『岡田大介(実用)』の電子書籍一覧
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すしってこんなに、自由だった!
ベストセラー写真絵本『おすしやさんにいらっしゃい!』の著者が贈る、
すしダネを楽しく学べるハンドブック。
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「予約必須の高級すし店」や「こだわりの頑固職人」、
食事マナーや食べる順番……。たしかにそんな世界もあるけれど、
実はもっと気楽で、自由で、幸せな場所が「すし屋さん」。
知らないことは聞けばいい。感じたことを素直に発すればいい。
それくらい肩の力を抜いて、すしの美味しさを楽しんでいただきたい。
そんな思いを大前提に、この本を書きました。(「はじめに」より)
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釣り好きのすし職人が書いた、一風変わった〈すし図鑑〉!
・ふだん見られない、魚→すしのビフォーアフター
・プロしか知らない食べ方の秘密
・子どもも大人も楽しめる解説
が満載!
“魚”と“すし”の写真で魅せる、今すぐ食べたい107種!
まわっていても、いなくても。
すしがもっと好きになる! -
季節の行事や誕生日などの記念日にぴったり! 子どもと一緒に、ホームパーティに。おうち寿司、はじめませんか? 日本各地では昔からお祭りやお祝い事といった「ハレの日」に、その土地でとれた食材をつかったお寿司が食べられてきました。サバの押し寿司、ばらちらし、笹の葉寿司、飾り巻き寿司など、「郷土寿司」と言われるものです。本書では、東京・文京区で「酢飯屋」という寿司屋を営みながら、全国の郷土寿司を残すために「郷土寿司プロジェクト」を展開する著者が、もっとおうちで気軽にお寿司を食べてもらいたい! と、郷土寿司をネタ元にした、誰でも作れる寿司レシピを考案したものです。寿司レシピのほかに、失敗しない酢飯のつくり方や、食べきれずに残ったお寿司展開レシピ、お寿司の名脇役の「ガリ」「だし巻玉子」「しいたけ煮」のつくり方、そして後半では、著者が訪れた郷土寿司の故郷(小豆島、京丹後・宮津、鹿児島、佐渡、高知)の取材風景もご紹介します。
新進気鋭の寿司職人が各地で受け継がれてきた郷土寿司を作りやすくアレンジ。行事やパーティにぴったりなおうち寿司を提案します。
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