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『梶原しげる(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • すれ違い、妻の難病、仕事の転機……。結婚生活40年を超え、酸いも甘いも経験してきた今だからわかる、人生後半は第2のハネムーン! 家庭を顧みず、仕事にまい進していた25年前、妻が小脳の指定難病を発病。完治することがない病により、徐々に体の自由が利かなくなる妻と、支え合うように手に手を取り合って暮らす日々の中で取り戻した夫婦の絆とは? 老いることが楽しみになる、お詫びと感謝の愛妻エッセイ。
  • しゃべりのプロが教える、
    実践コミュニケーション術!

    「この書類、確認してもらってもいいですか」
    「お水のおかわりは大丈夫ですか」
    「さすが部長はプレゼンが上手ですね」
    「あわや世界新」
    「フランス語できるんですね、すごい」……
    “残念言葉"で気づかぬうちに相手をイラッとさせていませんか?
    人気アナウンサーで日本語検定審議委員の“おしゃべりの達人"が教える、
    人間関係を良好に保つ話し方・伝え方。
  • 苦手でも大丈夫!――話し方のプロが送るおしゃべりの楽しみ方と豊かなおつきあいのヒント。雑談のコツ、仕事に役立つ言葉づかいなどから、ご近所や家庭内での豊かな人間関係を築く心構えまで、ほんの少しの努力で無理なく会話やおつきあいが楽しめるようになる工夫を伝授。第1章「『雑談』で楽しむご近所づきあい」、第2章「笑顔の家庭を育む心がけ」、第3章「信頼を深める振る舞い」、第4章「会話力向上のコツ」のほか、【コラム】「こんな人とは、こう話そう」(「初めまして」で緊張している人、皮肉ばかり言う人、押しが強い人、真面目すぎて話がつまらない人)も収録。
  • アナウンサーが教える、好感を持たれる敬意表現をたっぷり指南。読み終わった頃には、安心して目上の人とも会話がスムーズになるはず!

    史上初! 「敬語自主トレ本」。敬語が苦手な人も、きっと大きな効果が期待できます! 敬語をつくる法則や、とくに知っておきたいポイントとなる部分は太字になっています。「身体に敬語を叩き込む方法」は、とにかく声に出して実践すること。会話など、実際の場面に近いシーンを多数取り上げていますので、使えそうと思われる例文を選んでください。練習するうち「コツ」がしみ込んでいきます。 内容および目次/第1章――間違いなくかわいがられる! あいさつと返事/第2章――きっと楽しくなる上司との会話/第3章――ウチ・ソト意識をもてば、自然に敬語が身につく/第4章――もう取引先にも緊張しない!/第5章――慣れればカンタン 電話での応対/第6章――基本のホウレンソウ/第7章――接客シーンでの敬意と配慮
  • 敬語を正しく使って嫌われた首相もいれば、「タメ語」連発で愛される人もいる。使えないのは論外だが、やたらと使うのも考えもの。敬語は必要に応じて使うべき「武器」なのである。「すべらない」敬語はどう身に付けるのか? 失敬と丁寧の境界線はどこにあるのか? 国の「敬語革命」、名司会者のテクニック、暴力団への口のきき方等々、敬語という巨大な森の中を探検するうちに、喋りの力がアップする一冊。
  • 妙に人をイライラさせたり、何とも言えない徒労感を与えたりする。そんな「ことばの生活習慣病」患者がこの世にはあふれています。いや、もしかするとあなたも感染しているかも……。言い間違い、読み間違い、「間違っちゃいないけど何だかムカつく」物言い等々、気になるしゃべりをすべてチェック。政治家、IT長者からバカ大学生まで一刀両断。さらに「ABO型別口のきき方」も本邦初公開!
  • 660(税込)
    著:
    梶原しげる
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    例(1)「この仕事頼む」「無理っす」 例(2)「どうするんだ」「トラスト・ミー」……即答するバカが増えている。いかに効率重視の時代でも、すぐに答えればいいというものではない。口に出す前のちょっとした工夫で、あなたの言葉は「すごい力」を発揮するはずなのだ。身近な話題から芸能界、政界まで、しゃべりのプロが、いまどきの「口のきき方」を総点検。一読爽快、溜飲を下げつつ、実践的な会話の技術も身につく一冊。
  • 660(税込)
    著:
    梶原しげる
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    少しは考えてから口をきけ! テレビ、ラジオに溢れるついつい突っ込みたくなる奇妙な言葉の数々。その背景には何があるのか。耳障りな若者言葉に隠された意外な効用と正しい使用法とは。会話の上手い下手の差はどこにあるのか。アナウンサー歴三十年、喋りのプロが怒って唸って考えた、日常会話から見た日本語論。笑いながら読むうちに、いつのまにか貴方の「口のきき方」が向上しているかもしれません。
  • あのトイレの張り紙って失礼じゃないのか? 「東京03」は「ゼロサン」? 「レイサン」? なぜ池上彰さんの説明はあんなにわかりやすいのか? なぜ女性は面接に強いのか? 目にする言葉、耳にするしゃべりの何もかもがひっかかる、ああひっかかる……「しゃべりのプロ」が、生来の粘着質をフル稼働。あちこち聞き回り、とことん考えた。偏執の彼方から贈るカジワラ流現代日本語の基礎知識とコミュニケーションの秘訣。
  • アナウンサー、心理カウンセラーとして活躍する著者が、どんな相手も巧みな言葉でその気にさせる会話術を初公開! ビジネスパーソン必読。

