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『堀公俊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • ◆ワークショップ・デザイン(WD)とは?
    ワークショップとは、主体的に「参加」したメンバーが「協働」「体験」を通じて「創造」と「学習」を生み出す場。問題解決、プロジェクト運営、チームづくり、合意形成、参加型学習、組織変革など、さまざまな分野で活用されており、ワークショップを企画・運営するスキルは、今やリーダーに必須のものとなっている。
    ◆本書では、ワークショップを設計する基本的な手順とポイント、ワークショップをつくるための部品、そして実践ですぐに役立つワークショップのプログラムを取り上げ、ワークショップを現場で実践したいという人に、ワークショップを企画・設計する総合的なスキルを紹介
    ◆オンラインでの顔見せの促し方、アンケートアプリとの組み合わせ方、チャットを使った意見出し、専門家を招いたワークショップの開催方法などオンライン+オフラインの具体的なテクニックを手順付きで新たに加筆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    個人やチームの力を最大限に引き出し、「真の連携」を推し進めるファシリテーションを学校現場で活用する。特別支援教育コーディネーター必読の書。
  • 議論を描けば、会議が変わる!
    ミーティングやワークショップを効果的に進行する必須スキルを豊富なビジュアルを用いて解説した定番ロングセラーの最新版(オールカラー)

    ◆ファシリテーション・グラフィック(FG)とは、話し合いの内容を、ホワイトボードや模造紙、パソコン画面などに文字や図形を使って分かりやすく表現して、「議論を見える化」する技法です。
    ◆本書は、キーワードの抽出や要約、グラフィックの描き方から具体的な場面別の活用法まで、ファシリテーションのコアスキルを1冊に集約。
    ◆会議だけでない多様なシーン別の活用法、進行と記録を両立させる上級テクニック、さらにマニアックな小技まで、ファシリテーターの必須スキルを紹介しました。
    ◆オンラインでのファシリテーション・グラフィックの効果的な進め方やグラフィック・レコーディングについて、新たに加筆。

    ファシリテーション・グラフィックは、こんな場面で活用できる!
    ・定例の話し合いの場で
    ・思いや問題意識をすり合わせる場で
    ・網羅的な検討が必要な場で
    ・自由に意見を述べ合うワークショップで
    ・実行計画に落とし込む場で
    ・意思統一が必要な場で
    ・ちょっとした打ち合わせの場で
    ・進め方のレベル合わせの場で
  • 10万部突破の名著をオールカラーで改訂!
    戦略立案・マーケティング・組織開発などから厳選した、77項目200種類のフレームワークを図解で紹介。アイデア出しや迷走する議論の整理に効果抜群のハンドブック。
  • もっとスキルアップしたいと思いつつも、何をどう身につけてよいかよく分からない。「この程度で大丈夫なんだろうか?」「何かやらないとまずい」と不安を抱えながら、日々の仕事に忙殺されて、何も手がつけられていない……誰しも、そんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。
    本書はこういった悩みに応える、ビジネススキルの効果的な開発法です。

    学生時代は学校が学ぶべき内容を決めてくれました。ところが、ビジネススキルはそうはいきません。どれを選択するかは自分のキャリア、すなわち、働き方や生き方を決めることに他ならないからです。それを人任せにはできません。

    第1章ではビジネススキルを学ぶ際の基本的な考え方を、
    第2章では前著『ビジネススキル図鑑』で取り上げた50種類のスキルを簡単に紹介し、ビジネススキルの全体像を明らかにします。

    第3章では「何を身につければよいのか?(What)」を3つのアプローチで探索していき、
    第4章では「どうやって身につければよいのか?(How)」を15のスキルアップ技法と実例で解説します。

    さらに第5章では、部下や後輩をスキルアップさせるための7つの効果的な取り組みを述べます。
    そして第6章では、さらなる高みを目指したい人のために、「プロフェッショナルになるには何が必要か?」を明らかにしていきます。

    目標設定の仕方、15のスキルアップ技法、7つの後輩育成方法に加え、自身のスキル棚卸しに役立つ「ビジネススキル・チェックシート」も収録。
  • すべての会社 あらゆる仕事で 一生使える!

    「ロジカルシンキング」「マーケティング」「コーチング」「ファシリテーション」「リーダーシップ」「キャリアデザイン」「ビジネス英語」「リスクマネジメント」「文書デザイン」「人脈づくり」……

    ビジネスパーソンが身につけるべき50種類(+15種類)のスキルを厳選。各スキルを「思考系」「対人系」「組織系」「業務系」「知的生産系」の5つに分類し、カラーでビジュアルに解説しています。仕事に必要なスキルの全体像が見え、自身に足りないもの、スキルアップのための実践方法がわかります。
  • テレワーク化の流れに乗り、注目されるオンライン会議。日本におけるファシリテーションの第一人者が、オンライン会議の悩みに答え、その上手な活用方法について解説。オンライン会議に対する苦手意識を取り除き、有効活用の後押しをする一冊。
  • なぜ、うちの上司はこんなにダメなのか? (ピーターの法則)
    ワケあり話だと人は動きやすい? (カチッサー効果)
    キリのいいところまで、は非効率? (ツァイガルニク効果)

