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『梶本修身、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 脳から疲れをすっきりと取り去る方法。「寝る前1分間ストレッチ」。このストレッチを習慣にして、その日の疲れは翌日に持ち越さず、毎日リセットしましょう。ぜひ試してみてください。

    休日にしっかり休んでも
    毎晩きちんと寝ていても
    ゆっくりお風呂に浸かっても
    マッサージに通っても
    どうしても、疲れがとれない……

    そして、そういう方は、
    肩こり、腰のこわばり、目の疲れ、など
    さまざまな体の悩みを抱えています。

    何をやっても疲れがとれない・・・

    実は、その疲れ、すべて脳が原因です。

    疲れは脳が作り出しています。

    脳が疲れると、自律神経が乱れがちになります。
    すると、だるさや痛みやコリなど
    気になる症状が体に出てくるのです。

    体の症状に対処しても、
    大元の脳の疲れを取り去らなければ
    根本的な解決にはなりません。

    私が提唱するのは、
    脳から疲れをすっきりと取り去る方法。

    「寝る前1分間ストレッチ」です。

    このストレッチを習慣にして、
    その日の疲れは翌日に持ち越さず、
    毎日リセットしましょう。

    ぜひ試してみてください。
  • シリーズ65冊
    620831(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「正しい疲れのとり方」は食べ物を変えることだった!

    「いつも疲れている」「休んでも疲れがとれない」…そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
    頭痛や、かすみ目、肩こり、腰痛などの体調不良も、元をたどれば「疲れ」が原因になっていることも。

    そんな人に試してみてほしいのが「疲れとりごはん」。
    この本では最新の研究にもとづいた、「疲れがとれるレシピ」を49品ご紹介します。
    食べ方を変えるだけで、疲れは軽くなり疲れにくい体も手に入ります。

    「疲れとりごはん」で元気な毎日を始めましょう!


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 寝ても疲れがとれない、なんとなく体がだるい…そんな慢性的な疲れは「脳が喜ぶ行動」で解決できる! 疲れとりの国からきたネコのトラちゃんが、心と体に効く正しい疲れリセット術をレクチャー。人間関係のもやもやも解決!
  • つい、がんばりすぎてしまう人へ。「疲労回復専門ドクター」からの頭や心、体の疲れを食べて回復し、働き方や休み方で軽くする方法!

    つい、がんばりすぎてしまう人へ――。
    テレビでもおなじみの「疲労回復専門ドクター」からの
    頭や心、体の疲れをいち早く回復させるアドバイス。

    ★「疲れる前」に食べておくといいもの
    ★「スタミナ食」は本当に効くのか
    ★「朝食選び」でその日の疲労度は大きく変わる
    ★「熱い風呂」はこんなに負担になっている
    ★「横向き」で寝ると疲れがとれる
    ★「座り疲れ」を防ぐミニストレッチ

    忙しい毎日を送っていても、
    疲れ気味な人とそうでない人がいるのはなぜでしょうか。
    その違いは「自律神経をいたわっているか」にあります。
    誰でも簡単にできる食事や身の回りのこと、
    リフレッシュのコツで、もっと快調に過ごしましょう!
     梶本修身
  • 栄養ドリンクで疲れはとれない。熱い風呂は逆効果。ウナギより鶏の胸肉のほうが効果的! 専門家が科学的根拠のある疲労回復法を紹介。

