『澤上篤人(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~14件目/全14件
-
お金に対する不安は毎月コツコツ貯める長期投資が正解である理由を20代~50代女性から寄せられた悩みにわかりやすく回答する
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
つみたてNISAやiDeCoでよくわからない会社ばかりの投資信託を買ったり、中身がわからない保険の契約をしていませんか。セミナーや窓口ですすめられた金融商品をなんとなく買っていませんか。
食べ物や洋服、電化製品はじっくり検討し、納得して買うのに、お金のことになると、自分でわからないものを買ってしまう人に向けた投資のプロがやさしく解説するお金の本ができました。
著者のおすすめは実は株式。
株式は難しいイメージがありますが、お客様としてその会社の商品のことがわかり、あなたが応援したい、なくしたくないと素直に思える会社を選ぶのがコツ。そして思い切り値下がりしたときに買って、値上がりしたときに売る。買った会社を生活者の目でウォッチしつづける。
株式はちょっとという人にはインデックスファンドの長期保有。
女性ならではのライフステージの変化や、不安になった、損した、お金が必要になった時に対応するQ&Aも充実。
澤上 篤人(サワカミアツト):株式会社さわかみホールディングス代表取締役 1971年から74年までスイス・キャピタル・インターナショナルにてアナリスト兼ファンドアドバイザー。その後、80年から96年までピクテ・ジャパン代表を務める。96年にサカワ未投資顧問(現・さわかみ投信)を設立。99年には「さわかみファンド」を設定。これまで「さわかみファンド」1本のみの運用で純資産は3800億円、顧客数は11.8万人を超え、日本における長期運用のパイオニアとして熱い支持を集めている。最近は成熟経済を活性化するために、「カッコよいお金の使い方」を提唱し、そのモデルともなるべく財団活動も積極的に行っている。書籍多数。 -
●序章 さわかみファンドVS複眼経済塾●第一章 真の長期投資とは何か?●第二章 長期投資家・澤上篤人が誕生するまで●第三章 40年に一回の大暴落がやってくる●第四章 地方には腹の座った経営者がたくさんいる。株価が安い今がチャンス●第五章 ガラガラポンのあとは、本格派の株式投資の時代が来る●第六章 日本復活のためには経済のダイナミズムが必要だ●第七章 文化は最高の長期投資
-
もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。
コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます 。
世界の債券市場や株式市場が収拾のつかない投げ売りの修羅場となることが予想され、それを引き金に、あらゆる金融商品の価格が瓦礫のように崩れ落ちていく。そしてインフレが起きる。財政赤字や債務問題を抱える各国政府や中央銀行に歯止めを利かせる余力は残っておらず、人々の生活はズタズタにされる――。
しかし、不安をあおるのが本書の主旨ではありません。現代の金融システムや、古今東西の歴史を振り返って「バブルの仕組み」を分析し、その崩壊局面に備えて、どうすればしっかりと身のまわりを固められるのか、をわかりやすく解説します。経済の本質を知り、自分の頭で考えることで、遠くない将来にやってくるであろう経済混乱をチャンスへと転じる投資戦略を学べる1冊です。 -
老後のお金、国任せは限界――
気付いた人はもう動き出している!
お金に働いてもらえば、人生100年時代もラクラク乗り切れる!
20年で年5.5%(積み立て)の利回り実績
実力派ファンド創始者が教える
ゆったり資産形成のコツ
まとまった資金がなくても、経済の知識がなくても始められる
「コツコツ投資」によるお金の増やし方を、
日本の長期投資のカリスマ・澤上篤人氏が解説。
今多くの人が抱えている老後不安の正体、お金に動いてもらうことの重要性、
投資の本質、資産形成に向く投資信託の選び方など、
着実に資産を増やすためのノウハウを惜しみなく公開します。
「お金の不安から自由になりたいなら、
自分から行動することが必要だ。
少しずつでもいいから、資産形成を始めよう。
難しい勉強も、多額の資金も入らないよ。
毎月1万円でも1万5000円でも、生活を工夫すればつくれる金額で
コツコツ資産をつくっていけばいい。」
(「はじめに」より)
◆序章 お金の不安を吹き飛ばすために今すぐ動き出そう
◆第1章 今知っておくべき日本経済の「不都合な真実」
◆第2章 成熟経済を知ろう、そこから日本を変えよう
◆第3章 「良い企業」を応援する ゆったり長期投資で資産を増やそう
◆第4章 コツコツ簡単!「投信積み立て」は資産づくりの強い味方
◆第5章 「日本に長期投資文化を」さわかみファンド20年の歩み -
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
貯金ゼロでも、資産家でなくても、月1万円からの積立でしっかりお金を増やせる。
8人の投資成功体験をコミックエッセイで紹介。
■「投資」ってあやしい?損しない?と思っている人でも「長期投資」なら怖くない!
■少額から積立ができて、出し入れ自由の定期預金と同じ感覚。長期になるほど、どんどん資産が増えていく。
■本書では長期投資を活用し、将来のお金の不安から解放された8人のエピソードをコミックエッセイで紹介。
■将来のお金の不安から解放される方法を教えます。
【内容】
<ケース1>
69歳女性。21歳で店を経営している夫と結婚。結婚12年目に自宅兼店が全焼。借金をして店を再建。
54歳のときに月1万円から積み立て開始。今は直販投信6社で7つのファンドを購入。
今は投信からは年間120万円おろす。年金と合わせれば十分。100歳までいける計算。
<ケース2>
50代女性、看護士。夫が10年前に失業。貯金ゼロ、住宅ローンも残ったまま。
40代前半から長期投資で、月々3万円積立、ボーナス時にスポット買いし、10年で1000万円を貯める。
……ほか、多数の成功例を紹介!