    上司、部下、得意先、友人、家族、恋人……ワガママな人たちに悩まされていませんか? 本書は、アナウンサー、心理カウンセラーとして活躍する著者が、芸能界のエピソードを交えつつ、心理学的視点で、困った話し相手をいかにその気にさせるかを開陳! 対人関係をラクにするとっておきの方法論を伝授します。各項目の最初には、マンガが入ってるので、説得の状況も楽しみながら一目でわかります。内容例を挙げると、◎怒る上司には、5秒間置いて怒りエネルギー指数を70に落とせ ◎戦略的敬語で、誠意を伝える ◎言外にイヤミを盛り込み、直球返しをする ◎殺し文句とは、言葉に非ず ◎攻撃的批判への5つの対処法 ◎褒めるときは、相手に触れて褒める ◎自分主体のIメッセージで伝える 等々。ビジネスパーソンから主婦の人まで、イザというときに役立つ会話の戦略武装本です。
  • いらいら。むかむか。もやもや。気になると止まらない。この世は「不適切な日本語」で溢れている。「私たち入籍しました」のどこが間違いか? 平板アクセントがなぜ急増しているのか? 「元気をもらう」のどこが陳腐か? ある時は研究者に取材し、ある時は関係者のもとに出向き、さらにある時は居酒屋で熱論を交わし……喋りのプロが持ち前の粘着質を存分に発揮、笑いと共感と納得に満ちた「日本語偏執帳」。
  • 初対面の相手を前に沈黙が続く。さて、どうしよう……。苦手な挨拶を頼まれた。さて、どうしよう……。近隣トラブルが深刻だ。さて、どうしよう……。とかく面倒な世間でも、口のきき方と心構えひとつでずいぶん楽になるもの。しゃべりのプロが、時に自ら動き、時に先人の知恵を借り、時に勝手に聞き耳を立てて見出した、あらゆる「気まずさ」からの脱出法とは。人づきあいで気苦労を抱えがちな貴方への特効薬。
  • 初対面の人・近所の人・仕事先の人とも、盛り上がれる! アナウンサーで心理学も修めた著者が教える、大人のための雑談テクニック。

    初めに言っておきたいのは、皆さんが雑談で悩むのは「当たり前」である、ということ。なぜなら雑談は決して「雑な会話」ではなく、高度なコミュニケーションだからです。初対面の人やたまに会う近所の人、仕事関係の人と移動中の会話、ランチなど長くはないけれど、さりげない会話をしなければいけない時間が大人にはある。雑談は簡単なようで、簡単じゃない……。アナウンサーで心理学を修めた著者が教える、雑談が苦手な人の必読の書。これで苦手な人と二人っきりになっても怖くない! 第一章 「雑談できない人」が増えている/第二章 雑談上手を目指すなら「ベテラン女子」に学べ/第三章 雑談マスターになるための心得/第四章 「ダメ雑談」を徹底防止!/第五章 ほかにもまだある、雑談マスターの隠しワザ/第六章 「困った!」ときはこう切り抜けろ!/第七章 雑談が高齢社会を救う?
  • 反面教師の会話学!

    誰にもある「あの時、ああ話していればなぁ」の体験。

    その話し方、実は間違ってますよ!

    会話は、失敗から学ぶか、達人から学ぶか、そのどちらかしかない!

    ある者は会話の失敗経験から学び、ある者は会話巧者の話し方から学ぶ。

    私も含め、しくじり君たちの会話を〈反面教師〉として学んでください!

