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『山口由美(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 未来に役立つ正しい知識を、
      「いまとこれから」の視点でやさしく解説します。

    ★ 「自動運転」「画像生成」「ChatGPT」など
      活用のされ方から進化と歴史までよくわかる!

     *ディープラーニングって何だろう?
     *身の回りで活躍しているのはどんなところ?
     *SFみたいな脅威ってウソ?ホント?
     *みんなのくらしはこの先どう変わるの?


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    皆さん、2045年には何歳になりますか?
    2045年はあることが起こると予測された
    重要な年になるのですが、知っていますか?

    皆さんが生まれる前にも未来予測に流行があって、
    2000年を迎えるまでは「ノストラダムスの大予言」
    なんていうものがありました。
    「世界が終わる」とか、
    「世界中のコンピュータが誤作動を起こす」とか、
    今振り返るとヘンテコ予測がいっぱいでした。

    この通り世界は終わらずに済んだのですが、
    次なる予測は本当に起こりそうです。

    2045年にはシンギュラリティがきて、
    AIが人間の能力を超えて大きな変化が起こると
    言われています。

    AIという言葉は最近よく聞きますよね。
    そのAIが人間を超えるって
    いったいどういうことなんでしょう??
    まずは、AIとはなに者だ!?ということを
    知ってみて下さい。
    AIについて理解が深まれば、
    自分の未来を豊かで楽しいものにするアイデアが
    いっぱい浮かんでくるはずです。

    シンギュラリティがいつやってくるかは、
    その時が来てみたいと分かりませんが、
    今はもう犬も歩けばAIに当たる時代です。
    変化はすでに始まり、
    日々加速しながら進んでいます。

    変化の波に乗って、AIと上手く付き合うための
    基礎を一緒に学んでいきましょう。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆第1章 AIってなんだろう?
    * 人工知能ってそもそもなんのこと!?
    * AIはなにからできている?
    * AIはなんのためにあるのかな
    ・・・など

    ☆第2章 AIが賢くなる仕組みが分かっちゃう!
    * 教師あり学習
    * 強化学習
    * ニューラルネットワーク
    ・・・など

    ☆第3章 AIはどんなことが得意なの?
    * AIが画像を見分ける方法
    * AIは言葉が聞こえているの?
    * AIは言葉を理解している?
    ・・・など

    ☆第4章 AIを取り巻く世界
    * AIの誕生
    * AIはこうして成長した
    * アルゴリズムってなんだ?
    ・・・など

    ☆第5章 活躍しているAI
    * お医者さんの仕事を助けるAI
    * ハンドルを離してもOK! 自動運転
    * みんなを見分ける生体認証
    ・・・など

    ☆第6章 AIを使ってみよう! 探してみよう!
    * 画像生成AI
    * 噂の対話型AI ChatGPT
    * イマドキのAI Q&A
    ・・・など

    ☆第7章 AIと一緒に見る未来ってどんなだろう?

    * AIがあるとよい事だらけ??
    * 想像を超えたシンギュラリティが来る!?
    * 人間の仕事はなくなっちゃうのかな?
    ・・・など

    ☆特別付録 未来の世界を予想してみよう
    * AIを使った研究はココまで進んでいる!
    * AIと暮らす未来大予想
  • 朽ち果てる寸前の実家をリノベーションし著者自身が始めた「ヤマグチハウス アネックス」は、コロナ禍にも負けず千客万来。オンラインでチェックイン、滞在中も「三密」とは無縁。創意工夫のホスピタリティで、庭でバーベキューを楽しんでもらったり、プロポーズに使われたり! 1日1組限定の「小さな民泊」、人気の理由を明かします。
  • 巨匠をめぐる運命の数奇とは? フランク・ロイド・ライトが設計した、二〇世紀日本を代表する建築。その裏にひそむドラマとミステリ。一九二三年九月一日、帝国ホテル新館(フランク・ロイド・ライト設計)落成披露宴を関東大震災が襲った。ホテルは危うく火災を免れるが、そこには、立て役者であるはずの設計者ライトと、元支配人で設計依頼主の林愛作の姿はなかった。何故か。天才建築家とその生涯に於いて帝国ホテルの意味とは? ライト館に関わった日本人たちの運命は? 数々の謎を追って日米を取材。二〇世紀日本の代表的な建築物を交差点として交わる、数奇な天才建築家の軌跡と、日本人たちの明治、大正、昭和。
  • 小学館ノンフィクション大賞受賞の著者が贈る、
    他のどこにもない「宿ノンフィクション」誕生!

