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『長沼睦雄、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 「あらゆる刺激に敏感すぎる」「共感しやすい」「人の影響を受けやすい」「心も体も疲れやすい」……etc.
    そんなあなたはHSPという“敏感な気質の持ち主”かも。5人に1人が持つ極めて繊細な感受性のHSPとは?

    相手のことを気にして自分を出せない、他人の感情や気分に左右されやすい、暴力的なものは極力見ないようにする、光や音・においにとても敏感である、集団の中にいるととても疲れる、神経が高ぶって眠れないことがある、たくさんのことを一度にするのが苦手、変化に弱く新しいことに不安になる――。
    そんな、あらゆることに過敏に反応してしまう気質を「HSP」(Highly Sensitive Person)といいます。HSPは、生まれ持った気質であり、病気でも障害でもありません。また、5人に1人がHSPだといわれています。
    そうした方々が、心をスーッとラクにし、生きづらさを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。
    本書は、HSPの数少ない臨床医である十勝むつみのクリニック院長で精神科医の長沼睦雄先生が監修し、その具体的な方法をわかりやすく紹介するものです。

    ※本書は2017年12月に小社よりムックで刊行されたものを、再編集したものです。
  • 「朝起きられない…」「体がしんどい…」「学校に行けない…」
    そんな悩みをもつ10代に贈る、心と体のセルフケア。

    いくら休んでも回復しない「慢性疲労」に苦しむ人が多くいます。
    しかしじつは、「疲れ」をうまく表現できない多くの子どもたちも「慢性疲労」であることがわかってきました。
    「授業に集中できない」「朝起きられない」「すぐにイライラする」「記憶力が低下した」。
    これらは、慢性疲労が原因かもしれません。

    慢性疲労とは、通常の疲労と違い、脳が情報交換エラーによる炎症を引き起こしている状態。
    さらに近年では、ウィルス感染などが原因となって恒常的に脳が炎症している「慢性疲労症候群」という病態も注目されており、大人では寝たきりになってしまうこともあります。
    そして子どもでは、じつに94%の患者が、身体的及び認知症状のために、学校の成績の悪化を経験しているのです。
    「小児慢性疲労症候群」は、大人のそれと比べて、快復率が高い。適正な診断と治療を行えば、もとの日常に戻ることできるのです。
    本書は、「慢性疲労症候群」と同じく脳の過敏であるHSPの臨床医第一人者の長沼睦雄医師が、疲れのメカニズム、脳の仕組み、疲労からの快復方法などを10代向けに易しく解説します。
  • 他人に振り回される、キレたくないのにキレてしまう、都合がいい人になりがち、周りの人との関係にいつもモヤモヤ…。生活様式が変わった今、人間関係の悩みを抱える人が増えています。実は他人とうまく関われないのは、あなたも気づいていない“発達性トラウマ”のせいかもしれません。トラウマに気づけると、つらい人間関係から抜け出すことができます。本書では、精神科医が「自分もまわりも大事にするヒント」を伝えます。
  • ■「かくれ繊細さん」の生きづらさを解消する

    HSP(Highly Sensitive Person=感受性が高いとても繊細な人)のうち、
    HSS型と呼ばれる人たちは一見して「繊細さん」に見えません。
    そんな人たちを「HSS型HSP=かくれ繊細さん」と呼ばれます。

    本書はそんな「HSS型HSP」を知り尽くした最高権威によるバイブルです。

    『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』(フォレスト出版)の著者・時田ひさ子さん監訳、
    HSP研究の第一人者である精神科医・長沼睦雄さんを監修に迎えた待望の日本語訳!

    本書ではHSS型HSPの性質を次のようにまとめています。

    □大胆なのに繊細
    □元気なのに傷つきやすい
    □外交的でハイテンションなのにくよくよしやすい
    □一人になると疲れて表情がなくなる
    □笑いをとるが、いじられすぎると傷つく
    など
    あなたにも当てはまりますか?

    ■HSS型HSPは、生きづらさの原因を探ろうとして、自分の性質を「神経発達症」「躁うつ病」
    「パーソナリティ障害」「愛着障害」「アダルトチルドレン」「HSP」など、
    さまざまな精神や心理の既成の概念に当てはめようとします。
    それぞれにある程度は当てはまるところはあるものの、どれも何か「ぴったりこない」と感じることが多いのです。

    クーパー博士は、HSS型HSPを均質化してまとめたり、
    HSPとHSS型HSPをまったく別のものとして区別して議論することは避けています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎「自分のため」のダイエット

    本書は「HSP(繊細な気質)の方向けのダイエット本」です。
    「さあ痩せましょう!」というテンションの本ではなく、「もし痩せられないことで気分がふさぐことがあるなら、あなたのせいではないので読んでみてほしい」という本です。

    何度ダイエットにチャレンジしても成功せず、肥満に悩んでいる方のなかには、じつは「HSP」の方が少なくないそうです。つまり、「メンタル」のせいで肥満から抜け出せなくなってしまっているのです。

    25年以上の診療経験をもつ【HSP臨床医】と、10万人を痩せさせた【ダイエット外来医】とがタッグを組んだ、「脳からやせる」ダイエット!

