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『北見葉胡(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~35件目/全35件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、
    自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に
    ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。

    大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、
    心のいたみをいやす物語。

    ◎江口ともみさん感涙!
    「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。
    それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」
    ──江口ともみ

    ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。
    ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。

    今日は、トリケラトプスのぬいぐるみを直してほしいという
    少年が、ぬいぐるみのお医者さん、りりかさんのともにやってきました。

    このぬいぐるみの周りにある物が、次々と姿を消します。
    なんのへんてつもない、ぬいぐるみは不思議な力をもっていたのです──。

    ◎”秘密の力をもつ”「恐竜のぬいぐるみ」、
    ”幼い頃の思い出をよみがえらせる”「レトロな文化人形」、
    ”探し物を必ず見つけてくれる”「はちみつ色のテディベア」の3話が読めます。

    ◎読者からの声が、届いています!
    「娘に読みきかせして、親子で楽しんでいます」
    「ずっと大好きだよ、というぬいぐるみからの声がきこえてきそう」
    「心から癒されて、あたたかい気持ちになりました」
    「まるで秘密話を聞いているようでワクワクしました」
  • 1,265(税込)
    作:
    花里真希
    絵:
    北見葉胡
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    もうすぐたんじょう日のるりは、自分の名前と同じ色のワンピースを探しにお母さんとデパートへ。

    講談社児童文学新人賞入賞作「あおいの世界」でデビューした花里真希と「はりねずみのルーチカ」の北見葉胡の描く魔法のデパートの世界。
    認知症になってしまったおばあちゃんと約束したワンピースを探しにデパートへ行き、そこでお母さんとはぐれた主人公の「るり」をきつねの紳士がいろんなフロアにエスコートする、デパート版「不思議の国のアリス」のような楽しい作品です。

    エレベーターには、だれものっていません。
    (のっちゃおうかな、でもな、どうしようかな。)
    るりがもじもじしていたら、エレベーターのとびらが、とじたり、ひらいたりしました。
    まるで「早くのって」と言っているようです。


    デパートは、何階建てなのかわからないくらい、大きな建物でした。
    「ほんとに大きいね。」
    「まいごにならないように、しっかり手をつないでいようね。」
    お母さんは、るりの手をぎゅっとにぎりました。
    象でも通れそうな大きな入り口の横に、案内板がありました。ーー本文より。

    もくじ

    うさぎの人形のワンピース 

    デパートへ  

    きつねのしんし  

    くつの山  

    おしゃれな白ねこ  

    るり色の布  

    きつねのしんし、ふたたび  

    お母さんといっしょに
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    2024年ショートアニメ化、決定!

    「友だちを思いやる優しい気持ち」が育つと人気の
    10年以上続くロングセラー童話「はりねずみのルーチカ」シリーズ(中学年以上向け)に、
    待望の低学年向けシリーズが登場!

    第1作は、はりねずみのルーチカが
    森で不思議な「たまご」をひろって、愛情いっぱいに育てるドキドキする話。
    弱い者を助ける優しい気持ちが育つ、心あたたまる童話です。

    友だちの本当の幸せを祈るため、
    ルーチカは「そらうお」にあることをします。

    名作『泣いた赤鬼』『きいろいばけつ』などのように、
    友だちを思いやる気もちを育てててくれます。

    絵本を同じ横書きなので、絵本よりもっと長い物語を読みたくなったお子さんや、
    はじめて童話を読む子におすすめです。

    年長さん、小学1年生のひとり読みデビューにぜひ、手にとってください!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ13冊目は、フェリエの森に住む”精霊”たちの物語です。

    フェリエの森には、不思議な精霊がいっぱい。
    トマトやキュウリ、トウモロコシを豊かに育ててくれる”コーンメイデン”、
    七つの色をあつめて、にじをつくる”メネフネ”、
    強い毒をもつ”マンドレイク”、
    演奏がうまくなる手助けをしてくれる”アーニ”……、
    ルーチカと精霊たちの春夏秋冬の物語。

    ノッコは、健康にいいハーブや、病気によくきく薬草をみわけることがとくいな森の妖精です。ノッコのつくるハーブティーや煎じ薬をのむと、とても元気になるともっぱらの評判です。
    ノッコはルーチカと桃胡との話にむちゅうになっているあいだに、いつしか森のおくふかくへとわけいってしまい、気づいたときには、みおぼえのない場所まではいりこんでしまい、ぶきみな姿の精霊マンドレイクにであいます。