    私たちが職場や社会で経験する出来事の裏には、
    「〇〇すれば△△になる」という法則が少なからずあります。
    本書では、経営学、経済学、社会学、心理学、教育学、認知科学など、幅広いジャンルの中から、
    仕事に役立つ法則69項目150種類をコンパクトに紹介しています。
    働き方、人や組織との関わり方、生き方までも変えられる問題解決ハンドブックです。
  • ホンネを引き出すことができなければ、組織は健全に機能しない。本人も気づいていないホンネをうまく引き出す技術を、プロが教える。

    本当のホンネを見つけるのは難しい。同じ質問をされても、質問する相手や問われる状況、時と場合によって感じ方が違い、答えが変わる。自分でも何がホンネかわからないほど。だから、他人にホンネを訊いても、なかなか本当のところがわからない。けれども、互いのホンネがわからないことには、組織や集団はうまく機能しない。相互理解が進まず、課題の共有もできない。「訊けない上司」と「いえない部下」がチームづくりを阻害するのは、どの会社でもあることだ。「言いたいことがあるなら言いなさい」と言われても、部下はホンネを言えないもの。言ったら上司に怒られる、ということさえある。酒の席でも、言いたいことを言うのは上司ばかり。それでは上司と部下の相互理解にはほど遠い。本書では、ファシリテーションの第一人者が、互いの理解を深め、人と人との絆を強くするための、ホンネを引き出すテクニックを、具体的かつ実践的に解説する。
  • 「ムダな仕事が多く、本来の仕事に時間が割けない」
    「仕事を通じて共に成長しているという実感が持てない」
    こんな声があちこちから聞こえてきます。

    人と組織が抱える複雑な問題は、通常の会議や研修では手に負えません。
    関係者が自らの知識と経験を総動員して、知を紡いでいかなければ太刀打ちできません。
    ホンネの対話を通じて互いの思いを共振させ、予想を超えた創造を生み出していく。
    そのための格好の方法が「ワークショップ」です。

    本書は『ワークショップ入門』(2008年)をベースに大幅な加筆修正を加えた改訂版です。
    ワークショップとは「主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて創造と学習を生み出す場」のこと。
    参加者同士のホンネの対話から生まれる相互作用によって
    個人も組織も学習することができます。

    前作よりもより「初心者に使えること」「実践的であること」を重視し、
    実際にワークショップを行う際に役立つスキル、応用できるケースを多数収録しています。
  • 累計10万部のロングセラー、待望の新版!
    本書は2004年7月に刊行した『ファシリテーション入門』の改訂版です。

    『ファシリテーション入門』は入門用テキストとして多くの企業や大学で採用され、
    当該分野の標準テキストといえるまでになりました。

    ファシリテーションとは、
    集団による問題解決、アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、
    あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きです。
    その役割を担う人がファシリテーターであり、
    日本語では「協働促進者」または「共創支援者」と呼びます。
    ファシリテーションの最大の特徴は、
    情報や意見などの内容、コンテンツではなく、
    進行や関係といった過程、プロセスを舵取りするところにあります。

    改訂版では、多彩なファシリテーションの技法や応用のなかで、
    すべての活動の基本となる「話し合い」(会議)のファシリテーションに焦点を当て
    その理論と実践スキルを紹介していきます。
    最新の知見を盛り込み、第一版を全面的にアップデートしました。
  • 不毛な会議をまっとうな会議に変える44の基本フレーズに、応用フレーズを加えた計200フレーズを、目的(フレーズが使えるシーン)ごとに解説。基本フレーズを使い分けるだけで、誰でもファシリテーターになれる。シャイな人、人前に立つのが苦手な人、入社1年目でも使える!
  • 組織のパワーを最大限に引き出し、大胆な変革を成功へと導く。プロセスデザイン、ワークショップ技法など、現場で使えるファシリテーション・スキルを体系化して解説。日本のファシリテーションの第一人者による実践的テキスト。
  • フレームワーク、使ってみたけれどうまくいかない……。そのような悩みを解決するため、正しい使い方、現場で成果を生む活用法を解説。

    フレームワークとは、物事を考える上での枠組みを表したものです。3C、4P、SWOT、PDCAといった「ビジネス・フレームワーク」は、今や仕事をする上で不可欠な道具です。すべての問題をゼロから考えていたのでは、時間がいくらあっても足りません。「こう考えれば分かりやすい」という先人たちの知恵を使わない手はありません。――「はじめに」より抜粋――しかし、ではなぜ、フレームワークを駆使したにもかかわらず、「課題が解決しない」「結果が陳腐なものになってしまう」「却って問題が複雑になった」という事態に陥ってしまうのでしょうか。著者は「フレームワークは料理のレシピのようなもの」「食べる人の好みや環境に応じて味を加減しなければ、美味しい料理をつくることはできない」と指摘しています。失敗事例を元に、美味しい料理をつくるために必要な「実践知」を培うことで、フレームワークの「本当の活用法」が学べる一冊。
  • これからのリーダーに必要な、あらゆる問題を解決するファシリテーション技術を、企業改革に焦点を絞ってわかりやすく解説する。