馬場 千枝(ばば・ちえ)
フリーライター。東京都立大学人文学部史学科卒業。著名人・有名人の方200名以上を取材。
約20年のキャリアあり。
食、ファッション、生活関連、子育て、健康、生き方、歴史、社会貢献&フィランソロピー関連など、様々な記事を執筆。 -
まとまった資金がなくても、「貯金感覚のコツコツ投資」で人生はもっと楽になる!
難しいことは考えなくても、時間さえかければお金は増やせる!
日本の長期投資の草分け・澤上篤人氏が、
長期投資により資産を築いた「ごく普通の人々」の事例をもとに、
人生をより充実させるお金の増やし方を伝授します。
「給料が少なくても、親から受け継いだ資産がなくても、世の中に貢献している優良企業の株に
コツコツと投資を続ければ、誰だって老後に必要なお金は作れる。
難しいことは考えなくていい。時間さえかければお金は増えていくのだ。
そして生計の悩みから解放され、人生を充実させるためにお金を使う自由が手に入る。
疑うなら、この人たちを見よ――。」
本書は、日本の長期投資のパイオニア、澤上篤人氏が
満を持して贈る、全国各地の市井の人の成功体験実例集。
巷にあふれるハウツー本とは一線を画し、事実に語らせる「長期投資のススメ」です。
老後のお金に不安を持っている方、必読の1冊。
●毎月積み立て16年、元手は1.7倍に(元高校教師)
●50歳手前で投資を始め、今や資産数千万円(元看護師)
●リーマン・ショックにも動じず楽しく資産形成しています(衣料品店主)
・・・ほか、事例多数紹介! -
経済の原理原則がわかれば、未来は読める――長期投資一筋43年、預かり資産3000億のファンドマネジャーが実践している資産運用術とは? 「逆張りと先取りは何が違うか」「統計やニュースは見なくていい」「なぜ外国市場に投資しないのか」など、目からウロコの秘訣が満載。10年後に大きく実る、賢い資産づくり。
-
「本気で応援したい企業」の株を買ったら、その成長をのんびり待つだけ。安全かつ簡単、しかも世の中のためにもなる長期投資のすすめ。
のんびり投資とは、長期の株式投資のこと。(1)「心から応援したいと思える企業」を探し、(2)その企業の株を年に2~3回はある暴落相場のときに買い、(3)あとはのんびり待つだけ。そして、(4)株価が上昇してきたら、少しずつ売って利益確定し、次の暴落相場に備える。この(1)~(4)をリズム良く繰り返すだけで、自然とお金は増えていく! 投資の専門知識はいっさい不要。「預貯金しかしたことがない……」という人でもすぐに始められる資産運用法。◎預貯金は本当はリスクが非常に高い◎「なくなっては困る企業」を長期投資で応援する◎暴落時に買い、あとはのんびり待つだけ◎目先の相場動向や業績見通しはいっさい無視◎投資する企業は一~二社で十分◎日常生活の中で投資する企業を探す方法◎損切りはしないが「縁切り」はある◎「グレート・ローテーション」という追い風◎インデックスファンドがこれから苦しい理由◎景気を回復させたければ、アベノミクスより長期のんびり投資 etc. -
やたらと不安を煽るのは好きではないが、日本の国債はいつ暴落してもおかしくない。
国債の暴落と長期金利の急上昇、そして強烈なインフレの襲来は、もう時間の問題と覚悟しておこう。いざ「その時」が訪れても、慌てなくて済む。
そうは言うが、国債暴落の気配など、どこにもないじゃないか?
長期金利だって史上最低水準に張りついたままじゃないの?
インフレを心配する前に、デフレをどうにかするのが先なのでは?
日本経済の長期低迷とジリ貧すら、まだ克服できていないじゃないか?
現状は、確かにその通り。国債暴落どころか、借金財政を賄うための国債増発に、何の支障もきたしていない。
まあ、10年から15年したら分かる。その頃には、国債暴落やひどいインフレによる経済や社会の大混乱も一段落していよう。われわれ長期投資家と、何もせずユデガエルになってしまった人たちとでは、天と地ほどの差となっているだろう。
長期の株式投資を、今すぐにでも始めることだ。投資なんて安く買っておいて、高くなるのを待って売るだけのこと。暴落相場を「待ってました」と買いに行くのが長期投資である。安く買っておけば、どこで売っても利益が出る。この長期投資の感覚とリズムを、今のうちから養っておくのだ。
そうしておけば、暴落相場に対する免疫力がどんどんついてくる。この免疫力こそが、読者の皆さんを救ってくれるはず。
多くの読者が10年もしくは15年後に、「本書で長期投資を始めて良かった」となってくれたら、同じ長期投資家仲間として本望である。 -
見事に『2013年、インフレ到来』で予測を的中させたファンドマネジャーと、日本における「長期投資の第一人者」たちが手を組み、インフレ時代の資産運用の命運を分ける「投資の大原則」を具体的に解説する。
-
年金危機や財政赤字などのニュースに接し、将来への不安を抱える若者のお金に関する悩みに、日本における長期投資の第一人者がズバッと答える。読むと不安が減り元気になるばかりでなく、「自分で考え、自分で行動する」ための考え方・ヒントがつまった本。
-
国も会社もあてにならなくなった今、自らの腕で資産運用に励む以外に道はない。「預貯金しかしたことがない……」と悩む人でも大丈夫。「長期投資」なら目先の相場に一喜一憂せずに取り組める。将来、社会に貢献しそうな企業を選び、暴落時に株を買い、あとは値上がりを待つだけ。長期投資一筋30有余年、独立系ファンドのベテラン・ファンドマネジャーが一から教える、目からウロコの資産運用法!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。