    強い毒をもつマンドレイクは、「みんな、おれのことをみると、毒をこわがってあわててにげていくんだよ」と悲しそうに言います。
    ノッコは「あんたは役ただずなんかじゃないわ。つかいかたしだいってことね」というと、
    マンドレイクは、うれしそうな声をあげました。

    ※この13冊目から、カラー挿絵が入り、ますます楽しい物語になっています!
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    ●ボローニャ国際児童図書賞受賞作家の初の「ぬりえブック」
    ●匂い立つような花々や森、不思議な町や妖精たちの絵を楽しみながら、ひみつの世界への旅に出かけたような気持ちになれる、大人むけの作品です。「妖精探し」のストーリーがあり、「妖精を見つける」楽しみもあります。
    ●「Fairy不思議な子を探す」「Time時空をこえる」「Village小さい人たちの家」「Forest森に暮らす」の4章構成。作家の緻密なカラーお手本掲載付き。

    ※電子版は画集としてお楽しみください
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    ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、
    自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に
    ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。

    ◎江口ともみさん感涙!
    「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。
    それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」
    ──江口ともみ

    大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、
    心のいたみをいやす物語。

    ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。
    ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。

    今日は、大事にしていたペガサスのつばさを
    切ってしまった少年がお母さんと診療室にやってきました。

    少年が心に隠していた秘密をお母さんが知ることで、
    本当の願いを思い出すことになるのです――。

    ◎”本当の願いを思い出す”「とべないペガサス」、
    ”ぬいぐるみを里親にだす”「小さなくま」、
    ”天国からの言葉を届ける”「ナマケモノのメッセージ」
    ”捨てられることを怖がっているぬいぐるみ”「パンダのなみだ」の4話が読めます。




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  • 1,980(税込)
    作:
    安房直子
    絵:
    北見葉胡
    レーベル: ――
    出版社: 偕成社

    人のさがをのぞきこんだような、美しくもおそろしい短編をあつめた作品集。「鶴の家」「野の果ての国」など、10編とエッセイ。
  • 1,980(税込)
    作:
    安房直子
    絵:
    北見葉胡
    レーベル: ――
    出版社: 偕成社

    自然と命の不思議を描いた作品集。「花豆の煮えるまで」「緑のスキップ」など、11編とエッセイ。巻末には著作目録と年譜を掲載。
  • 1,980(税込)
    作:
    安房直子
    絵:
    北見葉胡
    レーベル: ――
    出版社: 偕成社

    異形のモノと人は本当に愛しあえるのか。「べにばらホテルのお客」など、恋人たちの情熱と悲しみを描いた中編5編とエッセイ。
  • 子どものために書いた短編をあつめた作品集。お店屋さんが舞台の「うさぎ屋のひみつ」「遠い野ばらの村」など、15編とエッセイ。
  • ひょんなことから異界に招かれた主人公たちを描いた作品集。「ハンカチの上の花畑」「三日月村の黒猫」など、中編4編とエッセイ。
  • 野山に住む、ものいう動物たちと人との交流を描いた作品集。「きつねの夕食会」「風のローラースケート」など、15編とエッセイ。
  • 独自の幻想世界をつくりあげた安房直子。その代表的な作品とエッセイを収録した本格選集。第1巻は初期の短編作品を中心に11編。
  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ12冊目は、フェリエの国にあたらしくやってきたがちょうのモーツァルトの物語です。

    ぬいぐるみのお役目をおえて、フェリエの国にすむことにしたがちょうのモーツァルト。
    にぎやかな青空マルシェでいきいきと「すきなこと」をするフェリエの国の住人のようすをみて、さびしいような、苦しいような、ふしぎなきもちになります。
    おなじく青空マルシェで、家にかえろうとしていたルーチカは、よろずやマペックという妖精がひらいているあやしげなおみせであまがさをもらいます。
    雨がふってきたからあまがさをさそうとしたら……、「雨、きらいなんだ。」とあまがさがはなしだしたではありませんか!
    だれかの役に立つことがすばらしいとかんがえているモーツァルトと、はたらくのがきらいなあまがさは言い合いになりますが、それをきっかけに、じぶんの「すきなこと」ってなんだろう?とかんがえはじめます。

