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『矢部宏治(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ10冊
    1,650(税込)
    著:
    孫崎享
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
  • 2017年。衝撃を持って迎えられた問題作。日本国憲法を超越する、陰の力が日本全土を覆っている――。官僚と在日米軍が組織する日米合同委員会がすべてを決定、北方領土が絶対に返還されないのは日米の密約のせいだ! 謎の美女と、独立取材チームが沖縄で暴いた衝撃の事実。講談社現代新書のベストセラーを完全漫画化!
  • 前作『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を上回る衝撃の一作!日米軍完全一体化への決定的な一歩が、安倍政権によって踏み出された。2015年に成立した安全保障関連法がなぜ日本にとって大きな問題なのか?戦後、日米間で結ばれた「統一指揮権密約」、それは、「戦争になったら、日本軍は米軍の指揮下に入る」というもの。ただし2015年以前は、その密約には「日本とその周辺」という地域的な縛りがあった。それを「全世界で可能」にしたのが、アメリカ側から見た2015年の「安保関連法」の本質である。なぜ、そうなったのか? 戦後の日米密約の歴史を辿り、状況をつぶさに明らかにするとともに、現状を変える方法を探る。「異常な日米関係」を終わらせ、日本を「真の独立国家」にするためのヒント。
  • なぜ米軍基地はなくならないのか? なぜ日本人は自国の領空を自由に飛べないのか? なぜ米軍機が墜落しても日本警察は手だしをできないのか? なぜ事故後も原発を続けようとするのか? 戦後70年を超えてもアメリカの「占領状態」が続く日本のおかしさを白日のもとに曝し、大反響を呼んだベストセラー。
  • 990(税込)
    著:
    矢部宏治
    著:
    須田慎太郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    込められた思い。たくされた祈り。

    あなたは天皇・皇后両陛下の言葉に耳を傾けたことがありますか?

    「普通の日本人だった経験がないので、 何になりたいと考えたことは一度もありません。 皇室以外の道を選べると思ったことはありません」
    ――明仁皇太子、1987年。アメリカの報道機関からの質問に対する回答。

    「石ぐらい投げられてもいい。 そうしたことに恐れず、県民のなかに入っていきたい」
    ――明仁皇太子、1975年。沖縄訪問を前に。

    「だれもが弱い自分というものを 恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている」
    ――美智子皇太子妃、1980年。46歳の誕生日会見より。

    【目次】

    はじめに
    1章 I Shall be Emperor.
    2章 慰霊の旅・沖縄
    3章 国民の苦しみと共に
    4章 近隣諸国へのメッセージ
    5章 戦争をしない国
    6章 美智子皇后と共に
    7章 次の世代へ
    あとがき

    ※本書は過去に配信された『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』の増補改訂版です。
  • 第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、日本の「戦後」だけがいつまでも続く理由とは? 10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!※この電子書籍は、2017年8月に講談社現代新書として刊行されました『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』、2018年11月に講談社現代新書として刊行されました『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた 』を合本とし、電子書籍化したものです。この電子書籍とは別に『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』、『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』もそれぞれ電子書籍で配信中です。
  • シリーズ2冊
    9351,045(税込)
    著:
    矢部宏治
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する

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