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『坂本真樹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ38冊
    8801,100(税込)
    著者:
    福本雅朗
    土井美和子
    レーベル: ――

    キーボード、マウス、ディスプレイ、ウェアラブル、ユビキタス、VR/AR…。インタフェースデバイスを、どんな手順で、何に注意しながら作っていけば良いかを、実際の製作例を示しながら紹介する。

    「コンピュータ」の姿としてよく描かれるキーボードやマウス,ディスプレイ等は,正確にはコンピュータ(電子計算機)ではなく,「インタフェース(デバイス)」と呼ばれる部分にあたる。我々人間とコンピュータの仲立ちをするインタフェースデバイスは,コンピュータの「顔」であるだけでなく,使い勝手を大きく左右する部分でもある。ところが,インタフェースデバイスの製作には,ハードウェア・ソフトウェア・メカ等,多種の技術が必要であり,さらには「使い勝手」を適切に評価する必要もあるなど,障壁となる点が多い。
    本書では,読者の方々が「インタフェースデバイス」を作ろうとした際に,どんな手順で,何に注意しながら作っていけば良いかを,実際の製作例を示しながら,順を追って紹介していく。また,現在使われている(あるいは研究されている)代表的なインタフェースデバイスの構造も併せて紹介している。トリビア的な注釈やコラムも多数掲載されているので,肩肘張らずに楽しく読み進めていただけるだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    ふわふわな感性データをマーケティングに役立てよう!
    「もっとさらっとした手触りのものがほしい」
    「もふもふでかわいい」
    「こってりしたものが食べたい」
    「ほわんとした音が心地いい」

    日常的な会話のなかで、こういった表現を使用していませんか?
    この「もふもふ」や「ほわん」が「オノマトペ」です。擬音語や擬態語とも呼ばれ、音や状態を形容する表現の1つです。

    商品を使用するユーザーは、友人との会話はもちろん、店頭での相談やアンケートの自由記述欄などで、直感的にオノマトペを使っています。しかし、オノマトペのような定性的なデータは、統計的な分析によってマーケティングに役立てることが難しいとされてきました。オノマトペは顧客の素直な声そのものですが、なかなか役立てられていないのが現状です。

    現在の市場調査では、統計分析を前提として「硬い-柔らかい」「温かい-冷たい」などの形容詞ごとに、5~10段階程度の選択肢のうち、どの段階が当てはまるかで答えてもらうアンケート(SD法)がよく使われています。
    馴染みのある調査形式ですが、私たちは「このタオル、柔らかさは2で温かさは3くらいだね」と判断して生活しているわけではありません。日常的には、「このタオル、ふわふわだね」など、オノマトペで直感的に対象を表現しています。このオノマトペを分析できれば、より深く顧客のニーズを探ることができるはずです。

    本書では、オノマトペを定量的に分析し、ビジネスに役立てるしくみを紹介します。
    具体的には、オノマトペを数値に変化するしくみの紹介からはじまり、それをもとにした市場調査、ポジショニングマップによる可視化、商品開発、ネーミングやキャッチコピーの生成、パッケージデザインのキーカラー選定などを、実例を交えて紹介していきます。

    ◎こんな方におすすめ
    本書の内容はマーケティングの全工程に関わるので、以下のような方々におすすめです。

    ・市場調査や販売戦略などに携わる、企業のマーケター
    ・商品の開発や改良に携わる、企業の製造担当者
    ・商品の企画、広報、販促などに携わる、企業の担当者

    消費者の直感的な評価をそのままマーケティングに活かせれば、より需要の高い商品を生み出すことができます。オノマトペを使った新しいマーケティングの形を、ぜひ覗いてみてください。

    Chapter 1 オノマトペ×マーケティングが秘める可能性
    Chapter 2 オノマトペで市場調査してみよう
    Chapter 3 オノマトペでニーズを可視化してみよう
    Chapter 4 オノマトペで感じかたの個人差を捉えよう
    Chapter 5 オノマトペで商品開発してみよう
    Chapter 6 オノマトペで販売促進してみよう
  • ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    2025年に人工知能が到達しているであろう地点を現実的に予想!
    これからの社会に人工知能を活かすための技術を解説!
    東京五輪も終わり、超・超高齢社会を迎え大きく様変わりしているであろう「2025年」。人工知能はどこまで発展・進歩し、我々の社会に活用されているのでしょうか。
    本書は、2025年に人工知能が到達しているであろう地点、およびクリアできていないであろう問題点について、AIX(電気通信大学人工知能先端研究センター)を代表する研究者が独自の視点で予想します。

    1章 2025年が やって来る!
    2章 ロボットと人工知能
    3章 IoTとは 時間・空間・人―物間をつなげることの効果とインパクト
    4章 自然言語処理と人工知能
    5章 人工知能における感性
    6章 社会に浸透する汎用人工知能
    あとがき
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    坂本真樹先生(人工知能学会、オスカープロモーション所属)がやさしく人工知能を解説!


    本書は、一般の人には用語の理解すら難しい人工知能を、関連知識が全くない人に向けて、基礎から研究に関する代表的なテーマまで、イラストを多用し親しみやすく解説した書籍です。
    数少ない女性人工知能研究者の一人である坂本真樹先生が、女性ならではの視点で、現在の人工知能が目指す最終目標「感情を持つ人工知能」について、人と人工知能との融和の観点から解説しています。
  • ちょっと言い換えるだけで誰でも恋愛美人! 「女らしいと思われたい」、「かわいらしく会話を盛り上げたい」……。自分を顧みることができる人ほど自分の欠点ばかりが気になって、悪循環にハマっていませんか? 女性が用いることでその力を最大限に発揮できるオノマトペ。それを利用した美しくかわいらしいおしゃべり術があれば、不安は自信に変わり、キラキラ輝く女性になれるでしょう。「じぇじぇ」や「ぱみゅぱみゅ」に不思議な魅力を感じるように、オノマトペには人の五感に訴えかける力があるのです。誰にでも使えるオノマトペの法則は、専門研究の第一人者、坂本真樹氏が学術的なウラ付けを踏まえつつ、茶目っ気たっぷりに教えてくれます。本書をキッカケに自分の魅力を再発見してください!

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