    幸せホルモンを増やし、自己嫌悪の悪循環を断ち切ろう!

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    はじめに

    【第1章】スペシャル対談 HSP臨床医・長沼睦雄×ダイエット専門医・工藤孝文

    【第2章】HSPについてもっと知り、自由な心を手に入れよう……長沼睦雄

    【第3章】HSPさんは「脳」でやせ、自由な身体を手に入れよう……工藤孝文
    認識を改めよう
    脳内ホルモンを知ろう
    行動を改めよう
    食べ物を見直そう

    *ダイエット成功!体験談1
    *ダイエット成功!体験談2

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ちょっとしたことでも気になってしまったりドキドキする。周囲の感覚より過敏で、生きづらさを感じたりする。それは性格ではなく、もしかしたら5人に1人いると言われている敏感すぎる性質「HSP(Highly Sensitive Person=非常にセンシティブな人)」のせいかもしれません。敏感なところは、実はあなたの個性であり、長所なのです。本書ではコミックエッセイでわかりやすく、HSPの特徴、敏感な自分との付き合い方を紹介します。
  • 今や5人に1人がHSP(過敏感)気質! 「生きづらさ」と「不安」から卒業し、自己肯定感を向上させてハッピーになれる方法を紹介!

    HSP(敏感気質)によって身のまわりのことや、特に「人間関係」「おつき合い」がうまくいかず悩んでいる女性に向けた、心と体の労わり方、気持ちの持ち方、切り替え方の処方箋を、具体的なケース例とかわいいイラストでわかりやすく解説。
  • 敏感すぎてつらい人が、今日から即! ラクになれる「話し方」の本

    「相手の反応が気になる」
    「頭が空っぽになって話せない」
    「グルグル思考になる」……

    本書では、HSP(敏感すぎる気質の人、Highly Sensitive Person)の臨床医である著者が、
    「気持ちがラクになる」話し方の具体的な方法を紹介します。
  • 友だち関係、勉強、家族、容姿……ストレスは多いけれど、大丈夫! 君は変われる!

    □心がざわつくこと、つらいことが多くて、イヤな気分に押しつぶされそう
    □朝起きると「また一日が始まる」と、どんよりした気分になる
    □笑うことができなくなっちゃった
    □自分のことをわかってくれる人がいない、ひとりぼっちだと感じている

    気がつけば、こんな状態になってしまっていませんか?
    でも、大丈夫。
    心がパンクしかけていても、自分で自分の心をセルフケアできるようになると、必ずラクになります。生きやすくなります。
    大切なのは、知識、心構え(マインド)、行動(技術)、この3つです。

    1) まず、「この状態はどういうものか。治す方法があるのか」といったことを知る。
    2) 次に「よし、治すぞ」という心構えをもつ。
    3) そして、治していくために必要な具体的な技術を知り、行動を起こす。

    この3ステップです。
    どうすることが自分自身をラクにするのか、心の声を聞いて、一歩踏み出せばいいのです。
    行動に移せば、状況は変わります。

    この本は、「敏感気質(HSP/HSC)」の第一人者でもある児童精神科医・長沼睦雄先生が、これまでの臨床経験を総動員して書きました。
    前半は「知識編」、後半は「技術編」。
    この本に書いてあることを、小さなことひとつでもいいから、何か実践してみてください。
    きっと状況は変わります。
    大人ももちろん、とりわけ、多感な思春期を生きる10代の方にこそ、ぜひ読んでほしい本です。
  • とても敏感な気質だから人生が豊かになる!

    傷つきやすさは思春期だけだと思っていた…
    なのに大人になってもこんなにも傷つきやすいのはなぜ?――

    ちょっとした他人の言葉に傷ついてしまったり、
    ちょっとしたことにすぐにびっくりしてしまったり、
    すぐにパニックに陥ってしまったり、
    クヨクヨと悩んで抜け出せなかったり、
    ……自分が、敏感すぎる、繊細すぎると思うことはありませんか?