    全国から17の宿を厳選!
    宿から浮かび上がる「日本の美」を読み解く。

    世界に誇るブランドを持つ宿から、クラシックホテル、地元から愛される旅館まで一挙掲載。
    「宿と旅」おあり方から見える日本人の特質とは何か?
    豊富な知識と美しい筆致で宿に秘められた物語と日本文化の魅力に迫る!

    佐久間旅館(埼玉)/ホテリ・アアルト(福島)/庵町屋ステイ(京都)
    日光金谷ホテル(栃木)/大沢館(新潟)/あかん鶴雅別荘 鄙の座(北海道)
    オーベルジュ土佐山(高知)/五足のくつ(熊本・天草)/星野リゾート 青森屋(青森)
    旅館 あづまや(和歌山)/皆美館(島根県)/箱根ハイランドホテル(神奈川)
    加賀屋(石川)/島宿真理(香川・小豆島)/上高地帝国ホテル(長野)
    十八楼(岐阜)/奈良ホテル(奈良)
  • 水俣病を世界に告発した写真家の本格評伝。

     二十世紀を代表する写真界の巨匠、ユージン・スミス(1918-1978)の代表作であり、人生最後のプロジェクトでもあったのが、写真集『MINAMATA』(1975年)でした。なかでも有名なのが、胎児性水俣病患者の娘をいとおしむように胸に抱く母の姿をとらえた「入浴する智子と母」の一枚です。この写真は世界中に衝撃を与え、水俣の公害の実態を海外に知らしめる役割を果たしました。
     写真集『MINAMATA』のプロジェクトは、妻アイリーン・スミス氏との共同作業でしたが、もうひとり重要な役割を果たしたのが、当時ユージンのアシスタントを務めていた石川武志氏です。ユージンが水俣で過ごした約3年間、彼と生活をともにしながら撮影活動を支えた石川氏の視点から、独特の撮影手法や患者との交流、写真にかける情熱、情の深い人柄など、これまで語られることのなかったユージン・スミスの「水俣」がよみがえります。
     2012年、第19回小学館ノンフィクション大賞受賞作品。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)●「京都、富士山等の混乱に学び“観光亡国”を防ぐ」アレックス・カー(東洋文化研究者)聞き手・清野由美(ジャーナリスト)●「中国人個人旅行客が日本に望むこと」中島恵(ジャーナリスト)●「ブータン、ボツワナ、鹿児島…… 環境にやさしい富裕層旅行」山口由美(ノンフィクション作家)●「知られざる全国インバウンド観光地」旅行読売編集部●「民泊はシェアリングエコノミーの試金石」松村敏弘(東京大学教授)●「インバウンドだけでは観光立国にはなれない」星野佳路(星野リゾート代表)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国立西洋美術館の世界遺産登録をきっかけに、ますます注目を浴びるモダニズム建築。しかし、一方で老朽化のため取り壊される建物も多い。吉村順三設計の箱根ホテル小涌園も2018年1月10日での営業終了が発表された。しかし、同じ箱根にあり、唐破風の玄関を持つ本館が有名な富士屋ホテルにもモダニズム建築の建物があることはあまり知られていなかった。『箱根富士屋ホテル物語』の著者が、その富士屋ホテル・フォレスト館の謎を解き明かす。
  • 日本から飛行機で約6時間半、オーストラリアの少し北に位置するパプアニューギニアでは、現代人が想像もできない世界が繰り広げられている。たとえば黒魔術。2013年には20歳の若い母親が裸にされて火をつけられる「魔女焼き殺し事件」がニュースとなったが、復讐や呪いなどの呪術がいまだに存在している。一方で、お金として貝殻が使われていたり、親族の頭蓋骨に化粧を施して一緒に暮らしたり、祖先がカマキリだと信じている村もあるなど、思わず笑ってしまう文化も息づいている。日本人の常識が根底から覆されながらも、人間として大切なことに気づかせてくれる一冊。
  • これぞ日本のホテル史だ!!

    箱根富士屋ホテルといえば、クラシックホテルの代名詞ともいえる日本を代表するホテルである。
    1878年(明治11年)の創業以来、一世紀以上の長きにわたり内外の観光客に愛され続けるこのホテルの歴史には、山口仙之助、正造、堅吉という、「創り」「育て」「守った」3人の男の、壮大な野望と波乱万丈の生き様があった――。
    明治から昭和という激動の時代を、ホテルと共に生きた男たち。その人生を創業者一族の末裔である著者が丹念に紐解いていく。
    箱根の山で繰り広げられた“夢の軌跡”を鮮やかに描ききったノンフィクションの傑作が、初版から20年の時を経て、遂に文庫化。

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