    ふたりが見つけたこたえとは……。
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    ふしぎな生きものたちが住む、フェリエの国。はりねずみのルーチカは、ともだちのもぐらのソルや、ようせいのノッコたちと、なかよくくらしています。ある日、三人はあかすぐりの実をとりにいって、美しいふえの音にさそわれました……。
    かんのゆうこ&北見葉胡のコンビが送る、人気児童文学作品「はりねずみのルーチカ」童話シリーズのお話が、絵本になりました。童話版ではモノクロの挿絵でしか見られなかった“ルーチカワールド”が、カラー絵で展開されるのも、「ルーチカ」ファンにはたまらない魅力となるでしょう。
    ルーチカ童話を読む前の幼年層はもちろん、童話のファンも楽しめる絵本です。
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    ◎『りりかさんのぬいぐるみ診療所』シリーズ最新作!
    大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、
    心のいたみをいやす物語。

    ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。
    ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。

    今日は、小さいころ、かわいがっていたぬいぐるみと
    悲しい別れ方をした美和子さんがやってきました。

    りりかさんは、自家製のロシアンティーをいれて、呪文をとなえます。
    その後、美和子さんは、ふしぎな世界にみちびかれ、
    かわいがっていたぬいぐるみとのあたたかいつながりを、とりもどすのです。

    「たとえ、ぬいぐるみたちと別れたとしても、かられはちゃんと思い出の中で生きていて、
    いつまでもずっと、持ち主だったみなさんのことを愛し続けてくれると、
    わたしは信じているんです。」(本文より)

    ◎”心のいたみをいやす”「わたしのねこちゃん」、
    ”自分を信じる心をとりもどす”「かなしみのエドワード」、
    ”大切な人に気持ちを届ける”「モーツァルトの願い」の3話が読めます。
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    りりかさんは、てんくまとちびくまが大好きで、どこへだって連れて歩き、朝起きてから夜ねむるときまで、いつも一緒でした。けれども、ぬいぐるみのからだというのは、思っていたほど丈夫なものではありませんでした。かわいがればかわいがるほど、やぶけたり、ほつれたり、よごれたりしてしまうことに、小さいりりかさんは気づいてしまったのです。
     
    そこで、りりかさんは大人になると、洋裁学校に入学して、じゅうぶんな知識と技術を身につけました。そうして、ぬいぐるみを愛する人たちが、いつまでも幸せにくらしていけるように、こわれたぬいぐるみを治療するための「りりかぬいぐるみ診療所」を開いたのです。
    場所は、美しい高原の森のなか。いちばん近い町から、一時間ほどバスにゆられたあと、さらにバス停から三十分ほどあるいたところに、りりかぬいぐるみ診療所はありました。古い別荘を改築して作られたその診療所の周りには、しらかばや、ぶなや、くりの木がはえ、天気のいい日には、鳥や、りすや、野うさぎなどが、ひょっこり顔を出すこともありました。
    そんな山の中にあるにもかかわらず、どこでうわさをきいたのか、りりかさんのもとへやってくる患者さんは、あとをたちませんでした。りりかぬいぐるみ診療所にぬいぐるみをあずけると、どんなにぼろぼろになったぬいぐるみでも、まるで生まれかわったように、いきいきとしたすがたでもどってくると、もっぱらの評判だったからです。
    りりかさんは、ぬいぐるみを直す腕がいいということのほかは、とくにかわったところもない、ごくふつうの女性に見えました。けれどもたった一つだけ、りりかさんには、だれも知らないひみつがあったのです。いったいどんなひみつなのかは……物語を読み進めていくうちに、すぐにわかることでしょう。

    さあ、今日もりりかぬいぐるみ診療所に、患者さんがやってきたようです。(本文より)
     

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    クリスマスの日、マリーは、おくりものの中に、りっぱな服に身をつつんだ、くるみわり人形を見つけます。すっかり、このお人形が気に入ってしまうマリー。しかし、真夜中になると、家の中で音がきこえ、おどろきの光景を目にすることになります……! 世界中で愛され読みつがれてきた名作に、 現代の児童文学作家たちが新しい命をふきこんだ、ポプラ世界名作童話シリーズ。
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    ここちよい風鈴の音の秘密は、夏の思い出
    風鈴の音色が大好きななみこは、ある日やってきた妹猫にさそわれて、風鈴工房を訪ねました。そこで、風鈴職人をしている兄猫から風鈴の音の秘密を教わるのです。