    あなたの「疲労回復法」、間違っているかも!? ●熱い温泉にゆっくりつかる ●運動でストレスを解消 ●栄養ドリンクを飲む ●イライラしたらカルシウム これらはいずれも体にいいように見えますが、実は疲労回復につながらないことが判明しています。常識とされていても、科学的根拠がないものがあるのです。そこで本書では、疲労と睡眠研究の第一人者が、最新医学に基づいて、体と脳の疲れをとるための方法を大公開! 疲れがとれないと悩んでいるみなさん。疲労回復の第一歩を、まずこの本から始めてみませんか? 『最新医学でスッキリ! 「体の疲れが消える本」』を改題し、大幅加筆。 ●熱いお風呂に入ると疲れが倍増 ●疲れに最も効くイミダペプチド ●「飽きた」は脳の疲れのサイン ●集中力を鍛えてはいけない ●なぜ年をとると疲れやすくなるのか ●いびきをかく人は横向きで寝るといい ●食事と運動は就寝3時間前に終わらせる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    疲れているのは体ではなく実は「脳」。
    だから脳の疲れを取る成分を摂るのが、疲労軽減にはいちばん!
    その疲労改善最強成分「イミダペプチド」をまずは食べよう。
    鶏むね肉や豚ロース肉、マグロなどに多く含まれています。
    イミダペプチドをはじめ、疲労回復に効果がある食材を使って簡単においしく毎日の食事をするテクを
    「目からウロコ」の最新研究結果とともにお届けします!
  • 休んでも取れない疲労感は、自律神経が疲れている証拠。気が張ると一瞬忘れるが、放置していては健康があぶない。食事、睡眠、仕事の段取り、オフの過ごし方──ちょっとしたことがグッタリとスッキリの大差を生む。疲労医学の専門家が正しい回復法を伝授。
  • シリーズ3冊
    693737(税込)
    著者:
    梶本修身
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    疲労回復物質の存在が明らかになって以来、疲労に関する科学的調査が進んでいる。その結果、私たちが日常的に使う「体が疲れている」とは、実は「脳の疲労」にほかならないことがわかった。疲労のメカニズムとは何か、最新のエビデンスをもとに解説する。また、真に有効な疲労対策や乳酸、活性酸素、紫外線、睡眠との関係なども明らかにし、疲労解消の実践術を提示する。【目次】はじめに 疲労を科学することとは/第一章 疲労の原因は脳にあり/第二章 疲労の原因物質とは/第三章 日常的な疲労の原因はいびきにあった/第四章 科学で判明した脳疲労を改善する食事成分/第五章 「ゆらぎ」のある生活で脳疲労を軽減する/第六章 脳疲労を軽減するためにワーキングメモリを鍛える/あとがきにかえて
  • なぜあの人は疲れていないのに、わたしは疲れきっているのか? 「同じことをしているはずなのに」ではあなたの疲れは一生消えない! 疲労・睡眠の専門家としてテレビ、雑誌で話題の著者が、最新科学に基づく「疲れない習慣」「疲れる習慣」を徹底解明! いまの疲れが一生続くという悩みを抱えている人は必読です!
  • 最新脳研究でわかった「疲れない人間関係」のつくりかた

    脳を疲れさせているのは、残業よりも「人疲れ」だった!
    疲労医学の専門家が、なぜ人は人に疲れるのか、
    どうすればラクで疲れない人間関係をつくることができるのかを解説。
    これを読めば、明日からあなたも疲れ知らず!

    【もくじ】
    はじめに 人間関係が得意でも「人疲れ」は起こる

    第1章 脳を疲労させるのは、残業よりも「人疲れ」
    ●そもそも「疲労」って、いったいどういうこと?
    ●「飽きてきた」は脳疲労の最初のサイン
    ●過労死する動物は人間だけ
    ●「脳の手抜き現象」を使って、60%の力で80%の成果を得る ほか

    第2章 疲れないコミュニケーションの基本――面倒な段階は省いて、相手に心を開かせる
    ●人間は弱みを見せた相手を信用する
    ●ジャニーズは「弱さへの共感、共有化」がうまい
    ●西川史子さんが見せた「弱さ」
    ●「正しいこと」ばかりを語る人に愛着は持てない ほか

    第3章 「人疲れ」しない距離感づくり
    ●都会に住む人ほど、一人になる時間が大事
    ●夫婦でもベッドは別がいい?
    ●悩みは箇条書きにして「解決できる」「できない」に分ける
    ●LINEでも相手と上手に距離をとる ほか

    第4章 お笑いの天才に学ぶコミュニケーションの真髄
    ●相手との距離をぐっと縮める「0.5秒先」の共感
    ●なぜ、悪徳商法はなくならないのか?
    ●場の全員を楽しませる必要はない
    ●60%の力で80%の仕事ができる「ワーキングメモリ」とは? ほか

    第5章 60%の力で80%の成果を得るワーキングメモリ活用法
    ●ワーキングメモリを鍛えて「人疲れ」予防
    ●喜怒哀楽や感動を強く表すことで記憶が定着する
    ●トップダウン処理は疲れない
    ●ワーキングメモリを鍛えるための習慣 ほか
  • 質の良い睡眠は、朝起きたときのスッキリ感が違ってきます。疲労医学の専門医が前日までの疲れを消し去る睡眠の方法を紹介します。

    結構寝たつもりなのに、疲れがとれない……。朝起きたときに、なんかだるい……。それは睡眠のとり方がまちがっているからです! ぐっすり眠りたい、朝気持ちよくシャキッと起きたい、疲れを解消したい……。そんなあなたに疲労医学の第一人者で、睡眠の専門医である著者が、ぐっすり眠れて疲れがとれる方法を科学的根拠に基づいてわかりやすく紹介します。実は、すべての疲労は「脳が原因」で、とりわけ「自律神経の中枢に原因」があります。日中の疲れを回復させる方法は1つ。それは、夜に自律神経が休まるような快適な状態と環境を整える、つまり「質の良い睡眠」をとることです。「入眠時間より起床時間を統一する」「朝、太陽の光を気持ちよく浴びる」「寝る1時間前にリラックスタイムをつくる」「寝るとき以外はベッドに寝そべらない」「立ち姿と同じ姿勢になる枕を選ぶ」などで、睡眠の質が向上し、スッキリした朝が迎えられるようになります!

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