーティブ」に断る/できる人ほど他の人に仕事を振る

    第5章 仕事は人間関係が9割 ムダなストレスを生まない調整力
    仕事の人間関係を整える6つの基本姿勢/コミュニケーションがうまくいく4つの技術

    第6章 疲れを速攻吹き飛ばす 働くための休息術
    休むことに罪悪感を感じていないか/自分が思うほど会社や上司はあなたを見ていない/セルフコンディショニングは「4つのR」が決め手

    終章 プロフェッショナル総論 「仕事で疲れない」人の資質
    仕事で疲れない人が持っているもの/目指すは「ワーク・ライフ・ソーシャルバランス」

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