    目的のよく分からない話し合い、噛みあわない議論、問題意識のズレからくる不毛な論争、権威による意思決定……。時間をかける割には成果が出ない仕事の代名詞が、会議やプロジェクトになっているのが現実ではなかろうか?そんな会議やプロジェクトは、「人」と「時間」という貴重な資源の浪費であり、無駄どころか、ひどい場合にはマイナスに作用している。逆に言えば、会議やプロジェクトを円滑に運営し、組織の力をフルに発揮させることができれば、生産性は格段に高まるのである。そこで最近脚光を浴びているのが、組織の力を最大限に引き出し、問題解決力とスピードを飛躍的に高めてくれる、ファシリテーション(協働促進)のスキルである。本書は、ファシリテーションに必要不可欠なツールの使い方や、現場で重宝する実用的なフレーズを随所にちりばめ、仕事に役立つようわかりやすく解説した実践的テキストである。
  • コンサルの間で注目されているファシリテーションの解説書。戦略型リーダーに必要とされる組織の力を発揮させ、問題解決を実現させる技術を事例をもとに指南。【主な内容】第1章 知識編:問題解決とファシリテーションの技術第2章 技術編:ファシリテーションを構成するスキル第3章 応用編:ファシリテーションを支援するツール第4章 実践編:ファシリテーションの現場から学ぶ
  • リフレーミング思考を使えば、大半の悩みは解消できる! 課題を「解決」するのではなく、悩みを「解消」する、斬新なアプローチを紹介。スティーブ・ジョブズも、なでしこジャパンも、徳川家康も、実は使っていた“すごいテクニック”を伝授する。
  • 「意見が出ない……」「議論が堂々巡りする……」そんなダメな会議を改善させる、すぐに使える35のフレーズを使用場面ごとにご紹介。

    「時間のムダ」「何も決まらない」「声の大きい者が勝つ」「落とし所が見えている」。会議という言葉から、そんな連想をしませんか? それでは参加者の知恵もやる気も出ず、会議もプロジェクトも非効率で活気のないものになってしまいます。ファシリテーションのスキルは、参加者の知恵とやる気を引き出し、成果と満足感をともに得るためのものです。ファシリテーターが議論のプロセスを舵取りすることで、ミーティングやプロジェクトは劇的に改善します。それはチームを変え、ひいては組織を変えることにもつながります。しかし、いざ学ぶとなると難しいと感じる人も多いようです。そこで本書では、議論をするための場のデザイン、意見を引き出すための対人関係、議論をかみ合わせるための構造化、意思決定のための合意形成という4つに大別したうえで、具体的な場面ごとに使える35のフレーズを紹介します。すぐに使える、実践的解説書です。 .
  • 「それって何の話?」「それって、事実?」「要するに?」といった実践的フレーズを問いかけ続けることで、すぐに論理思考が身につく!

    上司に進捗状況を報告したら、「整理して話せ」と言われた。考えの掘り下げ方がわからず、よい企画に仕上がらない。新商品の発売時期をめぐり他部門と対立している。こうした問題で行きづまった時、解決の助けとなるのがロジカルシンキングである。たしかに、ロジカルシンキングに対して「難しい」「長時間の研修が必要」といった印象を持っていて、敬遠している人は多い。だが、それは間違いである。本書では、はじめてロジカルシンキングを学ぶ入門者も、以前、挫折してしまった人も、誰もがすぐに使える実践的思考法を紹介する。あわせて、それらの思考法を実践する際に役立つ「それって何の話?」「そうでないとしたら?」「二つに分けると?」などの35のフレーズを紹介する。これらを繰り返しつぶやくことで、ロジカルシンキングが自然と身につくことまちがいなし!
  • 「日本の背骨」を地図で旅する列島縦断6000キロ 
    空から降り落ちた雨の行く先は太平洋か、それとも日本海か?
    その運命を決める一本の線=大分水嶺には、自然と人間にまつわる大いなるドラマが秘められていた。
    本書は分水嶺=日本の背骨にかかわる128の物語を紹介。
    嶺が作り出した興味深い話題や身近な疑問を取り上げ、肩の凝らない解説で読者を空想旅行へと誘います。
  • 仕事のチーム力を強化するにはどうすればいいか。12週間で最強集団をつくれる、誰にでも活用可能な実践ノウハウ。チーム内の「話し合い」方を4段階(会話・対話・議論・省察)に分け、“12の問い”を順番に使うことによって、人と人の関係性を変え、組織を生まれ変わらせる! 話し合いを促す“問い”の実例満載。「毎週2時間ずつ12回」の話し合いで、自律性と協働性に優れたチームができあがる!

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