    ・文/かんのゆうこさんからのメッセージ
    今から15年ほど前、私はデパートの郷土展で、ひとつの江戸風鈴を手に入れました。紫陽花の絵が描かれたその風鈴を、私はとても気に入り、毎年夏がくるたびにベランダにかけて、ガラスの揺れる涼やかな音を楽しんでいました。そうしていつか、この美しい風鈴の物語を書いてみたいな……と、ひそかに思っていたのでした。
    少女と四季ねことの不思議な出会いと交流を描いた「四季ねこ えほん」シリーズも、あっというまに三作目となりました。今回出版される「なつねこ」は、日本の夏の風物詩、「風鈴」の音の秘密を描いた、幻想的なお話です。表紙をご覧いただくとわかるように、今回はなつねこだけではなく、とてもかわいらしい妹猫が登場します。脇役ながら、とても大切な役割を担います。この子の存在にも、ぜひご注目ください。

    読み聞かせ:5歳から  ひとり読み:7歳から


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    足が2本でも8本でも、わたしたちはともだち!
    たこのポルポちゃんとわたしは、とってもなかよし。遊ぶときも、お茶の時間も、いつもいっしょ。ある日、お城に招待されて、ポルポちゃんはわたしのドレスとなったのですが……。
    女の子とたこの友情を、不思議でキュートに描いたファンタジー絵本。
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  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ11冊目は、トゥーリがいなくなってからのフェリエの四季の物語です。

    ルーチカがあじさいのしげみのちかくで、ふしぎなたまごをひろったことからはじまる春のおはなし「にじいろのたまご」。
    いつもはんたいのことを言って、いなくなってしまうアマノジャクと、なかよくなる方法をかんがえる夏のおはなし「ともだちとなかよくする方法」。
    ソルがかわいらしいかぼちゃパンツのくまちゃんのぬいぐるみをひろうことからはじまる秋のおはなし「ハロウィンのくま」。
    今年こそねがいをかなえてもらうために、サンタさんをこっそりまちぶせする冬のおはなし「聖夜の小さなものがたり」。

    フェリエの国では、毎日がドキドキとワクワクでいっぱいです。
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  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ10冊目は、トゥーリのかくされた過去のお話です。

    ある春の夜、フェリエの桜の森で夜桜パーティーが開かれます。
    花見でみんながにぎわうなか、トゥーリが、一本の古くて大きな桜の木の下にだけ、誰もすわっていないことに気がつきます。
    その理由をルーチカたちにたずねると、その桜の木の下にうめられているという、ある宝の石の伝説を聞かされます。
    フェリエの国には、実は大切な宝の石が三つかくされていて、そのひとつひとつが、フェリエの国の平和と豊かさを
    守ってくれているという伝説があること。そしてもしも、その石がなくなってしまったら、
    フェリエの国にわざわいがおこるかもしれないことを。
    そんなとき、夜桜パーティーの余興として、手品を見せてくれるという旅人の手品師がやってきて……。
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  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ9冊目は、人魚のいる島への大冒険です!あつい夏の日、ルーチカたちは船で島をめざします。小島で不思議な少年に「この島には人魚がいる」とつげられ、人魚探しがはじまります●あらすじあつい夏の日、ルーチカたちは、船で島をめざし、キャンプをすることにしました。イルカやマンタ、くじらに出会い、船旅をたのしんでいたけれど……嵐にみまわれて、ある小さな島につきます。そこで出会ったリクという不思議な少年に、ここには「人魚がいる」とおしえられるのでした。
  • きんとひえた冬の空気がフェリエの森をつつみます。フェリエの森の住人たちは、新しい年をむかえるためのじゅんびをはじめました。ルーチカたちは、年末のおおそうじや、新年のかざりつけ、お料理づくりを楽しみます。一年の終わりは、自分の一年をふりかえるときでもあります。フェリエの国のみんなは、すべてのいきものの運命が書かれている「運命の書」のことを知り、自分らしく生きることをかんがえます。
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    はりねずみのルーチカが、さんぽにでかけます。おいしそうなりんごが木になっているのをみつけたけれど、なかなかとれません。さあ、どうしたらとれるかな?人気童話シリーズ「はりねずみのルーチカ」が、幼年向けの絵本になりました。
  • 「はりねずみのルーチカ」シリーズ7冊目は、ハロウィンです!ルーチカたちは、かぼちゃのランタンや飾り付け、衣装作りに大忙し!秋と冬のさかい目にあたるハロウィン祭の日は、異界の門があいてしまう日でもあります……。この日も、異界から不思議なともだちがやってきたようです。友情、親子の愛情……読むとあたたかい気持ちになるハロウィン童話。
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    小学校一年のつきちゃんはある日、じめんのもりあがりにつまずいてころんでしまいます。すると、じめんの中から「ちぇっ。」と小さい声が聞こえてきました。──もぐら、クマの子、あさり、きつね、とかげのしっぽ、などなど、ある日から急にいろいろな生き物たちの声が聞こえてくるようになってしまった女の子、つきちゃんのお話です。絵本を卒業したばかりのお子さんやよみきかせにもぴったり。
  • 858(税込)
    原作:
    小松原宏子
    イラスト:
    北見葉胡
    レーベル: ――