    「あっ、それいい話し方だね」と感じたものについては、「その話し方、いただきます!」
  • 「ばかですねえ」と笑ってもらえば、愛される。新旧の人気者たちと接してきたアナウンサーが解き明かす、「なぜか好かれる人」の極意。テレビ・ラジオ・雑誌のインタビューコーナーでは、多くの場合、タレントや歌手などの出演者に、事前に「アンケート用紙」への記入を求めます。そんなときに、制作側が聞きたいと思っているのは、じつは「ドジな話」。どんな人とも話がはずみ、その人の「人柄」がクリアに浮かんでくるから。人は他人の「ドジな話」が大好きなのです。実際、「友だちになりたい」「また会いたい」と思われる人は、「ドジから話す」ことをしています。「強み」とともに「弱み」をためらうことなく披露できる人が愛されるのです。アナウンサー歴40年超、新旧の人気者たちをつぶさに見てきた著者が、豊富なエピソードとともに、「好かれる人」の秘密を解き明かし、初対面からうまくいく「人づきあいの極意」を伝授します。 *目次より ・「テレビのプロたち」が出演前に必ずしていることとは?・オーディションで「不幸自慢」をさせる理由・一瞬でテンションが下がってしまうのは、こういうセリフ・意外とホッとできる「年齢ネタ」で会話を始める・なぜ、「車通勤」のアナウンサーの話はおもしろくないのか?・出会ったすべての人の名前を覚えていた人物・会話を盛り上げる「驚いて見せる」パフォーマンス・いきなり「本題」に入っても人は聞いてくれないと心得る など
  • “失礼な敬語”、使っていませんか? 敬語を使うそもそもの理由から、覚えておきたい定番フレーズ、つい言ってしまう誤用、気になる言葉遣い、場面と状況に応じて変わる敬語の「ビミョー」な使い分けまでを、良い例と悪い例を比較しながら、一気に解説。社会人なら身につけておきたい、一生モノの「基本」が身につきます。
  • 「基本的に~」「逆に言うと~」……。あなたのその口ぐせ、相手は不快です!

    メールやSNSの普及などもあり、タメ口と過剰敬語の二極化が進み、きちんとした言葉遣いができる人が少なくなっています。気づかないうちに使っている、あなたのその口ぐせ、「基本的に~」「逆に言うと~」「なのでえ」「かもですねえ」「ムリです~」「~という形になります」……。取引先や上司・同僚だけでなく、誰もが不快に思っています。そんな「バカ丸出しの話し方」をしている人は、人から軽く見られます。フリーアナウンサーの著者がラジオやテレビ、講演などで経験・見聞きしたバカだと思われる実例を多数紹介しながら、どうすれば、軽い人ではなく軽やかな人と見られるようになれるのか。「軽く見られない」話し方のコツをまとめた社会人必読の1冊!
  • 1,056(税込)
    著:
    梶原しげる
    レーベル: ――

    「老会話」は家庭を円満にし、高齢者に対するビジネスチャンスも広がる! 『口のきき方』(新潮新書)でベストセラーの著者が贈る「お年寄りとの円滑なコミュニケーション技法」。
    【主な内容】
    序章 英会話より老会話の時代がやってきた/第一章 あなたと家族の心を元気にする老会話/第二章 こう話そう、こう接してみよう、あなたの街での老会話/第三章 この老会話でビジネスチャンスを広げよう!
  • 「話す力」がやたらと強調される時代。おもしろくなければ認められないのか? 「口ベタ」を矯正するのではなく利用する逆転の発想を伝授。

    内気であがり症……そんな人ほど信頼できる。「自分は口ベタ」――そう思っている日本人はなんと九割! 書店に行けば「話し方」「会話術」と名のつく本がずらりと並ぶ。でも、ほんとうにあなたは「口ベタ」なのか? そもそも矯正すべきものなのか? 「口達者」はうらやましい存在なのか?話す力が人生のすべてを左右するとでも言いたげな、世の中の「コミュニケーション圧力」は異常。おもしろい、気の利いたことがすらすら出てこないと思い悩むのは、もうやめにしよう。「口ベタ」を武器にする逆転の発想と真のテクニックを、認定カウンセラーの資格ももつアナウンサーが伝授。【「口ベタ」と自覚できているだけで、すごいこと】第1章:「口ベタ」はそんなに悪いのか?第2章:そもそも、あなたは「口ベタ」なのか?第3章:「口達者」は損をする?第4章:最初のひと言を切り出す技術第5章:世の中しゃべりすぎ終章:口ベタの達人十カ条
  • 娘が米国に嫁いだ。そして私は英語ができない…。この危機感から、本気で英語を勉強しようと60歳になって取り組んだ、フリーアナウンサー梶原しげるさんの勉強法を紹介。

    「話しのプロ」が直面した、大人になってから英語をマスターする極意とは? 落ちこぼれも、引退したプレミア世代も共感を呼ぶ英語学習奮闘記。アメリカに住む娘、MOMOさんからのアドバイスやコラムで具体的な方法や使える英語表現もよくわかる。「60歳にできるのだから」と若い世代にも勇気を与える一冊。

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