『矢崎節夫(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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金子みすゞ童謡絵本!!表題作「子どもの時計」のほか「わたしと小鳥とすずと」「みんなをすきに」など15編。金子みすゞの故郷山口県長門市に住み、地域でみすゞの絵を描き続けている画家・尾崎眞吾があたたかい絵を添えました。 -
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教科書で出会う詩人・金子みすゞの作品を、英語と日本語で楽しめる絵本。「星とたんぽぽ」「大漁」含む8編収録。みすゞの言葉を世界の人たちに届ける1冊。 -
「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」「星とたんぽぽ」…童謡詩人金子みすゞの3冊の遺稿手帳に書かれた全512編を、1冊に収録した全集の誕生!みすゞを世に広めた矢崎節夫氏の解説や略年譜も収録しています。
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「第12回赤い鳥文学賞」を1982年に受賞した『ほしとそらのしたで』が、受賞40年の節目に装い新たに復刊! 星と空をテーマにした、美しい6つの短編集。思いやりの気持ちが詰まった心あたたまる2冊です。 -
大正末期、すぐれた作品を発表し、西条八十に“若き童謡詩人の巨星”とまで称賛されながら、26歳の若さで亡くなった金子みすゞ。その生涯と作品の全貌を明らかにする。
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金子みすゞのふるさと・山口県長門市仙崎。みすゞが見つめ、詩に書きとめた風景を、長門に住む画家の尾崎眞吾が鉛筆画で描いた絵本。 -
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金子みすゞの作品のなかで、一番最初に読んでいただきたい60編をまとめた作品集。1984年に出版され、この本からみすゞの作品が教科書にも出てくるようになりました。「わたしと小鳥とすずと」「大漁」「こだまでしょうか」など60編。 -
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!!
小さな小さな「いっすんぼうし」だけど、勇気と知恵があって怖い鬼をやっつけて、ついには大きく立派な若者になる――子どもにとって、まるで自分のことのように思える物語です。今こんなに小さくても、勇気と知恵を身につければ幸せな立派な大人になれそうに思えてくるでしょう。そんなお話を幼児のうちに読み聞かせてあげる効用はとても大きいのではないでしょうか。
しかも、こうした昔話は口伝えで伝えられてきたものですから、語り口調がとても耳に心地よい。もちろん昔の話ですから、時代背景が今とはずいぶん違います。少し大きい子どもなら、そんなことに興味を持つかもしれません。絵に描かれた姿などから簡単な説明をしてあげましょう。心に残る昔話は、長じるにつれ、幼いときにはわからなかった文化的関心もかきたてていきます。
※この作品はカラー版です。
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