『集英社文庫、藤本ひとみ、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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15世紀、ルネサンスの街フィレンツェを支配するメディチ家とそれを狙うローマ教皇庁。工房に入った若き天才ダ・ヴィンチは、豪華王と呼ばれるロレンツォの弟、美貌のジュリアーノに魅せられた。兄弟子ボッティチェルリと争いながら、恋と芸術に没頭する日日に忍び寄る陰謀の影。ダ・ヴィンチの才能を花開かせた殺戮とは。モナ・リザを持って逃れたダ・ヴィンチが語る恋と復讐の物語。
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アンリ二世の崩御により息子が即位した歓びもつかの間、母后カトリーヌは嫁の一族に権力を握られてしまう。折しも宗教戦争がフランスを揺るがし、貴族達は熾烈な権力闘争をくり広げていた。その頂点を極めようとするカトリーヌは、老獪な野心家ノストラダムスに策を得て――。激動と破綻の時代を生き抜いた共犯者たちを描く歴史大河ロマン。
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フランス領の貧乏貴族の娘ローズ。贅沢な暮らしに憧れて、妹の縁談を巧みに奪い取り、パリの子爵と結婚。上流の素敵な生活を手に入れたと安心したのもつかの間、夫から衝撃の事実を突きつけられる。さらに、革命の中、後の皇帝ナポレオンに愛され、ジョゼフィーヌと名付けられるが……。“女”を武器に恋の遍歴を繰り返し、皇后になった女。最後に見つけた真実の愛とは? 波瀾万丈の生涯を描く歴史小説。
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フランスの地方都市に住むタルモン一家。司法官である妻、夫は弁護士、厳格な妻の母と従順な息子と暮らしていたが、夫がアメリカから孤児を引き取ったことから、一家の崩壊が始まる。同時期に老婆ばかりを狙った残虐な連続殺人事件が起き、その事件を担当する妻はシャルルの助言を得て、その恐るべき真相に迫る。迫真のサイコ・ミステリー、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第3弾。
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国王ルイ14世の愛妾モンテスパン夫人は、輝く美貌で栄華を極めていた。そこへ女官見習いとして入ったマリアンヌは怪しい館への遣いを命じられ……。宮廷文化の花咲くパリを舞台に、女たちのどろどろとした愛と憎しみが呼び起こす名高い黒魔術事件。ギロチンで落ちたマリー・アントワネットの首が語る真実。行方不明の公爵令嬢になりすました孤児の運命。華麗にして甘美な殺人譚全四編。
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長い宰相時代にピリオドを打ち、実権を掌握しようと苦心する少年王ルイ十四世と若き側近たち。出生の秘密を抱え、両親を探す少女マリエール。命をかけて恋を実らせようとする毒薬使いマノン。入り乱れる野望と愛を秘めて回る運命の歯車。ヨーロッパ中の注目を集める美貌の青年の正体とは――。イギリスからフランス、スイスをかけめぐる謎と鉄仮面伝説の真実に挑む歴史ロマン。
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満月の夜、亜麻色の髪の被害者。遺留品は、焼いた胡桃と林檎。そして霧――これが、ノルマンディのレミ村で起きた強姦事件と、パリの連続殺人事件の共通点だった。女性憲兵隊員アニエスの要請に応え、分裂気質で人嫌いの鑑定医シャルルが、犯罪心理学を駆使して、犯人の心の暗闇に分け入る……。戦慄のサイコ・サスペンス、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第1弾。
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フランスに革命勃発! ウィーンでは皇帝たちが、妹マリー・アントワネットの身を案じていた。美貌の青年士官ルーカスはハプスブルグ家の密命を受け、混乱のパリに潜入する。フェルセンを始めとする貴族たちや革命家、外交の思惑が錯綜し、状況が刻一刻と変化する中、幼馴染みの王妃を守ろうと奔走するルーカスに迫る影。王妃が皇帝に当てた密書とは。激動の二都を舞台に描く歴史ロマン。
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スペインの石鹸工の娘テレジアは、その美貌で伯父を虜にし、12歳で女の歓びを知った。仏社交界へのデビュー、侯爵との結婚、出産をへて、不倫へ。男性たちを機知と色香で籠絡し、第二のマリー・アントワネットと呼ばれ、数多の有名人を愛人に贅沢な生活を送り、最後は大公后にまで成り上がった――。欲しいものを手にいれ、人生を楽しみ、長寿を全うした、史上最強の勝った女の華麗で波乱に満ちた生涯。
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フィレンツェの富豪メディチ家のカトリーヌは、フランス王太子アンリ二世に輿入れしたものの、夫は寵妾ディアヌの虜。商家の娘と蔑まれ、子供にも恵まれず、宮廷で影の薄い存在だった。自分を守り、権力を握ろうとするカトリーヌは、預言者として評判になったノストラダムスに手をのばす。権謀術数の宮廷大河ロマン。
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超然とした美貌、人間嫌い、天才的分析力――若き鑑定医シャルルは、ある日ノルマンディで、かわいい女豹のような少女娼婦アデルを、精神鑑定のサンプルとして診断していた。そこへ鉱山で発見されたバラバラ死体が、アデルの父親と判明。死体鑑定を依頼されたシャルルは、猟奇犯罪の謎を追い、アデルの家に乗り込むが、そこは……。戦慄のサイコ・サスペンス、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第2弾。
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1643年5月の夕暮れ、フランス国王ルイ十三世は死の床にあった。その密命を受けた枢機卿マザランは、馬車に大金を積ませて王宮を出発する。だがポン・ヌフの橋までやってきた時、一人の男をはね飛ばした。これがブルボン王朝を震撼させる事件の幕開けとなったのだった。フランス史上最大の謎といわれ、バスティーユに記録を残した秘密の囚人・鉄仮面の正体をめぐる愛と陰謀の歴史ロマン。
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