『荘司雅彦(実用、新書)』の電子書籍一覧
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本書は、勉強や仕事で集中したい方に、机に着いてからすぐに集中できる技術を紹介した本です。東大卒弁護士によるハウツーを公開し、いかにその技術を習慣化させ、どのような環境やアイテムを整えるべきかまで網羅しています。
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カリスマ弁護士が、日本でも急増中の精神的虐待「モラル・ハラスメント」の実態を描いた、ドキュメント・ノベル! ――モラル・ハラスメントとは、今、日本でも深刻な問題となりつつある、精神的虐待のこと。加害者も被害者も、認識の無いまま、恒常的に繰り返された結果、被害者は精神的に支配され、最終的に人格が崩壊していく。男女関係の案件については日本一の経験を持つ著者が、「モラハラ」の実態と、その法廷闘争を描く!
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弁護士が教える
人を納得させる方法論!
会議、交渉、セールスから、恋愛、就活まで
誰かを説得するのに「話し上手」になる必要はない。たくさんの言葉を重ねて、理詰めで説き伏せるようなことをしても、それは一時的な説得にすぎず、相手は決して「納得」などしていないのだ。
それよりも、まず相手の気持ちを知ること、次に相手の立場に合わせた環境・材料を用意することが重要だ。これらを戦略的に行うことで、はじめて説得は成功し、その成果を得ることができる。
本書では、著者の弁護士としての経験と、心理学や行動経済学等のエビデンスに基づき、具体的な事例を示しつつ、そのノウハウを語る。
人が気分よく説得される心の動きを知ることで、ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転していくだろう。 -
ビジネスから相続、資格試験まで不可欠の民法を、「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードの組み合わせで解説する。1000条を超す民法の全体像が1冊でざっくりわかるカリスマ弁護士による画期的法学書。ユーモアある文体で肩が凝らずに読め、離婚問題や不動産取引など、実務家ならではのケーススタディも具体的。
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「裁判員制度」がついにスタートした! でも、そもそも「裁判」って何? どうやるの? そんな疑問に答える漫画です。
司法修習生(しほうしゅうしゅうせい)……司法試験に合格し、法律実務を修習中の者たち。本書は、弁護士を目指す「茶髪にバスケットシューズの風雲児」若居武蔵、検事を志す「カリスマ弁護士を父にもつサラブレッド」朝倉小次郎、そして裁判長(もしくは玉の輿)になりたい「紅一点・萌え系美少女」大貫小町の3人が中心となって織りなす修習生物語である。そして、なおかつ人間ドラマを楽しんでいるうちに、いつのまにか日本の裁判の実態を理解できてしまう、裁判の入門書でもある。裁判員制度の是非や心構えについて考える前に、日本国民として絶対に知っておかなければならない「裁判に関する基礎知識」を網羅した。漫画の原作と補足解説には、リアル「カリスマ弁護士」荘司雅彦氏を起用。漫画家には、デビュー作『ねこ耳少女の量子論』が大ヒット中の松野時緒氏を起用した。司法修習生の目を通して、日本の裁判の「リアル」を知ろう! -
勉強法のカリスマが教える中学受験のバイブル。「合格する家庭」の年間スケジュールがよくわかる! 実践的なアドバイスが満載。
「難関中学に合格する家庭」の年間スケジュールがよくわかる! 2008年に刊行され「息子の偏差値が上がった!」「役に立つ内容ばかりで、本がフセンだらけになった」と大好評だった『受験手帳』。本書はその大好評ロングセラーの改訂版。小学6年生からグングン伸びる子、ガクっと落ちる子の違い……それは「親子の12カ月の過ごし方」にあった。勉強法のカリスマ、合格請負人が教える中学受験のためのバイブル! -
テレビ、雑誌で有名な弁護士荘司雅彦先生による、
言葉ではなく、相手を心底納得させる方法。
説得と誘惑には、必ずしも口の上手さはいらない!? 弁護士としての経験と、最新の心理学の知見に基づき効果が実証された方法をおしみなく紹介! -
交渉には「確かな方法」がある。それは、単なる経験として語られるものではなく、理論の裏づけがなければならない。数多くの案件を、誰よりも早く、そして円満に解決し続けてきた弁護士が、交渉に必須の「論理」と「心理」をわかりやすく伝授。確実に身につき、役立つ、実戦で負けない交渉術。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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「合格する人は、頭がいいわけではない。効果的な勉強法を知っているだけなのです」マトリクス計画表、3回転学習、マーキング法、長期記憶定着術、ツールの選び方など、「一生を劇的に変える」ノウハウを伝授する。※本作品は2007年6月、小社より刊行された『最短で結果が出る超勉強法』を、文庫収録にあたり改題、改筆したものです。
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「無駄な作業は大胆に手を抜く」「ポジティブな人と付き合う」「仮説で実行する」…。今この瞬間、自分のパフォーマンスを上げることに全力を尽くす。弁護士として驚異的な仕事をこなしてきた著者が、その極意を公開!
ビジネス書はもちろん、中学受験の本でもベストセラーを持つ著者。平均的な弁護士の何と10倍(!)の仕事をノー残業でこなされたそうです。 「すべての仕事に期限を付ける」「とりあえず書き出してみる」「速い決断を習慣化する」…この本には著者の体験から編み出された効果的なチップスが満載です。仕事で成果をきっちりあげつつ、プライベートも大事にしたい。そんなあなたに贈ります。 -
2月「新6年生は立派な受験生」、3月「記述問題は模範解答を写そう」など、中学受験生が1年間取り組めるノウハウを月別に網羅した。
いまや大学受験よりも熱い中学受験。私立や国立の一貫校へ子どもを入れたいという親の進学熱が過熱化している。エスカレーター式に大学に入れたいというよりも、学力の二極化がいわれる昨今、同程度の学力をもつ仲間同士で切磋琢磨してほしい、という願いのようだ。本書は、「中学受験の合格請負人」と呼ばれる弁護士の荘司雅彦氏が、父と娘の中学受験奮戦記をもとに、月別にアドバイスをまとめたものだ。「新6年は5年の延長じゃない!」「受験に才能は関係ない」「記述問題は模範解答を写そう」「やる気がなくても始めてみよう!」「習うより慣れる?」「模試は本番のつもりで」など、具体的な取り組み方が網羅されている。いずれ「受験」という難関に挑むのならば、1年間という期間限定で目標を定めてチャレンジしてみるのも悪くない。毎日の勉強法、夏休みの過ごし方、受験前のメンタルトレーニングなど、のちの人生にも役立つこと請け合いだ。
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