    夢をあずける銀行を舞台に、人の夢を食べるふしぎな動物バク、純朴な町の人びと、心に傷をもつ悪魔がくり広げる、心優しい物語。小学校中級から。
  • 858(税込)
    原作:
    小松原宏子
    イラスト:
    北見葉胡
    レーベル: ――

    バク太郎がひらいた、夢をあずかる「夢銀行」。色とりどりの夢玉に、コツンとおでこを合わせたら、だいじな夢は玉のなか。あとはおまけをまつばかり。「あなたのいい夢、おあずかり!」小学校中級から。
  • 新シリーズは上下巻同時発売。ルーチカたちが「絵本のなか」に入って、奇想天外な怪物たちから、大切なお姫様を助ける冒険物語。その日、いつものように森の音をみつけるあそびをしていたルーチカたち。すると、突然、「朧朧国」(ろうろうこく)のパンダのパン郎が空からおちてきます。ルーチカたちは、絵本のくにに入り、力をあわせて、お姫様を助けることにしました!
  • ぶじに、「絵本のなか」に入ることができたルーチカたち。シアバーンやパンシー、オオカミのかいぶつなど、見たこともないおそろしいかいぶつたちに、次々とであいます!はたして、お姫様を助けだし、この「絵本のなか」からフェリエの国にかえることができるのでしょうか?
  • クリスマスがちかづいて、フェリエの国にすむ、はりねずみのルーチカは、いいことを思いつきました。ひとびとの国からもちかえってきた「キラキラ」を夜空にかざって、仲間たちに星空をみせてあげるのです。でも、ルーチカは、夜空までいく方法をかんがえていませんでした。仲間たちのアイディアで、ロープやふうせん、はねをつかって、夜空にいこうとしますが、うまくいきません。そこで、「夜空までとどくはしご」のプレゼントを、サンタさんにおねがいすることにしたのでした。
  • はりねずみのルーチカは、もぐらのソルと大のなかよし。ある日ふたりは、おいしいジャムをつくるためにあかすぐりの実を探しに森へ出かけます。そこでふたりが出会うのは・・・・・・。ふしぎなフェリエの国のふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語。
  • 「うわぁぁ! きのこがこんなに大きくなっちゃった!」ルーチカがさけびました。するとトゥーリが、ためいきをつきながらいいました。「ちがうよ、ルーチカ。きのこが大きくなったんじゃない。ぼくたちが、小さくなってしまったんだ。」そうです。きのこが、おおきくなったのではありませんでした。ルーチカたちが、小指のさきほどに小さくなってしまったのです。
  • ルーチカは、家を一歩でたとたん、あしもとになにかがおちているのをみつけたのです。ひろいあげてみると、それは、みおぼえのない小さなカギでした。よくみると、カギにはひもがとおしてあって、その先には葉っぱでつくられたカードがついていました。そこには、あまりじょうずとはいえない字で、なにかメッセージがかかれています。

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