    それは弱いからでも、根性が足りないからでもありません。
    生まれつきとても敏感な「HSP気質」かもしれないのです。

    HSPはアスペルガー症候群やADHDなどのように今注目されつつあります。
    大人になっても、傷つきやすいのは恥ずかしいという人も、気質のせいかもしれないと思うと心がラクになるもの。
    事実、HSP気質の人は、5人に1人もの割合でいると言われています。

    HSP気質の人は、傷つきやすい、敏感すぎる反面、豊かな想像力や内面世界を持っているのが特徴です。
    その気質に気づき、うまく付き合えば、もっと楽しくのびのびと生きていくことができるのです。

    本書は、「HSP気質」の人が自分の性質を生かし、
    のびのびと生活していくための実践的な習慣や考え方を、
    処方箋としてわかりやすく読みやすく紹介する一冊です。

    ありのままの自分でもっと豊かな人生を歩んでいきませんか?
    本書がそのきっかけとなるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    相手のことを気にして自分を出せない、他人の感情や気分に左右されやすい、暴力的なものは極力見ないようにする、光や音・においにとても敏感である、集団の中にいるととても疲れる、神経が高ぶって眠れないことがある、たくさんのことを一度にするのが苦手、変化に弱く新しいことに不安になる――。
    そんな、あらゆることに過敏に反応してしまう気質を「HSP」(Highly Sensitive Person)といいます。HSPは、生まれ持った気質であり、病気でも障害でもありません。また、5人に1人がHSPだといわれています。
    そうした方々が、心をスーッとラクにし、生きづらさを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。
    本書は、HSPの数少ない臨床医である著者が、その具体的な方法をわかりやすく紹介するものです。
  • テレビ、ツイッターで話題!
    この本を読めば、敏感さ(HSP/HSC)がわかる!

    □すぐにびっくりする
    □いつもと違う臭いに気づく
    □興奮したあとはなかなか寝つけない
    □たくさんのことを質問する
    □服がぬれたり、砂がついたりすると、着替えたがる
    □うるさい場所を嫌がる

    ……もしも1つでも当てはまるのなら、その子は「敏感すぎる」子どもかもしれない。

    「なんだかママが悲しそう」、「あの人は嘘を言っている」……。
    感受性が鋭く、ほかの子が気づかないことを察して1人で気をもんでしまう「敏感すぎる」子どもたちがいる。

    5人に1人といわれる敏感気質=HSP(Highly Sensitive Person)。

    HSPの子ども版であるHSC(Highly Sensitive Child)は、小さなことを気にして傷ついてしまったり、ほかの子どもが難なくやってのけることに抵抗を感じてできなかったり、友達ができなかったり、ふだんはおどおどしているくせに、ふとしたときに大人がぎょっとするような鋭いことを言ったり。
    大人や周囲の子どもたちから「ちょっと変わってる」と思われている、あるいは、それを隠そうとして「いい子」を演じている子どももいる。

    でもその敏感さは、その子が弱いのではなく、わがままなのでもなく、生まれ持った気質なのです。

    HSPの子どもたちは、理解のない大人から「扱いにくい」「育てにくい」と煙たがれることも多い。
    そしてそういった大人のマイナス感情は、まだ自我の弱い鋭敏な子どもたちの心の中にどんどん入り込み、自分は面倒な子、ダメな子、と自らを否定し続け、やがて問題をかかえた「生きづらい大人」として成長してしまうのだ。
    不安障害や愛着障害、解離性障害など精神疾患を併発してしまうこともある。

    一方、HSCの豊かな感受性や直感力は、上手に伸ばせば芸術性の高い仕事やクリエイティブな仕事、人の繊細な心を扱う仕事、根気のいる研究の仕事など、世の中に貢献する大きな才能につながるケースが多いのも事実。
    HSPは生まれつきなのだから、神経質で、敏感すぎるのも生まれつき。
    敏感さを克服させるのではなく、長所としてとらえ、ありのままの個性を伸び伸びと生かしてあげることが、じつは大切なのだ。

    母親か父親、学校であれば1人の先生でも、HSPの子どもを理解してあげられれば、子どもは救われるのです。

    本書は、HSP/HSCの臨床医としての豊富な経験をもつ著者が、敏感な子どもたちのさまざまな特徴や傾向を解説し、敏感気質を才能として輝かせる方法を紹介していく。

    本書の一部をWEBマガジン「よみもの.com」にて無料公開中!
  • ささいなことでドキッとする、ちょっとしたことに過敏に反応してしまう…。それは性格ではなく、性質のせいかもしれません。何事にも敏感に反応しすぎてしまうのが、「HSP(Highly Sensitive Person=非常に敏感な人々)」と呼ばれる性質。ある調査では、生まれつき5人に1人がHSP性質だとわかっています。HSPの人は周囲の出来事や環境の変化に過度に敏感に反応してしまうために、生きづらさを感じたり、周囲の人から誤解を受けることも多々あります。本書では、HSPの臨床医である著者がHSPの特徴を解説しながら「生きづらさ」を減らして生きていく具体的な方法を紹介します。
  • ちょっとした失敗でクヨクヨしてしまう…。人から言われた一言を気にし過ぎてしまう…。このように、小さなことを気にしすぎてクヨクヨ悩んでしまうのは、単純にあなたの心が弱いからではありません。脳の働き、過去の経験、親や家族との関係、生活スタイル、生まれもった気質……。さまざまな要因がからまりあって、「気にしすぎ」はつくられるのです。本書では、あなたの心を重くしている原因をひとつひとつ、ひもときながら、「クヨクヨしてしまう心」と向き合う方法をお伝えしていきます。

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